コラム「スポーツ編」
HOMEへ戻る
 
表示文字サイズ選択:
標準
拡大
掲載日2011-10-26
この原稿は、昨年(2010年)春の『ZAITEN』(財界展望社)5月号(だったと思う)に書いたものです。横浜ベイスターズの「売却」が成立した(ように思われる)今日、古い原稿でも新鮮な話題かな…と思って“蔵出し”します。しかし日本のプロ野球は(プロ野球だけでなく大学野球も高校野球も社会人野球も)旧態依然とした“古さ”は変わらず、いまに“大失敗”することでしょう!もちろん、その原因は、そのことを指摘しなければならない大マスコミが、球界を牛耳っていることにありますが……。

新潟にプロ野球新球団誕生か!?それを計画するプロ野球人は誰?

 今年の3月下旬、プロ野球界にとって、けっして小さくない話題の割には、あまり大きく騒がれなかった(報道されなかった)出来事があった。それは新潟県の泉田裕彦知事が、県の行政・財界・県民の3者でつくる『プロ野球招致委員会』を立ちあげたことだ。

「地域をあげてプロ野球チームを迎える態勢を整えたい」と知事が宣言したにもかかわらず、マスコミ的に盛りあがらなかったのは、一にも二にも具体的なチーム名があがらなかったからともいえる。が、それだけに、水面下では具体的な「招致」の活動が激しく蠢いていた、との噂もある。

 新潟に移転する可能性が最も高いのは、ズバリ言って、横浜ベイスターズだ。
 ベイスターズは02年1月、水産業界最王手のマルハが、保有株(70万株)を共同株主で株式所有第2位のニッポン放送に売却しようとし、いったんはNPB(日本プロフェッショナル・ベースボール機構)も、これを認めた。が、ニッポン放送はフジテレビの株式を保有する親会社にあたり、フジテレビはヤクルト・スワローズの株主でもあるところから、2球団の筆頭株主に同時になることは野球協約に違反する、とジャイアンツの渡邊恒雄オーナー(当時)が抗議。

 これをきっかけに、ニッポン放送への株式譲渡は頓挫し、かわって渡邉オーナーにすすめられる形でベイスターズ保有株式第3位だった東京放送(TBS/現・東京放送ホールディングス)がマルハの保有株式を買うことになった。

 売買価格は140億円(TBS47万株。TBS系の衛星放送ビーエス・アイ23万株)。もとから株式を保有していた会社が保有株式を増やして筆頭株主になった(おまけに横浜ベイスターズの名称も変更していない)というので、親会社変更に伴うNPBへの加盟料30億円は免除。

 新しくオーナーとなった砂原幸雄TBS社長も、横浜市湾岸地区のみなとみらい21地区に建設費約400億円で開閉屋根式ドーム球場の建設計画をぶちあげるなど、当初はかなり威勢がよかった。

 ところが「ヤル気」のあった砂原オーナーは、アマ選手への裏金事件で引責辞任。チーム成績は毎年Bクラスで、近年TBS首脳からは「100億円でいいから、どこか買ってくれる会社はないか…」という声が漏れ伝わって来ていた。

 そんなところへ新潟県からラヴコールが来たのだ。
 もちろん横浜球団への直接的勧誘ではないが、横浜はそれに応えるかのように、今シーズン5月のゴールデンウィークのとき、対巨人戦を新潟のハードオフ・エコ・スタジアム新潟(観客収容約3万人)で行うことを決めた。

 じっさい近年は横浜球場が満員になることなどほとんどなく、今年の対巨人戦でも、平日とはいえ開幕直後の3連戦(3/30〜4/1)に満員状態(3万人)の3分の2(2万人)程度しか入らなかった。

 これが新潟での試合となると、おそらく満員は保障されるだろう。しかも横浜球場は、半公営で(所有は横浜市、運営は株式会社横浜スタジアム)高校野球などには安価に使用させる反面、プロに対しては使用料が高額(年間指定席をふくむチケット総売上げの25%で、年間約10億円近く)で、看板の宣伝料、球場売店等の収入はすべてスタジアムのもの。

 球場使用料の高いことでは、ダイエーが建設しながら経営危機で外資のコロニー・キャピタルに売却した福岡ドーム(現在はさらにシンガポール政府系投資会社GICリアルエステートに売却され、命名権売買により通称はヤフー・ドーム)が有名で、複雑な契約のなか、年間使用料は約48億円といわれている。

 横浜球場がそこまで高額なわけではないが、近年は指定管理者制度の導入で球団が球場の運営に関わったり、地方自治体との特別な契約で、地元の球団が優遇される場合も多くなっている(楽天、ロッテ、広島など)。

 かつて地方自治体は、プロの野球チームも競輪やオートレースのように考え、なるたけ「プロ」から使用料を確保しようと考えたものだった(平和台球場と福岡野球株式会社=太平洋クラブライオンズやクラウンライターライオンズ、川崎球場と大洋ホエールズ、仙台球場とロッテ・オリオンズとの関係など)。

 が、最近はメジャーリーグと同じように、プロ球団が持続的に活動することによる有形無形の利益(各種経済効果や市民のシンボルとしての存在)を期待する意識のほうが強くなってきたといえる。

 もちろんアメリカの各州や各都市がメジャーリーグのチームに付与している恩恵(税金で建設したスタジアムを、駐車場などとともにすべて無償で貸与する…など)に較べると、日本の地方自治体のプロ野球チームに対する遇し方は冷たすぎるというほかない。

 もちろんそれは、宣伝色が色濃く、球団名に企業名を付けているプロ野球側の問題でもあるのだが、偶然にも横浜ベイスターズには企業名が冠されておらず、おまけに新潟県側で受け入れを考えているNSG(新潟総合学院グループ)も、スポーツを直接的に宣伝利用している企業ではない。

 NSGは30に及ぶ大学や専門学校を経営する企業で、リーダーの池田弘氏は國學院大學出身の宮司という異色の経歴の持ち主。02年のワールドカップ日韓大会をきっかけにアルビレックス新潟の創設と経営に携わり、Jリーグのなかでも観客動員一、二を争う地元密着の人気チームに育てあげたうえ、プロバスケットボールのbjリーグ、野球のBC(ベースボール・チャレンジ)リーグにも球団を持ち、冬季五輪出場選手やモータースポーツとの関わりも持つなど、経営の一環にスポーツも取り入れ、大成功をおさめている。

 しかし、売買価格約100億円にNPBへの新規加盟料30億円は、新潟県の全面的支持を得ても(泉田知事はアルビレックスの後援会副会長を務める)けっして安い金額ではない。

 それよりも、もしもTBSホールディングスが球団を所有したまま(あるいは少しだけをNSGに譲って)フランチャイズだけを新潟に移転すれば(球団名は変わっても)新規加盟料も不要で、球団経営が一気に改善する(黒字転換する?)かもしれない。

 TBS(東京放送)が何故新潟なのか、横浜のファンに対するケアは…といった問題はあるだろうが、これは球団の問題というよりリーグの問題、プロ球界全体の問題といえるだろう。

 新潟にプロ球団があったほうが、セ・リーグとして有利なのか? プロ野球としてプラスなのか? むしろ新球団設立で球団を増やしたほうが……!?

 今のプロ野球に欠けているのは、そのような全体的な戦略思考をする人がいないことだろう。

********************

こーゆー問題にプラスして、横浜ベイスターズには、「横浜球場問題」とも言うべき問題が存在します。今回DeNAに売却……とはいえ、その「問題」がある限り、健全経営は難しい?その「問題」については、本欄右のバックナンバーから『「球団」と「球場」どっちが大事?』をクリックしてお読みください。それだけでも書き切れてないのですが……。

▲PAGE TOP
バックナンバー


蔵出し新着コラム NEW!!

関東の大学しか出られない箱根駅伝を全国区にできるか?「日本版NCAA」の誕生に期待

これぞスポーツの素晴らしさ! 浅田真央のフィギュア・スケートに感服

スポーツとは何か? と訊かれて貴方は答えられますか?〜神奈川のスポーツの発展に望むこと

東京五輪へバリアフリーの充実を!

東京五輪のゴルフ場問題 都営の若洲変更しかない

天才ラガーマン、ミスター・ラグビー平尾誠二氏の早すぎる死を悼む〜戦い続けたラグビー人生

東京五輪の真の意義を見つけ出そう!

スポーツは政治に負けた・五輪の価値考え直す時

五輪選手は平和復興の戦士

長嶋茂雄を知らない学生たち/野球を文化にするために

リオ五輪閉会式に安倍首相登場/場に相応しくない人選

高校生のための高校野球!高校生監督の実現を

君が代は国歌ではなく日の丸は国旗ではなし 森元首相はオリンピック憲章を読め!

五輪開催は経済のため?問題続発で返上論も噴出

東京五輪ゴルフ競技会場問題第2弾・霞ヶ関CCで消える億円単位の巨額血税

「賭博」は犯罪なのか?

清原を呑んだ薬物汚染/球界が講ずべき処方箋

「体育の日」が「スポーツの日」に変わる! ようやく「誤訳」が改められる

2020東京五輪ゴルフ開催コース「霞ヶ関CC決定」に“慶応人脈”の暗躍

ロシア国家ぐるみのドーピングが発覚――どうすればスポーツの世界から「ドーピング」はなくなるのか?

2020年東京オリンピック・パラリンピックを開催する“意義”を忘れはならない!

石巻に設置された旧国立競技場聖火台/格闘術が武道に進化する民主主義とスポーツの関係

スポーツ庁で日本のスポーツと社会の大変革/スポーツ庁は東京五輪最高のレガシー(遺産)となれるか?

復活できるか?ラグビー人気

スポーツと体育はまったく別物である……ということを御存知ですか?

高校野球から「軍事色」の消えるのはいつ?

新国立競技場に毎月P・マッカートニーを呼べますか?神宮外苑に戦艦大和が出現する!建設費も維持費もドンブリ勘定

2020年東京オリンピックの新種目は?野球&ソフトボールも見たいが、綱引も面白そう

日本人はスポーツを知らない。その大問題に気づかなければ……

「女性のスポーツ」を学ぼう!

東京五輪開催の目的は、スポーツ立国の実現にあるはずだが……

高校野球の本質を考えよ――タイブレークに疑問……高校生に娯楽の主役を演じさせるナンセンス

『週刊アサヒ芸能』新連載! NIPPONスポーツ内憂内患 第1回 「スポーツとは何か?」という問いに貴方は答えられますか?

スポーツとは言えない箱根駅伝に、大騒ぎするな!

高校野球問題の本質を考えよ

「朝日新聞問題」の元凶は、甲子園!?

日本のスポーツ界の発展を妨げてるのは……?

日本のスポーツ界の現状と課題

「オリンピズム(オリンピックの理念)」を理解せず、2020年を迎えられるのか?

サッカー映画『ネクスト・ゴール』の素晴らしさ〜世界最弱のサッカー・チームが「夢の1勝」をあげるまでの人間ドラマ

ドイツW杯優勝はブンデスリーガの勝利!

日本のスポーツ界はサッカーを見習え!

日本のスポーツ文化とワールドカップ

今、日本で最高のスポーツマンは、やっぱり浅田真央さんである!

新国立競技場は本当に建設できるのか?

野球が五輪競技に復活?! そのときはスピードアップの7イニング制?

2020年東京オリンピック・パラリンピック開催決定記念講座 「オリンピック」とは何か?〜その意義と意味を考える 2020東京オリンピック・パラリンピックで日本はどう変わる?

オリンピックは[スポーツ+政治」。東京五輪2020で日本はどんな政治的メッセージを発信するのか!?

体育からスポーツへの大転換の時代――スポーツ・ジャーナリズム、スポーツ・ジャーナリストに求められることは?

『NIPPONスポーツ宣言2013』への賛同署名を求めます

2020年東京五輪を開催する意義とは…?

東北楽天日本一/3・11から11・3へ/スポーツの存在理由示した

1964年東京五輪聖火台を被災地へ!

読売・朝日・毎日が支配する野球界の不可思議な構造は、いつ終わる?!

『夏の大甲子園祭』 陽気(やうき)の所為(せゐ)で神も気違(きちがひ)になる――夏目漱石『趣味の遺伝』より

2020東京五輪招致成功!それは体育からスポーツへの大転換!しかし……。

オリンピックは「外交力」の勝負!/東京五輪がどうなろうと、招致結果にとらわれず……。

オリンピックって何?――オリンピックの存在意義

プロ野球「飛ぶボール事件」の本質

新しいネット・スポーツメディア誕生!!

日本のバレーは「お家芸」だから弱体化?

猪瀬都知事「失言」後の「東京五輪招致」に必要なことは?

「長嶋茂雄ラストショー(最後の賞?)」後の日本プロ野球の未来は?

民主主義がスポーツを生んだ

スポーツは本来「暴力」とは対極にある

五輪招致の今こそスポーツ行政改革を!

柔道は日本の生んだ「反暴力」のメッセージを含むスポーツ/日本人は今こそ、スポーツ(柔道)の真の理解を!

今も体罰肯定論が横行:我が国の体育教育は異常だ

桜宮高校事件をきっかけとした新しい体育教育への提言

くたばれ!箱根駅伝!大学スポーツ否定論

2020年東京五輪で、オリンピックとパラリンピックの合体を!

60年代のスポーツ――その「光」と「陰」と…

2020年東京オリンピックは「初音ミクと團十郎」!?

左投手はなぜサウスポーと呼ばれるのか? スポーツ文化の重要性

メディアの「文化(スポーツ)支配」の危険性

共同通信社・編『心の聖地 スポーツ 闘いの記憶』岩波書店・刊(1,800円+税)

「オリンピック」って何?〜東京五輪招致にとって大切なことは…

韓国サッカー選手の「愚行=五輪政治利用行為」を、日本政府とメディアは絶対に看過するな!

ロンドン五輪「メディア革命」の行方/2020年東京招致〜私はこう考える

対談・スポーツで語る新世紀 第1回 ゲスト・猪谷千春(IOC委員)「オリンピックの描き出す人類と地球の未来」

対談・スポーツで語る新世紀 ゲスト・ェ仁親王「日本のスポーツの未来を憂える」

プロ野球人気を拡大するには…

チーム作りは誰のため?

国連スポーツ保障理事会(S保理)北朝鮮非難決議

東京マラソンで考えたこと

メディアとスポーツ 求められる批判者(ジャーナリズム)の視点

オリンピックから「世界」が見える

東京オリンピック〜戦後日本のひとつの美しい到達点

NPB(日本のプロ野球)はマイナーリーグ?

被災地に聖火を!

SPORTSその世界●近鉄バファローズ監督・西本幸雄

スポーツを知らない権力者にスポーツが支配される不幸

新潟にプロ野球新球団誕生か!?それを計画するプロ野球人は誰?

女子スポーツの発展は男子スポーツも支える

「体育」では「体づくり」だけでなく「スポーツの歴史・文化」も教えてほしい。

東京五輪招致落選。国際政治の追い風は吹かず。今後は日本のスポーツ環境を整えるべし。

「記録の神様」宇佐美哲也氏への感謝

「時代」はヒーローを産む 斎藤佑樹投手は「どんな時代」の「どんなヒーロー」か…?

何のための五輪招致か?

冬季五輪の「変貌」は、オリンピック全体の「大変化」につながるのか?

歌やスポーツとともに震災からの復興を!

「スポーツ基本法」を御存知ですか?

相撲は現代スポーツになりえない!?

震災とスポーツ

ジャーナリズムとアカデミズムの狭間で

スポーツの教科書を作りたい!

世界一お馬鹿なスポーツ 「ビアポン」を知ってますか?

「球団」と「球場」どっちが大事?

『60年代のスポーツ』――その光と影と……

1974年10月14日――長嶋茂雄がバットを置いた日

スポーツ中継・スポーツ番組作りの「プロ」になっていただくために

美しい「JUDO」が見たい!

スポーツが現代人に教えてくれること――グローバルに考えてローカルに行動

賭博は「悪」か? 「必要悪」か?

日本のサッカーの弱点は…?

人類最古の文明に生まれた人類最大の文化(フットボール)は、人類生誕の地(アフリカ)で、新たな時代を拓く

スポーツにおける日本人のオカシナ常識

「野性味」は「体育教育」から生まれない

日本サッカー青春時代の闘い

「日本のスポーツ政策」は、まだ生み出されていない

「自民党=政府」でなくなった「二大政党制」の時代に、「スポーツ政策」を構築するのは誰?

冬の五輪は「自然」との闘い

長嶋茂雄・著『野球は人生そのものだ』 不世出の野球人の述懐

貴乃花親方は理事に若すぎる?

ジャーナリズムとアカデミズムの狭間で

民主党政権で日本のスポーツは変わるか?

2016年五輪はリオに決定。東京に欠けていたものは何か?

東京五輪招致の真の敗因

「熱帯の日本」は「ウィンタースポーツ」もできる不思議な国?

2016年、東京五輪・パラリンピック招致〜玉木正之氏「東京五輪に賛成する理由」-前編-

政党マニフェストに見るスポーツ政策──「日本のスポーツ政策」は、まだ生み出されていない

開発と規制の狭間で

WBCよりも大切なこと

ON時代の真の終焉

2016年東京にオリンピックがやってくる?

2016年東京五輪開催の可能性

野茂英雄投手の功績と日本球界の課題

「いまこそタイガース・ファンを辞めるべきではないか」と悩む男の弁明

日本にスポーツジャーナリズムは存在するのか?

野茂の功績と日本球界の課題

人類は4年に一度夢を見る

水着で「言い訳」をしたのは誰?

世界史のススメ

『玉木正之のスポーツジャーナリスト養成塾』夏期集中講座

Jack & Bettyは駅の前

五輪とは死ぬことと見つけたり

セールスマンの死

日本人野球選手のMLBへの流出が止まらない理由

深い衝撃

大学はスポーツを行う場ではない。体育会系運動部は解体されるべきである。

スポーツニュースで刷り込まれる虚構 <森田浩之・著『スポーツニュースは恐い 刷り込まれる〈日本人〉』NHK出版生活人新書>

メディアのスポーツ支配にファンが叛旗

スポーツと体育は別物

岡田vs玉木 ドイツW杯特別対談第5回(最終回)「W杯守備重視の傾向は今後も続く?」

岡田vs玉木 ドイツW杯特別対談第4回 「ブラジルは何故ロナウドを使い続けた?」

岡田vs玉木 ドイツW杯特別対談第3回 「個人のサッカーの差がこんなに大きかったとは…」

岡田vs玉木 ドイツW杯特別対談第2回「世界のランクBからAへ昇るには…」

岡田vs玉木 ドイツW杯特別対談第1回「追加点を取るという国際的意識に欠けていた」

巨人の手を捻る

中日ドラゴンズ監督・落合博満の「確信」(加筆版)

300万ヒット記念特集・蔵出しの蔵出しコラム第2弾!

300万ヒット記念特集・蔵出しの蔵出しコラム第1弾!

「朝青龍問題」再考

大相撲の改革の契機に

“日本のサッカー”は“現代日本”を現す?

スポーツとは合理的なもののはずなのに……

世界陸上と日本のスポーツの未来

デデューの「復帰」に学ぶ「カムバック」に必要なもの

特待制度は「野球の問題」か?

学校はスポーツを行う場ではない!

動き出すか?球界の真の改革

東京オリンピック〜戦後日本のひとつの美しい到達点

日本スポーツ界における「室町時代」の終焉

「水泳ニッポン」は復活するのか?

スポーツはナショナリズムを超えることができるか?

「歴史の重み」による勝利は、いつまで続く?

スポーツ総合誌の相次ぐ「廃刊・休刊」に関して考えられる理由

廃刊の決まった『スポーツ・ヤァ!』をなんとか継続できないものか!?

日本の野球選手はなぜアメリカを目指すのか?

日本のプロ野球と北海道ファイターズに未来はあるか?

私の好きな「スポーツ映画」

東京・福岡「五輪招致」のナンセンス?

政治と格闘した宿命のチャンピオン〜モハメド・アリ

日本のスポーツ界は「中田の個人の意志」を前例に

「求む。新鋭ライター」〜玉木正之の「第5期スポーツ・ジャーナリスト養成塾夏期集中講座」開講のお知らせ

1個のボールが世界の人々を結ぶ

「型」のないジーコ・ジャパンは大丈夫?

社会はスポーツとともに

「日本サッカー青春時代」最後の闘い

スポーツは、学校(教育の場)で行われるべきか?

常識を貫いた男・野茂英雄(日本人ヒーロー/1995年大リーグ新人王獲得)

「玉木正之のスポーツ・ジャーナリスト養成塾第4期GW期集中講座」開講のお知らせ

最近のプロ野球は面白くなった!

人生に「アジャストメント」は可能か?

「栄光への架け橋だ!」は、五輪中継史上最高のアナウンスといえるかもしれない。

スポーツの「基本」とは「ヒーロー」になろうとすること?

2005年――「2004年の奇蹟」(選手会のスト成功)のあとに・・・

アジアシリーズ日韓決戦レポート『日本の野球はどのように進化したか?』

2005日本シリーズに見た「短い闘い」と「長い闘い」

イーグルス1年目をどう総括する?

スポーツとは経験するもの? 想像するもの?

阪神電鉄VS村上ファンド――正論はどっち?

高校野球の「教育」が「暴力」を生む

『スポーツ・ヤァ!玉木正之のスポーツ・ジャーナリスト実践塾』進塾希望者への筆記試験

ナニワの乱痴気

スポーツが開く未来社会

タイガースって、なんやねん 第10回「星野監督・阪神・プロ野球/それぞれの未来」

タイガースって、なんやねん 第9回「この先は、どんな時代になるんやねん?」

タイガースって、なんやねん 第8回「ミスター・タイガースはおらんのか?」

タイガースって、なんやねん 第7回「誰がホンマのファンやねん?」

タイガースって、なんやねん 第6回「関西は「豊か」やからアカンのか?」

タイガースって、なんやねん 第5回「星野さんは、コーチやなくて監督でっせ」

タイガースって、なんやねん 第4回「球団職員にも「プロの仕事」をさせまっせぇ」

タイガースって、なんやねん 第3回「星野監督は当たり前のことをする人なんや」

タイガースって、なんやねん 第2回「今年のトラにはGMがおりまっせ」

タイガースって、なんやねん 第1回「今年はバブルとちゃいまっせ」

「関西・甲子園・タイガース」=バラ色の未来――あるタクシードライバーの呟き

第V期スポーツジャーナリスト養成塾夏期特別集中講座・配布予定資料一覧

失われた「野球」を求めて――「楽天野球団」は「新球団」と呼べるのか?

浜スタから金網が消えた!

わたしが競馬にのめり込めない理由(わけ)

プロ野球ウルトラ記録クイズ

島田雅彦vs玉木正之 対談 『北朝鮮と闘い、何がどうなる?』

野球は、なんでこうなるの?

投手の真髄――PITCHING IN THE GROOVE

「球界第二次騒動」の行方は?

2005年日本スポーツ界展望〜「真の新時代」の到来に向けて

日本のスポーツの危機

野球は「学ぶもの」でなく、「慣れ親しむもの」

ライブドア堀江社長インタヴュー「落選から西武買収まで、すべて話します」

球団・選手「金まみれ」の甘えの構造

地域社会に根ざすスポーツ

新球団『東北楽天ゴールデンイーグルス』に望むこと

闘いはまだまだ続く

中日ドラゴンズ監督・落合博満の「確信」

奇蹟は起きた!

さようなら、背番号3

プロ野球ストライキと構造改革

「メディア規制法」とスポーツ・ジャーナリズム

黒船襲来。プロ野球維新のスタート!

パラリンピックを見よう! 日本代表選手を応援しよう!

アテネ大会でオリンピック休戦は実現するか?

「NO」といえるプロ野球

プロ野球選手が新リーグを創ってはどうか?

買収がダメなら新リーグ

「逆境こそ改革のチャンス!」

あの男にも「Xデー」は訪れる・・・

F1― それは究極の男の遊び

「戦争用語」ではなく「スポーツ用語」を

スポーツは国家のため?

阪神優勝で巨人一辺倒のプロ野球は変わりますか?

「高見」の論説に感じた居心地の悪さ

原稿でメシを食ったらアカンのか?

アメリカ・スポーツライティングの世界

<戦争とスポーツ>

長嶋野球の花道と日本球界の終焉

スポーツを知らない権力者にスポーツが支配される不幸

ニッポン・プロ野球の体質を改善する方法

草野進のプロ野球批評は何故に「革命的」なのか?

理性的佐瀬稔論

新庄剛志讃江――過剰な無意識

無精者の師匠、不肖の弟子を、不承不承語る

誰も知らないIOC

日本のスポーツ・メディア

Copyright (C) 2003-2011 tamakimasayuki.com. All Rights Reserved. Produced by 玉木正之HP制作委員会. ホームページ作成 bit.
『カメラータ・ディ・タマキ』HOMEへ戻る