ナンヤラカンヤラ
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タマキのナンヤラカンヤラ NEW!!
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5月25日(木)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと週末のオペラ講座『フィガロの結婚第1幕』のレジュメ作り。ゴールデンウィーク期間中にイロイロ作業はしていたはずなのに意外と時間がかかり昼飯を挟んでよーやく完成。アタマが音楽のほうへなびいているところへ某スポーツ関係者から電話。安倍首相がやたらと2020年東京五輪を利用して共謀罪法案や改憲にまで動いているのに対してスポーツ・ジャーナリストや選手たちから抗議の声をあげられないものか…との相談。田原総一朗さんや大谷昭宏さんらがやったように…そうですね。何かしなければ…と相談継続を約束。阪神巨人戦見ながら晩飯。糸井の1番正解でしたね。キャンベルの来日1号もメッセンジャーも頑張ったけど怪傑ゾロ鳥谷の闘志も見事でしたね。試合中に東京新聞特報部から電話。安倍首相のマリオをはじめ「五輪利用政治」について訊かれるのでスポーツの政治からの独立を無視する酷いやり方と批判。悪いことは悪いときちんと誰もが批判の声をあげなければダメですね。元文科事務次官も頑張ってるんですから。

5月24日(水)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと『アサヒ芸能』連載原稿執筆。村田諒太の敗戦について。昼飯の時に『バイキング』を見るが昨日電話で話した小生のコメントは使われず。ま。TVのバラエティとはこんなもんですね。午後からいろいろ仕事。途中で孫に運動会を見に行けなくなったことを詫びる手紙を書く。オール平仮名は書き難いなあ。けど言葉を選ぶ練習としてはイイですね。これは今夏のスポーツ・ジャーナリスト塾の「スポーツの表現の仕方」で薦められますね。そう言えば最近発売された『現代スポーツ評論36号』で『ナンバー』初代編集長の岡崎満義さんが音楽評論家の吉田秀和さんは相撲の勝負を描写することを文章修行にしていたと書いておられた。コレも面白いですね。相撲の一番を文章化するのは難しいですからね。ラジオ中継でアナウンスすることも難しい。そういえば徳光和夫さんは休日なると近くの公園のベンチに座って公衆トイレの実況中継を一人でやって喋る練習をしていたとか。いろんな表現がありますね。大相撲は稀勢の里が休場。高安は強い。日馬富士は土俵を割って初黒星。御嶽海の立ち会いは良かったですね。相撲の立ち会いは今は手をつかなければならないけど昔は立ったままぶつかっていたので立ち会いというのですね。ま。ええけど。晩飯は阪神巨人戦。昨日に続いて投手戦で阪神敗戦。糸井どうした?風呂のあとウィスキー飲みながらチョットDVDで音楽を楽しんで(シャイー指揮ベルリン・フィルの野外コンサートのニーノ・ロータやショスタコーヴィチが素晴らしい)サッカーU-20ウルグアイ戦。0-2で惜しくも敗戦。後半よく攻めたけどアト一歩。南米王者が一枚上手でしたね。次のイタリア戦が楽しみ。

5月23日(火)つづき
大相撲は稀勢の里が琴奨菊に人情相撲(?)ま。良いことです。宇良はイイですねえ。高安は白鵬に負けたけれど白鵬も認める実力が身につきましたね。晩飯野球劇場は阪神巨人戦。菅野に1-0で負けた秋山が可哀想。コーユー試合に勝っていたら阪神優勝もアリだけど…。風呂のあと昔買ったまま(もらったのか?)まだ見ていないDVDがあったのでヒョイとプレイヤーにかけるとコレが凄い映画。『ピカソ 天才の秘密』最初から最後までピカソが絵を描き続けるだけの映画。コレが凄い!コレぞ天才。天才にしかできない技。1時間半あっという間に見てしまった。これ以上感想も書けないほどの凄さでした。

5月23日(火)
朝起きて黒兵衛と散歩。今日も夏空。馬鹿陽気。部屋に籠もって仕事をする気がチョイと薄らぐ。しかしそうも言ってられないのでイロイロ仕事。まずは本HPの原稿整理。昼飯のあと連載コラムに村田諒太の「試合ぶり」を書こうと思った瞬間ハンフリー・ボガードの遺作となった映画『殴られる男』を見ておこうと思ってDVDをつける。1時間半ほどの映画。デカいだけで弱いボクサー(モデルは実在のボクサーであるプリモ・カルネラ)を八百長の連続で世界タイトル戦まで勝ち進ませるヤクザ者(ロッド・スタイガー)の話。その広報マンを務めるのが新聞社が倒産して失職した敏腕スポーツ記者のボガード。最後はヤクザ者たちに踊らされて利用されて故郷の南米に帰ると言っても帰れなくて世界戦で滅多打ちを食らって顎を叩き折られて入院したボクサーがファイトマネーを40ドル程度しかもらえないことがわかりボガードが自分の取り分数万ドルを手渡してブエノスアイレス行きの飛行機に乗せてやる。最後にボガードはタイプライターに向かい「ボクシングのような汚い世界は政府の手によって禁止しなければならない」と書く。このラストシーンに作家でノーマン・メイラーの友人で『幸せの黄色いハンカチ』の原作者で大のボクシング・ファンのピート・ハミルは激怒した。ボクシングの悪い一面ばかりを描いていると。しかし映画としては良くできてますね。見終わったあとフジテレビ『バイキング』から電話。明日村田諒太を取りあげるらしい。ボクシングの採点法や東京五輪金メダリストの桜井孝雄も「安全運転」で世界戦に敗れたというような話をイロイロしたあと「村田の一番の敗因は?」と訊かれたので「怒りのヴォルテージが低かったこと」と言ったら元ミドル級王者の「竹原さんも同じことを言ってました」とか。そうですよね。ボクサーのパンチには「怒り」が籠もってるはずですよね。そもそもボクシングは「政治的なスポーツ」なんですから。仕事のBGMは相変わらず東欧音楽。ウルバノヴァーというソプラノはいいですねえ。ヤナーチェクの『利口な女狐』は綺麗な音楽ですねえ。

5月22日(月)
朝起きて黒兵衛と散歩。今朝もバカみたいにエエ天気。夏の空。マイッタな…暑いのはイヤやなぁ…と思いながらバスで大船駅へ。湘南新宿ラインで池袋へ。東武東上線で川越市駅へ。東武東上線には川越のあとに川越市という駅がありその駅前に広い空き地が広がっていて東武鉄道が自前の広い敷地に高級ホテルを建てる予定だとか。某氏からの情報提供があったので訪ねてみました。2020五輪と同時に会館となると霞ヶ関カンツリーで開かれるゴルフ競技の選手たちの宿舎に最適…いや…このホテルの開館ためにゴルフ会場を霞ヶ関カンツリーに決めたと情報提供者は言う。なるほど川越市駅前に広大な更地。フェンスで囲ってあり「工事のお知らせ(週間予定)」のボードには「休工中」の張り紙。隣のPoliboxのおまわりさんに訊くと「何か建てるつもりだったらしいけど見通しが立たなくなったらしいよ」「ホテルですか?」「いや何だか知らないけど…」道を歩いていた住民と思しき人10くらいに訊いてもホテルという答えは返ってこず「わからない」と言う人ばかり。某氏は「女性問題などで霞ヶ関カンツリーの決定が揺らいだので工事が止まったのかな…」まぁ東武本社に改めて訊いてみることにしましょう。しかしココは都心から遠いなあ…と思いながらUターンして山手線で浜松町へ。駅前の教文堂書店に入ると森喜朗『遺書』が山ほど平積み。1冊を手にとって奥付を調べてみると4刷り。例の「誤りの箇所」を開いてみるとJSC(日本スポーツ振興センター)理事長の名前が初刷りでは間違えていた「河野洋平」から「河野一郎」に訂正されていた。しかし「体育の祭典であるオリンピック」は「スポーツの祭典」に直されてはいなかった。組織会長である著者が「体育の祭典」で正しいと思っているのはマズイと思いますが…。浜松町から歩いて芝公園のAVATTA STUDIOへ。『ニューズ・オプエド』MC出演。今日のゲストは2年ぶりに有森裕子さん。いやあ…オモシロかった。村田諒太の判定や内村航平の話題からマラソン東京五輪選考法やキプチョゲが2時間を消えなかった話題まで。楽しい1時間。「小さい頃から馬と生活したら足が速くなるか…」なんて言葉に結構深いものがあるんですよね。是非とも近いうちに再登場を…とお願いして終了。帰宅してメシ食うとバタンと寝てしまった。川越が暑かったのかな。

5月21日(日)
朝起きて黒兵衛と散歩。バカみたいにエエ天気。夏空。暑い。ご近所さんは犬の散歩を6時前後に済ましているらしい。俺は8時にしか起きれない。というより朝方5時頃に目が覚めると8時までが読書の時間。散歩を先にして読書を後にしなければ黒犬にとっては夏の太陽の陽射しがキツイ季節になってきたかとも思うが犬のために生きてるわけじゃナシ…などと考えながら散歩を済ませて終日デスクワーク。BGMはコダーイ『ハーリヤーノシュ』やヤナーチェク『タラス・ブーリバ』このごろ東欧の音楽がなぜか心に響く。オペラならバルトークの『青ひげ公の城』やヤナーチェク『利口な女狐の物語』。この「利口な」は英語で「cunning」。そうかカンニングは利口なんですね。もちろん「狡賢(ずるがしこ)い」という意味もありますが「カワイイ」という意味もあるらしいです。それらを聴きながら8月のスポーツジャーナリスト塾のカリキュラムを作る。ライフワーク。がんばらねば。日経書評担当者から送られてきた後藤健生『世界スタジアム物語』(ミネルヴァ書房)も読み始める。面白い。箱物行政なんて言ってる国はスポーツ文化をわかってないのですね。今日が日曜日であることに気づき夕方から大相撲&ビール。石浦は今日は負けたけど宇良は見事な勝ちっぷり。2人の小兵の相撲は見る価値がありますねえ。またまた北朝鮮ミサイル発射とかで晩飯食べながらニュース。続けて『ダーウィンが来た』でロンドンの街に暮らすハリネズミが面白かったので見ていたらウトウトと寝てしまった。どうも近頃睡眠の取り方が下手。起きてスポーツニュースでボクシングの結果を見る。八重樫は1RKO負け。井上尚弥は3RKO勝ち。どっちも技術の差がそのまま結果の出たようですね。村田は技術では勝っていたのですけどね。

5月20日(土)つづき
午後からは読書。武田ョ政『ブルーインパルス 大空を駆けるサムライたち』(文春文庫)以前読んだときは五輪を空に描いた部分だけをツマミ読みしたままになっていたのを全て再読。真珠湾攻撃の源太實や零戦撃墜王坂井三郎の話から三島由紀夫が「鋭利な男根」と呼んだF104戦闘機も「widow maker」と呼ばれていたことや(Ospreyと同じですね)昔はよく飛行機が落ちたことなど興味深い話題満載。読書は必要でやってはダメですね。大相撲は高安も稀勢の里も勝利。稀勢の里は相撲内容が良くなった…けど今場所は日馬富士と白鵬が強いですね。夜は晩飯ボクシング劇場。メキシコの強い王者エルナンデスを倒してフライ級チャンピオンになった比嘉大吾はいいボクサーですねえ。パンチ力もある上に凄くしっかりしたクレバーな戦略でボクシングを進める。具志堅会長に心からオメデトウと言いたいですねえ。一方村田諒太は…確かに判定に問題はあるかもしれないけどアマチュアの甘さは出たのも事実。ダウンを奪ったあと何故ガムシャラに倒しに行かなかった?村田の「綺麗な試合」を見ながら東京五輪でバンタム級金メダリストとなった桜井孝雄の試合を思い出した。プロ転向後4年目の1968年当時のバンタム級王者ライオネル・ローズに挑戦。早々とダウンを奪ったところで彼のニックネームともなった「安全運転」が始まり徐々にポイントを取り返されて結果は判定負け。両者ともアマチュア・ボクシングという陥穽に落ちたと言えるかも。試合後も村田は判定に不服げだったが怒らず。WBA会長は判定に異を唱えて再戦を進めているが彼には多くのボクシング王者が心の奥に煮えたぎらせている「怒り」のヴォルテージが低いのかもしれない。

5月20日(土)
朝起きて黒兵衛と散歩。真夏の太陽のような陽射しと陽気。黒犬の黒兵衛はチョット歩いただけで舌を出す。帰宅して夕方までデスクワーク。一昨日ようやく手に入れた新渡戸稲造『武士道』の原文(英語)に目を通す。ナルホド(詳しくはわからんけど)格調高い英語に思える。矢内原忠雄の訳で「(武士道の)勇気にはスポーツ的の要素さえある」という部分は「There is even a sportive element in a courageous nature」となっていた。講談社バイリンガルブックスの須知徳平の訳では「勇気には明るく陽気な要素もある」となっている。sportiveをどんな日本語にするか?という問題ですね。指揮者のミトロプーロスが残した「Every music has a sportive element.」という言葉は普通「」あらゆる音楽には冗談(遊び)の要素がある」などと訳されている。すべてはsportsに相応しい日本語が存在しないから仕方のない問題と言えるだろうがまさか「あらゆる音楽には体育的な要素がある」とは訳さないですよね。同様に「(武士道の)勇気には体育的の要素さえある」と訳すのは明らかに間違いですよね。

5月19日(金)
朝起きて黒兵衛と散歩。エエ天気やなあ。天気がエエと気分もエエなぁ。今日も自宅でデスクワーク。連合通信の原稿を送稿。ソウコウしているところへ(下手な洒落ですなぁ(>_<))有森裕子さんの来週月曜『ニューズ・オプエド』出演が決定。2020東京五輪のマラソン選手選考方法や最近イタリアのサーキットで行われた男子2時間を(無理矢理?)切るレースや日本マラソンの昨今の低迷…等々について話してもらいましょう。再来週は青島健太さん。阪神の力は本物?ロッテは何故勝てない?等々ご期待ください。夕方大相撲。うわっ高安が負けた!玉鷲はライバル意識が強そうですね。近所の歯医者へ。1時間ほどイロイロ歯の工事をしてもらって晩飯映画劇場は『ピカソ』を見ようとしたらWOWOWで『プラダを着た悪魔』をやっていたのでそっちに目が留まる。これってジャーナリスト志望の若い女性の物語なんですね。アメリカ人はみんな良い人で終わるアメリカン・ムービー。ま。楽しけりゃイイか。メリル・ストリープの演技が凄い。彼女を大根役者などと見る目のない大統領はやはり墓穴を掘りそうですね。しかし日本の政治のほうが建て直しようがない。共謀罪法案に賛成した自民党議員はどれほどコトの重大性を認識しているのか!?

5月18日(木)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと昼食を挟んでデスクワーク。今夏にサッカージャーナリストの木村元彦さん&ノンフィクションライターの長田渚左さんと3人で行うスポーツジャーナリスト養成夏期集中講座の概要を作り始める。今回は過去に行ったスポーツジャーナリスト塾の集大成。8月11,12,19,20,26,27日の6日間。各3コマ合計18コマ(1コマ=1時間半)で小生は4日間担当。詳細が決まれば本HPでも告知します。スポーツとジャーナリズムに対する考え方・スポーツの見方・取材インタヴューの仕方・原稿の書き方…等々40年間で築いた全ての方法論を映像も用いて伝えたいと思いますので学生の方も既にプロの方もふるってご参加ください。夕方から東京へ。打ち合わせを一つ済ませて自民党本部へ。自民党スポーツ関係4会議合同会議に出席。スポーツ立国実現に向けた法制の骨子案を審議。ある意味2020年のイベントよりも大事な中味かな。スポーツ組織の運営者を育てる項目のところでスポーツをきちんと理解した人材を育てるためのアカデミーの必要性を唱える。帰宅途中東京上野ラインの事故で東京駅が大混雑。グリーン車も長蛇の列。しかし宇都宮での事故でどうして東京から鎌倉藤沢方面に変える客が迷惑を被らなければならないのか?!参ったな。

5月17日(水)
朝起きてRKB毎日放送『インサイト・カルチャー』電話出演。日曜日に見学に行った「ゆるスポーツ運動会」の報告とその前日の秋山仁先生のスポーツと数学に関する講演会について話す。博多の学校での講演会で秋山仁先生を招いたつもりがダイエー時代の秋山幸二選手を間違って呼んでしまい学生は大喜びしたとか。秋山仁先生もその話題を最初のツカミで話しておられました。その講演の司会がRKB毎日放送のアナウンサーだったとは知らなんだ。ラジオのあと黒兵衛と散歩。午前中に『アサヒ芸能』連載原稿を仕上げて午後からは通信社の連載原稿を仕上げる。さらにPR誌の原稿も…と思ったがサスガに疲れて下書きで中断。締め切り日に余裕があると書けないですね。夕方大相撲。うわっ。稀勢の里が負けた。遠藤の足が滑ったのがフェイントとしたら相当高度な技だけどソレは違うでしょうねえ。鶴竜が嘉風に敗れて3敗目。チョイとやばいですねえ。WOWOWを付けると3大スター野外コンサートなんてのをやっていてソプラノのネトレプコ&テノールのカウフマン&バリトンのハンプソンが1万人以上は優にいる観客を前にアンコールでトゥナイトなんかを歌っていた。3大テナーの亜流ですね。悪くはないけど3大テナーほどスター性がないなあ…ネトレプコも太ったなあ…などと思ってると続けてウィーンでの3大テナー・クリスマス・コンサートなんてのが始まる。3大テナー・コンサートで唯一持ってない映像なので録画しながら晩飯食べながら楽しむ。サスガ3人とも個性豊かな声に特徴のあるスターですね。オール・クリスマスソングで最後はジョン・レノンの曲。楽しんでフロ&ネル。森友の次は加計か。野党も党内野党も無力ですねえ。

5月16日(火)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと歩いて近所の歯科医院へ。虫歯で部分的に欠け始めた右上奥の歯に土台と銀歯のカップを付けてもらって気持ち良くなる。最近の歯医者さんの技術はは大したもんですね。あとは軽度の虫歯の治療だけ。午後からいろいろ仕事して夕方から久しぶりに今場所初の大相撲TV観戦。稀勢の里の土俵際右足1本俵の上での粘り。コレも大したもんですね。サア何処まで盛り返せるか。そう言えば数日前に相撲ライターの荒井太郎さんがスーパーバイザーを務める相撲雑誌『相撲ファンvol.5』は送られてきた。金沢の高校相撲の記事や芝田山親方の全国お取り寄せスイーツ図鑑や宮古島巡業旅レポートなど相撲女子が喜ぶナカナカ面白い内容ですね。晩飯映画劇場は原節子が小津作品に初登場した『晩春』。デジタル処理して綺麗になった画面はいいですねえ。それ以上に原節子の顔の表情(演技)は大したもんですねえ。夜遅く某大新聞社会部から電話。共謀罪や改憲と五輪を関連づける安倍内閣について。メディアの力が弱すぎると答える。アメリカではトランプ大統領の言論弾圧に新聞は負けてないのに日本では2020五輪のオフィシャルパートナーになって安倍マリオ批判もできない(きちんと批判した紙面を見たのは小生は東京新聞のみ)…などイロイロ話すと某大新聞社会部記者は「おっしゃるとおりで恥ずかしい」と。さてどこまで記事になるか…。

5月15日(月)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと横須賀線で鎌倉へ。江ノ電で鎌倉高校前の病院へ。相変わらず中国人の観光客が多いなあ…ここは中国でも人気が出たTVドラマの舞台で…何のドラマの舞台になったのやったかなあ…何遍聞いても憶えられへんなあ…所詮見てへんからやなあ…などと思いながら定期検診。異常なし…でクスリをもらって横須賀線で東京へ。途中大爆睡でハッと気づいたら上野。時間にたっぷり余裕があるので何処でコーヒーを飲むか本屋に行くか…と考えながら山手線に乗り換えたところが席が空いていて鞄から本を出して読み始めたところがこのまま本を読み続けることがベストの選択を判断。山手線を1周半して浜松町に着くまでの間に一昨日の秋山仁さんの講演会の時に長田渚左さんからいただいた彼女の文庫本『こんな凄い奴がいた 技ありスポーツ界の寵児たち』(文春文庫)をほぼ読了。「女神たちの革命」「スポーツと政治」それにモスクワ五輪に出場できなかった日本代表選手の話が面白かった。浜松町から歩いてAVATTA STUDIOへ。『ニューズ・オプエド』MC出演。今日のゲストは「ゲンキなアトリエ」代表で長野五輪組織委メンバーだった春日良一さん。観客5千人を集めた車椅子バスケや昨日のゆるスポーツ運動会の話題のあとに昨今の政治問題と化した都知事と埼玉千葉神奈川県知事や首相&五輪担当大臣の対立について話し合う。オリパラがあらゆる政治家から政治利用されているのを嘆く。本当は組織委会長がリーダーシップを発揮して全てを差配しなければならないのに都知事と不仲が最大の原因…で意見が一致。組織委会長も『遺書』なんて本を出版しながら重要人物の名前を間違えたうえどんな五輪にするかを一切書いていない…安倍首相の共謀罪&改憲での五輪利用も…と小生が言うと春日さんが持論を展開。五輪は平和運動…東京が選ばれたのは憲法9条があればこそ…今の時代に憲法9条を世界にアピールしてこそ東京五輪の意義がある…と見事な説明。しかし安倍内閣と森組織委会長ではほど遠い理想ですなあ。帰宅して晩飯のあとしみじみとウィスキー・オン・ザ・ロック。日本の未来はどうなるのかなあ…?テレビではQさま。音楽特集。そうか葉加瀬太郎さんはワーグナーが大嫌いか…政治的に?

5月14日(日)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと東海道線で新橋へ。ゆりかもめで豊洲へ。乗った瞬間シマッタ…と思ったのはJRから豊洲なら有楽町から有楽町線のほうが早いと以前言われたことを思い出したから。まぁ仕方ない。失敗は人間を育てます…などと自分に言い訳しながら30分以上かけて豊洲へ。駅から歩いて5分弱の東洋タイヤ豊洲ドームへ(いつもはフットサルや子供のスポール教室に利用されているらしい)。そこで「世界ゆるスポーツ協会」(代表理事は澤田智洋さん)主催の「ゆるスポーツ運動会2017」を見学取材。いやあ…澤田さんに3度お会いして話を聞いてビデオもたくさん見せてもらっていたのにナマで見るのは初めてで博聞は一見に如かず。聞きしに勝る面白さ。「せんたくテニス」「イモムシラグビー」「ブラックホール卓球」「トントンボイス相撲」「イタイッス」「ベビーバスケ」「くつしたま入れ」「シーソー玉入れ」…などなど約250人の参加者は大笑いの連続。これほど参加者全員が大笑いして大喜びして思い切り動き回ってるスポーツ大会は見たことがない!ゲストで参加していた元柔道銀メダリストの篠原信一さんはアフロへアのカツラをかぶって「あふれるアフロ」を実演。元ハンドボール日本代表キャプテンの東俊介さんは「ゾンビサッカー」のレフェリーで大活躍。バンクーバー冬季パラリンピックのアイスレジホッケー銀メダリストの上原大祐さんは「トントンボイス相撲」で大張り切り。一流スポーツマンも全然スポーツダメ人間も障害者も健常者もみんな互角に参加できて大笑いできる「ゆるスポーツ」…いったいなんじゃ?と思った人は世界ゆるスポーツ協会のホームページを見てください。http://yurusports.com/メディアの人も大勢(30社らしい)来ていて週刊朝日・週刊新潮の記者に御挨拶。小生が電話出演で紹介し福岡RKB毎日放送の東京支社の方も来られて一緒に大笑いしながら見学。「オプエド」のスタッフもビデオカメラ持参で取材。明日紹介します。他に大学のスポーツ研究者2人から挨拶されたり取材を受けたり。百貨店協会の方々も屋上イベントとして視察に来られていたり…。ゆるスポーツの未来は輝いていまっせえ。帰宅してメシ…と思ったけど母の日を思い出してヨメハンと久しぶりに「鮨処もり山」へ。一日中立っていた疲れも吹っ飛ぶサカナの味に大満足。

5月13日(土)つづき
秋山仁先生の講演冒頭に小生のテレビでのコメントが紹介されてビックリ。「アスリートがトップを究めるにはスポーツ馬鹿じゃダメ。クレバーでなければならない」という言葉が紹介される。さらに元男子バレー日本代表の齋藤勝監督の「スポーツ選手は頭が良くないとモノにならない」やラグビーのエディ・ジョーンズ監督のコメント「日本のスポーツ界について大きな疑問を感じるのはスポーツをする人が勉強をしないことです」と並べられ紹介されたのは光栄の至り。そこから始まった「日本のスポーツの背景に潜む」数理と題した講演はメッチャ面白かった。戦略を立てたり自己修正能力を発揮するときの統計と確率。先を読むためのグランディー数や無数の対象から一定の性質を浮かび上がらせるポアソン分布や野球・サッカーなどでのデータの活用。さらに背面跳びの重心の位置やバットを振り下ろすときのサイクロイド曲線…などなどオモシロイ話の連続。秋山先生は数学とスポーツ関連の講演は初めてとのことだったがコレは多くのスポーツ関係者にも聞いてほしい講演だ。終わってから御挨拶させていただくと小生が席に座っていたので焦ったと言われてしまった。こっちこそ自分のコメントが紹介されて恐縮。小生の同級生の天才数学者マタノヒロシの名前を出すと秋山先生はもちろん御存知で嬉しかった。秋山先生の謦咳に接しただけでも嬉しかったのに大学にいつでも遊びに来てくださいと言われてお喜び。近いうちにお邪魔させていただきます。帰宅して晩飯映画劇場はヒッチコック・シリーズ『私は告白する』。モンゴメリー・クリフトが神父として殺人犯の告解を聞かされる。映画では牧師に懺悔…と訳されていたけどこれはどう考えてもカトリックなので神父に告解ですね。原題の英語のタイトルが面白い。『If you knew what he knew what would you do?』

5月13日(土)
朝起きて雨のなか黒兵衛と散歩。それほどヒドくなかった雨が徐々に本降りになる。昼前から雨のなかを東京代々木公園前の白寿本社ビルへ。日本スポーツ学会主催で数学者の秋山仁さんの講演会。「日本スポーツの背景に潜む数理」=コレは聞きたいですからね。ところが湘南新宿ラインに乗って恵比寿に着いたところで池袋で人身事故が起きたとかで電車がストップ。山手線もストップ。しかしどうせ渋谷で乗り換えだったからと山手線に乗り換えたところがキョーレツな満員。しかも雨で濡れた傘がいっぱい。動かない電車の中でいろいろメール。10分ぐらいでよーやく動き出し原宿で降りたところが雨の土曜の原宿駅は正月明治神宮の初詣かと思うほどの混雑でウンザリ。よーやく抜け出して千代田線で一駅代々木公園前まで乗ってフウウウウー。長田渚左さんに日本スポーツ学会の総会に顔を出してくれと言われていた時刻にほんの少し遅れただけで今夏に行う予定の「スポーツジャーナリスト養成塾」の概要を説明させていただく。その総会が終わっていよいよ秋山仁先生の講演が始まった。

5月12日(金)
朝起きて黒兵衛と散歩。毎日新聞の『時評点描』の原稿に何を書くか大いに迷う。2020東京五輪の「政治問題」がアップツーデイトな話題であり小池都知事が都外の仮設建設費も都が支払うと発言したことが騒がれているがソレは2月22日の毎日新聞にも東京新聞にも書かれていたこと。何も目新しいことではなく全ては組織委がしっかりしていないことこそ問題…日本には残念ながらユベロスもコーもいない…いるのは調整型政治家だけ…といったことを書こうかとも思ったが…組織委批判は我ながら書き飽きてウンザリもしている…かといって夏向けビーチスポーツの話題はアサ芸に書いたし…ということで結局「ゆるスポーツ」について書くことにする。「ゆるスポーツ」について書くのは五輪批判にもつながりますからね。原稿書いて送ったりイロイロ仕事して晩飯映画劇場はシェールも出ている『バーレスク』。アイオワから出てきた歌の上手い田舎の姉ちゃんがロスのライヴハウスで成功するアメリカン・ドリーム・ストーリー。ライヴハウスが借金と資金難で奪われようとしたとき「空中権」という建築不動産取引のアイデアを知って救われる。じつは「空中権」は『反東京オリンピック宣言』(のなかの石川義正『リップサービス」としてのナショナリズム』)を読んでいたときに『バーレスク』の映画と共に出てきてビックリ。東京駅の復元改築工事も「空中権」(未利用容積率)を周辺のホテルや商業ビルに売却移転して収入を得て行われたとか。そういえばトランプタワーの眺望も周囲の「空中権」を買って得られたもののはず。映画では「Air Rights」と紹介されていた。まさに「無(空中)」から「有(カネ)」を生む錬金術。現代の魔法のようなバブリーな経済行為にはナント呆れるほかありませんね。

5月11日(木)
朝起きて黒兵衛と散歩のあとダンベル体操とスクワットで汗をかく。特に本欄には書かなかったがここ1か月くらい続けている。以前大病をして退院してからは5年間くらい続けていたが1年くらいサボっていたのを最近復活。別にこの歳でマッチョを目指すわけでなく脇腹に脂肪を蓄えないことと脚の筋肉を弱らせたくないだけだがスクワットは結構キツくサボりたくなる。が面白いもので小さなダンベル(わずか1.5s)を両手に持つといろんな運動をふうふう言いながらもやってしまう。ダンベルの魔力は存在しますね。ちなみにdumb bell=唖の鈴。つまり鳴らない鈴(古い鈴の形をしてますからね)。だから昔は「唖鈴」と書いて「アレイ」と読んだ。今は「唖(おし)」が差別用語となったため「亜鈴」と書く。が「アレイ」は歴とした日本語なのだ。一日中デスクワーク。晩飯映画劇場はヒッチコックがハリウッドでメガホンを取った第1作『レベッカ』ローレンス・オリヴィエ&ジョーン・フォンテイン主演。不幸な大富豪貴族の前妻殺人事件と後妻との愛に前妻に仕えたチョイと不気味な老婢がからむミステリー。面白かったが少々台詞過多か?プロデューサーは『キングコング』や『風と共に去りぬ』を大ヒットさせたセルズニック。これでヒッチコック作品は全部見たかな。あ。イギリス時代の作品(『バルカン超特急』など)が未見ですね。見なければ。あ。それに『レベッカ』の映像でヒッチコック自身を見つけられなかった。3日前の『白い恐怖』ではホテルのエレベーターが出てくるところがすぐわかったのに…ザンネン。

5月10日(水)
朝起きてRKB毎日放送『インサイト・カルチャー』電話出演。世界ゆるスポーツ協会が次の日曜日に行う「ゆるスポーツ運動会2017」について話す。ボールを手荒に扱うとオギャーオギャー赤ん坊のように泣き出して相手ボールに変わるベイビーバスケットや手に石鹸を塗って行うソープハンドボールや口でトントントントンと言うと声に反応して小さな土俵が揺れるヴォイス・トントン相撲など…いろんな「ゆるスポーツ」を紹介。電話の向こうのスタジオは大盛り上がり。なかでも「100p走」に大爆笑。やってみたい見てみたいという声がスタジオやスタッフに渦巻く。番組が終わってからディレクター氏から電話。世界ゆるスポーツ協会代表理事の澤田智洋さんの連絡先を教えてあげる。福岡でも「ゆるスポーツ」のイベントができそうな気配だ。次の日曜(5月14日)の「ゆるスポーツ運動会2017」は東京豊洲のテントドームで13時開場。詳しくはhttp://yurusports.com/黒兵衛と散歩のあとちょいといろいろ仕事してから京浜東北線で桜木町へ。動く歩道でランドマークタワーを抜けてクイーンズスクエア横浜のクイーンズタワーA14階にある神奈川大学みなとみらいエクステンションセンター(KUポートスクエア)へ。そこで一般社会人や神大の学生合計40ほどを相手に講演(ナンヤラカンヤラ右下のお知らせ参照)。終わって神大の大竹先生や聴講に来てくれた長田渚左さんたちとビールで乾杯。広瀬一郎さんもいてくれれば良かったのに……。

5月9日(火)
朝黒兵衛と散歩のあとホームページ更新用の原稿を送って歯医者へ。虫歯で欠けていた奥歯の土台が出来上がったとかでアトは上から銀歯をかぶせるだけ。外から見えない位置だからその程度でイイでしょう。土木工事ももうすぐ完成。夕方から東京へ。六本木のANAホテルの一室で週刊現代の座談会。ゴルゴ13の(と言いたくなってしまう)さいとうたかをさんと舞の海さんと3人で初代貴ノ花についてアレコレ話す。北の富士の「かばい手」事件。その後の勇み足での勝利。大鵬に足首を押し潰された一番。その後の大鵬を引退に追い込んだ一戦。高見大和の投げの打ち合いで髷が先に土俵について負けた一番。千代の富士に敗れて引退へ…そっぷ型軽量の力士なのい水泳バタフライでメキシコ五輪を目指した足腰の強さからオーソドックスな取り口で場内を沸かせた。何しろ北の湖を吊り出したのですからね…などなど楽しい話の連続。さいとう先生の力士血液型B型論も面白かった。漫画家A型論も。こういう昔話座談会は楽しいですねえ。俺も歳取ったなあ。名大関琴ヶ浜や起重機明武谷の話までしてしもたからナァ。うわっ。阪神強い!ホンマかいな?それにしても安倍首相の国会答弁は酷いなあ。読売新聞の販売拡張人と笑って済ませられる次元の話ではないですね。リオ閉会式での安倍マリオ・五輪をダシにした共謀罪と憲法手直し…こんなに酷い首相をメディアは何故許すのかなぁ?

5月8日(月)
朝黒兵衛と散歩のあと東京へ。GW明けでやったら人が多く電車が混雑している気配。虎ノ門近くの個室で衆院議員の浅尾慶一郎さんとIT企業『フォーラムエイト』の社長さんたちと昼飯。いま広報誌『フォーラム8』で連載を書かせていただいてるのでいろんなスポーツの話や舞台・オペラの話をしながら食事。こーゆー面白いIT系中小企業がスポーツ選手やスポーツ界にもっと進出してほしいものです。楽しく食事をさせていただいたあと芝公演のグランドホテルへ。ビーチ・スポーツの取材でGW期間中に東京に出てきているスポーツライターの小崎仁久さんから名古屋の大学のスポーツ事情についていろいろ取材されたあと近くのAVATTA STUDIOへ。『ニューズ・オプエド』MC出演。ゲストはもちろん小崎さんでビーチ・スポーツのことをいろいろ話してもらう。そうか。ビーチ・サッカーやビーチ・バレーやビーチ・フラッグだけでなくビーチ野球(三角ベース)やビーチ格闘技やビーチ・セパタクローやビーチ・カバディまでじつに様々。それにセイリングやサーフィンやトライアスロンまで加えてビーチ・スポーツは多種多彩。去年ヴェトナムのダナンで行われたアジア大会の様子を写真で見せられる。来年はカリフォルニアで世界大会があるらしい。観客席はすべて仮設(大会のあとビーチに戻すため)。見物人も気楽に観光に来てスポーツを楽しむ雰囲気。まさにスポーツの原点。「ゆるスポーツ」とともに将来有望ですなあ…と最近急逝された広瀬一郎さんを偲ぶコーナーに出演してもらった上杉隆さんもビーチスポーツに大興奮。うん。こんなに話題が広がるとは思わなかった。帰宅して今日も晩飯映画劇場は久しぶりに突然見たくなったヒッチコック作品から『白い恐怖』。イングリット・バーグマンとグレゴリー・ペックによる心理分析医と殺人事件を巡る心理分析映画。フロイトの夢分析は現在では非科学的と結論が出たようだが映画ではサルヴァドール・ダリの絵が下敷きになっているので興味深く見ることができた。しかし心理劇としては『サイコ』に及びませんね。まぁ『サイコ』に到る習作かな。

5月7日(日)
朝黒兵衛と散歩のあと読書&勉強。『反東京オリンピック宣言』(航思社)を熟読。ジェネリック・シティ…ビッグネス…ジェントリフィケーション…空中権…容積率移転…都市浄化…興味深い言葉の連続。しかしコーユー本ばかり読んでるとマスメディアの仕事はなくなるなぁ(苦笑)。しかし読まねば…とはいえ東京駅の建設費は「空中権」を販売することによって作られた…って…それって完全に「無」から「カネ」を生む錬金術ですよね。オリンピックも同じか…。あらゆる意味で凄いなあ…怖い世の中になったなあ。勉強の一日。晩飯映画劇場はケヴィン・コスナー主演のゴルフ映画『ティン・カップ』。スポーツ映画の定番。落ちぶれたゴルファーが最後に大逆転…するかどうか…でハッピーエンド。監督はロン・シェルトン。やはりケヴィン・コスナーの主演で野球映画の『Bull Durham(サヨナラゲーム)』を撮った人ですね。スポーツ映画の泣かせどころを熟知している監督ですね。

5月6日(土)
朝黒兵衛と散歩のあとちょいと休んで男どもはピザ釜の火熾し。女どもはピザ生地作り。今日は孫が二人いるのでガキどももピザ生地をこねて延ばしていろいろ手伝い。俺は例によって昼からビール&チューハイ&日光浴。ふと気づいて岩波文庫の宮本武蔵『五輪之書』で調べ物。以前読んだ長田渚左さんのチャスラフスカの本(桜色の魂)に『五輪之書』の「見」と「観」について出ていたことを思い出したから。うん。出ていた。面白い。見は遠く。観は近く。これって平尾さんや岡ちゃんが言ってたバアアアアッと全体を見るってことですよね。納得…で今日はピザ&燻製にプラスしてバーベキューも。ワイワイガヤガヤお腹も夕方には満杯。子供どもは後片付け。チョット暗くなったところで孫2人は花火を楽しんだあと俺は男の孫と将棋を一局楽しんで…わっはっは…かんたんにやっつけてやって全員次々と自分のねぐらへ帰宅。長女が連れてきていたモモンガも帰宅(モモンガって日本語なんですよね。漢字で書くと摸摸具和)。我が家は一気に静かになってGWに幕。

5月5日(金)端午の節句
朝黒兵衛と散歩。GW期間は住宅街も静か。昨日のピザ&燻製パーティで疲れてぐったり。遊ぶのにも体力は必要ですね。午後から長女とBFと嫁さんは明日のピザ&燻製パーティ・アゲインのために買い出し。俺は本屋へ2人の孫の子供の日のためにプレゼントの買い出し。夕方昨晩甥っ子夫婦が帰っていったのと入れ替わるようにして次女夫婦と孫2人が来宅。早速買ったばかりのプレゼントを渡す。『かいけつゾロリ』シリーズの1冊(渡してしまうと詳しい題名は忘れた)と子供用の『不思議の国のアリス』。大人どもはワイン・パーティ。まだGWなのだ。

5月4日(木)
朝起きて黒兵衛と散歩。今日も快晴日本晴れ。長女のBFがピザ釜と燻製を作る道具をプレゼントしてくれたので庭で全員で大騒ぎ。女連中はピザ生地を練ったり燻製のするソーセージや鶏肉を用意したり。男連中は鎌の火を熾したり(この漢字で火をおこすことを表すんですね)。ただし俺はコレも長女のBFがプレゼントしてくれた大きなディレクターズ・チェアにふんぞり返って太陽を浴びながら缶チューハイやビールを昼間からグイグイ。ええGWじゃ。夕方仕事のメールチェックのためにコンピュータを開くと広瀬一郎さんに関する連絡がスポーツ総合研究所とノーボーダーから入っていた。明日の家族葬で棺に入れるメッセージを届けてくれるというので書く。書こうとするけど書けないのでバイロンが亡くなったときのハイネの弔電を拝借。「胸はいっぱい。頭は空っぽ。何を書いていいのかわかりません。戦友を亡くすとはこういうことなんですね。安らかにお眠りください』書いて送信したところへ広瀬さんの友人の元ロッテ球団のAさんから電話。メッセージを送った旨を伝えて近々久しぶりに会うことを約束。晩飯はみんなでざる蕎麦。昼間からヘヴィな料理のあとは冷たい蕎麦が美味い。日本酒もさらに美味い。飲み過ぎか?まぁGWくらいは許せ。弔い酒じゃ。

5月3日(水)
朝起きて黒兵衛と散歩。ヨメハンに「大丈夫か?」と声かけられる。ま。大丈夫です。犬の散歩くらい。おまけに快晴日本晴れ。空は晴れても心は闇か。そんなかっこええもんとちゃうか。夕方長女とBFが来宅。『月光姫恋暫』を見ながら酒盛り。気分が落ち着くまでGWに浸ることにするか。夜になって甥っ子夫婦が来宅。夫人は秋にはおめでた。いことです。パヴァロッティのコンサートのDVDなんか見ながらワイワイガヤガヤGWの夜。憲法について考えなかったな。俺は決して頭からの改憲反対派ではない。しかし現政権にだけは改憲をさせたくないですね。9条は全世界に広めるべき最高に素晴らしい憲法の条文ですから。

5月2日(火)
朝起きて黒兵衛と散歩。GWなんか関係なく仕事と頑張っていたら夜になって神奈川大学の大竹先生より電話。てっきり来週の神大エクステンション講座の件だと思ったらショッキングな訃報。スポーツ総合研究所を立ちあげていた朋友広瀬一郎さんが急死したとか。数日前にメール交換したところ。いや『ニューズ・オプエド』にも何度も出ていただいて小生の次の週の彼のエクステンション講座も聴講させていただくつもりだった。ショックで言葉もない。すぐに長田渚左さんに電話。彼女も既に一報を聞かれていて互いに言葉を失う。オプエドやノーボーダーでも世話になっていたので上杉隆さんにも電話。ノーボーダーのスタッフは昨日も広瀬さんと東京都の間に入って連絡を取り合っていたとか。まったく言葉にならない。仕事にもならない。

5月1日(月)
朝起きて黒兵衛と散歩。今日はGWに入るのか入らないのか。それは個人の勝手ですね。小生はGWナシです。いや1日くらいあるかな。いや毎日がGoldenかな…と阿呆なことを考えながら帰宅すると少々ショッキングなニュースが転がり込む。欧州陸上競技連盟がこれまでの一切の世界記録を認めないと提案するらしい。理由は過去にはドーピング検査をキチンとできなかったから。事実北京五輪時に残した尿検体から次々とドーピング違反薬物が発見されている。過去には人間の出すホルモンの外部からの摂取を割り出す方法がなくバスタブに目薬一滴程度の外部から摂取した人間のホルモン以外の薬物しか発見できなかったが今では人間の分泌するホルモンを含むすべての外部からの摂取物を50mプールに目薬一滴の少なさでも発見できるようになった。だから次々と過去のドーピング違反が暴かれてる。しかし俺はドーピングなんかしてないぞーと主張する人の世界記録まで取り消されたら怒る人が出るだろうなあ。女子マラソンのラドクリフなんか相当の昔だからホルモン・ドーピングもなかったと思うけど…。いろいろ仕事したあと晩飯オペラ劇場は『トゥーランドット』。昨日の歌舞伎『月光姫恋暫(かぐやひめこいのしばらく)』をきっかけに見直したくなった。ゼッフィレッリ演出のヴェローナ音楽祭公演。主役はゲルギーナ。カラフは若死にする前のリチートラ。この衣裳は和田エミさんでしたか。ヴェローナにぴったりの派手なグランド・オペラですなぁ。

4月30日(日)
朝起きて黒兵衛と散歩。快晴。イイ気分。こーゆー天気の時は仕事は何故か進みません。昨晩ベッドの中で『英語と日本語で読む武士道』(三笠書房知的生き方文庫)を読んでいてどーも文章が短いと思ったら表4の「◆対訳編」の文章「『武士道』の英語原文と奈良本辰也の名訳を掲載」と書かれた文章の最後に(抄訳)という文字を発見。抄訳だったのか!ということは英語の原文も抄録?これは表紙のタイトルのところにキチンと示しておいてほしいですね。今日は天皇賞か…でスポーツ新聞を見るとプロレタリアートという馬名を発見。ハハハハハ。応援してやりましょう…という気分になって競馬をやってる次女の旦那に電話。キタサンブラック-プロレタリアートを千円購入してもらう。もちろん箸にも棒にも引っかからず無駄遣い。しかしキタサンブラックは強かったですねぇ。晩飯のあとは日曜美術館。海北友松という画家に感服。梅の枝・滝の流れ・龍の顔に驚愕。建仁寺はこんなスゴイ絵を持ってるのか…今度見せてほしいなあ。風呂のあと歌舞伎役者の「俳優祭」。なよたけのかぐや姫とトゥーランドットを混ぜた芝居「月光姫恋暫(かぐやひめこいのしばらく)」に抱腹絶倒。歌舞伎役者の皆さんはプロでございますなあ。

4月29日(土)
朝起きて黒兵衛と散歩しながら現行憲法9条が頭に浮かぶ。「国権の発動たる戦争と武力による威嚇又は武力の行使は国際紛争を解決する手段としては永久にこれを放棄する」ということは米空母カールビンソンに帯同している海上自衛艦2隻の行動は明らかに憲法違反ですね。「武力による威嚇」も「放棄」しているのですからね。北朝鮮がミサイルを放って地下鉄が止まる。どうして原発は止めないのだろう?昨日の毎日新聞朝刊に《「体育」改称 祝日の名も「スポーツの日」に改正案を提出へ》という記事が出ていた。「スポーツを楽しみ互いを尊重し健康で活力ある社会を願う」と小生の文言改正案が紹介されていたのはチョット嬉しい。今秋の臨時国会に提出されるという。しかし武道体育派も賛成に回ってくれたのかな?それとも反対を押し切るためのアドバルーン?「国民体育大会」も「国民スポーツ大会」に改称されると出ていたが「国民スポーツ祭」のほうがイイのでは?略して「スポ祭」。英語ではNational Sports Festivalですからね。いろいろ仕事して晩飯前映画劇場は『スーパーマン』マーロン・ブランドやジーン・ハックマンという豪華キャストのこの映画には確か新聞社の編集長が面白い演説をするシーンがあったことを思いだし見直すと…あったあった。《ヤツの家族は?住所は?Sの意味は?正体は?名前は?マントの仕組みは?電池か?なぜ現れた?何処から?恋人は?好きな球団は?モーゼが神の声を聞いたことに並ぶインタヴューを取れ!》Daily Planetもこの程度ですね。あ。これってアメリカのマスコミ批判?NHKの見事なドキュメンタリー『アース・プラネット』を見て巨人vsスワローズ戦でやっと燕が勝利したのを見てフロ&ネル。

4月28日(金)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと仕事…仕事…仕事。新書新刊の構成がなかなか上手く出来上がらない。前書きから書き出すか…と思いながら読書。渡邉陽子『オリンピックと自衛隊』(並木書房)一気に読了。1964年東京五輪での自衛隊の活躍はいろいろ自衛隊の資料が活用されていて興味深い指摘が多かった。しかし当時の2倍以上の規模となった2020年に準備は大丈夫でしょうか?晩飯映画劇場はドリス・デイ&クラーク・ゲーブル主演『先生のお気に入りTeacher's Pet』テーマソングは私でも歌えます。Tescher's pet,I wanna be teacher's pet…。しかし映画は新聞社のジャーナリズムの話。中卒で新聞社の現場バリバリの叩き上げ社会部長(ゲーブル)が大学でジャーナリズム論を教えるピューリッツァー賞受賞の父を持つ女性教授(ドリス)と対立するラヴコメディ…。見るのは2度目。昨日の『ヒズ・ガール・フライデー』に続いてアメリカでのジャーナリズムのとらえ方がわかってナカナカ面白かった。

4月27日(木)
朝起きて軽く食事を取って迎えの車に乗ってテレビ朝日へ…と思ったところがハイヤーの運転手さんが「道がものすごく混んでるんですよ」「1時間20分あるけど無理?」「ちょっとわからないすねえ」こーゆー答え方されても困るので「だったら電車で行くよ」と言って大船駅で降りて東海道線で新橋へ。タクシーで六本木ヒルズのテレビ朝日へ。『ワイドスクランブル』生出演。ドーピングで15か月の出場停止だったテニスのシャラポワの復活劇についてコメント。出場停止が切れた翌日に試合出場とか主催スポンサーのポルシェがシャラポワの個人スポンサーであるとか…まぁ美人はトクですなぁ…と話したあとドーピングの蔓延という以上のカジュアル化と東京五輪の調査の大変さについて締めて今度はクルマで帰宅。仕事のあと夕方歯医者へ。いろいろ「口内工事」をしてもらったあと大船駅の本屋「アニール」へ。頼んでいた本を受け取る。新渡戸稲造『まんがで読破 武士道』(イーストプレス)新渡戸稲造『まんがで人生が変わる!武士道』奈良本辰也・訳『英語と日本語で読む武士道』(以上三笠書房)新渡戸の原文の英語がこんなに難しいものとは知らなんだ。おまけに奈良本訳の原文はどうやら初版本らしく岩波文庫の矢内原訳とかなり違っている。チョイ困ったなあ。増補最終版第十版の原文を手に入れなければ。もう一冊奥田英朗『東京物語』(集英社文庫)も買う。そのなかにあった短編『名古屋オリンピック1981/9/30』を帰宅して早速読む。面白かった。けど五輪の資料としては関係なかったですね(^^;)晩飯映画劇場はケーリー・グラント主演『ヒズ・ガール・フライデー』。あまり期待していなかったけどアメリカの新聞社が舞台の映画ということで見る。面白かった。編集長の妻でもあったかつての敏腕記者が再婚の挨拶に訪れ死刑囚の脱獄事件に巻き込まれて記事を書く羽目に陥り元夫の編集長とヨリを戻すというお話。ハワード・ホークス監督が見事なスピーディな展開を演出。ケーリー・グラント相手に丁々発止の演技を見せる美女ロザリンデ・ラッセルの演技もナカナカの見物。満足。

4月26日(水)
朝起きてRKB毎日放送『インサイト・カルチャー』電話出演。1週間前の19日のプロ野球の2試合で起きた「一塁へのヘッドスライディング“事件”」を取りあげる。19世紀初頭の野球では走者を守備の選手と区別するためバットを持ったまま走った。それがグラヴの普及で必要なくなったあとスライディングが発明される。それは1866年ロックフォード・クラブという野球チームに所属していたロバート・アディー選手の大発明。スライディング技術の進歩の結果走者はベースの前で走るスピードを落とさなくなって良くなった。ただし一塁ベースはファウル方向へ駆け抜けていいことになっているためスライディングするほうがスピードが落ちる。プロならそれくらいのこと知っておいて実践してほしいですね。いやプロでなくても高校野球でもそうですよね。一塁へのヘッドスライディングは無意味…という話題。プラスして短距離走・ハードル・スポ-度スケートのゴールの仕方の違いについても話したあと黒兵衛と散歩。原稿の校正をしたり通信社の原稿を書いたり…夕方になってテレ朝『ワイドスクランブル』から電話。ドーピングで出場亭処分になっていたシャラポワの復帰を取りあげるとか。ドイツのポルシェ・オープン。女子テニス界でヒロインが枯渇しているなか美人はトクですね。

4月25日(火)つづき
読書の一日の最後は晩飯映画劇場。市川崑監督『太平洋ひとりぼっち』。1962年に小さなヨットで太平洋横断に成功した堀江謙一氏の冒険記。主演は石原裕次郎。当時(東京五輪前後)の日本社会の空気を知ることができました。両親(森雅之・田中絹代)も妹(浅丘ルリ子)も友人(ハナ肇)もみ〜んな真面目に一生懸命生きている世の中でしたね。

4月25日(火)
朝起きて黒兵衛と散歩。何日か前から武道について素晴らしい短くまとまった論文があったはずなのにソレが思い出せずに悩んでいたところが散歩の最中に香山リカさんや溝口紀子さんの『オリンピックが生み出す愛国心』(かもがわ出版)のなかにあったことをピーンと思い出す。なるほどソクラテスやプラトンの言ったとおり歩くことは頭を働かせることのようだ。同書でカドー・イブCadot Yvesというフランス人のトゥールーズ大学日本語日本文化学部准教授が書いた「武道必修化とナショナリズム」というコラム。武道とスポーツの違いの指摘も見事。「スポーツは若者の王国に属し年を取るにつれ成績やパフォーマンスが下がっていくもの」だが「武道は稽古をして年をとればとるほど達人になる経験の王国に属す」。武道を必修にした学習指導要領が盛んに「伝統」という言葉を使っているのに「稽古=いにしえ(古)かんが(稽)える」という言葉を一度も使ってないことを批判。読み直すとナカナカ鋭い指摘に富んでいることを再発見。ついでに昨日浜松町の教文堂書店で買った森喜朗オリパラ組織委会長の新刊『遺書 東京五輪への覚悟』(幻冬舎)一気に読破。激烈な猪瀬批判小池批判マスコミ批判一色の著。さらにJOC批判や慶大閥批判も書かれているがゴルフ場問題に関する記述はなし。オリパラを「成功させたい」と強調してるが「どんなオリパラ」にするか具体像はナシ。まぁ仕方ないか。調整役を自認されていてリーダーシップは発揮されませんからね。長年勤めたラグビー協会会長としても「協会は体質を変えるべし」なんて書いてるくらいですからね(会長として変えようとしなかったの?変えられなかったの?)。まぁ猪瀬元都知事の近著『東京の敵』(角川新書)での「森批判」に対する反論として書かれたもののようだけどドッチもドッチ。批判の応酬はウンザリで「船山に上る」にならないことを祈るほかない。最後に2点指摘しておきます。『遺書』のP.53。JSC(日本スポーツシンクセンター)に関する記述で「河野洋平さんが2015年まで理事長を務めて」いたというのは(政治家一族の河野家とは無関係の)「河野一郎」さんの間違いですね(これは以前ロンドン五輪組織委びセバスチャン・コー会長をジョン・コーツ会長と間違えたのに匹敵するヒドイ間違いですね)。それとP.218。「体育の祭典であるオリンピックで…」というのはキチンと「スポーツの祭典」と書いてほしいですね。組織委員長たる人物が「体育」と「スポーツ」の違いや「スポーツとは何か?」という問題を語れないようでは情けないですよね。

4月24日(月)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと東海道線で新橋へ。衆院議員会館へ向かおうとしたらタクシー乗り場の行列の背後から「おはようございます」の声。振り返れば衆院議員の浅尾慶一郎さん。同じ電車に乗っていたようで行き先も同じ衆院議員会館なのでタクシーに同乗。体育の日のスポーツの日への変更の進捗状況を知っておいてもらうためチョイと報告の上「最近は自民党も党内野党の声が弱いですねえ」とか話して小生はゴルフ改革会議へ。ゴルフ場の「使用料」にはじつに様々な「強制寄付金」も加わっているらしい…という話題や五輪ゴルフ会場はまだまだ霞ヶ関ゴルフ倶楽部から若洲ゴルフリンクスへの変更の可能性あり…といった話題を話し合う。川越に高級ホテルが建設されるって本当?五輪出場の一流ゴルファーたちが宿泊してオープン?そのために霞ヶ関ゴルフ場で五輪をやるの?これはガセネタ?調べてみなければ…。会議終了後松沢成文参院議員と高校野球での投手の投球数制限問題などを個人的に話し合って解散。午後はチョットした取材で歩き回ったあと芝公園のAVATTA STUDIOへ。『ニューズ・オプエド』MC出演。今日のゲストは「世界ゆるスポーツ協会」会長の澤田智洋さん。3月以来2度目の出演。5月14日に東京豊洲で「ゆるスポーツ運動会」が催されるのでその宣伝を兼ねて改めて「ゆるスポーツ」の解説をしていただく。ボコボコ尖った足裏マッサージのようなマットを歩いて椅子取りゲームを行う「イタイッス」には笑ってしまった。他にも赤ん坊の泣き声の出るボールを優しくあやしながらバスケットボールをする「ベイビーバスケット」や石鹸を手に塗ってツルツル滑る手で行う「ソープハンドボール」など誰でもできるスポーツの数々。今日聞いたなかで最高ケッサクは「100p走」つまり1メートルをどれだけ「遅く走る」かを争う。身体は動かし続けなければならず止まると「フリージング」という反則でペナルティとして25p前進しなければならない。今のところ世界最高の優勝タイムは8分30秒だとか。究極の誰でもできる「ゆるスポーツ」…やってみるか。ホームページも面白い!http://yurusports.com/

4月23日(日)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと昨日手に入れたケーリー・グラント・ボックスから映画『歩け走るな!』を見る。うんんんん…なんとも言えないコメディ異文化交錯コメディ映画。確かに1964年東京五輪当時の東京の様子を垣間見ることができたが五輪の競歩のレースが商店街を走るのはアマリニモ…。期待した割には…。午後仕事して夜はボクシング世界戦。井岡はもっといい試合ができたはずだけど…。割り切れないことが連続した日曜日…。

4月22日(土)
朝起きて黒兵衛と散歩…と思ったらトレーナーさんが来てくれるとか。これ幸いと読書。新雅史『「東洋の魔女」論』(イースト新書)読了。バレーボールのレクリエーション論と日本における「女工」との関係が非常に興味深かった。運動不足になってはイカンので大船駅まで歩いて東海道線で品川へ。新幹線で名古屋へ。栄中日文化センターでオペラ講座。今月からの新講座は『フィガロの結婚のすべて』。夏の兵庫県文化芸術センターのオペラ講座が『フィガロの結婚』ですからね。まず手始めにパイジェッロとロッシーニの『セヴィリャの理髪師』を解説。ボーマルシェの三部作『セヴィリャ』『フィガロ』『ケルビーノ(罪ある母)』ですからね。しかしパイジェッロの『セヴィリャ』もナカナカ面白いけどロッシーニの『セヴィリャ』のダリオ・フォー演出の舞台(ネーデルランド歌劇場)は故永竹由幸さんが絶賛しただけあって本当に見事なコメディア・デラルテのどたばた芝居になってますねえ。受講生の皆さんも圧倒されて感激した様子。このオペラ講座はパヴァロッティがナゴヤ・ドームのオープニングで歌ったときにそのお手伝いをしたのがきっかけで翌年から始めたもの。ということは1998年からだから今年で20年!よくぞ続いたなあ…と我ながら感心。小生のスポーツライター塾の塾生でオペラ講座第1回から手伝ってくれているKクンにアマゾンでのDVD購入を頼んでいた(ケーリー・グラント・ボックス=64年東京五輪が舞台の『歩け走るな!』を見たかった)のを受け取って名古屋エキナカのヱビスビール・スタンドでビール飲んで帰宅。武道だの体育だの銃剣道だの利権だのでごちゃごちゃしてるスポーツよりも音楽の仕事のほうがよっぽど楽しい…と思うのは年取った証拠か?

4月21日(金)
朝起きて黒兵衛と散歩。散歩用のスニーカーがそこに穴が空いてすっかりボロボロに。5年くらい履いてるから仕方ないか。いろいろ仕事してるとスポーツ議連やスポーツ庁の世話人の方からアドバイザリーボードの一員である小生にメール。「体育の日」の「スポーツの日」への変更の賛否を改めて問われる。今頃になって何を…と思ったが質問事項を読んでギョッとする。1)体育の日をスポーツの日にすることに賛成か反対か?2)体育の日を武道・スポーツの日とすることに賛成か反対か?3)他に体育の日の名称を変える意見は?…どうやら武道派の皆さんはスポーツの日への変更に大反対しているらしい。武道はスポーツではないと言いたいらしい。しかし柔道はオリンピックで正式競技(Sports)と認知されている。なのに武道はスポーツではないと言い出すと柔道はオリンピック種目から脱退しなければならなくなる。そうしてスポーツではない武道の独自性を主張して「武道・スポーツの日」という祝日にしたら英語訳はどーする?Martial Arts and Sports Day(戦闘技とスポーツの日)などとしたらIOCからも世界のスポーツ関係者からも奇異の目で見られることだろう。そもそも武術・武道・武士道の定義を改めて訊きたいものだ。小生は「武道=スポーツ=非暴力が大原則の民主主義社会が生み出した暴力を非暴力化した格闘技」と捉えてますが武道派の皆さん如何でしょうか?夜は『鮨処もり山』へ。新潮社の「新潮45」から「週刊新潮」に部署の移ったO氏と歓談。仕事一つ引き受ける。

4月20日(木)
朝起きて黒兵衛と散歩。枝垂れもすっかり葉桜に。染井吉野・山桜・玉縄桜そして枝垂れと今年も十分堪能しました。「世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はおもろうないで」そー言えば昔「世の中に絶えてワグネルなかりせば楽の心はのどけからまし」という原稿を書いたことがあったなあ…などと思いながら帰宅して資料読書。新雅史『「東洋の魔女」論』(イースト新書)冒頭のレクレーションの歴史の説明が興味深かった。知らなんだ。まだまだ知らんことが多いなあ。夕方から60年代五輪関連映画チェック。『雪之丞変化』は『東京オリンピックの』聖火リレーのアテネを出発するときの映像につながるシーンがある。『三丁目の夕日'64』は鈴木オートがカラーテレビを買うシーンを再チェック。段ボールに入ったナショナル人工頭脳カラーテレビを運ぶシーンはウソ。重くて大人二人では運べません。三人必要。それに段ボールの周囲に木枠がないと段ボールが破けてしまいます。そもそも高価すぎて(初任給8千〜1万円の時代に23万円)街の小さな自動車修理工場(鈴木オート)では買えないでしょう。スイッチを入れて『ひょっこりひょうたん島』が映ったのは正解。それしかカラー放送はなかったですからね。続けて晩飯食いながら『日本一のほら吹き男』を見出すと早送りもせず全部見てしまう。古沢憲吾監督のテンポがイイうえ植木等の演技は抜群。60年代にタイムスリップ。映画はタイムマシンですね。

4月19日(水)
朝起きてRKB毎日放送『インサイト・カルチャー』電話出演。日本の大学スポーツを変革しようとする日本版NCAA設立準備の話題。東京・関東の大学とそれ以外の地方大学の格差の問題や大学のスポーツ組織の丼勘定の実態を実態をいろいろ話したあと黒兵衛と散歩。昨日に続いて奥田英朗『オリンピックの身代金』(講談社文庫)下巻に挑戦。東北地方の疲弊と出稼ぎ・富の東京への一極集中・五輪特需の影の人柱・下請け工事現場の悲惨・ヒロポン・ヤクザ・朝鮮総連・ホモセクシュアル・警察刑事部と公安部の対立・新左翼誕生直前の学生左翼・テレビ報道の台頭・ビートルズ…この小説には60年代日本社会の弱者の存在を含む全てが描かれていますね。松本清張のニューヴァージョンですね。他の作品も読まねば。晩飯映画劇場は『007は二度死ぬ』。60年代東京を映画で再確認。開業したばかりのホテル・オークラが撮影に全面協力。にもかかわらずジェイムズ・ボンドが「宿泊は?」と訊かれて「ヒルトン」と答えたことにオークラ関係者は激怒したとか。ベッドで一眠り後の深夜目覚めて『オリンピックの身代金』下巻読破。

4月18日(火)
朝起きて黒兵衛と散歩。桜もそろそろ葉桜の割合が7割かな。枝垂れはピンク色に満開。散歩のあと歯医者へ。口を開けて右上の奥歯2本を工事してもらう。何年か前に埋めてもらったのが外れた結果の埋め直し。まるで道路工事と同じか。帰宅して『週刊新潮』の依頼で趣味のページに登場することになったので自分で写真撮影。廊下の壁に吊したアルゼンチンで買ったポンチョに付けたピンバッジと缶バッジを撮影。改めて眺めてみるとパリ・オペラ座のマリア・カラス&モスクワ五輪の熊のミーシャ&仏W杯初出場の日本チーム&ドジャースの野茂&エンゼルスの長谷川&松下電器ナショナルの社員章&美空ひばり…etcなどなど面白いバッジが500個以上ある。とは言っても『お宝鑑定団』に出しても全部で2万円にもならないかな。午後から読書。奥田英朗『オリンピックの身代金』(講談社文庫)。10年くらい前に出た直後はミステリー小説として楽しんだけど今度は1964年の日本社会に注目して熟読。この小説は見事なエンターテインメントでありながら60年代の日本社会のあらゆる側面が活写されている見事なタイムマシンですね。晩飯後ベッドに潜り込んで上巻読破。

4月17日(月)
朝起きて黒兵衛と散歩。週末のオペラ講座のレジュメ作り&チョイと仕事して夕方から東京へ。『ニューズ・オプエド』生出演。ゲストは朋友ロバート(ボブ)・ホワイティング。先週金曜のオプエドにゲスト出演したケン・ジョセフさん(上杉隆と最近『戦争の予感』という対談本を上梓)がボブさんにヴィデオ・メッセージを残していた。ボブさんは大勢の在日アメリカ人ジャーナリストに尊敬されてますねえ。ボブさんもヴィデオで返事をして本番開始。ニューズは女性のスポーツ中心(卓球平野美宇アジア王者・柔道女子日本選手権朝比奈沙羅優勝…や真央さんの引退)などについて語ったあと(ボブさんも真央さんが好きですねえ)WBCや大谷など野球の話題イロイロ喋ってドナルド・トランプについての話も聞いて(ボブさんによるとトランプが失脚するとすればツイッターが原因になるだろう…とのこと)番組終えて向かいの蕎麦屋へ。ボブさんの東京五輪1964に関する新刊(小生が翻訳)やケーリー・グラント主演の映画『Walk don't run』や浜美枝の出演した『007は二度死ぬ』やザ・ピーナッツなど60年代をいろいろ語り合う。ボブさんは高度経済成長の表も裏も政治も流行歌も力道山事件も草加二郎事件も知ってる日本人以上の日本人ですね。途中からオプエド・アシスタントの川島のり子さんも少し顔を出して日本酒飲んで盛りあがってお開き。

4月16日(日)
朝起きて黒兵衛と散歩。枝垂れ桜満開。染井吉野は半分近くが葉桜とは言え今年の桜は長持ちですね。雑用しながら昨日avexから送られてきた佐渡裕指揮トーンキュンストラー管弦楽団のシベリウスをかける。最初の出だしの一音からして優しいなぁ。優しさに満ちた暖かいシベリウス。バーンスタインの油絵のようなシベリウスでもなく寒く凍てつくシベリウスでもなく暖かいシベリウス。演奏後の大拍手も納得。夜は『鮨処もり山』へ。お隣さんのMnty夫妻の御主人Pierreさんがフランスへ帰るので昨日のコンサートのお礼を兼ねてシャンパンで乾杯。もちろんシャンパンはMontyさんがフランスから持参したもの。鮨に合って美味しい。家に帰ってN響のブラームスのヴァイオリン協奏曲を聴くが心に響かず。ソリストの名前は忘れたけど上手いだけだったなあ。クレーメルトかヒラリー・ハーンの演奏が好きですね。

4月15日(土)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと仕事。のどけき春の陽射しを無視して部屋にこもる。しかしそれには限界があるので午後から東京へ。大船で『鮨処もり山』さん御夫婦と一緒になって恵比寿の日仏会館へ。お隣さんのPierre Mnty夫妻のフルートとピアノ+小山清さんのバソン(フランス版ファゴット)のミニ・コンサート『フランスの香・日本の雅』へ。1週間前くらいに小山さんかに見せていただいた三陸地方陸前高田の松で作られたバソンが素晴らしい音を奏でる。ドニゼッティ&ドビュッシー&ラヴェルも面白かったけど田中雅明『秋の月』『鹿の遠音』吉松隆『3つの白い風景』など日本の小品が面白かった。とくにMonty夫人の武満徹は武満のピアノ曲をナマで初めて聴いたので面白かったですねえ。こんな美しい響き方をするんですねえ。帰宅してビール。BS-TBSでやっていたザ・ピーナッツのドキュメンタリーを興味深く見る。この2人は凄いプロだったんですねえ。そう言えば生前の宮川泰さんとNHKの特番で御一緒させてもらったときザ・ピーナッツの話を聞かされた(そのときは玉置宏さんも一緒だった。ザ・ピーナッツの二人は「歌うことに凄く熱心だったからこっちも曲作りに熱が入っていろんな音楽をぱくってきてね。恋のバカンスなんかヨハン・シュトラウスのコウモリが入ってるんだから…」60年代は一流の人達が思いきり才能を伸ばした時代だったんですね。途中NHK『ブラタモリ』で祇園町の様子も見ながら…しかし「万亭(一力茶屋)」は昔は山科にあったのではなかったのかなあ…。

4月14日(金)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと歯医者へ。歩いて行ける近所に歯医者さんがあるのは有難いけど治療には参ったな。痛みはほとんどないけれどゴリゴリやられて疲れる。仕事にならないのでゴゴイチで根岸の美容室『LAWRENCE』へ。髪の毛切ってもらいながらマスターと『シン・ゴジラ』の話。シン・ゴジラの再上陸で鎌倉や横浜の知ってる場所が次々と出てきて『LAWRENCE』の磯子店の入ってるビルは踏みつぶされたとか。そういう場面は面白かったけど映画としては過大評価…で意見は一致。帰宅して来週のオペラ講座の勉強。全6回『フィガロの結婚』を取りあげる最初は前段の『セヴィリャの理髪師』。ノーベル賞作家のダリオ・フォーが演出した見事なロッシーニの作品の舞台もあるが今回はモーツァルトにも影響を与えたパイジェッロの『セヴィリャの理髪師』を取りあげるつもり。筋書きはロッシーニとまったく同じ。というかパイジェッロのオペラの台本にロッシーニが新たに勝手に音楽を付けたらしい。ロッシーニの音楽ほど派手ではないがパイジェッロの音楽もナカナカ面白い。

4月13日(木)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと終日読書。新渡戸稲造『武士道』。武道関係者が「体育の日」の「スポーツの日」への変更に反対していると聞いたので今一度理論武装のため読み直す。たしか『武士道』のなかにも「スポーツ」とい言葉が出てきたと記憶しているので再読。あった。第4章「勇・敢為堅忍の精神」に《勇気にはスポーツ的の要素さえある》と書かれ次のように続く。《常人には深刻な事柄も勇者には遊戯に過ぎない。それ故昔の戦においては相戦う者同士戯言のやりとりをしたり歌合戦を始めたことも決して稀ではない。合戦は蛮力の争いだけではなく同時に知的の競技であった》つまり新渡戸稲造はスポーツを「遊戯」と捉えると同時に「知的競技」とも捉えていたと(この文脈では)解釈できる。ならば武士(武士道)の武術から生じた武道も「スポーツ」の一種と考えて何も問題はないはずだ。小生の読んでる『武士道』は矢内原忠雄の翻訳した岩波文庫版。他の翻訳(特に奈良本辰也・訳や原文の英文)も読まねば…と思ううちに巨人広島戦見ながら晩飯。うわっ。9回表広島大逆転。カープ強いなあ。巨人のスタートダッシュが完全に水を注されましたね。しかし野球は守備が大事と改めて思いますねえ。

4月12日(水)つづき
夕方から東京へ。永田町の自民党本部会議室でスポーツ議員連盟のスポーツ産業化促進議員連盟の第7回会議に出席。コーユー会議が自民党本部で開かれてスポーツ庁の役人たちも出席している…というのが日本の政治の問題点でもあるのだろうけど物事を進めるためには仕方ないのかなあ…と思いながらアドヴァイザリー・ボードの一員として発言。スポーツ産業化法案の立法化にあたって理念法としての原則は理解できるが例えば女性のスポーツ参加の促進を唱えるときには高校野球や箱根駅伝に女子種目のないこと…柔道の日本選手権も男女が別に行われていること(男子は武道館・女子は横浜文化体育館)などが男女平等の大原則に従って是正されるような法案にしてほしいと要望。帰り大船ルミネの書店「アニール」で注文していた本2冊購入。新雅史『東洋の魔女論』(イースト新書)岩見良太郎・遠藤哲人『豊洲新市場・オリンピック村開発の不都合な真実』(自治体研究者)レジの横にDVD『シン・ゴジラ』が3千円程度で売ってたのでコレも買う。晩飯食いながら評判の映画を見たが…う〜んんんんん…面白いシーンも会話もあるにはあったけど高評価が過ぎるかな。政治家や官僚の会話が現実をよく反映しているとはいえ鋭い批判にはなってないし最終的には自衛隊の宣伝映像でまとまりましたね。ま。これが日本の現状でしょうな。中村眞一カ&福永武彦&堀田善衛によって創られた反核反米軍映画『モスラ』とは誕生ルーツが違うのかな。

4月12日(水)
朝起きてRKB毎日放送『インサイト・カルチャー』電話出演。浅田真央さんの引退について。彼女の功績は@スポーツに勝敗や順位や得点よりも重要なものがあることを体現してくれたこと(ソチ五輪のフリーの演技は世界一でしたね)Aトリプルアクセルへの挑戦を通してフィギュアの技術的見方を教えてくれたこと(今のフィギュア・ファンの高度な知識はあるゆるスポーツの中でトップでしょう)Bフィギュアスケートの採点基準を明確にしてくれたこと(きっかけはタラソワ・コーチも指摘したキム・ヨナ選手との点差の大きさでしたからね)C多くの人が聴き慣れない名曲(現代音楽)で見事な表現力を発揮したこと(ハチャトゥリアン『仮面舞踏会』ラフマニノフ『鐘』シュニトケ『オペラ愚者との生活からタンゴ』…こういった音楽で見事に踊ることのできたスケーターは真央さんだけでしょう)Dいつも笑顔が見事…てなことを話したあと『アサ芸』連載コラムも同じテーマで書く。一時停止して浅田真央さんの引退会見を見る。平安美人の笑顔が最後だけ涙になりましたね。長い間ご苦労様でした。そしてありがとうございました。あなたは世界最高のアスリートです。

4月11日(火)
朝起きて黒兵衛と散歩。昨晩から浅田真央さんの現役選手生活引退がらみで電話。今日も引き続き電話が相次いで昨日の共同毎日次いで読売朝日の電話取材を受ける。一番印象的だったのはトリノ五輪に出場不可となったあと山田コーチと一緒に名古屋のテレビ局に出演したとき。小生がコメンテイターとして出演。山田コーチに日本のスケート連盟がもっと頑張ってルールを変えないと…と言うと山田コーチがそういう声が高まるようあなたたちが書いてくださいよと反論。その言い合いを真央さんは間に座ってニコニコ笑いながら聞いていた。あの笑顔は忘れられない。彼女はいつも笑顔だった…とか電話で話していると何故か突然奥歯が痛み出したので慌てて近所の歯医者さんへ。去年の暮れに奥歯の詰め物が取れたのは自覚していたが何事もなかったので放っておいた箇所がうずき出した。仕事にコンを詰めすぎたのかなあ。午後少し静養して夕方仕事。酒はワインだけにして早く寝る。

4月10日(月)
朝起きてテレビを付けるとちょうどゴルフのマスターズがプレイオフ。セベ・バレステロスの誕生日にガルシアがメジャー初優勝。マスターズは毎年見応えがありますね。そんなに見てませんが(汗)。黒兵衛と散歩。春爛漫桜満開。昨晩睡眠時間少ないままオリンピック関係の書籍を片っ端から読破。岡邦行『大島鎌吉の東京オリンピック』(東海教育研究所)沢木耕太郎『オリンピア』(集英社文庫)野地秩嘉『TOKYOオリンピック物語』(小学館)どれも再読。横線の引いてあるところを中心に読み直す。眠い。昼頃東海道線で東京へ。渋谷から地下テルで半蔵門へ。グランドアーク半蔵門で行われた『大学スポーツ(日本版NCAA)シンポジウムと講演』を聴講。基調講演は帝京大ラグビー部監督岩出雅之氏。パネル・ディスカッションは自民党の二之湯武史参院議員の司会で馳浩前文科大臣&常磐豊文科省高等教育局長&小林至江戸川大教授&花内誠電通部長安西祐一郎大学体育連合会長。途中スポーツと体育の違いが話し合われたときに馳氏が小生の名前を挙げられたのは光栄でしたが非常に中味のあるシンポジウムで勉強になりました。しかし大学間の「社会的優劣」が「平等」であるべきスポーツに「差別」を生んでいる大学スポーツの特徴が話し合われなかったのは少々残念。時間の関係で最後あと数分というところで会場を出て芝公園へ。AVATTA STUDIOで『ニューズ・オプエド』MC出演。ゲストはゴルフ・ティーチング・プロの山中茂冶さんと弁護士でゴルフ・ジャーナリストの西村國彦さん。マスターズの結果や大谷のケガや内村航平の10連覇などを話し合ったあとゴルフ・スタジアムという会社がティーチング・プロを狙った詐欺もどきの事件について解説してもらう。無料でホームページを開設してもらうという話でお金を数百万取られて合計数千人の人が数億円の被害に遭ってる話。ネット社会ではいろいろあくどい金儲けを考える奴らがいるんですねえ。番組を終えて飛び出し。千代田線で代々木公園へ。白寿ホールのあるビルの会議室で日本スポーツ学会主催第106回スポーツを語り合う会。『2020東京オリパラで何が変わるのか?』という演題で講演。体育からスポーツへの変化を話す。もと日テレの坂田さんやNHKアナの刈谷さんやワールドゲームズの師岡さんなど多士済々の方々約40人を前に話して打ち上げでビールをワインを少しいただいて帰宅。長い一日でした。

4月9日(日)
朝起きて黒兵衛と散歩。桜満開。曇天には満開の桜は似合わないですね。今日も終日読書。オリンピック関係書物を読み漁る。夜はビデオに録画している東京五輪関係の映像を見ながら酒&晩飯。N響コンサートはレスピーギ。同時にTBSの平成のニュースを見ながら…。テレビは過去のものをやってくれる方が面白いですなあ…と思うのは歳取った証拠かな。

4月8日(土)
誕生日の翌々日。今年の誕生日はけっこう大きな意味があったので昨日は「別に意味はない」などと斜に構えたことを書いたけれども新たな出発をしているとも言える…かもしれない。終日仕事関係の読書。『ひとびとの精神史 東京オリンピック1960年代』(岩波書店)『TOKYOオリンピック物語』(小学館)…。

4月7日(金)
誕生日の翌日。別に意味はない(笑)。ただ仕事をするのみ。こーゆー日記の日があってもイイでしょう。

4月6日(木)
誕生日。65回目。ということは俺が生まれてすぐの長女と次女を連れて大正7年生まれの京都の親父のもとへ行ったときの親父の年齢になったということか。俺のほうが若いかなとも思うが歳を取ったもんですね。年を重ねたと言えるかどうか…。ま。あと2冊の書き下ろし。頑張りましょう。いろいろ仕事したあと夕方から東海道線で新橋へ。駅近くの中華料理店で遠藤前五輪大臣や馳前文科大臣や鈴木スポーツ庁長官やスポーツ議員連盟の議員の方々やスポーツ庁の役人さんたちと酒&食事。体育の日をスポーツの日に変えることや学生スポーツ(日本版NCAA)などについて忌憚なく腹蔵なくいろいろ話し合う。なるほど。何か政治的関わりのある物事を進めようとすれば良くも悪くも自民党系の皆さんと交流しなければ仕方ないということがよくわかりました。遠藤さんが閉会直前に退席されたこともあって飲み会の最後に長幼の序で挨拶を…と言われてビックリ。そんな歳になったのか。小生がスポーツライターを始めた頃はスポーツ馬鹿と散々非難されたものだが最近ようやくスポーツの真の価値が認められて嬉しく思う中で頑張りましょう…と挨拶して一本締め。しかし体育の日のスポーツの日への変更は武道系の方々が結構強う反対しているとか。上手くいくかなあ…いや…いかせないと。

4月5日(水)
朝起きてRKB毎日放送『インサイト・カルチャー』電話出演。文科省の発表した新学習指導要領で銃剣道が中学生の体育武道の選択科目に加えられたことを話す。フランキー堺や中居正広がBC級戦犯として死刑を言い渡されて「私は貝になりたい」と涙したのが銃剣で米軍人捕虜を刺せと命令された結果。それが「日本の心」として学校で教えられる世の中になるのでしょうか?競技人口3万人の9割が自衛隊員という「武道」を中学校で教える必要があるのか?映画『私は貝になりたい』を見直そう…イロイロ喋って黒兵衛と散歩のあと『アサ芸』にも同じ趣旨の原稿を書く。晩飯映画劇場は『パガニーニ愛と狂気のヴァイオリニスト』音楽のシーンは面白かったけどドラマがイマイチなのは監督のせい?脚本のせい?イマイチ狂気を演じきれなかった役者=ヴァイオリニスト=デヴィッド・ギャレットのせい?しかし音楽の力は強いですねえ。音楽だけはパガニーニの狂気を伝えている。早くベッドに入って読書。『人々の精神史第4巻東京オリンピック1960年代』(岩波書店)新刊の資料のつもりで東洋の魔女・河西昌枝の話を読み直したが手塚治虫の話が面白かった。そうか。我々は鉄腕アトムが差別問題民族問題ディスコミ(ディスコミュニケーション)問題をテーマにしていたことを何も知らないのだ。「科学の子」「正義の味方」はどーでもいいのだ。『鉄腕アトム』(特に最初と最後)を読み直さねば。夜ウトウト寝ながら昨日の「体育の日をスポーツの日に」の会議のなかで「国民体育大会=国体」に変わる愛称が問題になっていたことを考える。国民体育大会が国民スポーツ大会になったら「国体」は「国スポ」になるのか?それではちょっと…と話題になったが国体の英語はNational Sports Festivalだから国民スポーツ大会ではなく「国民スポーツ祭」。略して「スポ祭」でいいのでは?

4月4日(火)
朝6時過ぎ起床。準備して7時前に家を出て東海道線で新橋へ。タクシーで参議院議員会館へ。「体育の日をスポーツの日とするためのプロジェクトチーム(PT)第7回会合」に出席。馳浩元文科相やスポーツ産業促進議員連盟の菅原一秀さんや民進党の笠浩史議員など大勢の顔見知りの議員の他スポーツ庁の高橋次長他JOC体協関係者などが出席日本体育協会を日本スポーツ協会に…国民体育大会を国民スポーツ大会等に変更することを話し合う。意見を求められたのでスポーツを体育と訳したのではスポーツに備わった知育徳育の側面が捨象されることを話す。さらに前回第6回PTで話し合われたスポーツの日の定義「スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかい、互いに尊重し活力ある社会を希求する」との文章に対して様々な意見が出る。「スポーツにしたしみ」は初心者排除につながらないか?「健康な心身」はパラスポーツ排除にならないか?文章が長すぎる…等々。そこで意見を求められたので「スポーツを楽しみ、互いに尊重し、健康で活力ある社会を希求する」という改定案を提案させていただく。その他いろいろ朝早くから会議に出席した甲斐があった。帰宅後終日ホームページの更新原稿作り。晩飯映画劇場は共産党時代に弾圧を受けて解散させられたボリショイ歌劇場オケのメンバーと指揮者がパリ公演を成功させるというフランス映画『オーケストラ』。う〜んんんんん…面白くはあったのだけど…少々中途半端かなあ。チャイコフスキーのVn協の演奏は良かったですね。

4月3日(月)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと雑用。本HPで紹介するための講演会やチラシをスキャナーでスキャンしたりパワーポイントで講演会資料を作ったり。昔に較べれば吾輩のような不器用な男でもいろいろパソコンを使えるようになりましたなあ…というところで今は亡き大正生まれの親父の言葉を思い出す。「百姓も昔は牛の尻を追ってれば一家で食って行けた。それが今では耕耘機田植機稲刈り機脱穀機。そしてローン。おまえもコンピュータにFAXか。たいへんやのう…」そういえば万年筆で400字詰め原稿用紙に字を書いていた時代が懐かしい。編集者が原稿取りに来て出来上がるのを待って台所で酒呑んでたもんなあ。たかが30年前。時間はゆるゆると流れてましたね。夕方から東京AVATTA STUDIOへ。『ニューズ・オプエド』MC出演。ゲストは相撲ジャーナリストの荒井太郎さんとサッカー・ジャーナリストの大住良之さん。稀勢の里と日本代表の詳しい話をしてもらう。一般ニュースでは中学生の武道に銃剣道が入ったことを大批判。第二次大戦中の人殺しの技術を何故中学生に教える必要がある!?中国戦線で戦った帝国陸軍軍曹だった俺の親父は「着剣!」と命令を出すときはいつも震えたと言ってた。来週月曜の日本スポーツ学会での講演会(第106回スポーツを語り合う会19時から@渋谷区富ヶ谷白寿本社ビル2F大研修室)の宣伝をさせてもらって番組のあと浜松町駅に向かおうとするとゲリラ豪雨。慌ててコンビニへ入って傘を買ってホッとして山手線で東京駅へ。東海道線で帰宅途中スポーツ庁からメール。明朝『「体育の日」を「スポーツの日」にするためのプロジェクトチーム』の会合があるとか。朝8時から参議院議員会館はチョイと朝が早すぎるけど頑張って行くことにするか。俺のライフワークみたいなものですからね。

4月2日(日)
朝起きて黒兵衛と散歩。昨夜遅くまで酒呑んだガキどもは朝寝。朝寝する力があるのは若者の特権ですな。朝のテレビで中日を引退した川上憲伸が昨日と一昨日の巨人阿部のホームランを「東京ドームでのホームランの打ち方を知ってる」と表現。風まで吹いてるというのは本当か?昨日飲み過ぎたせいでもないけど終日静かに読書。安田武&多田道太郎<『「いき」の構造』を読む>を読む。おもしろい。九鬼周造の『「いき」の構造』を読んだだけではわからないことがよくわかる。次女の旦那もやってきて昼飯は家族総勢8人で近所の蕎麦屋へ。昼間から天ぷらで腹がふくれて昼寝&読書。晩飯はほとんどなしで酒のみ。NHK-Eテレ『日曜美術館』の楽焼きが面白かった。450年続く不連続の連続。素晴らしい。1個ずつ茶碗を焼く窯がスゴイですね。つづけてインバル指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団でワーグナー『トリスタンとイゾルデ前奏曲と愛の死』&マーラー『交響曲第5番』。インバルは年を重ねてますます丁寧な素晴らしい指揮者になってますね。しかしマーラー5番の最終5楽章はヨーワカラン(>_<)4楽章のアダージェットの素晴らしいメロディがブツ切りになってしまうのはアルマとの愛の破綻の予感?花二嵐ノタトヘモアルサ。サヨナラダケガ人生ダ。すべての愛は破綻で終わる?バーバーの『弦楽のためのアダージョ』を聴いて寝る。マーラーのアダージェットはヴィスコンティ『ヴェニスに死す』。バーバーのアダージョは『プラトーン』。ま。そーゆー違いですね。イタリア絵師がとハリウッド映画の違い。どっちもいい映画ですけどね。あ。今日は終日読書の他に映画も見たのだった。『M.A.S.H.』マッシュ。何日か前にメイキングを見たら全編を見直したくなって…。確かに面白い戦闘シーンのない戦争映画。野戦病院折あるな手術とそこでの悪巫山戯と本音が戦争の悲惨さを浮き彫りにする。とはいえ古くなったかな。

4月1日(土)
朝起きて雨のなか黒兵衛と散歩のあと昨日に続いて部屋の掃除。久しぶりに仕事部屋の隅々にまで掃除機をかける。気持ちイイ。掃除とは部屋を綺麗にするのではなく心を綺麗にするものか…などと殊勝なことを頭に浮かべる。ルンバではこんな考えに至らないだろう。それが文明の進歩か?と考えはあらぬ方向へ走り出しゴゴイチで横浜へ。来月と再来月神奈川大学横浜キャンパスでのエクステンション講座でお世話になる大竹弘和先生宅へ。広瀬一郎夫妻&長田渚左さん&大竹先生の友人の会社社長氏と飲み食い打ち合わせ。残念ながら雨模様だったのでバーベキューはできなかったが美味しいワインとコロナビールで絶品お肉料理をいただきながらイロイロお話。夕方に辞去して帰宅すると長女とBF&次女と孫が来ていてパーティ第2ラウンド。孫の小学1年生祝い。途中羽生結弦の見事なフリーの演技に全員大興奮。スポーツニュースで巨人阿部の2日連続東京ドーム特別ホームランを見る。あの打ち方でホームランになるのは反則ですね。
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ナンデモカンデモ
LECTURE
『スポーツジャーナリスト養成 夏期集中特別講座』
『スポーツジャーナリスト養成 夏期集中特別講座』
今夏8月、スポーツジャーナリスト養成塾を、木村元彦さん、長田渚左さんとともに開講します。40年以上に及ぶ小生の執筆活動の集大成です。ふるってご参加ください
【ナンカン5/18】
DVD
『スポーツジャーナリスト養成 夏期集中特別講座』
『ミステリアス・ピカソ 天才の秘密』
ピカソがただ何枚も絵を描くだけの映画。それが凄い!まさに天才の所業!完全に圧倒されます!唖然とするほかありません。
【ナンカン5/23】
DVD
『殴られる男』
『殴られる男』
ハンフリー・ボガートの遺作。あまりに汚れた世界のボクシング否定論をボクシング大好き作家のピート・ハミルがラストシーンを批判。しかし映画としては面白い。
CD
ヤナーチェク:オペラ『利口な女狐の物語』
ヤナーチェク:オペラ『利口な女狐の物語』
ラトル指揮コヴェントガーデン歌劇場。音楽が本当に綺麗でチェコのもラヴィア地方の森ってこんな感じかなぁと想像できます。
『スメタナ、ドヴォルザーク、ヤナーチェク、チェコ・オペラ・アリア集』
『スメタナ、ドヴォルザーク、ヤナーチェク、チェコ・オペラ・アリア集』
エヴァ・ウルバノヴァーというソプラノ歌手のライヴ。これがナカナカいいんですよ。
DVD
ヤナーチェク:オペラ『イェヌーファ』
ヤナーチェク:オペラ『イェヌーファ』
人間関係がどろどろに入り組んだ現代オペラ。音楽が綺麗なだけに脚本をもう少し整理できなかったものか…
【以上、ナンカン5/23】
CONSTRUCTION
『スポーツジャーナリスト養成 夏期集中特別講座』
東武東上線川越市駅前の休工中の工事現場。ここに五輪ゴルフ選手用の宿舎(ホテル)が建つ?まさかぁ!
【ナンカン5/22】
DVD
バルトーク:オペラ『青ひげ公の城』
バルトーク:オペラ『青ひげ公の城』
バルトークはあまり好きじゃないんですけど…コレは最近ものすごく好きな音楽になってきました。
CD
バルトーク:オペラ『青ひげ公の城』
バルトーク:オペラ『青ひげ公の城』
ブーレーズ指揮シカゴ、ジェシー・ノーマンほか…東欧の音楽はやっぱり東欧の血が入ってる人達の演奏のほうが…と思うのは私だけ?
『ヤナーチェク:シンフォニエッタ』
『ヤナーチェク:シンフォニエッタ』
クーベリック指揮バイエルン放送響の演奏。村上春樹『1Q84』で有名になりましたが小説より音楽がずっと上ですね。
『ハーリ・ヤーノシュ/コダーイ名曲集』
『ハーリ・ヤーノシュ/コダーイ名曲集』
最近メッチャ好きな音楽です。東欧って本当に面白そうですね、オシムさん、木村元彦さん!
BOOK
後藤健生『世界スタジアム物語』(ミネルヴァ書房)
後藤健生『世界スタジアム物語』(ミネルヴァ書房)
今読んでる最中。面白い!箱物行政なんて言ってる国にスポーツ文化は存在しませんね
【以上、ナンカン5/21】
BOOK
新渡戸稲造『武士道 BUSHIDO』(講談社バイリンガル・ブックス)
新渡戸稲造『武士道 BUSHIDO』(講談社バイリンガル・ブックス)
ようやく原文(英文)入手。武士道の勇気の説明にThere is a sportive elementと書かれています。
武田ョ政『ブルーインパルス 大空を翔るサムライたち』(文春文庫)
武田ョ政『ブルーインパルス 大空を翔るサムライたち』(文春文庫)
コレはホントに面白い素晴らしいドキュメント。昔は墜落が多かったんですねえ。
DVD
『プラダを着た悪魔』
『プラダを着た悪魔』
メリル・ストリープの演技が大したもんです。彼女を大根と呼んだ大統領はアホですね
【以上、ナンカン5/19】
DVD
『三大テノールのクリスマス』
『三大テノールのクリスマス』
唯一持っていなかった3大テナーのライヴをWOWOWで手に入れました。R・シュトラウスとレノンの歌がイイ。
【ナンカン5/17】
Blu-ray
『晩春』
『晩春』
原節子の小津作品デビュー作。イイですねえ。日本的な顔じゃないけど魅力ありますねえ。
BOOK
『相撲ファンNo.5』(大空出版)
『相撲ファンNo.5』(大空出版)
相撲ファン(特に相撲女子)に大人気の雑誌。確かに面白いですよ
【以上、ナンカン5/16】
BOOK
長田渚左『こんな凄い奴がいた―技あり、スポーツ界の寵児たち』(文春文庫)
長田渚左『こんな凄い奴がいた―技あり、スポーツ界の寵児たち』(文春文庫)
政治とスポーツ、モスクワ五輪の話題に注目
【ナンカン5/15】
BOOK
『秋山仁のおもしろ数学発想法戦略編1』(NHK出版)
『秋山仁のおもしろ数学発想法戦略編1』(NHK出版)
秋山先生はこんな本を出されています。
秋山仁『算数がメチャとくいになれる本―秋山仁のおもしろ授業 (わかる!できる!のびる!ドラゼミ・ドラネットブックス)』(小学館)
秋山仁『算数がメチャとくいになれる本―秋山仁のおもしろ授業 (わかる!できる!のびる!ドラゼミ・ドラネットブックス)』(小学館)
こんな本も。読んでみたいなぁ。読んでみようかな。算数&数学大好きですから
【以上、ナンカン5/13】
DVD
『私は告白する』
『私は告白する』
殺人の告解を聴かされた神父が守秘義務と不倫疑惑の間で悩む。ヒッチコックはやっぱり面白い
【ナンカン5/13】
DVD
『バーレスク』
『バーレスク』
街の小さなライヴハウスの買収を「空中権」の売却で防ぐアメリカン物語。吉本的な筋書きとも言えますね
【ナンカン5/12】
DVD
『レベッカ』
『レベッカ』
ヒッチコックのハリウッド第1作。最上質のミステリーですね。
『風と共に去りぬ』
『風と共に去りぬ』
シンガポールを占領した大日本帝国皇軍兵たちがコレを見てこんな映画を創る国と戦争しても勝てないと思ったとか。
『キングコング』
『キングコング』
同じ作品の映画は古いほうがイイ?
Blu-ray
『第三の男』
『第三の男』
この映画、大好きです。何もかもが。以上の作品のプロデューサーはすべてゼルツニックです
【ナンカン5/11】
LECTURE
『神奈川大学 生涯学習・エクステンション講座/東京2020オリンピック・パラリンピック開催の意義を問い直す』
『神奈川大学 生涯学習・エクステンション講座/東京2020オリンピック・パラリンピック開催の意義を問い直す』
5/10講演&6/7シンポジウムに出演します。
BOOK
『野球アンソロジー9回裏2死満塁 素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
『野球アンソロジー9回裏2死満塁 素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
大好評発売中。正岡子規、夏目漱石、埴谷雄高、大下弘、桑田真澄、伊集院静…などが並んでます。買ってください!読んでください!
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
三島由紀夫、澁澤龍彦、小林秀雄、石原慎太郎、大江健三郎、沢木耕太郎、村上春樹…などが並んでます。こちらもよろしく。
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
「運動会」の文章は中学3年国語の教科書に採用され、他の文章も、今も大学や高校の入試や予備校の模試によく使われています。
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
これも大学入試の論文問題によく使われます。文庫版解説の文章は乙武洋匡さんです。
『続スポーツ解体新書』(Zaiten books)
『続スポーツ解体新書』(Zaiten books)
もっと著書の宣伝をしなさいよ…と友人に言われたので…
【以上、拙著の宣伝でした】
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
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