ナンヤラカンヤラ
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タマキのナンヤラカンヤラ NEW!!
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2月23日(木)
朝黒兵衛と散歩のあとイロイロ仕事して東海道線で小田原へ。新幹線に乗り換えてあっという間に三島へ。静岡県三島市民文化会館で三島市法人会主催の新年講演会で講演。三島に近い伊豆では2020年の東京オリパラで自転車競技のスプリントとマウンテンバイクが行われる。そのスプリントが行われるベロドロームの意味を会場に来られた皆さんに訊いてみたらバレーボールやドッジボールの意味と同様1〜2人の人しか御存知なかった。スポーツのことについては言葉の意味など知らなくてもイイという空気が蔓延してますね。理屈を言わずに走れ!という体育教育の結果ですねえ。講演を終えて帰宅。三島駅のホームから雲が晴れたときに見えた富士山はサスガに大きかった。

2月22日(水)
朝起きてRKB毎日放送『櫻井浩二インサイトのインサイト・カルチャー』電話出演。アジア冬季五輪でのスピードスケート女子1500m3位の高木奈那選手が3位脱炭に表彰台に上がれなかった話題を取りあげスポーツの順位・結果とメダル・表彰台・国旗の関係について話す。水泳で1着同タイムを1000分の1秒単位まで結果を出して順位をつけたこともあったが4pの差に順位をつけたことを反省して以後水泳では100分の1秒で同タイムの場合は同着にすることになった話やその後50m男子自由形で同タイムで同着優勝も出たがアメリカ人同士だったので国旗も国歌も1つで済んだこと…陸上競技ではたとえ100分の1秒でも1000分の1秒でも同タイムでも写真判定でミリ単位の順位をつけることになっているコトなどを話す。黒兵衛と散歩のあと『アサヒ芸能』の連載で同じ話題を取りあげたが少々深く考え直して1国や1地域の表彰台独占を避けるため(アジアにおける冬季スポーツの普及を図るため)表彰台は2人までとしたアジア冬季大会の特別ルールを批判。どんな理由があろうとスポーツの順位(最大の価値)を動かしてはいけませんよね。普及のためというならフェアプレイ賞やモスト・エキサイティング賞や頑張ったでしょうのようなモノを設けるべきでスポーツ最大の価値である順位を動かしちゃいけないですよね。

2月21日(火)
朝起きて東海道線で新橋へ。タクシーで衆議院第1議員会館へ。ゴルフ改革会議出席。五輪ゴルフ会場について改めて話し合ったりイロイロ相談して会議を終えて大急ぎで帰宅。北國新聞ツキイチ連載執筆。送稿。週末のオペラ講座レジュメ作成&4月からの新講座『フィガロの結婚』のチラシを校正したりオペラ講座の『運命の力』の勉強をしたり…。原稿もう1本は明日に回して近頃チョイと疲れ気味なので爆睡。土田よしこ『東海道中膝栗毛』がメッチャ面白い!

2月20日(月)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと通信社の短い連載コラムを書いて送稿。昼飯食って少しテレビを見ながら休憩。金正男暗殺小池石原対決…ワイドショーは話題に困らず…か。五輪ゴルフ場問題は話題にならず…では困るなあ。京浜東北線で桜木町からタクシーでインターコンチネンタル・ホテルへ。大和ハウス工業関連会社の新年会で記念講演。オリンピックとスポーツについて。帰りの桜木町駅で本屋を覗くとナント中公文庫のマンガ日本の古典シリーズがずらりと並んでいたので黒鉄ヒロシ『葉隠』土田よしこ『東海道中膝栗毛』木原敏江『雨月物語』バロン吉元『徒然草』を購入。最近漫画にハマッテるのは孫が漫画家になりたいと言い始めたからか、『ワンピース』も読んでみるか。大船の駅で孫のために『かいけつゾロリ魔法のランプ』をお土産に買って帰る。

2月19日(日)
水戸のホテルで目覚めてCGアーティストの川口洋一郎さんと朝食。この人は俺のあこがれていた九州芸術工科大学の卒業生ですからね(ナンノコッチャ)。今回のゼロワンでも大勢の人と出会ったけどちばてつやさんにサインをもらえなかったのは残念。偶然一緒になった澤田智洋さんとタクシーで水戸駅へ。小生は少々時間があったので土産物店を物色。「究極のメロンパン」というのがあたので250円払って食べてみる。マァマァでした。名神高速道路の栗東サービスステーションのメロンパンのほうが味は上ですね(これはホントに美味い)。水戸から品川行きの電車に乗る。水戸を出発して10分後くらいに右手前方に小さく見えた山は富士山!こんなとこからも見えるんだ!と感激。あとは爆睡。大船に着いて帰宅してラーメン食ってからも爆睡。やっぱり疲れたのかな。晩飯食って爆睡。

2月18日(土)
水戸のホテルで目覚めて朝食。周囲は世の中から「文化人」と呼ばれている人でいっぱい。中丸三千繪さんや林真理子さんに御挨拶したあとバスに乗り込んで茨城大学へ。1時限目は服部克久さんの代役として音楽評論家の池田卓夫さんや作曲家の猿谷紀カさんと一緒に「激論!音楽のすべて」アル中酔っ払いの叔父のために小学5年生でワーグナーが好きなった話をする。スポーツの話より楽しかったかな。2限目は元東京都知事の猪瀬直樹さんと五輪組織委理事のヨーコ・ゼッターランドさんと一緒に「ここまで話す東京五輪」猪瀬さんの独演会(笑)。そうか。森組織委院長は何もやらない(不作為)の罪なんですね。猪瀬さんは元トヨタ会長の張さんを会長にする予定だったとか…イロイロ聞き役に回ってゴルフ場の話などして終了。ヨーコさんはあまり話す機会なし。ただし組織委理事会が2ヶ月に1回とは驚いた。理事は名前だけで一部の人が組織を動かしてるのですね。3時限目は再びヨーコさんと社会学者の古市憲壽さんと世界ゆるスポーツ協会会長の澤田智洋さんと一緒に「みとれる障害者スポーツ」で障害者スポーツの素晴らしさについてイロイロ語る。澤田さんの考案してる数々の「ゆるスポーツ」が筆に素晴らしかった。激しく扱うとオギャアオギャアと赤ん坊のように泣き出すボールを優しくパスして(泣き出したらあやして泣くのを止めて)ゴールまで運ぶ球戯とかイロイロ紹介してもらう。これは最高。いずれ「ニューズ・オプエド」にも出てもらいます。4時限目は「中高生のためのハローワーク」で「スポーツライター入門」。中高生を相手に1時間の講義。いやあ。疲れた。最後に晩飯を食べながらアルコールを飲みながら水戸市民の皆さんとテーブルを囲んで「夜学」。小生はデザイナーの浅葉克己さん経済評論家の勝間和代さん古市憲壽さん澤田智洋さんLGBTコンサルタントの増原裕子さんらと一緒に結婚式場のような場所でテーブルを移動しながらイロイロ歓談。ホテルに帰って「エンジン・バー」で飲み直し。高野孟さんや神奈川県知事の黒岩祐治さんや水戸市長や茨城県知事などいろんな人と話すたびに「ゆるスポーツ」の宣伝に努めて澤田さんを紹介。野村万蔵さんに声をかけられたのが嬉しかった。お兄さんの万丞さんの話をしたり…で今夜も水戸泊。

2月17日(金)つづき
夜。水戸市内のホテルで行われたエンジン01「オープンカレッジin水戸」のウェルカムパーティに参加。ウィスキーのグラス片手に竹山聖さんや奥田瑛二さんや露木茂さんや三枝成彰さんに挨拶しているところへ池辺晋一郎さんが登場。明日の朝の1時限の音楽講座で服部克久さんの代役を頼まれてしまったのを池辺さんがいるなら交代してほしいと言うと「明日は東京で仕事があるからダメ」とか。「ハッタリカツヒサでいいじゃない」と相変わらず駄洒落がキツい。いろんな人とイロイロ話してお開き。水戸泊。

2月17日(金)
朝起きて東海道線で品川へ。新幹線で名古屋へ。在来線の東海道線快速で岐阜へ。タクシーで中部学院大学各務ヶ原学舎へ。地域公開講座で講演。昼食を食べながら先生方とイロイロ話しをしたあと『スポーツを通じた地域活性化〜その前に知っておきたいこと』と題してスポーツとは何か?という話をする。2時間の講演で少々疲れたが新幹線で東京を経由して茨城県水戸へ。エンジン01オープンカレッジin水戸のウェルカム・パーティに参加。

2月16日(木)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと名古屋の栄中日文化センターの4月からの次期講座のレジュメ作り。テーマは『オール・フィガロの結婚講座』。佐渡裕さんが西宮文化芸術センターで指揮しますからね。6回講座のすべてをフィガロで。ただし1回目だけはボーマルシェ原作の『セビリャの理髪師』をロッシーニとパイジェッロのオペラで取りあげます。酒井美羽さんのマンガの『春色梅児誉美』面白かった。漫画作品として美事でした。

2月15日(水)
朝起きてRKB毎日放送『インサイト・カルチャー』電話出演。安倍総理とトランプ大統領がゴルフをやったことについて。スポーツ(ゴルフ)は民主主義と非暴力と平和のなかからしか生まれないこと。北朝鮮のような暴力(暗殺)が行われる国では生まれず発展もしないことを話したあと黒兵衛と散歩。アサヒ芸能の連載でもスポーツと民主主義・非暴力・平和との関係を書く。残念ながら安倍首相もトランプ大統領も(森組織委会長も)民主主義とスポーツの関係(オルベルト・エリアスの唱えた説)については御存知ないと思いますが…。午後からは部屋の整理と掃除。夕方からはヴェルディのオペラ『シチリアの晩鐘』の勉強。いやあ…面白く素晴らしいオペラですねえ。シチリア島を支配するフランス兵たちの横暴を描きながらパリで初演されて大成功したのも音楽の力でしょうねえ。パルマ歌劇場の公演DVDは客席も使った演出も歌手陣(ヌッチ・デッシー・アルミリアート他)も演奏(ザネッッティ指揮)も素晴らしいモノです。日韓のオペラ歌手と指揮者と合同オケで演奏してみてはどうでしょうねえ?

2月14日(火)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと栄中日文化センターの4月からの講座内容を執筆。新講座は6回すべてフィガロの結婚関連。7月に佐渡裕さんのフィガロ公演が兵庫県立文化芸術センターでありますからね。その他イロイロ仕事して夕方からスポーツ産業化推進議員連盟の第3回会議出席のため衆院第2議員会館へ。卓球協会副会長の前原正浩さんと青学大陸上部監督の原晋さんからそれぞれのスポーツ団体の強化策やメディア利用や問題点など現状報告が極めて興味深かった。そうか。箱根駅伝は放映権収入がたった2億円で主催者は学生連盟という学生主体で収入のストックが7億円もあるのか…。アマチュア無責任体制が横行していて陸上界全体の発展につながってないのか…。発言を求められたので最大の問題点は高校野球と同様箱根駅伝もメディアが主催者となってジャーナリズムが機能してないこと…と発言。メディア自体が事業体部門を切り離さなければ…。会議のあと八重洲ブックセンターへ。最近凝ってる中公文庫のマンガ日本の古典シリーズをイロイロ購入。里中満智子『心中天網島』坂田靖子『堤中納言物語』いがらしゆみこ『和泉式部日記』古谷三敏『浮世床』酒井美羽『春色梅児誉美』つのだじろう『怪談』…帰りの電車で横山光輝『平家物語上巻』読破。うん。漫画的構成や山場の作り方や絵のスタイルなどイロイロ考えさせられて面白い。日本のコミックはレベルがホントに高いですね。

2月13日(月)
朝起きて黒兵衛と散歩のあとイロイロ仕事して午後から渋谷タワレコへ。名古屋のオペラ講座の受講生に頼まれたDVD『リゴレット・椿姫・トスカ』を購入。タワレコは3階以上が閉まっていたが(棚卸し?)1階受付の女性に注文すると7階のクラシック・コーナーから取ってきてくれた。それはともかくコノ輸入盤DVDは完璧なロケーション映像で屋外生中継でTV放映されたモノ。メータ指揮の音をスピーカーで伝えて歌手が野外やホンマモンの教会や宮殿の内部で歌い演じる。何年か前にNHKでも放送されてよーやくDVD化されたが何度見てもホンマに同時に演奏し歌ってるのかいな?と思うほど見事な映像。歌手もドミンゴ・マルフィターノ・クーラ・パネライ・グヴァザーヴァ…と一流揃いでイタリア音楽界とTV絵画総力を挙げて製作したモノ。ただ残念ながら日本語字幕がない(中国語はある)。ナンデヤネン?…と思いながら浜松町へ。AVATTA ATUDIOで『ニューズ・オプエド』MC出演。ゲストは上智大学教授で国際ワールド・ゲームズ協会理事の師岡文夫先生。笹川スポーツ財団で日本ワールドゲームズ協会事務局の古坂具巳氏も見学に来られて楽しくワールドゲームズの話。今年の7月20日からポーランドのヴラツワフで第10回大会が開かれる。中味については昨日の本欄に書いたような内容だが師岡先生のマシンガン・トークが素晴らしかった(^^;)。と同時にアメリカから上杉隆氏が安倍首相とトランプ大統領のゴルフ最終ホール・ホールアップの様子を大スクープ。コレもナカナカのもだった。

2月12日(日)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと自宅が近いというSSF(笹川スポーツ財団)のF氏が来宅。長田渚左さんの紹介でSSFが支援しているワールド・ゲームズ(第2のオリンピックとも呼ばれる4年に1度のスポーツ大会)の資料を持参してくださり説明受ける。明日の『ニューズ・オプエド』にWGA(Woeld Games Association)理事の師岡文夫上智大学教授がゲスト出演してくださるので勉強を。2001年に秋田で第6回大会が開かれたときは小生も注目して原稿を書いた覚えがある。今年はポーランドのヴロツワフで7月に第10回大会が開催される。ほどよい大きさの面白スポーツの大会。カヌーポロ・フライングディスクアルティメット=フリズビーでのアメフット・ビーチハンドボール・タンブリング体操など面白いですよ。おまけにテロの心配もない。既存の施設以外使っちゃダメのルールもある。第1じゃなく第2がいいですね。祇園も甲部より乙部のほうがオツですから…ってナンノコッチャ。

2月11日(土)
朝起きて黒兵衛と散歩。昨日の『故平尾誠二 感謝の会』を思い出しながら歩く。そーいえば会えるべきなのに会えなかった人が3人ほどいたなあ…。ラグビー協会への抗議…というわけではないやろけど平尾をイジメまくっていた人も昨日は何人も来ていたなあ…。理不尽に勝つ…は平尾の言葉やったなあ。理不尽に勝つと新年になる…。そー言えば他人の悪口を言わん男やったなあ。きちんと批判はしたけど…。理不尽を怒らなかった。むしろ笑てた。まるで仏の心やで。せやから仏になりやがって…なんて言うたら「上手いこと言わはりまんなあ」と笑われたやろなあ…。終日部屋の整理。心の整理。夕方から次女の旦那が来宅。アイリッシュ・ウィスキーを持参。晩飯前に長女もBFと一緒に来宅。久しぶりに喧しい晩飯。鴨鍋に舌鼓。夜はオペラ三昧。久しぶりに夜更かし。タマにはエエやろ。

2月10日(金)
早朝5時に起きて予約していたタクシーに乗って大船駅へ。東海道線で品川へ。新幹線で新神戸へ。タクシーでポートアイランド・ホテルへ。『平尾誠二さんへの感謝の会』に出席。雪が心配だったので早めに出たことで御家族の方に挨拶ができたが夫人の恵子さんの目には「今日は泣いてはいけませんよね」と言いながら思わず涙が。俺は頑張ってこらえたがトイレに入ったところで伏見工高時代の山口良治先生とバッタリ。思わず二人とも泣いてしまう。「私は今日は来とうなかったんや」はい。私もです。控え室で辻料理学校の辻先生を紹介されて神鋼時代の名フォワード林敏之さんや関西ラグビー協会の前田さんらと久しぶりに話したあと会場に入って岡田武史さんに久しぶりに挨拶。山中伸弥先生の挨拶が良かった。そうか。平尾は他人を叱るときに「行為は叱っても人格に触れてはいけない。他人と較べてはいけない。長く叱ってはいけない」と言ってたのか。エライ奴っちゃ。山口先生が挨拶に立たれて涙をこらえるのに大変。そのあと献花。外に出て平尾に関する懐かしい展示物を眺めたあと『スポーツゴジラ』に書いた小生の追悼文が抜粋でパネル化されていた。多くの人が読んでくださりありがとうございます。その横に『スポーツゴジラ』が置いてあったので「こちらに全文が載ってます。無料ですからどうぞ」と配り始めると久しぶりに会った平尾さんと共通の友人の電通のSさんも一緒に配ってくれてアッという間に200部がなくなる。その後の一般の人々の献花でも200部がはけて合計400部が平尾ファンの手に渡る。用意してくれた長田渚左さん有り難うございました。パーティの席で山ほどいろんな人と久しぶりに会って話して(森喜朗さんだけは話す機会がなかったなあ・苦笑)御家族にもう一度挨拶して近いうちに遺骨に線香を上げに行く約束をして会場をあとにする。タクシーに乗るときに元民主党文科副大臣だった鈴木寛さんと一緒になったので五輪問題をイロイロ話しながら新神戸へ。鈴寛さんも組織委のあり方には批判的に心配されてるなあ…で新幹線で帰鎌。佳人薄命・美人薄命という言葉は平尾のような人間を射すのですね。

2月9日(木)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと毎日新聞不定期連載『時評点描』原稿書き。締め切りは明日だが明日は終日関西出張のため1日早く入稿。昨日RKBで喋ったことを文字化。午後からは確定申告用の収入明細書と支払調書の整理&月別収入表の作成にウンザリ。PCの存在しない時代はそろばん初段の腕前を自慢げに計算していたものだがPCでエクセルを操作する様になってからは面白みが激減。確かに早くできるがエクセルの使い方がよくわからずイライラ。まったく不便な世の中になったものだと嘆きながらプリントアウトは次女に任せて明日早いのでメシ&サケ&フロを早く済ませて早めに寝る。

2月8日(水)
朝起きてRKB毎日放送『櫻井浩二インサイト/インサイト・カルチャー』電話出演。2020東京五輪ゴルフ会場の霞ヶ関カンツリー倶楽部は女人禁制問題ばかりが騒がれているがバリアフリーも不完全でそのことをゴルフ改革会議(JGC)の一員として組織委に面会に行ったときに話したところが組織委のスタッフが「ゴルフはパラリンピック競技になってませんから…」との返事。この返答は最悪ですよね。パラリンピック競技会場でなければバリアフリーでなくてもいいんですかねえ…とかイロイロ話してから黒兵衛と散歩(これはルーティンですね)&部屋の整理&新聞雑誌の整理&手紙メールの整理&返事。ふううううう…片付かん。昼飯食ったあとも雑務。夕方気分転換に磯子の行きつけのヘアサロン『LORENCE』へ。久しぶりに虎吉のマスターに髪の毛を切ってもらってサッパリして気分転換完了。夜は久しぶりにウィスキーとオペラ三昧。タマには良かろう。

2月7日(火)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと『アサヒ芸能』連載コラム1本仕上げて送稿。昼飯食って上野東京ラインで大宮へ。東武アーバンクライン柏行きに乗り換えて春日部へ。タクシーで春日部市民文化会館へ。春日部法人会主催の市民講演会で2020東京オリンピック・パラリンピックについて講演。ゴルフ場問題とかソンナクダランことは話さずスポーツの本質論…体育からスポーツへの転換について楽しく面白く話す。聴衆の皆さんにも楽しんでもらえたはず。しかし春日部は遠いなあ。名古屋のほうが近いかなあ。帰りは東京で某TV局と打ち合わせのあと帰宅。車中で矢口高雄『マンガ日本古典シリーズ奥の細道』に熱中。これは画も迫力があってイイけど芭蕉に関する解説文が簡潔的確で素晴らしいですね。

2月6日(月)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと校正などイロイロ仕事したあと東海道線で東京へ。品川駅の書店で最近ハマってしまった中公文庫のマンガ日本の古典シリーズのうち矢口高雄『奥の細道』やまだ紫『御伽草子』を買う。横山光輝『平家物語』が上巻がなく中下巻だけだったので迷ったがコレも買う。中巻から読み出しても知ってる話ですからね。隣の本棚に広瀬隆『日本近現代史入門 黒い人脈と金脈』(集英社)が会ったのでコレも購入。広瀬隆さんの本は原発告発本以来の愛読者ですからね。山手線で浜松町へ行って歩いて『AVATTA SUTUDIO』へ。『ニューズ・オプエド』MC出演。今日のゲストは相撲ジャーナリストの荒井太郎さんとゴルフ改革会議副議長の諸星裕さん。荒井さんには稀勢の里について。諸星さんには五輪ゴルフ会場と松山の米ツアー4勝目とスーパーボウルについてイロイロ語ってもらう。稀勢の里はなるほど真面目で見事な横綱ですね。アメフットも大好きなんですね。番組終了間際から長田渚左さんがいらして終了後新しく始めようとしているスポーツライター塾の打ち合わせ。上杉隆氏も加わってイロイロ塾の計画についてやオプエドについて話し合う。いろいろ大変なんですね。ま。スポーツライター塾は木村元彦さんも巻き込んで頑張りましょう。しかし最近は「塾」が多すぎるから「スポーツライター・スクール」のほうがエエかな?

2月5日(日)
ここ数日忙しかったせいか起床が9時前。あるいは昨日飲み過ぎただけのせいか。すっかり熟睡して元気溌剌。黒兵衛と散歩のあとPR誌の原稿を仕上げて送稿。午後から当HPのなんやらかんやらやら原稿を整えるもののそのうち昼飯と昼寝の時刻になって午後からも頑張るもそのうち酒のほしい時刻になってダウン。マアこんな日もありますなあ。少し休も。酒呑んで晩飯食ってダーウィンが来た見て日曜美術館の吉田博の木版画に驚愕して風呂入って出てきて井上道義さん指揮N今日のショスタコーヴィチのピアノ協奏曲と交響曲12番に興奮して「美の壺」のお守り特集を楽しんで(鞍馬山のお守りほしいなあ)ニュースでやっぱりトランプにウンザリして…おやすみなさい。

2月4日(土)
朝起きて黒兵衛と散歩。少しばかり仕事のあと横浜中華街へ。高校時代の同期生仲間と年に1回の食事会。メンバーはフィールズ賞を取れなかった天才数学者。まだノーベル賞に望みを繋いでる(らしい)生理学者。会社社長引退寸前の経営コンサルタント。大電機会社の研究所長を引退したコンピュータ研究者。大都市銀行幹部を引退して元銀行マン。そして俺。まったく気の置けない仲間と中華のフルコースとビールと紹興酒でワイワイガヤガヤ。まず母校がセンバツの21世紀枠の候補に入っていたのに落選して残念という話題から昔話を山ほど。場所を中華街のはずれにあるバーに変えてビールやスコッチやバーボンで第2ラウンド。京都に帰る一人と家が反対方向の一人と別れて帰る宝庫委が同じ残った三人で大船駅前のバー黒チャンの『Krocks』へ。メッチャ臭い(美味しい)アイリッシュ・ウィスキーやバーボンで仕上げ。いやぁ。みんな強い。そーいえば彼らはみんな高校時代から呑んでいてオールドを瓶ごと丸呑みしていたコンピュータ研究者はそれが見つかって無期停学処分になったがそれが功を奏して京大に現役合格し(ヤガッ)た。もう一人は高校時代にアメリカ留学。帰国して高校に復学したときは物わかりの良い教師とビールで乾杯していた。みんな酒呑み。酒なくて何の己が友達か?いやあ久々に仕事抜きストレス抜きの楽しい酒と友の一日でした。

2月3日(金)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと山ほど溜まった手紙とメールの整理をして昼飯食って午後からは東海道線で品川へ。京急電鉄で立会川駅へ。ちょっと早く着きすぎたので坂本龍馬像と土佐藩の砲台を見学。このあたりに黒船がやって来て若き龍馬も迎え撃とうとしたわけですね。太平の眠り覚ます蒸気船(喜撰)たった四杯で夜も眠れず…という狂歌を今も憶えている。生まれ育った京都の家の斜め向かいがお茶を売る店で「喜撰堂」という看板が掛かっていた。それで喜撰がお茶を表すと知っていたので中学3年の時にこの狂歌の意味がすぐにわかって嬉しかった…なんてことを思い出しながら立会川駅に迎えに来てくれた方と一緒に品川区立浜川中学校へ。体育館に集まった250人足らずの全校生徒を前にしてオリンピックとは何か?スポーツとは何か?を1時間弱にわたって講義。椅子に座って学年別に3カ所のコの字形に並んだ生徒たちの真ん中に立ってアチコチ歩きながらハンドマイクで喋る。ナントカ中学生を飽きさせないようにこっちも一所懸命。バレーボールやドジボールの意味を知ってるか?と問いかけたりボクシングのボックスは箱ではなく殴るという意味でレスリングは動物のじゃれ合いで…スポーツを生み発展させたのは古代ギリシアと近代イギリスでその共通点は?という問いかけの回答に何人も生徒が挑戦してくれて15人目くらいに民主主義という正解が出たときは俺も嬉しかった。いろんなスポーツとオリンピックにまつわる話をして校長先生と少し歓談のあと退校。校門を出るときに何人かの生徒から大きな声でアリガトウゴザイマシタ!サヨウナラ!と挨拶されたときも嬉しかった。品川駅と東京駅の本屋で探してる本(水木しげるの『コミック版昭和史第8巻』)が見つからなくてもまったく不快感は沸かず中公文庫のマンガ日本の古典を数冊購入。水木しげる『今昔物語』石ノ森章太郎『古事記』花村えい子『落窪物語』牧美也子『好色五人女』。それに現代日本アートを知りたくて『イラストレーション2017』(翔泳社)も購入。そして久しぶりに『鮨処もり山』へ。日経BPが企画している『ヘルスケア&スポーツ街づくりEXPO』の打ち合わせもそこで行ってほろ酔いイイ気分で帰宅。

2月2日(木)
朝帯広の日航ホテルで目覚めて朝食のあと時事通信社の用意してくれたタクシーで30分以上かけて十勝帯広空港へ。北海道は本当に広い。東西が東京広島間くらいありますからね。雪による欠航が心配だったが快晴で風もそれほど強くなく飛行機は予定通り飛んでくれてまず羽田へ。2つとなりのゲートに移動して大阪伊丹へ。途中快晴の空の下冠雪富士がメッチャ綺麗だったのでiPadのシャッターを何度も押す。ついでに着陸時にごちゃごちゃした大阪の町並みも写真に撮る。これはこれでナカナカ面白い。空港からタクシーで大阪ミナミにある歯科医師会館へ。医道高揚講演会に出席。スポーツ&ドーピング&2020に向けて…といった話をして大阪歯科医師会幹部の皆さんの接待を受けて美味しい料理をいただきながらスポーツの話を山ほどして新幹線で帰鎌。新幹線では爆睡。深夜自宅に着いて風呂のあとも爆睡。

2月1日(水)
朝起きてRKB毎日放送『インサイド・カルチャー』電話出演。2020東京五輪森組織委会長と面談した感想を話す。調整役ではなくもっとリーダーシップを発揮してほしいですね…と穏やかに(笑)。そのあと東海道線で川崎へ。タクシーで羽田空港へ。JALで帯広空港へ。帯広は札幌に較べてずっと雪が少ないとはいえ一面銀世界。今日は暖かいと言われても正午五良にマイナス6〜7度。鋭い寒さはNYCを思い出して嬉しい。時事通信社の招きで十勝地方のNTTユーザー関係者を迎えての講演会。1964年と2020年のオリンピックの違いやスポーツとは何か?という話しを1時間半にわたって話すしたあと夜の懇親会に出席。十勝豚料理と十勝牛のしゃぶしゃぶに舌鼓しながらスポーツの話しを山ほど。そのあと帯広泊。

1月31日(火)つづき
スポーツの産業化促進議員連盟の会合のあと新橋の新橋亭へ。同連盟主宰の「頑張るスポーツ応援団」の飲み会に出席。多くの議員さんだけでなくアドバイザリーボードの面々にもヒトコト挨拶を求められたので順番が回ってくると「森組織委会長にいつ辞めるんですか?と訊くような私をアドバイザーに選んでくださった東海の見識の広さに感謝する」と挨拶。喝采を浴びる(冷笑もあったかな?笑)翌日の朝が早いので先に失礼すると遠藤前大臣が出口まで見送りに来てくださり改めて協力を要請される。喜んで協力を約束。出ようとすると鈴木大地スポーツ庁長官とバッタリ。毎日新聞の正月特別対談のお礼を言って明日は北海道なので先に失礼と辞去。せっかくの中華料理をあまり食えなかったので帰宅して飯&風呂&寝る。

1月31日(火)
朝起きて黒兵衛と散歩。頭の中でアサヒ芸能連載原稿の書き出しを考えながら。帰宅して書き出し。昼過ぎに完成。中味は森五輪組織委会長と面会したことについて。「いつ辞めるんですか?」と聴いたことについてのやりとりを書きました。午後から明日と明後日の北海道-大阪と旅が続く準備をしたあと自由民主党本部へ。遠藤前五輪大臣らが中心になって発足したスポーツの産業化促進議員連盟の第2回会合に出席。今回から発足したアドバイザリーボードの一員として。他に河野一郎(前JSC会長)佐野慎輔(産経論説委員・オプエドに出てもらったこともある)岡田武史(サッカー協会副会長・欠席・久しぶりに逢えるかと思えば逢えなくて残念)嶋岡健治(バレーボールリーグ代表)中谷竜二(ラグビー協会)前原昌弘(卓球協会副会長)原田裕花(バスケットボール協会理事・川島のり子さんの友人だとか)間野義之(早大教授・何度か石巻武道フェスティバルで御一緒)原晋(青学大陸上監督)などなど多彩な顔ぶれが集まった中で座長の河野さんから何か喋るよう要請されたのでスポーツに対する知識がマダマダ浸透していなくてスポーツと民主主義の関係も知られていないと言うことを話し…遠藤さんや馳前文科相に体育の日を一日も早くスポーツの日に変えることとを要請する。会合が終わってスケートの堀井学参院銀など多くの議員さんと話したあと自民党ビルの出口にいると原晋監督と出会ったので30分近く立ち話。駅伝のために日本のマラソンがダメになったというのは言い訳に過ぎない…箱根駅伝を関東だけのものじゃなく全国のものにしなくては…という原氏の持論だけでなくイロイロ話して面白かった。一度是非とも『オプエド』に出演してほしい旨お伝えして別れて新橋へ。

1月30日(月)
朝起きて黒兵衛と散歩。頭の中で日本経済新聞の書評原稿の書き出しを考えながら。4つ程度思いついた書き出しから1つに絞ったところで帰宅。沢木耕太郎『春に散る』の書評原稿を書き出し昼過ぎに完成。原稿を送ったあと東海道線で品川へ。山手線に乗り換えて浜松町へ。徒歩でAVATTA STUDIOへ。『ニューズ・オプエド』MC出演。ゲストはプロゴルファーでゴルフ改革会議(JGC)の一員でもあるタケ小山さん。そしてノーボーダー代表の上杉隆さん。先週JGCとして森喜朗オリパラ組織委会長に面会したことを番組中で詳しく話す。世の中では(というほど広くはないが)小生が森会長に「いつ辞めるんですか?」と直撃したことが話題になっているとかでタケさんと二人で過激になりすぎては困ると上杉社長が参加した(らしい)が上杉氏が過激発言を連発。しかし五輪ゴルフ会場としての霞ヶ関カンツリー倶楽部にずっと早くから反対していたのはタケ小山さんでその先見の明は素晴らしい。タケさん曰く「誰がどう考えてもカスミは×でワカスでやるべきでしょう」番組途中から唐橋ユミさんが見学に訪れ番組のあとMCアシスタントの川島のり子さんと上杉氏と唐橋さんで近くの焼き鳥屋へ。遅い新年会。最近のオプエドの将来のオプエド&小池都政について意見交換。上杉氏は最近『誰が「都政」を殺したか?』(SBクリエイティブ)という小池都知事との対談満載の新刊を上梓されましたからね。なるほど五輪ゴルフ場問題は五輪関係利権諸問題の核心でもあるわけですねえ。

1月29日(日)
名古屋のホテルで目覚めて新幹線で帰鎌。YANASEのPR誌のコラム原稿と通信社のコラムを執筆。他に何をやったかは失念。忘れることは悪いことではない。満杯になった脳味噌を少しは休ませないといけませんからね。『ダーウィンが来た!』も『日曜美術館』も何を見たか忘れた。別にかまわない。今に思い出すから。憶える→忘れる→思い出す→また憶える…で良いいいわけですからね。

1月28日(土)
朝起きて黒兵衛と散歩のあとイロイロ準備して東海道線で品川へ。東海道線で名古屋へ。栄中日文化センターでオペラ講座。その前に今年の兵庫県芸術文化センターでの佐渡裕プロデュース・オペラ『フィガロの結婚』のツアーの日程を中日のスタッフの人と相談して決定。7月16日(日)でオペラ講座受講生の皆さんにも承認していただく。講座はヴェルディの『ルイーザ・ミラー』。その前に『リゴレット』のヌッチの名唱を聴いてもらってからミラーもヌッチで味わっていただく。たっぷり聴いていただいた結果『スティッフェーリオ』は来月に延期。講座のあと中日新聞社のスタッフに別の講座を持っている高野孟さんも加わって少々遅い新年会。名古屋の美味しい行きつけのお寿司屋さんで。高野さんに森喜朗氏と面会した報告なども。あの程度の方が国のトップに立てる日本は不幸ですね。いやトランプのような人物がトップに立つアメリカも同じか。そう言えば最近買った塩野七生さんの著書『ギリシア人の物語U民主制の成熟と崩壊』(新潮社)の帯に「民主主義の罠 黄金時代を迎えたアテネ。しかしその崩壊の足音を手繰りよせたのは民主制に巣くうポピュリズムだった」と書かれている。読まねば。でも森氏が首相になったのも組織委会長になったのもポピュリズムでも何でなかったなあ…。名古屋泊。

1月27日(金)つづきのつづき
日本ゴルフ改革会議(Japan Golf Council)の副議長として大宅映子議長や諸星裕副議長や松沢成文参院議員や上杉隆事務局長と共に虎ノ門ヒルズの2020東京オリンピック・パラリンピック組織委員会を訪れて森喜朗会長に面談。東京五輪のゴルフ会場に決まっている霞ヶ関カンツリー倶楽部が如何に五輪の会場として不適格かを訴える。同時に東京都所有の若洲ゴルフリンクスが以下に五輪会場として相応しいかを示す。小生は慶応閥の人々が如何に独断で決めたかを示すため慶応高校のOB会誌のコピーを森会長に手渡す。森会長は「仰せのことは承りました。しかし玉木さんも御存知のように会場の決定権は組織委にはありません。我々は何もできません」と言うばかり。特に「玉木さんも御存知のように」「あなたもしてるように」を5〜6回繰り返す。なるほど。そうなのだ。会場はNF(国内競技団体)とIF(国際競技団体)が決めIOCが承認。組織委はそれを実行するだけなのだ。しかし不適格だとわかれば組織委会長はリーダーシップ発揮してもいいはずだ。組織委会長はピーター・ユベロスのように動けるはずだ。なのに森会長はなぜか動かない。動こうとしない。その結果が新国立競技場の失敗でありエンブレムの失敗でもあるはずなのだ。最後に森会長が「お話しは承りました。ではこれで…」と言ったので俺は「ひとつお訊きしてもいいですか?」と発言して「森会長は自分の仕事はあと3年とインタビューに答えて2019年で会長を辞められると発言されましたが今も同じ考えですか?」と訊いた。会長が「そんなこと言ったかなあ…」と言われたので「一昨年10月の毎日新聞の紙面に…」と言うと何事か隣の人物から耳打ちされたあと「私は組織や会場が整ったらいつでも辞める気でやっていますよ」といわれたのでさらに「だったら後継者の方ももう決めておられますよね」と言うと突然「なんでそんなことまで君に答えなきゃイカンのだ!」と声を荒げたあと笑顔になって「大宅さんにでもやってもらおうかな…」政治家はこーゆー話し方をされるのですね。しかしゴルフ会場が霞ヶ関のままではドーショーもないですね。あ。政治家と書いたのはセイジヤと読みますのでご参考までに。

1月27日(金)つづき
オリパラ組織委会長の森喜朗氏に面会したところで本欄の更新がストップしたので何事が起きたのかと訝った読者もおられたようですがご心配かけて申し訳ありません。北海道へ行ったり大阪へ行ったりただ単に猛烈に忙しくしていて更新ができなかっただけです。今日(2/5)の仕事が一段落したら更新を再開しますのでもう少々お待ちください。

1月27日(金)
朝起きて黒兵衛と散歩。ここ2〜3日黒兵衛が空咳のような席を連発していてチョイと心配。興奮したときや喜んだとき――散歩に行く直前や食事の直前や他の犬と出逢ったときに激しくなるだけで他のときは静かにしていて食も細ってないから肺炎その他の病気の類いではないと思えるからさほど心配ではないがゲエゲエと少々可哀想。散歩には支障なし。いろいろ雑務を済ませてゴルフ改革会議(JGC)の事務局と連絡。五輪組織委森喜朗会長との面会がどーなってるのか二転三転。松沢成文参院議員のみ会うと言ってきたり大宅議長や小生(副議長)もOKだけどメディアをどーするかとか面会場所を組織委事務所にするか議員会館にするかで二転三転。組織委の文部官僚の方が会長に気を遣ってるのかどーか…ともかく虎ノ門ヒルズ20階の組織委員会で会うことになり大宅議長・諸星副議長・松沢成文議員・小生・上杉隆JGC事務局長などが虎ノ門ヒルズ前の喫茶モーニングカフェに集結。午後6時から森喜朗組織委会長に面会。五輪ゴルフ会場について霞ヶ関カンツリー倶楽部が不適格なことと若洲ゴルフリンクスが最適であることを伝えるためにイザ組織委員会へ……。面談の模様は……のちほど……。

1月26日(木)
朝起きて黒兵衛と散歩のあとサァ週末のオペラ講座のオペラ(ヴェルディの『ルイーザ・ミラー』と『スティッフェーリオ』)の使用場面をチェックしようとDVDプレイヤーの前に座ったところがTBS『ひるおび!』のディレクターから電話。急にジャマイカ400mリレーの選手のドーピングによるメダル剥奪問題を取りあげることになったので出演は可能か?と問い合わせ。行けないことはないと返事をして急遽資料を集めて東海道線車中で読みながら新橋へ。興奮剤にもなるメチルヘキサアミンは確かJリーグの選手も引っかかったことがあった。新橋からタクシーで赤坂へ。TBS『ひるおび!』生出演。控え室で大相撲アナウンサーだった山崎正さんにお会いしたので御挨拶のあとスタジオへ。たしかに一事不再理で8年前の北京五輪のドーピングを暴かれても…とは言うもののジャマイカ選手と同時にメダルを剥奪されたロシア女子選手など国歌がらみが濃厚ですからねえ。正すモノは正さないと。いろいろ話して帰宅。オペラの勉強。しかしドーピングの話題がこーも続くと『なぜスポーツ選手は不正に手を染めるのか アスリート不正列伝』(マイク・ローボトム著・エクスナレッジ)は再読の必要があるなあ。

1月25日(水)
朝5時に起きてアサヒ芸能連載原稿書き。稀勢の里について。そのあとRKB毎日放送『櫻井浩二インサイト・カルチャー』電話出演。稀勢の里横綱について。だからといって日本人ファンは喜んでも相撲協会が喜ぶのはオカシイですよね…外国籍力士たちに失礼ですよね…と話したあと黒兵衛と散歩。短いコラム1本書いて週末のオペラ講座の準備etc。明日の組織委との「会談」がどーなるのか少々心配。

1月24日(火)つづきのつづき
『ひるおび!』出演のあとTV局のタクシーで銀座へ。山野楽器で少しCDとDVDを物色したあと気に入ったモノに出逢わなかったので何も買わずに有楽町の電機ビルへ。20階のFCCJ(外国特派員協会)でゴルフ改革会議(JSC)の記者会見出席。テーマはもちろん五輪のゴルフ会場について。控え室で諸星裕さんと大宅映子さんと松沢成文さんと軽く打ち合わせのあと会見場へ。その模様はJSCのホームページに動画としてアップされてますので御覧ください。現在五輪ゴルフ会場に決められている埼玉県川越市にある霞ヶ関カンツリー倶楽部は「遠い」「暑い」「決定経緯不透明」「使用経費莫大」「警備困難」「反五輪精神(女人禁制)」「レガシーなし」でまったく不適当であることを4人で主張。東京都の所有するパブリック・コースの若洲ゴルフリンクスが相応しいことを主張する。多くの外国人記者の他にすべてのキイTV局がビデオを回したがあまり使われなかったみたいですね。外国人記者の方には会見後も質問されたり資料を請求されたり…決定経緯が不透明なことと女人禁制ルールが未だに時代錯誤的に存在していることが関心を集めたようですね。会見を終えて帰宅。さあ次は組織委幹部と面談の予定だが…。

1月24日(火)つづき
TBS『ひるおび!』控え室で舞の海さんから大相撲八百長事件のときの小生のコメントが非常に適切でありがたかったとお礼を言われる。私は八百長は否定してますが出来山・盆中・人情相撲の存在は否定しませんからね。それが神事+興業+格闘技(スポーツ)の集合体としての大相撲の本質ですからね。いやあ初場所の白鵬vs稀勢の里の取り組みは実に素晴らしい一番でした。本番でも舞の海さんといっぱい相撲について語り合う。そうか。横綱の綱打ちというのはそんなに腕に力の要るものなのか。あれをやるときは日本語の掛け声でやるんですよね。イチ・ニ・サンなんて音読み(Chinese Pronunciatin)ではやりません。ひのふのみい…と古い美しい日本語でやるんですよね。日本の文化ですから。

1月24日(火)
朝起きて少し早めに黒兵衛と散歩のあと東海道線で新橋へ。タクシーで参院議員会館へ。ゴルフ改革会議(JGC)出席。今日午後の外国特派員協会での記者会見(もちろん中味は五輪ゴルフ場問題)と組織委会長(もちろん森喜朗氏のことです)との面談についてイロイロ打ち合わせ。今日は朝日新聞の記者が来ていた。JGCはすべて公開してますからね。小生は大宅映子議長に断って一足早く会議を抜け出させてもらってタクシーで赤坂TBSへ。舞の海さんと一緒に『ひるおび!』生出演。

1月23日(月)
モーレツに忙しくなりそうな今週。とりあえず本HPの更新原稿をまとめて送信して黒兵衛と散歩のあと北國新聞の連載を書いて昼飯にして…と文章を「て」でつなぐとまるで幼稚園児の遠足の感想文みたいに下手糞な文章に見えてしまいますね…ということはどーでもよくって午後からはアサヒ芸能の原稿を書き始める。ところが明日のFCCJ(外国特派員協会)での記者会見やらTBS『ひるおび!』の打ち合わせやら稀勢の里優勝&横綱昇進に関する取材の電話やらで原稿進まず。こんなふうに「やら」でつなぐのも幼稚ぽいですが「て」も含めてワザと上手く繋ぐと何やら面白い文章になりそう…というコトはどーでもいいコトですが…というふうに「コト」という言葉やら「…
という」という言葉を使うのも下手糞な文章の見本みたいなものですね(^^;)…ということもどーでもよくって午後5時からはパソコンで『ニューズ・オプエド』を視聴。毎週月曜はスポーツ特集で小生がMCを務めるが去年の11月からは月に1回毎週第4月曜に長田渚左さんがMCを務めることに。そこで特集は読売新聞社が取材しているビブリオ・バトル。面白い本を薦める口演のバトルで高校の部優勝の女子高生や先生も出演して実演。ナカナカ面白かった。小生も負けずに頑張らないとMCの座を乗っ取られますね(^^;)

1月22日(日)
朝起きて早速仕事。黒兵衛は法事で京都へ帰ってるあいだトレーナーさんにあずかってもらったので散歩はナシ。朝飯食って早速仕事。今週は何かと忙しい週になりそうなので片付けておける仕事は早く片付けておこうとマズ週末のオペラ講座のレジュメづくり。ヴェルディのオペラ『ルイーザ・ミラー』と『スティッフェーリオ』について。『リゴレット』や『椿姫』に続く序奏のようなものですね。夕方までイロイロ仕事して大相撲&錦織vsフェデラーの一戦。白鵬はなかなか事情をわきまえた取り口で稀勢の里の強さを示してくれましたね。稀勢の里はイイ横綱になってほしいですね。錦織は善戦虚し…かな。今日のフェデラーは一枚上手でしたね。しかしフェデラーの喜び様を見れば錦織の強さもわかりますね。NHKスペシャル巨大地震見ながらウトウト。風呂入って『美の壺』を見ると地獄と閻魔大王の特集とかで昨日法事でお経を上げてくれた六道珍皇寺の坂井田興道和尚が出演していた。伝小野篁作とされる閻魔様も見事。西陣の焔魔堂も紹介されていたけど鎌倉の我が家周辺にも地蔵の祠くらい建てなアカンかな?子供たちのために。

1月21日(土)
朝京都のホテルで目覚めて家族と一緒に朝食。九条葱のオムレツに舌鼓のあと六道珍皇寺へ。母親の十三回忌法要で和尚っさんに経をあげてもらう。これで両親とも十三回忌を終わらせたから一応の区切りかな。次は自分の番か(^^;)お墓の前でもお経をあげてもらって祇園のイタリア料理店へ。姉夫婦や義兄や姪と子供や俺の家族と足洗いのあと孫と2人で烏丸丸太町のまんが博物館へ。「まんがこうぼうってなにするんですか?」「ワンピースのほんはどこにありますか」などと孫は積極的に博物館で遊ぶ。孫がワンピースの第1巻を読んでいる間に俺は館内をくまなく散策。赤塚不二夫展や海外の漫画本など結構面白かった。最後に孫と似顔絵コーナーに行けばアメリカ人と思しき外国人が6人と中国人が2人も並んでいて本日は終了とか。孫のお土産にルパン3世のフィギュアを買ってやって(法事のお経を我慢して聞いたからね)漫画博物館をあとに…今度は祇園の漢字博物館にでも連れて行ってやるか。新幹線のなかは完全に爆睡して帰鎌。

1月20日(金)
朝起きていろいろ準備したあと東京へ。新幹線で新大阪へ。特急くろしおに乗り換えて和歌山へ。特急電車が1両目の展望車だったので景色を期待したけど和歌山までではビル街を通り抜けるだけ。白浜や串本のほうまで行けば海が見えるのだろうけど…残念。和歌山駅前のホテルグランヴィアで和歌山商工中金のお客様相手に講演会。2020東京オリンピックの話題を中心にスポーツの話をして和歌山名物梅干しをお土産にいただいて京都へ。駅のホテルでひとつ仕事の打ち合わせをしたあと祇園の行きつけのバー『酒肆G』へ。長女と待ち合わせてタクシーで丸太町の『割烹ちとせ』へ。店は祇園町から引っ越しても出汁巻きや煮麺の味は変わらず。日本酒で満足。明日の法事に備えて出てきた家族と晩飯食って定宿のホテルへ。京都泊。

1月19日(木)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと連合通信社の連載コラムを執筆。午後からは明日の講演会の準備。朝刊をチェックしていたら毎日新聞のスポーツ面に母校の高校が紹介されていた。10人の部員で近畿大会ベスト8でセンバツの21世紀枠で京都代表に選ばれたという。そのニュースは去年12月の京都での講演会のときに野球部OBの同級生仲間から聞いていたけど…さてどーなるか…もちろん甲子園出場校に選ばれたなら取材ではなく応援に行かなければ…。稀勢の里は順調に勢を撃破。琴奨菊は大関陥落。トランプはいつ大統領から陥落するのか?

1月18日(水)
朝起きてRKB毎日放送『櫻井浩二インサイト/インサイト・カルチャー』電話出演。沢木耕太郎さんのボクシング小説『春に散る』(朝日新聞出版)について解説。あらすじを話すとMCの櫻井アナが「それってあしたのジョーじゃないですかあ!」と嬉しそうに叫んだので「いやいや。それが違うんですよね」しかしもちろんネタばらしはせず。楽しくボクシング小説について話したあと黒兵衛と散歩。イロイロ仕事のあと大船駅へ出て髭剃り替え刃やらうがい薬やらコピー用紙やらクリア・ファイルやらいろいろ買い物。本屋に寄って水木しげるの『コミック昭和史』(講談社文庫)を2巻以降全巻注文。第1巻を読んだら面白かったので。書店の本棚を見ると水木しげるの講談社文庫第2次大戦の戦記ものコミックがいろいろあったので買ってしまう。『敗走記』『総員玉砕せよ!』『白い旗』『姑娘クーニャン』…帰宅して片っ端から読む。水木しげるさんがゲゲゲの鬼太郎を書く以前に自らの戦争体験や戦友の話をもとに貸し本用に書いたものらしいがどれもこれも素晴らしい。中国戦線も南太平洋の戦いも海戦も特攻も…リアリティに富んだ戦争の残酷さ無惨さ惨めさ…そして戦争によって変質してしまう人間の見苦しさ…そのなかで戦争に負けずに人間性を貫いた日本兵たち…零戦も大和も…これほど素晴らしい戦争漫画を今まで読まなかった自分が情けない。おまけに買った『アート・オブJ.C.ライデンスデッカー』という画集もなかなか面白かった。帯に「ノーマン・ロックウェルが崇拝した伝説のイラストレーター」と書いてあったので迷わず買ったがノーマン・ロックウェルも安くてイイ画集があればほしいですね。稀勢の里が遠藤を撃破。強い。

1月17日(火)
朝起きていつものように黒兵衛と散歩。仕事前のルーティーン。いろいろ雑用片付けて『アサヒ芸能』原稿執筆。夕方大相撲を見ようとすると孫が将棋盤を持ってきたので久しぶりに将棋。歩抜きの乱戦将棋。こうだああだと少しは教えたけれど最後は小生が2枚飛車に追い詰められて敗北。幼稚園児の孫に負けるのも悪くない。鶴竜の5敗目はイカンなあ。先場所優勝で満足?晩飯のあとソファで爆睡。いろいろ新しい仕事の電話なんかで疲れたのかな…孫との将棋に疲れたか?(笑)

1月16日(月)
朝起きて黒兵衛と散歩。冬の青空寒い朝気分のいい朝明るい朝の連続。イロイロ仕事して夕方から東海道線で品川へ。山手線の乗り換えて浜松町へ。AVATTA SUTUDIOまで歩いて今年初の『ニューズ・オプエド』生出演。アシスタントの川島のり子さんは和服姿。別の新年の仕事が入っていたのでその続きに…とのことですが辛口コメントの多いオプエドには和服もいいですね。そう言えば昨日のTBS『サンデー・モーニング』で佐高信さんが「私は辛口評論家とか言われるけど甘口評論家なんて存在するのか?」と言われてた。その通りですね。マスメディアはトランプ次期大統領のメディア批判をいっぱい取り入れてたけど自分たちのマトモに喋れない実情にも触れるべきですね。オプエドのゲストはサッカー・ジャーナリストの大住良之さん。昨年末のクラブW杯での鹿島の活躍から2026年W杯で出場枠が現在の32カ国から48カ国に増える話題まで。サッカーの話題を存分に話していただく。そうか。W杯には1カ国の試合数が最多で7試合&期間は1ヶ月以内というシバリがあるのか…。番組のあとスタジオの向かいにある蕎麦屋『昌平』(この店は美味しい!)で徳間書店のI氏と晩飯&酒で新年会。いろいろ呑んで食べて楽しかったけど少々不愉快なニュースも。そうかアイツが病気で死にそう…なんて自分で言ってきたのはのはウソだったのか?!

1月15日(日)
朝起きて黒兵衛と散歩。快晴。抜けるような青空。日本晴れ。日本海側と広島から名古屋にかけては大雪だとか。受験生も大変ですね。やっぱり大学だけは9月入学にした方が良いのかな。結果的に半年間のブランクが生じて予備校産業は大喜びだろうけどコレだけは世界基準に合わせた方が何かと良さそう。大学だけは…その制度だったら俺も現役合格していたかも(^^;)小中高校は桜の中での入学が良いですよね。午前中にいろいろ雑用を済ませて午後は女子駅伝を少し見る。うわっ。京都は凄い雪。京都は駅伝発祥の地か。そー言えば京都の小学校対抗の正月駅伝は面白い。朱雀・醍醐・村上・嵯峨・伏見・白河・鳥羽・崇徳・堀川・・深草…と歴代天皇の名前を冠した小学校がレースを争う。「鳥羽が醍醐を抜きました…」なんてアナウンスには思わず笑ってしまう。午後イロイロ仕事して夕方から大相撲。稀勢の里は危うく勝ったけど…うわっ…白鵬が負けた。荒鷲は鶴竜を破ったのに続いて2つめの金星。晩飯食べながら孫と『ダーウィンが来た!』巨大恐竜の丹波竜の生態にビックリ。続いて『日曜美術館』では北斎最晩年の獅子の絵に驚嘆。続いてジンマン指揮N響のシューマン交響曲3番ライン。もうちょっとロマンチックにやってくれへんもんかいなあ…。しかし豊洲の汚染物質はどーするのかなあ?オリンピックどころやないでえ…トランプの大統領就任式をボイコットするのは議員・映画俳優のほかにプロ・スポーツマンもでるのでは…?寝よ。

1月14日(土)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと沢木耕太郎さんのボクシング小説『春に散る』にも出てきたヘミングウェイのボクシング小説『五万ドル』を読む。すぐに読める短編で小生の持っている豪華箱入りヘミングウェイ全短編(新潮社)にも入ってるはず…読んだはず…と思って開けたら2分冊の前巻に入っていたので読む。が…うん?…よくわからんぞ…と思いながらすぐに読了。決して難しい小説でも分かり難い小説でも何でもなくどうせ負ける強い相手とのボクシングの試合に「組織」の人間から八百長を示唆されて自らも負けるつもりで敵の勝利に5万ドルを賭けたところが敵のローブローで反則勝ちしそうになって脂汗をかきながらその痛みに耐えてダウンせず逆に自らローブローのパンチを敵の急所にたたき込んで反則負けしてプロットしての最後の試合で大金を稼ぐ…という話。ちょっと理解しにくいのはもう少しわかりやすい翻訳を…とも思うが1920年前後のボクサー連中やアメリカ社会の映像が浮かばないからだろう。増山実『勇者たちへの伝言』(ハルキ文庫)も読み出す。本屋でコレを見つけて買ったのは表紙の少年が阪急ブレーブスの帽子をかぶっていたから。タイトル宇『勇者』はブレーブスのことに違いないと思って読み出したらやっぱりそうで副題の「いつの日か来た道」はブレーブスの本拠地の西宮球場のあった阪急「西宮北口」駅の言い換えらしい。小さい頃そこに通った少年の物語。小生も小学4〜6年のころ仁川に住んでいた叔父さんの自転車の後ろに乗って西宮球場のナイターによく通い500人くらいの観客とともに何度も阪急ブレーブスの野球を見た。ステテコ腹巻きダボシャツ姿の観客は四合瓶をラッパ飲みするか折り畳んだ百円札を何枚か耳に挟み赤鉛筆とメモを持って観客席をうろついていた。球場の外で暗闇の奥から「芦屋の綺麗な後家はんがおりまっせ」という声を聞いたこともある。ピッチャー米田の剛球を打って投手ゴロに倒れた張本は一塁へ一歩も進まずクルリと踵を返してベンチへ帰った。ボールを捕った米田は一塁手へ投げずゆっくり一塁ベースまで歩いてアウトにした。スペンサーの殺人スライディングで相手三塁手のユニフォームのズボンが避けて血が流れるのを見た夜は怖さと興奮で寝付けなかった。そこには甲子園の阪神巨人戦とはまるで違う空気が流れていた。すべてが大人の世界の覗き窓だった。さて小説はどんなふうに進むのか…。

1月13日(金)つづき
JGC(日本ゴルフ改革会議)の若洲ゴルフリンクス視察ラウンドに参加。いやゴルフをやらない小生は(と言ってもハワイ島マウナ・ケアのゴルフ場の海越えのホールでワンオンした経験はありますが…✌)ラウンドには参加せずメンバーがラウンドを終えて集まってきたところの会議に参加。少し早く着いたのでクラブハウスのロビイから練習グリーンに出てコースを少し散歩。若洲は以前テレビ出演帰りにタクシーで周囲を回ってもらったことがあったが現場を歩くのは初めて。日本晴れ快晴の天気も手伝ってかココで五輪をやって悪い点は何もないことを確信。ロビイに戻るとラウンドを終えたプロ・ゴルファーの中井学さんとばったり。仲居さんも若洲GLを素晴らしいコースだと絶賛。霞ヶ関CCではレガシーも残らない。それに日本のゴルフ界が五輪で何をしたいのかがわからない。もしも松山に金メダルを取らせることで日本のゴルフを発展させたいのなら松山に意見を聞けばいい…ゴルフの大衆化を狙うなら若洲GL以外に良い場所はない…と見事な意見。そのうち上杉隆さんや広瀬一郎さんや「ゆるゆるゴルフ」主催者の長野豪洋さんやタケ小山さんや作家の高橋三千綱さんや議長の大宅映子さんらもラウンドから帰ってきて2階レストラン横の個室でラウンド打ち上げとJGCの会議。国会でゴルフ場問題を何度も取りあげ質問した松沢成文さんも加わり今後の展開を話し合う。霞ヶ関CCが五輪に適さないことは多くの人に伝わったが若洲GLの素晴らしさをどのようにアピールするか…など話し合う。途中小池都知事の記者会見をパソコンでチェックしていたゴルフ記者の小川淳子さんから情報が入り霞ヶ関CCでは女性が正会員になれないことなどが都知事の口から指摘された報告を受ける。小生もコノ問題がテレビでどのように取りあげられたかをタケ小山さんとともに報告。さて今後の展開はどうなるのか?いろいろ話し合ってお土産にクラブハウスのフロントで売っていた「せたが屋の東京ラーメン」と「ニンベンの深川飯のもと」を買って上杉さんのクルマで月島駅まで送ってもらって有楽町線で有楽町へ。東京駅から東海道線で帰鎌。夜はベッドで『春に散る』との関連でヘミングウェイの短編集を本棚から取り出し『五万ドル』を読んで中味を思い出す。ボクシング小説。賭博に勝ちたいため相手の反則に耐えて自ら反則で負ける話。昔読んだときにいまいちピンとこなかったのは翻訳のせい?

1月13日(金)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと沢木耕太郎『春に散る』下巻読了。ははははは…娯楽臭が強いなあ…クリント・イーストウッドもこんな爺の物語を宇宙モノの映画にしていたなあ…爺が頑張るボクシング・エンターテインメント小説としてはオカルトの要素も加わったりしてコレはテレビのトレンディ・ドラマやなあ…などと思いながら最後の世界タイトルマッチのシーンでは泣いてしまった。本を読みながら涙したのは俺が年取っただけのことでネタばらしはしませんが面白いですよ。今度長男が来たら読めと薦めてやろう…と思いながら。昼前に湘南新宿ラインで五反田へ。りんかい線で新木場へ。タクシーで若洲ゴルフリンクスへ。

1月12日(木)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと終日読書。書評で取りあげる沢木耕太郎さんの『春に散る』。昨日の新幹線車中で上巻を読破。下巻へ。ちょっと娯楽臭が強いかな…なんて思いながらもワクワクさせられる。夕方までに残り50ページくらい…いよいよ世界タイトルマッチへの秒読みか…というところで止めてメールの整理。神奈川大学で5月に行う生涯学習の講座のチラシが送られてきている。テーマは「東京2020オリンピック・パラリンピック開催の意義を問い直す」というもので人間科学部の大竹弘和教授が主導されているもの。小生は5月10日のトップバッター「2020東京オリパラで日本の何がどう変わるべきか?」を話します。以下毎週水曜19時から広瀬一郎さん・長田渚左さん・大竹弘和さんが講義を担当して6月7日に4人でシンポジウム「2020東京オリパラ後の日本のスポーツ界・スポーツ振興は?」でおしまい。公開講座ですので興味のある方は「けーゆーぽーと」で検索してお申し込みください…ということで夕方から大相撲&ビール&酒。うわっ。鶴竜がまた負けた。最近は琴奨菊といい豪栄道といい優勝した翌場所から崩れる力士が多いなあ。1回の優勝で気が緩むのかなぁ。満足してしまうのかなあ。

1月11日(水)つづき
毎日放送『ちちんぷいぷい』生出演。水曜は桂ざこば師匠が出演のはずが何処か海外へ行ってられるとかでピンチヒッターに桂南天さん。師匠が休んでいることから月亭八光さんと賭博の話題。吉本の芸人さんもかなりハマっておられるみたい…けど…なるみさんは博打を面白いという人の気持ちがサッパリわからん。まぁ人それぞれですね。八光さんにIRについて意見を聞かれたのでイギリスのようなギャンブル解禁には賛成だけどIRには絶対反対の持論をお話しする…というのは楽屋話で本番も楽しい話をいろいろ。なかでも和歌山有田ミカンの製造販売会社に大学新卒入社希望者が増えている話は面白かった。アメリカのオレンジ貿易自由化のときは日本のミカン農家が壊滅するなんていわれたけど立派に成長。農業のビジネスモデルにも成り得てアメリカへの輸出TVオレンジも増えるかも(日本のミカンはテレビを見ながら皮を剥けるのでTVオレンジとも言われているそうですからね)。兵庫北部の蚕農家で薬膳民宿をしている脱サラ夫婦などいろいろオモシロイ話をしたあと番組を終えて西アナウンサーやスポーツ担当ディレクターに東京の都営地下鉄の駅でしか手に入らない長田渚左さんが編集しているフリーマガジンをプレゼントして(小生が故・平尾誠二さんについて書いてますからね)タクシーで新大阪駅へ。新幹線で帰鎌。うわっ。御嶽海が鶴竜に勝ってる。

1月11日(水)
朝起きてRKB毎日放送『櫻井浩二インサイト/インサイト・カルチャー』電話出演。五輪ゴルフ場問題について話すしたあと東海道線で品川へ。新幹線で新大阪へ。久しぶりに毎日放送『ちちんぷいぷい』生出演。その前に隣の『MARUZENジュンク堂』へ。まず7階の児童書コーナーへ。孫に頼まれていた怪傑ゾロリ・シリーズを探したらサスガはジュンク堂。40冊くらい出ているシリーズが全巻5冊づつくらい揃ってた。そのなかから『かいけつゾロリ イシシ・ノシシ大ピンチ』をゲット。ついでにヨシタケシンスケの絵本『ふまんがあります』と『りゆうがあります』も購入。中は見なかったけどヨシタケシンスケの本は面白いに決まってますからね。階を降りて池澤夏樹個人編集の日本文学全集から『日本霊異記/今昔物語/宇治拾遺物語/発心集』の巻を購入。正月に甥っ子夫婦が来たときにイタリア土産のお返しが何もなかったので本棚から好きな本を何でも抜き出して持って行ってイイよ…と言ったらコレを持って行かれたので補充として購入。他に水木しげる『コミック昭和史第1巻関東大震災〜満州事変』(講談社文庫)増山実『勇者たちへの伝言 いつの日か来た道』(ハルキ文庫)も。前者は水木しげるの戦争の話は全巻絶対に読まなければ…と思って。後者はコレって阪急ブレーブスの話か!と驚いて。さらに『定本映画術ヒチコック/トリュフォー』(晶文社)も衝動買い。訳者が山田宏一・蓮実重彦の両氏ですからね。晶文社の本を買うのは久しぶりやなあ…と思いながら本は宅配便で送ってもらうことにして久しぶりにジュンク堂を堪能して毎日放送へ。

1月10日(火)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと原稿初締め切り。『アサヒ芸能』のコラムを執筆。中味はもちろん五輪ゴルフ場問題。霞ヶ関カンツリー倶楽部に森喜朗組織委会長が「遠すぎる」と会場変更を示唆したこと。遅すぎますよね…という話題。おまけに組織委の理事(高橋治之氏・電通元国際部長)という内部の人間が「五輪ゴルフ会場は自分たちが決めた」と自慢するような座談会(『慶応高等学校同窓会会報誌JKJukuko/vol.14/2015/SPRING)に出ているんですからね。組織委会長の指導力不足・監督不足・統率力不足に加えて実行力不足・スピード感不足・アイデア不足は否めないでしょう。この座談会には他に竹田恒正氏(2020東京オリンピックゴルフ競技対策本部長・日本ゴルフ協会副会長=当時・現会長)と永田圭司氏=日本ゴルフ協会専務理事・2020東京準備委員会委員長)と戸張捷氏(日本ゴルフ協会常務理事・2020東京準備委員会副委員長)も参加。ちなみに4氏とも慶応出身者で霞ヶ関カンツリー倶楽部の会員でもある。午後からは読書。夕方から大相撲。御嶽海は昨日の鶴竜戦は素晴らしかったけど今場所の白鵬は強すぎるなぁ。日馬富士はどないしたのかなあ。

1月9日(月)成人の日
成人の日はやっぱり小正月の日に…というのは過去に何度も書きましたけど…やっぱり15日がイイですね…と思いながら黒兵衛と散歩。帰宅して読書。沢木耕太郎「春に散る」の上巻を一気に…と思ったがいろいろ雑用が舞い込んで思い通りには読み進めず。でも早ければ1日でも読める爽やかな内容。ボクシング小説にしてはこの爽やかさは希有か。いや途中での判断は止めておこう。成人の日の年々衣裳過激化も大騒ぎの激化もオヤマァと呆れるほかないが今年最も驚いたのは政治家の成人へ挨拶の軽薄化だ。反知性主義を体現したいのか孔孟鴎外漱石等の引用がないのは仕方ないとしても20歳になったら犯罪もクスリも名前が出る…なんてことを滔滔と喋るだけの男が元総理大臣現財務大臣とは日本の政治家も地に堕ちた極み。鮫の脳味噌と言われた五輪組織委会長とともにこの国はどーなるのか本気で心配になる。アホノミクスと言う人もいる経済政策を博打でカネを巻き上げて延命しようとするなどYakuza以下。この国はどうなるのだろう…と心配しながら『鮨処もり山』へ。おせちのお礼と器の返却をして美味しい酒と刺身に舌鼓。早めに帰ってNHKスペシャルを見て大ショック。震災後に原発被害で避難していた若夫婦が帰京をゆるされ喜んで米作りに精を出すが風評被害で米は売れず。赤字を苦に夫婦で自殺。言ってくれれば米を買ってあげたのに…売れるよう手伝ってあげることも…できた…とは言わないけれど…もっと早く知らせてほしかった…知りたかった。こんな若夫婦のためにオリンピックやパラリンピックやスポーツは何もしてあげることはできないのか…。そう思うと泣けてきた。歳を取ると涙もろくなるというのは事実だけど…この若夫婦の生前の笑顔で米作りをする姿を見たあとは泣けて当然だろう。オリンピックはどうすればいいんだろう…。

1月8日(日)
朝起きて黒兵衛と散歩。世の中は静か。いや我が住宅地周辺は静か。いや世の中とは我が住宅地周辺のことで良いのかもしれない…ならば我が世の中と2020東京五輪はどーゆー関係があるのか…京都の我が母校の小学校卒業生からはリオ五輪の水球選手を輩出した…なぜか嬉しかった…何故?…五輪は世界がTV電波で結ばれるもの…と今でも思ってるのだが…そーでもないのかも…などと答えの出ない疑問をイロイロ頭を巡らしながら帰宅。当HPの更新原稿作り。午後からも同じ作業。テレビ朝日『グッド!モーニング』から五輪ゴルフ場問題に関してイロイロ問い合わせ。結局電話コメント取材に応じる。某友人のジャーナリストから電話。「ゴルフ場問題については俺にも雑誌やテレビからいっぱい電話がかかってきたけど電通と慶応と某ゴルフ評論家について話すことはNGなんだよね…」まぁマスメディアというのはソーユーモンかもしれないですからね。できる範囲で「世の中」をよくしてゆきましょうね…。夜Eテレ『クラシック音楽館』でモーツァルトのクラリネット協奏曲。独奏者はなかなか素晴らしいテクニックの持ち主。思わず聴き惚れる。続けてヘンリク・グレツキの交響曲第3番『悲歌のシンフォニー』もなかなか面白かった。

1月7日(土)
朝起きて黒兵衛と散歩。世の中今日から3連休らしい。小正月がこんなに早く来るのは少々シラケるように思われるが…と思いながら歩いたあと小生はいろいろ仕事。五輪ゴルフ場問題が提起されたことは五輪にとっては悪いことではないけれどまたもや政治がらみの臭いがぷんぷんするのはなんともはやトホホの話。それに前々からわかっていたことなのに組織委会長の動きは遅すぎる。どうしてあんなに鈍い年寄りにいつまでも会長をやらせ続けるのか…そもそもアノ鈍い年寄りを会長にしたのは誰?などと考えていると日経書評担当者から沢木耕太郎氏の新刊『春に散る』(朝日新聞出版)上下2巻が届く。古川日出男の現代語訳『平家物語』がメッチャ面白いところなのだけど一時中断。仕事優先。読まねば…と読み出したらコレも面白い。著者得意の(?)ボクシング小説。久しぶりに晩飯映画劇場は『白い巨塔』。田宮次郎&東野英治郎&滝沢修他往年の名優総出演。イヤァ昔の大映映画は面白い。

1月6日(金)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと大船から東海道線で新橋へ。タクシーで赤坂TBSへ。『ひるおび!』スタジオ生出演。控え室に入るところで政治評論家の伊藤惇夫さんとばったり。「ゴルフ会場は玉木さんの言ってたとおりになりそうですね」とオホメの言葉をかけられる。一緒にスタジオへ。森発言は小池都知事への先手…というコメントは伊藤さんに任せて小生は霞ヶ関カンツリー倶楽部が五輪会場として失格の理由を話す。遠い。交通手段の不備。レガシー皆無。女人禁制。熱中症の危険性。そして決定過程の不透明。こんな五輪不適格の会場を誰が決めたのか?という点には触れなかったけど今に誰の目にもわかるでしょう。その人たちは出身学校のOB会誌で座談会をして堂々と「我々が決めた」と喋ってるのですからね。

1月5日(木)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと昨日に続いて延々と年賀状宛名書き。昼飯にインスタントラーメン食って(最近のカップ麺は文句なしに美味い。特にお節の続いたあとは感激…というのはオーヴァーにしても美味い)再び年賀状宛名書き。昔から賀状の宛名は直筆で…と思っていたが美しくない下手くそな字でこれほど時間を食われる行為はパソコンの印刷に任せて直筆で一言文章を入れたほうが良いのかなぁ…とも思い始めたところへ2020五輪組織委の森喜朗会長が五輪のゴルフ会場について(今頃になって)「遠すぎる」と発言したためTBSの「Nスタ」と「ひるおび!」から電話。ゴルフ会場の霞ヶ関カンツリー倶楽部が五輪会場として相応しくないのは本欄に何度も書いたとおり。小生は一昨年過指摘している…なんてことは当然すぎて自慢にもならないが新聞社や雑誌社からも電話。すべてに資料などをメールで送ってあげる。そんなこんなで賀状の宛名書きは夕方遅くに一応200枚以上を完成させたところへ次女と孫が戻ってきてイタリアンが食べたいというので大船の新しいナントカという店に晩飯を食いに行く。なかなか美味い店。とくにミラネーゼのカツレツに感激。帰宅後明日のTBS「ひるおび!」打ち合わせをしたり…通信社からの電話に答えたり…。しかし森会長の発言は明らかに小池都知事がゴルフ会場を取りあげる前に先手を打ったものですね。どー考えても女人禁制の霞ヶ関カンツリー倶楽部での五輪開催なんて不可能ですから。

1月4日(水)
朝起きて今年の仕事始めはRKB毎日放送『インサイト・カルチャー』電話出演。箱根駅伝批判。関東の大学の宣伝行為に全国ネットのメディアが手を貸してイイものか?日本マラソン界低迷の元凶とも言えるイベントをジャーナリズムが無批判に讃えてイイものか?等々新年遠吠え第1号を済ませて黒兵衛と散歩のあと延々と年賀状の宛名書き。ふうううう。やっと半分の100枚余を書いて酒&飯&映画『天使と悪魔』…はっはっは。『ダヴィンチ・コード』よりも面白かったけどアメリカのサスペンス・アクション娯楽映画というのは基本的な筋書きが『ハイ・ヌーン(真昼の決闘)』のヴァリエーションでしかないのですね。最終場面と思えるところでユアン・マクレガーを起用したのにこれで終わるわけがない…と思ったら案の定…。『ダイ・ハード』『スピード』も同じパターンですね。しかしベルニーニの彫刻『聖テレジアの法悦』はもう少し綺麗な映像に収めてほしかったですね。寝よ。

1月3日(火)
朝起きて黒兵衛と散歩。連日の日本晴れ。簡単な朝飯のあと次女家族とともに大船観音へ初詣。観音像の内部では曹洞宗の坊さんたちがお経を上げていた。ピーカンノンピーカンノンと臨済の経と似ている。初詣を終えて帰宅して年賀状の宛名書きを始めるがのらず。今年初めてのBGMはシャイー指揮ゲヴァントハウス管弦楽団のベートーヴェン交響曲1番&2番。これは名演ですねえ。エネルギッシュな面白い演奏ですねえ。年賀状の宛名書きは明日に延期して酒&飯&風呂&映画『ダヴィンチ・コード』見ながら爆睡。これは長いだけでつまらない映画ですねえ。寝る。

1月2日(月)
朝起きて黒兵衛と散歩から帰ってくると長女がWOWOWを見ていた。今年の初映画は『2001年宇宙の旅』。初めて見たときから四半世紀を経て小生がやっとわかった結末の意味を説明。主人公はモノリスの中に入って未来が見えるんですね。ところが後で鏡で自分の顔を見て仰天。俺はこんなに老けたか…。モノリスの中に入ったボーマン船長と同じ気持ちではないか!ならば俺も新人類に生まれ変わるのか…と思いながら新年2日目の宴会は次女夫婦と孫が旦那の実家から戻ってきてスケールアップ。ワイワイガヤガヤ。疲れる。長女とBF&甥っ子夫婦は深夜に退散。少し静かになる。

1月1日(日)
新年の朝も黒兵衛との散歩から。日本晴れで気持ち良し。年賀状を読んで返事を出す日と出さない人に分けたりしていると「鮨処もり山」さんが正月料理をいろいろ届けてくださる。夕方から甥っ子夫妻と長女とBFに加えて長男もやって来て新年の宴会。テレビのニューイヤー・コンサートの指揮はデュダメル。いやあ。この指揮者は凄い実力の持ち主ですねえ。史上最年少のニューイヤーの指揮者ながらウィーン・フィルを完全にコントロールしてますねえ。マイッタ。

平成29年1月元旦
あけましておめでとうございます。日本晴れの新年。めでたさも四分の三か俺の春。
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ナンデモカンデモ
BOOK
『相撲ファンvol.4』(大空出版)
『相撲ファンvol.4』(大空出版)
「ニューズ・オプエド」「ノーボーダー・スポーツ」でも出演・解説・執筆してくださっている相撲ジャーナリストの荒井太郎さんがsuperviserを務める大相撲面白本です。
『稀勢の里 横綱昇進記念号/月刊「相撲」2017年02月号増刊号』(ベースボール・マガジン社)
『稀勢の里 横綱昇進記念号/月刊「相撲」2017年02月号増刊号』(ベースボール・マガジン社)
やっと横綱になりましたなぁ(^o^)
横山光輝『平家物語(中)−マンガ日本の古典(11)』(中公文庫)
横山光輝『平家物語(中)−マンガ日本の古典(11)』(中公文庫)
小学校時代の『伊賀の影丸』』以来の大ファンです。合戦の馬の描き方がサスガですねえ。
横山光輝『平家物語(下)−マンガ日本の古典(12)』(中公文庫)
横山光輝『平家物語(下)−マンガ日本の古典(12)』(中公文庫)
上巻も買わねば。読まねば。
矢口高雄『奥の細道−マンガ日本の古典(25)』(中公文庫)
矢口高雄『奥の細道−マンガ日本の古典(25)』(中公文庫)
これは劇画中の解説もナカナカ読み応えがあります。素晴らしい!
やまだ紫『御伽草子−マンガ日本の古典(21)』(中公文庫)
やまだ紫『御伽草子−マンガ日本の古典(21)』(中公文庫)
悪くないのですがマンガに似合いすぎる題材(古典)を漫画で読むと面白みに欠けるかな?
広瀬隆『日本近現代史入門 黒い人脈と金脈』(集英社)
広瀬隆『日本近現代史入門 黒い人脈と金脈』(集英社)
広瀬隆氏の本は読むことにしています。資料・考えるヒントとして
【以上、ナンカン2/6】
CD
『ショスタコーヴィチ:ジャズ音楽集』
『ショスタコーヴィチ:ジャズ音楽集』
ここに入ってるピアノ協奏曲第1番はジャズですねえ。
『ショスタコーヴィチ:交響曲第2番「10月革命に捧ぐ」&12番「1917年」』
『ショスタコーヴィチ:交響曲第2番「10月革命に捧ぐ」&12番「1917年」』
ロシア革命の音楽2曲(?)。オモロイ音楽です
【以上、ナンカン2/5】
BOOK
水木しげる『今昔物語(下)−マンガ日本の古典(9)』(中公文庫)
水木しげる『今昔物語(下)−マンガ日本の古典(9)』(中公文庫)
水木先生はサイコーです。
水木しげる『今昔物語(上)−マンガ日本の古典(8)』(中公文庫)
水木しげる『今昔物語(上)−マンガ日本の古典(8)』(中公文庫)
もっと早く読みたかった!
牧美也子『好色五人女−マンガ日本の古典(24)』(中公文庫)
牧美也子『好色五人女−マンガ日本の古典(24)』(中公文庫)
「お夏清十郎」「八百屋お七」…見事に画と物語がシンクロしてますね。
花村えい子『落窪物語−マンガ日本の古典(2)』(中公文庫)
花村えい子『落窪物語−マンガ日本の古典(2)』(中公文庫)
電車の中で読んでると女子高生にヘンな目で見られました(^^;)「君の名は。」はまだ見てませんが『とりかえばや物語』の劇画はあるのかな?
石ノ森章太郎『古事記花村えい子『落窪物語−マンガ日本の古典(2)』(中公文庫)マンガ日本の古典(1)』(中公文庫)
石ノ森章太郎『古事記花村えい子『落窪物語−マンガ日本の古典(2)』(中公文庫)マンガ日本の古典(1)』(中公文庫)
沼正三『家畜人ヤフー』を見事に劇画化した漫画家だけに、古事記上巻しかないのは残念。中下巻も読んでみたい!
『家畜人ヤプー(1)宇宙帝国への招待編(石ノ森章太郎デジタル大全)』(講談社)
『家畜人ヤプー(1)宇宙帝国への招待編(石ノ森章太郎デジタル大全)』(講談社)
これも『古事記』とは無縁ではないですね。
平泉康児『ILLUSTRATION 2017』(翔泳社)
平泉康児『ILLUSTRATION 2017』(翔泳社)
本屋の棚の隣に並んでいたミュシャの画集よりも迫力があったので思わず買ったけど、よく見るとおんなじような絵ばっかりやなあ
【以上、ナンカン2/3】
BOOK
沢木耕太郎『春に散る 下巻』(朝日新聞出版)
沢木耕太郎『春に散る 下巻』(朝日新聞出版)
世界タイトルマッチのボクシング・シーンに泣いてしまいました。
上杉隆『誰が都政を殺したか?』(SBクリエイティブ)
上杉隆『誰が都政を殺したか?』(SBクリエイティブ)
豊洲、五輪…問題だらけだけど解決に向けて確かにやりがいはあるでしょう
【以上、ナンカン1/30】
OPERA
モーツァルト:オペラ『フィガロの結婚』
モーツァルト:オペラ『フィガロの結婚』
毎年恒例!兵庫県文化芸術センター音楽監督の佐渡裕さんプロデュース・オペラ。栄中日文化センターでは今年もツアーで見に行きます。
Blu-ray
ヴェルディ:オペラ『ルイーザ・ミラー』
ヴェルディ:オペラ『ルイーザ・ミラー』
ヌッチのミラー、チェドリンスのルイーザ。どっちも見事です。
ヴェルディ:オペラ『スティッフェーリオ』
ヴェルディ:オペラ『スティッフェーリオ』
ホセ・カレーラスが大好きと語ってくれた作品。牧師の奥さんの不倫話。私にはまだ良さがイマイチ不明。
ヴェルディ:オペラ『リゴレット』
ヴェルディ:オペラ『リゴレット』
ヌッチのリゴレットはいいですねえ。マチャイーゼのジルダとともに閉じた幕の前でのアンコールの二重唱は聴きモノです。
BOOK
塩野七生『ギリシア人の物語II 民主政の成熟と崩壊』(新潮社)
塩野七生『ギリシア人の物語II 民主政の成熟と崩壊』(新潮社)
帯に「民主主義の罠 黄金時代を迎えたアテネ。しかしその崩壊の足音を手繰りよせたのは民主政に巣くうポピュリズムだった」と書かれている。読まねば。
塩野七生『ギリシア人の物語I 民主政のはじまり』(新潮社)
塩野七生『ギリシア人の物語I 民主政のはじまり』(新潮社)
これもまだ冒頭のオリンピックに関する記述しか読めてません。読まねば
【以上、ナンカン1/28】
DVD
マイク・ローボトム『なぜ、スポーツ選手は不正に手を染めるのか』(エクスナレッジ)
マイク・ローボトム『なぜ、スポーツ選手は不正に手を染めるのか』(エクスナレッジ)
いろんな例の羅列はそれなりに興味深い。けど何故かは不明。自分で考えましょう
【ナンカン1/26】
BOOK
『野球アンソロジー9回裏2死満塁 素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
『野球アンソロジー9回裏2死満塁 素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
大好評発売中。正岡子規、夏目漱石、埴谷雄高、大下弘、桑田真澄、伊集院静…などが並んでます。買ってください!読んでください!
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
三島由紀夫、澁澤龍彦、小林秀雄、石原慎太郎、大江健三郎、沢木耕太郎、村上春樹…などが並んでます。こちらもよろしく。
【以上・拙著の宣伝です】
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
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