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玉木正之蔵出し新着コラム

2025-07-01 タマキの蔵出しコラム「スポーツ編」 RE-NEW!!
野球を語るとき、長嶋茂雄は唯一真正のカリスマになる。
この原稿は、『スポーツ・グラフィック ナンバー 永久保存版 長嶋茂雄 日本人に最も愛された男。』(2001年10月25日緊急増刊号・文藝春秋)で、小生が長嶋茂雄さんにインタヴューした記事『僕はアウトロー的なプレイヤーだった。』の末尾に書き加えた者です。そのインタヴュー記事は、最近トートバッグに付けて発売された『読売巨人軍90周年+NEXT『伝説のナイン・ストーリーズ』issued by Number』(文藝春秋)にも、長嶋茂雄さんの追悼本として発行された『Sports Graphic Number PLUS長嶋茂雄不滅の勇姿 The Hero 1936-2025』(2025年7月26日初版発行文藝春秋=こちらは改訂する前の原稿)にも、再録されましたが、小生自身がインタヴューに加えて書いた原稿は残念ながら再録されなかったので、ここに"蔵出し"します。
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2025-07-01 タマキの蔵出しコラム「音楽編」 NEW!!
玉木正之のオペラをもっと楽しもう!オペラ・オペレッタからミュージカルの魅力を発掘!
このチラシは、名古屋の栄中日文化センターで行っている「オペラ講座」の宣伝です。1997年3月ナゴヤドーム(現・バンテリンドーム・ナゴヤ)のオープニングに、ルチアーノ・パヴァロッティのコンサートが行われ、それのお手伝いをしたのをキッカケに始めた栄中日文化センターでの「オペラ講座」も、29年目となりました。そこで…と言うわけでもないのですが、ミュージカルを取り上げます。イギリスで生まれたミュージカルとは、ひとことで言えば、「英語で歌われるオペラ」。「ウェスト・サイド・ストーリー」もミラノ・スカラ座で上演されましたしね。それらミュージカルが、どのようにオペラ・オペレッタから発展したか……を、楽しく解説します。その宣伝を"蔵出し"しますので、名古屋近辺の中京地区の方は、ふるって、御参加してください。
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2025-07-01 タマキの蔵出しコラム「ノンジャンル編」 NEW!!
「走るクルマ」が「進化する」と「空飛ぶクルマ」になるのか?
この原稿は、2025年6月13日に発行された『スポーツゴジラ』第67号の連載『走』第14回に書いたものです。未来では、自動車が飛ぶようになる、というのは、SF小説、SF漫画、SF映画などでは、当たり前、常識のように描かれていますが、はたしてそうでしょうか? 飛ぶモノは落ちることがある、と考える常識人でありる小生は、宇宙に向けて飛び立つロケットに乗せてもらえるなら、失敗の危険性など顧みず、喜んで乗り込みたいと思いますが、近距離移動の「空飛ぶクルマ」には、別に乗りたいとは思いません。そんなビビリ男の書いた原稿を"蔵出し"しますが、皆さんは、どう思われますか?
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ナンデモカンデモ
DVD
『デッドマン・ウォーキング』
『デッドマン・ウォーキング』
スーザン・サランドンもショーン・ペンも素晴らしいリアルな演技。死刑や裁判制度の是非、貧富による差別等、深く考えさせられる映画
【6/27,29】
Blu-ray
『ショーシャンクの空に』
『ショーシャンクの空に』
上の映画の監督ティム・ロビンスはこの映画の主演もしている俳優さんです。素晴らしい!
DVD
『ミスティック・リバー』
『ミスティック・リバー』
クリント・イーストウッドが監督したミステリアスな人間ドラマ。ショーン・ペンがアカデミー主演男優賞。ティム・ロビンスが助演男優賞です
【6/27】
『小さな巨人』
『小さな巨人』
アーサー・ペン監督ダスティン・ホフマン主演。ネイティヴ・アメリカンの描き方の転換点となったアメリカン・ニューシネマ。見直しましたが「古さ」を感じました。
『25時』
『25時』
インディアンの世界では白人で、白人の世界ではインディアン…の『小さな巨人』より、ユダヤ人と言われたりドイツ人と言われたりするこの作品がコワイ
【以上6/26】
『マンハッタン無宿』
『マンハッタン無宿』
ドン・シーゲル監クリント・イーストウッド主演。彼らのファンの人以外には薦められないですね。
Kindle
『永久保存版長嶋茂雄不滅の勇姿 The Hero Eternal Sunshine 1936-2025』
『永久保存版長嶋茂雄不滅の勇姿 The Hero Eternal Sunshine 1936-2025』
Sports GraphicNumberPLUS文藝春秋/小生の長嶋茂雄さんへのインタヴューが3本入ってます
【6/25】
BOOK
野坂昭如・編『日本の名随筆8「死」』作品社
野坂昭如・編『日本の名随筆8「死」』作品社
素晴らしい随筆の連続です。とくに唐木順三のA級戦犯と動員学徒の辞世の共通点を指摘した一説はスゴイ
【6/22-29】
DVD
ヨハン・シュトラウス:オペレッタ『こうもり』
ヨハン・シュトラウス:オペレッタ『こうもり』
いろいろ名演はありますが、やっぱりクライバー指揮ウィーン国立歌劇場のこの舞台がベスとかな
【6/23】
『激動の昭和史 沖縄決戦』
『激動の昭和史 沖縄決戦』
岡本喜八監督新藤兼人脚本。日本人なら必見(特に若い人に見てほしい)映画ですね
【6/22】
WEB
『BS世界のドキュメンタリー/ハルマゲドンを待ち望んで/米国政治を動かす“福音派”』
『BS世界のドキュメンタリー/ハルマゲドンを待ち望んで/米国政治を動かす“福音派”』
アメリカ共和党は(私たちには)異常としか思えない宗教団体が動かしてるのか…
【6/19】
BOOK
中村真一郎・編『日本の名随筆45狂』作品社
中村真一郎・編『日本の名随筆45狂』作品社
人間が「狂う」ことについて、メチャメチャ参考になる本です。全25編読み飽きません
【6/15-21】
岩川隆『キミは長島を見たか』集英社文庫
岩川隆『キミは長島を見たか』集英社文庫
小生の拙著を除けば(笑)一番素晴らしい長嶋本ですね
【6/6,12ー14】
ワルター・ケンポウスキ編『君はヒトラーを見たか―同時代人の証言としてのヒトラー体験』サイマル出版会
ワルター・ケンポウスキ編『君はヒトラーを見たか―同時代人の証言としてのヒトラー体験』サイマル出版会
『キミは長島を見たか』がタイトルをパクった本ですね
【6/14】
スティーヴン・ミルハウザー『ナイフ投げ師』白水社
スティーヴン・ミルハウザー『ナイフ投げ師』白水社
久し振りにモノスゴイ小説と出逢いました。自分でも怖いと思いながらファンになりました
【6/2,7-11】
Blu-ray
『コラテラル』
『コラテラル』
マイケル・マン監督トム・クルーズ主演のハリウッド映画。見なけりゃ良かった…(>_<)無駄にする時間のある人にお勧め。
DVD
ヨハン・シュトラウス:オペレッタ『こうもり』
ヨハン・シュトラウス:オペレッタ『こうもり』
ドミンゴ指揮ロンドンの舞台にフランスで国葬されたシャンソン歌手シャルル・アズナヴールが登場しています
【以上6/11】
Blu-ray
『パットン大戦車軍団』
『パットン大戦車軍団』
久し振りに全編見直しました。スゴイ映画です
【6/10】
BOOK
アラン・ライトマン『アインシュタインの夢』早川epi文庫
アラン・ライトマン『アインシュタインの夢』早川epi文庫
何度読み直しても面白い、素晴らしい一冊です
【6/9】
志賀直哉『小僧の神様他十編』岩波文庫
志賀直哉『小僧の神様他十編』岩波文庫
昔、小学生の時に読みました。それで大人を信用できなくなったのかな(笑)
【6/7】
『栄光の足跡−報知新聞にみる長島茂雄第1巻雄飛はばたく昭和43ー46年』報知新聞社
『栄光の足跡−報知新聞にみる長島茂雄第1巻雄飛はばたく昭和43ー46年』報知新聞社
全巻持ってます。小生の宝物です。
『栄光の足跡−報知新聞にみる長島茂雄第4巻比類なき艶熟 昭和43ー46年』報知新聞社
『栄光の足跡−報知新聞にみる長島茂雄第4巻比類なき艶熟 昭和43ー46年』報知新聞社
全巻宇佐美徹也さんからプレゼントされました。最高の贈り物でした
【以上6/6-7】
宇佐美徹也『ON記録の世界』読売新聞社
宇佐美徹也『ON記録の世界』読売新聞社
「記録の神様」故・宇佐美さんの大名著です
【以上6/6】
宇佐美徹也『上原の悔し涙に何を見た』文春文庫
宇佐美徹也『上原の悔し涙に何を見た』文春文庫
ここから長嶋茂雄が「長嶋的でなくなる変節」が読み取れるかな?
【6/5つづき×2】
玉木正之・編著『定本・長嶋茂雄』ネスコ出版
玉木正之・編著『定本・長嶋茂雄』ネスコ出版
若い頃の小生の「編集者」としての力を発揮できた一冊。今は亡きK&K事務所の刈部謙一さんにも感謝
【6/3】
DVD
『ローマ法王の休日』
『ローマ法王の休日』
コンクラーベで選ばれたのに法王になる自信がなくなりたくないと逃げ出した人物のドラマ。最後のどんでん返しまで面白いイタリア映画でした
CD
ヤナーチェク『シンフォニエッタ他』
ヤナーチェク『シンフォニエッタ他』
マッケラス指揮ウィーン・フィル。私の大好きなヤナーチェクの音楽の最高の演奏です。
Kindle
村上春樹『1Q84』新潮文庫
村上春樹『1Q84』新潮文庫
上の「シンフォニエッタ」が出てくる以外は、あまり面白くなかった小説です
【以上6/1】
DVD
『社葬』
『社葬』
すべての新聞社が無視した日本の新聞社批判の優れた映画です。舛田利雄監督&緒方拳主演。オールスター出演のオモシロイ映画なのに無視した新聞社は度量が狭い!
Blu-ray
『新聞記者』
『新聞記者』
早く見なきゃ見なきゃ……と思っていた映画ですけどイマイチかな
【5/31】
Blu-ray
ヴェルディ:オペラ『オテッロ』
ヴェルディ:オペラ『オテッロ』
ロンドン・コヴェントガーデン2017年の舞台。パッパーノの指揮もカウフマンを初めとする歌手陣も素晴らしい。演出は凝り過ぎかな?
【5/29】
BOOK
窪田新之助『農協の闇(くらやみ)』講談社現代新書
窪田新之助『農協の闇(くらやみ)』講談社現代新書
2022年8月刊ですが米価高騰古古古米の話題沸騰の今こそ読む本でしょうね
【2/28-9】
渡辺淳一『失楽園』講談社文庫
渡辺淳一『失楽園』講談社文庫
漱石『それから』から続く不倫小説の昭和版…というのは褒めすぎでしょうか?
【5/28】
宇野鴻一郎『むちむちぷりん』徳間文庫
宇野鴻一郎『むちむちぷりん』徳間文庫
このポルノ小説も、今はもう読まれなくなったのかなぁ?
Kindle
阿部牧郎『雨の夜の秘密』講談社文庫
阿部牧郎『雨の夜の秘密』講談社文庫
私はポルノ小説はこの作家のファンでした。
BOOK
阿部牧郎『人物日本プロ野球史』学陽書房
阿部牧郎『人物日本プロ野球史』学陽書房
野球や昭和の軍人伝も書かれた作家で、小生は大阪のクラシック専門ナマオケ・バーで一緒に歌ったこともありました
【以上5/26】
Kindle
『ナニワ金融道』
『ナニワ金融道』
古書店で漫画は値が高く売れるのかな?と思ったらそうでもないそうです。全巻持ってますけど売るのはやめます。
BOOK
ちばてつや『あしたのジョー』講談社漫画文庫
ちばてつや『あしたのジョー』講談社漫画文庫
全巻持ってまっせ。これは絶対に売りまへんでぇ。
ヒュー・ロフティング/井伏鱒二・訳『ドリトル先生航海記』岩波書店
ヒュー・ロフティング/井伏鱒二・訳『ドリトル先生航海記』岩波書店
全集を持ってますが古書店の評価は二束三文だそうです。良い本ですのにね
【以上5/25】
井上亮『宮内庁長官 象徴天皇の盾として』講談社現代新書
井上亮『宮内庁長官 象徴天皇の盾として』講談社現代新書
現代(現在)の天皇制を考えるうえで読んでおいたほうがいい一冊のようです。
千葉聡『進化という迷宮 隠れた「調律者」を追え』講談社現代新書
千葉聡『進化という迷宮 隠れた「調律者」を追え』講談社現代新書

【以上8/24】
Blu-ray
オペラ:マスカーニ『カヴァレリア・ルスティカーナ』レオンカヴァレッロ『道化師』
オペラ:マスカーニ『カヴァレリア・ルスティカーナ』レオンカヴァレッロ『道化師』
ホセ・クーラ、チェドリンスら歌手陣も充実。ランザーニのイタオペ的指揮も見事なチューリヒ歌劇場の舞台です
【5/22】
BOOK
小林信也『大の里を育てた〈かにや旅館〉物語』
小林信也『大の里を育てた〈かにや旅館〉物語』
集英社インターナショナル/中高校生の相撲部の合宿所から始まった旅館の土俵。それが大の里を生み出した!面白い!
【5/20,21】
DVD
『それから』
『それから』
松田優作・藤谷美和子主演。森田芳光監督。テレビ放送で見たけどキチンと見直さねば
【5/17】
『プロヴァンスの休日』
『プロヴァンスの休日』
ジャン・レノ主演のオモシロイ映画。南仏プロヴァンスの美しい田舎の風景のなかで爺と子供と孫の世代間紛争が解決されます
【5/20】
CD
『マーラー交響曲第5番』
『マーラー交響曲第5番』
佐渡裕指揮トーンキュンストラー管弦楽団。彼はライヴのほうが凄いけど録音でも十分迫力は想像できます
【5/18】
DVD
『山の郵便配達』
『山の郵便配達』
中国版「フィールド・オブ・ドリームス」父と子のイイ映画でした。共産党政府とは対極にある映画ですね
【5/17】
BOOK
夏目漱石『それから』新潮文庫
夏目漱石『それから』新潮文庫
明治時代版不倫原論。興味深いし読んでオモシロイけど現実的には何の役にも立ちません。あ。これは文藝に対する褒め言葉です
【5/16-28】
以下は自著の宣伝です。
よろしく!
BOOK
拙著『定本・長嶋茂雄』文春文庫
拙著『定本・長嶋茂雄』文春文庫
井上ひさし・赤瀬川源平&隼・清水義範・大島渚・小田島雄志・落合博満・橋本治・荒俣宏・草野進・星野仙一・糸井重里…等、豪華執筆陣です!
ロバート・ホワイティング『和をもって日本となす』角川文庫
ロバート・ホワイティング『和をもって日本となす』角川文庫
小生と井沢元彦さんの交流はコノ本を『逆説の日本史聖徳太子編』で紹介してもらって始まりました
『世界思想51号2024春』世界思想社
『世界思想51号2024春』世界思想社
年刊冊子51年目にして初のスポーツ特集。14人の筆者の先陣を切って小生が巻頭原稿を書かせていただきました。以下のURLで読むことができます。https://web.sekaishisosha.jp/posts/7960
『真夏の甲子園はいらない問題だらけの高校野球』
『真夏の甲子園はいらない問題だらけの高校野球』
絶賛発売中!メディア主導の甲子園大会を根本的に考え直してみましょう!すると日本のスポーツが素晴らしくなるはずです!
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
クリックするとRakutenブックスへ跳びます。amazonよりもこっちの評価のほうが正しいですね(笑)。どうぞ、お買い求めを!
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
クリックするとamazonへ跳びます。どうぞ、お買い求めを!
虫明亜呂無『肉体への憎しみ』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『肉体への憎しみ』玉木正之=編・ちくま文庫
凄いとしか言いようのないスポーツ小説満載。井上ひさしさんとのスポーツ論対談も凄い!微力ながら小生の解説も。
虫明亜呂無『野を駈ける光』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『野を駈ける光』玉木正之=編・ちくま文庫
寺山修司氏との競馬論対談は最高です。
虫明亜呂無『時さえ忘れて』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『時さえ忘れて』玉木正之=編・ちくま文庫
この著者が筆写した表現以上のスポーツ表現は、金輪際出現しないでしょう
【以上3/8,9】
拙著『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あの問い虎は美しかった』朝日新聞社
拙著『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あの問い虎は美しかった』朝日新聞社
小生の大ケッサクと今も自負する一冊。"アレ"に満足できない人はお読みください(笑)
『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あのとき虎は美しかった』河出文庫
『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あのとき虎は美しかった』河出文庫
文庫版もあります。中味はほぼ同じです。
『プロ野球大事典』(新潮文庫)3
『プロ野球大事典』(新潮文庫)
小生の実質的デビュー作。パロディ満載だけどよく売れました。我ながら良く書きましたね。
ロバート・ホワイティング著/玉木正之・訳『ふたつのオリンピック東京1964/2020』(KADOKAWA)
ロバート・ホワイティング著/玉木正之・訳『ふたつのオリンピック東京1964/2020』(KADOKAWA)
2400円と少々値段が高いですが全編約600頁。面白さは保証します(訳者)
拙著『京都祇園遁走曲』(文藝春秋)
拙著『京都祇園遁走曲』(文藝春秋)
まだ読んでない人はアマゾンで1円で買えるそうですから読んでね
『私が京都を(捨てた)好きな理由』アリアドネ出版
『私が京都を(捨てた)好きな理由』アリアドネ出版
自著のなかで一番売れなかったけど一番好きな一冊です。そーゆーモンですね。
『天職人』講談社
『天職人』講談社
山下洋輔・岡田武史・市川亀治郎・城ノ内ミサ・グッチ裕三・五嶋龍…らの皆さんのことを書きました。全員のお名前は写真を大きくしてご覧ください。
『大相撲「八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)
『大相撲「八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)
八百長が騒がれた時期(2011年6月)に緊急出版した本です。宮崎学(作家)根岸敦生(朝日新聞記者/元相撲担当)鵜飼克郎(週刊ポスト記者)荒井太郎(相撲ジャーナリスト)らと相撲の本質論を語ってます。
『野球アンソロジー9回裏2死満塁 素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
『野球アンソロジー9回裏2死満塁素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
大好評発売中。正岡子規、夏目漱石、埴谷雄高、大下弘、桑田真澄、伊集院静…などが並んでます。買ってください!読んでください!
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
三島由紀夫、澁澤龍彦、小林秀雄、石原慎太郎、大江健三郎、沢木耕太郎、村上春樹…などが並んでます。こちらもよろしく。
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
「運動会」の文章は中学3年国語の教科書に採用され、他の文章も、今も大学や高校の入試や予備校の模試によく使われています。
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
これも大学入試の論文問題によく使われます。文庫版解説の文章は乙武洋匡さんです。
『続スポーツ解体新書』(Zaiten books)
『続スポーツ解体新書』(Zaitenbooks)
もっと著書の宣伝をしなさいよ…と友人に言われたので…
(以上、スポーツ本の拙著の宣伝でした)
『図説・指揮者列伝 世界の指揮者100人』(河出書房新社ふくろうの本)
『図説・指揮者列伝世界の指揮者100人』(河出書房新社ふくろうの本)
平林直哉さんとの共著です。
『クラシック道場入門』(小学館)
『クラシック道場入門』(小学館)
中古ならあるようです。20年前に上梓した音楽本です。
『オペラ道場入門』(小学館)
『オペラ道場入門』(小学館)
クラシック…の本は5刷増刷。さらに面白くと出したオペラの本は増刷ナシ。やはり日本ではオペラはマダマダ…なのかな。以上、音楽関係拙著の宣伝でした。
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
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