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玉木正之蔵出し新着コラム

2025-01-06 タマキの蔵出しコラム「スポーツ編」 RE-NEW!!
メジャーリーグの野球はAI(人工知能)による高度な情報戦(OSINT)の時代に突入。大谷祥平選手はAIのアバター(分身)なのか? それは人の未来の「何」を示しているのか?
この原稿は、(株)フォーラム・エイト(FORUM8)の季刊PR誌『UP & Coming no.148 Jabuary 2025新年号』(2025年1月1日発行/フォーラムエイトパブリッシング)の連載『スポーツは教えてくれる/スポーツは生活やビジネスに役立つヒントを与えてくれる』第29回に書いたものです。年末のTBSネットの番組『情熱大陸』(MBS毎日放送制作)でイチロー&松井秀喜の両氏が、「最近のメジャーの野球は面白くない」と断じていた原因の「AIデータ野球」について考えてみた原稿です。野球(プロスポーツ)が「面白い/面白くない」は、最終的に観客(ファン)の判断にゆだねられると思われますので、あなたはどう思いますか? という疑問を投げかけつつ"蔵出し"したいと思います。
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2024-12-02 タマキの蔵出しコラム「音楽編」
玉木正之のオペラをもっと楽しもう!『ワグナーの大傑作を楽しく紹介』
このチラシは、今年(2025年)の3月4日(火=午後1〜3時)に名古屋の栄中日文化センターで開催する小生の『OneDayオペラ講座』の宣伝です。前回(2024年12月3日)にワーグナーの超大作『ニーベルンクの指環に引き続き、今回は、『さまよえるオランダ人』『タンホイザー』『ローエングリン』など、ワーグナーがまだ楽劇(ムジークドラマ)という言葉を用いず、オペラを作っていたときの作品のなかから,合唱曲やアリアを取りあげ、その親しみやすく美しいメロディを味わっていただきます。とくに『さまよえるオランダ人』は、今年7月の兵庫県芸術文化センターにおける「佐渡裕プロデュース・オペラ」の演目でもあり、毎年栄中日文化センターの受講者の皆さんとツアーを組んでいる企画でもありますので、特に詳しく取りあげたいと思います。名古屋近隣に在住の方はふるって御参加ください!!と、宣伝を兼ねて"蔵出し"させていただきます。
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2026-01-06 タマキの蔵出しコラム「ノンジャンル編」 NEW!!
好きこそものの上手なれ。「走るプロ」は「走ること」が「大好き」!
この原稿は、2023年12月11日に発行された『スポーツゴジラ』第61号の連載『走』第7回に書いたものです。F1マシンの日本人の草分けパイロットとして活躍された中嶋悟さんの本欄への登場は、「自動車レースは、安全運転を競う競走!?」と題した『走』の連載第3回目依頼、2度目の登場です。合わせて読んでいただきたいと思いながら"蔵出し"します。が、本物のプロフェッショナルというのは,極めてやさしい(易しい・優しい)ことばで、本質的なことを,的確に語られるのですね。
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ナンデモカンデモ
DVD
『A.I.』
『A.I.』
キューブリック原案/スピルバーグ監督の映画。超未来社会で感情(愛)まで持つ子供のロボットが人間になりたい思う。要するに童話ピノキオの現代版・未来版ですね。
『ピノキオ』
『ピノキオ』
昔のディズニーのアニメは素晴らしかったですね。スピルバーグはテーマ曲「星に願いを」を『未知との遭遇』で使ってますね
【以上1/4】
Blu-ray
『her 世界でひとつの彼女』
『her 世界でひとつの彼女』
離婚協議中の男が声だけのAI(人工頭脳)に本気で恋してしまう。近未来にあり得る話ですがハリウッド映画は昔ながらの「愛」で纏めています。
『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』
『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』
超エリート男が妻を亡くして初めて気付く「本当の愛」「本当の人生」とは?オモシロイ映画ですがテーマは古いですね
【以上1/3】
DVD
『スターウォーズ/エピソード5帝国の逆襲』
『スターウォーズ/エピソード5帝国の逆襲』
4・5・6のなかでツナギの一編と思っていたが孫の評価は高かった。見直さねば
【1/2】
Blu-ray
『スターウォーズ/オリジナル・トリロジー』
『スターウォーズ/オリジナル・トリロジー』
スターウォーズは4・5・6で十分。1・2・3は必要ないですね。とくに6は最高の出来です
【1/1】
BOOK
宮崎学『近代ヤクザ肯定論』筑摩書房
宮崎学『近代ヤクザ肯定論』筑摩書房
なるほど日本の戦後はヤクザがかなりの部分を支えたのですね。そして用がなくなると切り捨てられるのですね
【12/27,30-】
アート・バックウォルド『そして誰も笑わなくなった:バックォスド傑作選2』文藝春秋
アート・バックウォルド『そして誰も笑わなくなった:バックォスド傑作選2』文藝春秋
最高に素晴らしいコラムの数々。俺の一番好きなコラムニストです。
Audio CD
『ベートーヴェン:交響曲全集第1番-第9番/序曲集』
『ベートーヴェン:交響曲全集第1番-第9番/序曲集』
バーンスタインの指揮はフルトヴェングラーに近いですね。特に9番は圧巻です
【以上12/30】
BOOK
山平重樹『実録神戸芸能社 山口組田岡一雄三代目と戦後芸能界』双葉文庫
山平重樹『実録神戸芸能社 山口組田岡一雄三代目と戦後芸能界』双葉文庫
美空ひばりや力道山の背景も日本の大衆文化史として再確認されるべきですね
【12/26-30】
DVD
ワーグナー:楽劇『神々の黄昏』
ワーグナー:楽劇『神々の黄昏』
オットー・シェンクの演出もイイけどジェームズ・レヴァインの指揮も悪くないですね
【12/25】
BOOK
エンツェンスベルガー『普及版 数の悪魔ー算数・数学が楽しくなる12夜』晶文社
エンツェンスベルガー『普及版 数の悪魔ー算数・数学が楽しくなる12夜』晶文社
これは孫への今年のクリスマス・プレゼントです
【12/24】
DVD
『ラインの黄金』
『ラインの黄金』
オットー・シェンクの演出はワーグナーのト書き通りでサイテー…と若いときは思っていたけど歳取るとコレデイイノダと思えますね
【12/22】
BOOK
大久保純一『カラー版 北斎』岩波新書
大久保純一『カラー版 北斎』岩波新書
北斎の絵は何を見ても迫力満点。伝記はいつ読んでも感激。しかし新書では小さすぎるかな。読み物としてはイイけど…
【12/21-23】
Kindle
魚住昭『渡邊恒雄 メディアと権力』講談社文庫
魚住昭『渡邊恒雄 メディアと権力』講談社文庫
ナベツネがジャーナリストとはとても呼べない権力欲の亡者だったことを書いた名著。小生も対談で参加しました
【12/20】
DVD
『フォーエバー・ヤング』
『フォーエバー・ヤング』
恋人の交通事故…美しい恋愛…子供の活躍…カーチェイス…AIが書いたのかと思える典型的ハリウッド映画でした。
『飛べ、バージル/プロジェクトX』
『飛べ、バージル/プロジェクトX』
人間に捕らえられて核戦争の使われる猿が反乱を起こして故郷の森へ飛行機を操縦して逃げ出すという素晴らしい映画!!
【以上12/18】
『殿、利息でござる』
『殿、利息でござる』
タイトルは痛快爆笑映画のようだけど、真面目で少々暗い映画。カネの話は…小生はパスですね
【12/17】
BOOK
古市憲寿『昭和100年』講談社
古市憲寿『昭和100年』講談社
日本の近代(昭和)の超克についてイロイロ示唆を与えられる一冊です
【12/16-18】
DVD
ワーグナー楽劇『ニーベルンクの指環第3夜 神々の黄昏』
ワーグナー楽劇『ニーベルンクの指環第3夜 神々の黄昏』
これはれヴァイン指揮メトロポリタン歌劇場の舞台。指揮もオットー・シェンクの演出もわかりやすい
【12/16】
『ナポレオン』
『ナポレオン』
リドリー・スコット監督の大作。稀代の英雄をマザコンでとらえた点は面白かった
【12/14-15】
『ワーテルロー』
『ワーテルロー』
ボンダルチュク監督ロッド・スタイガーがナポレオン。オーソン・ウェルズがルイ18世のソ連陸軍大協力映画。CGを使わないほうが大迫力ですね。
『ゴッドファーザーPARTV』
『ゴッドファーザーPARTV』
ナポレオンが死ぬのもマフィアの親分が死ぬのも全く同じですね
【以上12/15】
『アリア』
『アリア』
女流監督が描いたマリアの生涯。精霊を身籠もったキリスト(救世主)聖母マリアの人間味豊かな映画です
【12/14】
Kindle
加藤文元『物語 数学の歴史 正しさへの挑戦』中公新書
加藤文元『物語 数学の歴史 正しさへの挑戦』中公新書
リーマン空間と集合論あたりからパープリンになりました。文系人間はそこからが面白いはずなのに…
【12/10ー15,20】
Blu-ray
『第三の男』
『第三の男』
キャロル・リード監督。大好きな映画です。スイスの平和は鳩時計しか生まなかったというオーソン・ウェルズの台詞は大犯罪人の頭脳の浅薄さを表してますね。
BOOK
『グレアム・グリーン全集11第三の男/落ちた偶像/負けた者がみな貰う』
『グレアム・グリーン全集11第三の男/落ちた偶像/負けた者がみな貰う』
第三の男は小説で読んでも映画と争うほど面白いです
【以上12/13】
Kindle
半藤一利×保坂正康『そしてメディアは日本を戦争へ導いた』東洋経済新報社
半藤一利×保坂正康『そしてメディアは日本を戦争へ導いた』東洋経済新報社
アメリカと一体化して防衛費を増額している今こそ読み直すべき一冊ですね。
DVD
『オーソン・ウェルズのフェイク』
『オーソン・ウェルズのフェイク』
小生の大好きな映画です。ピカソも偽物を描いたんですね?
【以上12/12】
『新源氏物語』
『新源氏物語』
市川雷蔵が光源氏を演じた映画。寿美花代なども出演。平安ものを現代語で喋られると違和感が…
【12/11】
『札幌オリンピック』
『札幌オリンピック』
開会式の入場行進で日本選手団が当時は許されていたスポーツマンの敬礼(ナチス式の敬礼)をやってるんですね
【12/10】
Audio CD
『赤木圭一郎オールモスト・コレクション』
『赤木圭一郎オールモスト・コレクション』
♪俺は寂しいぜ…滅法寂しいぜ…という歌の作曲者は山本直純さんだったのか…
【12/8】
BOOK
小林信也『武術に学ぶスポーツ進化論 宇城憲治師直伝「調和」の身体論』どう出版
小林信也『武術に学ぶスポーツ進化論 宇城憲治師直伝「調和」の身体論』どう出版
スポーツ関係者必読!!スポーツという身体活動を根本的に考え直す最適の一冊です
【12/9】
森林貴彦『Thinking Baseball ー慶應義塾高校が目指す
森林貴彦『Thinking Baseball ー慶應義塾高校が目指す"野球を通じて引き出す価値" 』
講演を聞いて面白かったので読んでみます
稲見昌彦・他『自在化身体論ー超感覚・超身体・変身・分身・合体が織りなす人類の未来』エヌ・ティー・エス
稲見昌彦・他『自在化身体論ー超感覚・超身体・変身・分身・合体が織りなす人類の未来』エヌ・ティー・エス
講演がメッチャ面白かったので読まなきゃ!!
【以上12/7】
マルセル・プルースト『失われた時を求めて』新潮社
マルセル・プルースト『失われた時を求めて』新潮社
全巻持ってます。でも読み切ってません(>_<)
【12/6】
『現代スポーツ評論51』創文企画
『現代スポーツ評論51』創文企画
坂上康博「戦争と同時進行で開催された平和の祭典ーパリ五輪が問いかけるもの」はスポーツ関係者&ジャーナリスト必読の論文です
【12/4】
BOOK
マーカス・ソートイ『素数の音楽』
マーカス・ソートイ『素数の音楽』
数学にチョットでも興味のある人にはメッチャオモシロイ一冊です
【11/21-】
Math drill
『川崎フロンターレ算数ドリル』表紙です。
『川崎フロンターレ算数ドリル』表紙です。
今年は川崎市市制100周年記念号。
『ドリル』の中味です。
『ドリル』の中味です。
川崎市中原区のパンジー畑から算数の勉強。
『ドリル』の中味です。
『ドリル』の中味です。
これは「分数÷整数」の問題。34の問題があります
【以上11/27,29】
Youtube
選手が小学校に出張して、リフティングの回数と平均値で算数の勉強に
参加しています
選手が小学校に出張して、リフティングの回数と平均値で算数の勉強に 参加しています
Blu-ray
R・ワーグナー:楽劇『ワルキューレ』
R・ワーグナー:楽劇『ワルキューレ』
バレンボイム指揮ミラノ・スカラ座の最高の舞台と演奏です。
『東京オリンピック』
『東京オリンピック』
何度も初回してますが,やはりコレは大傑作のスポーツ映画です
【11/30】
DVD
『ニーベルングの指環』世界文化社
『ニーベルングの指環』世界文化社
スペイン・バレンシア劇場の細工にオモシロイ舞台です
【11/27】
Youtube
嘉門達夫『地獄の運動会』
嘉門達夫『地獄の運動会』
運動会の音楽を調べてたら,こんなのが出てきました。気持ちはわかりますね
【11/25】
BOOK
仲村亨『リーマン予想とはなにか 全ての素数を表す式は可能か』講談社ブルーバックス
仲村亨『リーマン予想とはなにか 全ての素数を表す式は可能か』講談社ブルーバックス
『素数の音楽』を読んでいたらこれも是非とも読みたくなりました
【11/23】
DVD
『新幹線大爆破』
『新幹線大爆破』
小生はコノ映画大好きです。全面協力した当時の国鉄もサスガです。高度成長時代の負の側面の描かれてます。
4K ULTRA HD
『スピード』
『スピード』
ハリウッド映画は妙な理屈をつけないモノがオモシロイですね
【以上11/21】
BOOK
谷川俊太郎『二十億年の孤独』昭和27年初版/序:三好達治
谷川俊太郎『二十億年の孤独』昭和27年初版/序:三好達治
この詩人は映画『東京オリンピック』の共同台本作者なんですよね。その台本もスゴイ内容ですよ
【11/19】
以下は自著の宣伝です。
よろしく!
BOOK
『世界思想51号2024春』世界思想社
『世界思想51号2024春』世界思想社
年刊冊子51年目にして初のスポーツ特集。14人の筆者の先陣を切って小生が巻頭原稿を書かせていただきました。以下のURLで読むことができます。https://web.sekaishisosha.jp/posts/7960
『真夏の甲子園はいらない問題だらけの高校野球』
『真夏の甲子園はいらない問題だらけの高校野球』
絶賛発売中!メディア主導の甲子園大会を根本的に考え直してみましょう!すると日本のスポーツが素晴らしくなるはずです!
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
クリックするとRakutenブックスへ跳びます。amazonよりもこっちの評価のほうが正しいですね(笑)。どうぞ、お買い求めを!
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
クリックするとamazonへ跳びます。どうぞ、お買い求めを!
虫明亜呂無『肉体への憎しみ』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『肉体への憎しみ』玉木正之=編・ちくま文庫
凄いとしか言いようのないスポーツ小説満載。井上ひさしさんとのスポーツ論対談も凄い!微力ながら小生の解説も。
虫明亜呂無『野を駈ける光』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『野を駈ける光』玉木正之=編・ちくま文庫
寺山修司氏との競馬論対談は最高です。
虫明亜呂無『時さえ忘れて』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『時さえ忘れて』玉木正之=編・ちくま文庫
この著者が筆写した表現以上のスポーツ表現は、金輪際出現しないでしょう
【以上3/8,9】
拙著『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あの問い虎は美しかった』朝日新聞社
拙著『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あの問い虎は美しかった』朝日新聞社
小生の大ケッサクと今も自負する一冊。"アレ"に満足できない人はお読みください(笑)
『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あのとき虎は美しかった』河出文庫
『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あのとき虎は美しかった』河出文庫
文庫版もあります。中味はほぼ同じです。
『プロ野球大事典』(新潮文庫)3
『プロ野球大事典』(新潮文庫)
小生の実質的デビュー作。パロディ満載だけどよく売れました。我ながら良く書きましたね。
ロバート・ホワイティング著/玉木正之・訳『ふたつのオリンピック東京1964/2020』(KADOKAWA)
ロバート・ホワイティング著/玉木正之・訳『ふたつのオリンピック東京1964/2020』(KADOKAWA)
2400円と少々値段が高いですが全編約600頁。面白さは保証します(訳者)
拙著『京都祇園遁走曲』(文藝春秋)
拙著『京都祇園遁走曲』(文藝春秋)
まだ読んでない人はアマゾンで1円で買えるそうですから読んでね
『私が京都を(捨てた)好きな理由』アリアドネ出版
『私が京都を(捨てた)好きな理由』アリアドネ出版
自著のなかで一番売れなかったけど一番好きな一冊です。そーゆーモンですね。
『天職人』講談社
『天職人』講談社
山下洋輔・岡田武史・市川亀治郎・城ノ内ミサ・グッチ裕三・五嶋龍…らの皆さんのことを書きました。全員のお名前は写真を大きくしてご覧ください。
『大相撲「八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)
『大相撲「八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)
八百長が騒がれた時期(2011年6月)に緊急出版した本です。宮崎学(作家)根岸敦生(朝日新聞記者/元相撲担当)鵜飼克郎(週刊ポスト記者)荒井太郎(相撲ジャーナリスト)らと相撲の本質論を語ってます。
『野球アンソロジー9回裏2死満塁 素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
『野球アンソロジー9回裏2死満塁素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
大好評発売中。正岡子規、夏目漱石、埴谷雄高、大下弘、桑田真澄、伊集院静…などが並んでます。買ってください!読んでください!
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
三島由紀夫、澁澤龍彦、小林秀雄、石原慎太郎、大江健三郎、沢木耕太郎、村上春樹…などが並んでます。こちらもよろしく。
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
「運動会」の文章は中学3年国語の教科書に採用され、他の文章も、今も大学や高校の入試や予備校の模試によく使われています。
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
これも大学入試の論文問題によく使われます。文庫版解説の文章は乙武洋匡さんです。
『続スポーツ解体新書』(Zaiten books)
『続スポーツ解体新書』(Zaitenbooks)
もっと著書の宣伝をしなさいよ…と友人に言われたので…
(以上、スポーツ本の拙著の宣伝でした)
『図説・指揮者列伝 世界の指揮者100人』(河出書房新社ふくろうの本)
『図説・指揮者列伝世界の指揮者100人』(河出書房新社ふくろうの本)
平林直哉さんとの共著です。
『クラシック道場入門』(小学館)
『クラシック道場入門』(小学館)
中古ならあるようです。20年前に上梓した音楽本です。
『オペラ道場入門』(小学館)
『オペラ道場入門』(小学館)
クラシック…の本は5刷増刷。さらに面白くと出したオペラの本は増刷ナシ。やはり日本ではオペラはマダマダ…なのかな。以上、音楽関係拙著の宣伝でした。
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
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