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玉木正之蔵出し新着コラム

2024-11-06 タマキの蔵出しコラム「スポーツ編」 RE-NEW!!
日本のテレビ・メディアはスポーツをエンタメとして騒ぐだけでなくキチンと報道せよ!
この原稿は雑誌『ZAITEN』(財界展望新社)11月号(2024年10月1日発行)の連載『玉木正之の今月のスポーツ批評』第86回に書いたもです。現在のテレビのスポーツに対する取り扱いは、本当にヒドイものとしか言えない状態で、ドジャース大谷選手の私邸を"覗き見視線"で報じただけでなく、セ・リーグのクライマックス・シリーズに勝って日本シリーズ進出を決めた横浜DeNAベイスターズの三浦監督への勝利監督インタヴューを放送しなかったり、日本シリーズの中継と同じ時間帯にメジャーのワールドシリーズの再放送を流したり……と、日本のスポーツの発展など無視して、視聴率さえ取れれば……という姿勢が、あまりにも露骨に目立っているように思えます。そんななかで、NHKまでもがワケのわからないことを……という嘆きの気持ちを込めて"蔵出し"します。嗚呼!!
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2024-11-06 タマキの蔵出しコラム「音楽編」 NEW!!
玉木正之のオペラをもっと楽しもう!『ワグナーの大傑作を楽しく紹介』
このチラシは、今年の12月3日(火=午後1〜3時)に名古屋の栄中日文化センターで開催する小生の『OneDayオペラ講座』の宣伝です。ナント1曲(1作品=「ラインの黄金」「ワルキューレ」「ジークフリート」「神々の黄昏」の4部作)が連続演奏すれば14時間にも及ぶ超大作のムジーク・ドラマ(楽劇)『ニーベルンクの指環』。この大傑作を19世紀の大天才にして大巨匠のリヒャルト・ワーグナーは,古い北欧神話『ニーベルンゲンの歌』を基にして自ら台本も書き、作曲もして、20年間の長きをかけて完成したのでした。その超大作を2時間で解説しようというのですから、無謀もいいとろですが(笑)、きっと満足していただける解説をさせていただきますと、これまた無謀な約束をして(爆)、"蔵出し"させていただきます。名古屋近隣に在住の方はふるって御参加ください!!
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2024-11-06 タマキの蔵出しコラム「ノンジャンル編」 NEW!!
「皇居ラン」は東京五輪と「銀座ホステスマラソン」で始まった!?
この原稿は、2023年6月9日に発行された『スポーツゴジラ』第59号の連載『走』第6回に書いたものです。1964年東京オリンピックのマラソン競技で、エチオピアのアベベ・ビキラ選手が哲学的な風貌で独走。ローマ大会に続いて史上初のオリンピック・マラソン2連覇を果たし、さらに日本の円谷幸吉選手が銅メダルを獲得。その結果、日本全国でマラソン・ブームが生じ、誰もが走り始めたのですが、東京の皇居の周囲を走る、いわゆる「皇居ラン」が始まるきっかけを創ったのは銀座のホステスさんたちのマラソン大会だった−−という事実を御存知ですか? 意外と知られてないこの面白い事実を"蔵出し"します。
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ナンデモカンデモ
BOOK
帚木蓬生『やめられないギャンブル地獄からの生還』集英社文庫
帚木蓬生『やめられないギャンブル地獄からの生還』集英社文庫
スポーツベッティングを肯定している身としては読んでおかねば。
Kindle
『ちくま11月号』筑摩書房
『ちくま11月号』筑摩書房
今号も斎藤美奈子・保坂正康・蓮實重彦・斎藤真理子…ら各氏の連載&白井聡氏らの書評&山本義隆氏の自著紹介等いろいろ面白いです
【以上10/29】
WEB
『映像の世紀バタフライエフェクトふたつの敗戦国さまよえるドイツ人』
『映像の世紀バタフライエフェクトふたつの敗戦国さまよえるドイツ人』
ナチスの仕掛けた戦争で被害に遭った人々の復讐は理解は出来ても納得は出来ませんね。
【10/27】
Kindle
井沢元彦×千葉きよかず『コミック版逆説の日本史戦国三英傑編』小学館
井沢元彦×千葉きよかず『コミック版逆説の日本史戦国三英傑編』小学館
コミック版でも井沢節の縮まることはなく面白い。中2の孫にも読ましましょう
【10/28,30-31】
Brochure
1981年のワールドシリーズのパンフレットです
1981年のワールドシリーズのパンフレットです

【10/24,25】
ヤンキースのドン・ラーセン投手のワールドシリーズ唯一の完全試合特集の表紙です。
ヤンキースのドン・ラーセン投手のワールドシリーズ唯一の完全試合特集の表紙です。
ドン・ラーセン投手の完全試合は4頁のアメコミ(アメリカンコミック)にもなってます。&当時の新聞報道です。
ドン・ラーセン投手の完全試合は4頁のアメコミ(アメリカンコミック)にもなってます。&当時の新聞報道です。
1981年ヤンキースのファンブック。ニューヨークの代名詞ビッグアップルです
1981年ヤンキースのファンブック。ニューヨークの代名詞ビッグアップルです

【以上10/21-27】
BOOK
シェイクスピア河合祥一郎・訳『新訳ハムレット』角川文庫
シェイクスピア河合祥一郎・訳『新訳ハムレット』角川文庫
諺と箴言と警句と金言だけで芝居になってる傑作です。読む本がなくなったらコレか漱石を開けます
【10/23】
WEB
『Sport Policy for Japan スポーツ政策学生会議』
『Sport Policy for Japan スポーツ政策学生会議』
全国31大学76ゼミ401人の学生によるスポーツ政策のアイデア競技は14年目の今年も面白く有意義でした
【10/19-20】
Picture
『今年のスーパームーン』
『今年のスーパームーン』
スーパームーンを旅客機が横切った瞬間です。ウチのの御近所のアマチュア・カメラマンさんが撮影しました。見事ですね
【10/17】
WEB
『日本人研究者が18年連続イグノーベル賞受賞』
『日本人研究者が18年連続イグノーベル賞受賞』
小生はノーベル賞よりもコッチの賞が好きです。特にノーベル経済学賞は大嫌いです
【10/15】
DVD
『洲崎パラダイス赤信号』
『洲崎パラダイス赤信号』
赤線の入り口にある小料理屋を舞台にした終戦直後の物語。川島雄三監督の名作ですね
【10/14】
BOOK
ジェームズ・サーバー他『12人の指名打者』文春文庫
ジェームズ・サーバー他『12人の指名打者』文春文庫
愛読し続けて40年を越す野球小説傑作集です。野球ファンは絶対に読むべし!!
【10/11-14】
Blu-ray
『幕末太陽傳』
『幕末太陽傳』
川島雄三監督の代表作。物語は江戸落語ネタを中心にフランキー堺・石原裕次郎など大活躍。左幸子と南田陽子の大格闘大喧嘩はミモノです
【10/13】
『しとやかな獣』
『しとやかな獣』
川島雄三監督作品のなかで一番好きな映画です。伊藤雄之助・山岡久乃・若尾文子…ら全員の演技も見事。新藤兼人の脚本も最高傑作です
【10/12】
BOOK
『思想2024年10月号』岩波書店
『思想2024年10月号』岩波書店
ナント創刊百年以上にして初のスポーツ特集「スポーツ論の現在」。サッカーの三苫薫も座談会の出てます
【10/4-11】
DVD
『鯨神』
『鯨神』
後にポルノ作家となった宇能鴻一郎の芥川賞受賞作が原作の日本版『白鯨』。主演は勝新太郎。モービー・ディックばかりが有名なのは残念ですね。
Blu-ray
『羅生門』
『羅生門』
コノ映画がカンヌ映画祭の最高賞を取れたのは字幕スーパーだったから…なんて悪口を言う人もいました。確かに日本語の録音は聞き取り難いですね
【以上10/6】
DVD
『日本誕生』
『日本誕生』
三船敏郎が素戔嗚尊と日本武尊の二役で頑張ってます。八岐大蛇は出雲族の鉄器生産の象徴でキングギドラの元祖ですね。
Blu-ray
『わんわん物語』
『わんわん物語』
野良の雄犬と金持ちの家の美女の雌犬の恋。これが男女の恋愛関係の基本??ベラ・ノッテをバックにスパゲッティを食べるシーンはイイですね。
『眠れる森の美女』
『眠れる森の美女』
小学生の時に見てイロイロ興奮してしまいました。
DVD
『白銀は招くよ』
『白銀は招くよ』
生まれて初めて映画館で観た映画です。五輪金メダリストの映画スター・トニー・ザイラーが最後のシーンで片足スキーの妙技を発揮することしか憶えてません。
『101匹わんちゃん』
『101匹わんちゃん』
生まれて初めて映画館で観劇した映画ですね。いやアニメか。映画は『日本誕生』かな
【10/3】
BOOK
孫崎享『アメリカに潰された政治家たち』河出文庫
孫崎享『アメリカに潰された政治家たち』河出文庫
政治(選挙)の季節になると読み返す本です
【10/1-3】
DVD
『スパイ・ゲーム』
『スパイ・ゲーム』
中国やレバノンで活躍するアメリカのスパイの映画。ロバート・レッドフォードとブラッド・ピットの政治色抜きのハリウッド映画
【10/2】
BOOK
『ZAITEN11月号』財界展望新社
『ZAITEN11月号』財界展望新社
表紙が面白いので紹介します。もちろん小生の連載「今月のスポーツ批評」はじめ中味の讀物も充溢してます
【9/30】
DVD
『男と女』
『男と女』
このときクロード・ルルーシュ監督は弱冠29歳。新しいモノを創るのは若い人でないとダメですね。
BOOK
田中正人・斎藤哲也『哲学用語図鑑』プレジデント社
田中正人・斎藤哲也『哲学用語図鑑』プレジデント社
ソクラテスやピタゴラスからデリダやレヴィストロースまでを漫画で。オモシロい本です。
【以上9/29】
Kindle
『ちくま10月号』
『ちくま10月号』
斎藤美奈子さんの「世の中ラボ」=新刊本を取り上げて語る世評エッセイ。愛読してます。今月は「虎に翼」です。
BOOK
清水聡『三淵嘉子と家庭裁判所』日本評論社
清水聡『三淵嘉子と家庭裁判所』日本評論社
斎藤美奈子さん推薦。読んでみます。
山我浩『原爆裁判−アメリカの大罪を裁いた三淵嘉子』
山我浩『原爆裁判−アメリカの大罪を裁いた三淵嘉子』
(毎日ワンズ)コレは取り上げられてなかったけど読んでみたいタイトルです
【以上9/28】
布施祐仁『従属の代償 日米軍事一体化の真実』講談社現代新書
布施祐仁『従属の代償 日米軍事一体化の真実』講談社現代新書
アメリカの戦争に引き込まれそうな日本の現状がよくわかります。アジア版NATOは危険?
【9/19-27】
Blu-ray
『死刑台のエレベーター』
『死刑台のエレベーター』
ジャンヌ・モローに命じられたら男なら決死の犯罪を犯すかも。ハラハラドキドキの末の結末も見事なサスペンス映画。マイルスの音楽も抜群
【9/26】
『地下室のメロディ』
『地下室のメロディ』
どこか許せる犯罪者のジャン・ギャバンとアラン・ドロンが最後に完全犯罪を大失敗。映画の面白さ満載の犯罪映画です。
DVD
『御金蔵破り』
『御金蔵破り』
上の映画を翻案して作られた痛快時代劇。ギャバンが片岡知恵蔵。ドロンが大川橋蔵です
【以上9/25】
Blu-ray
『マリア・カラス・アット・コヴェントガーデン』
『マリア・カラス・アット・コヴェントガーデン』
カラスのトスカ。ゴッビのスカルピア。ゼッフィレッリの演出。こんなスゴイ舞台は2度と見られないですね。
DVD
ジョルダーノ:オペラ『アンドレア・シェニエ』
ジョルダーノ:オペラ『アンドレア・シェニエ』
デルモナコとテバルディの強烈な二重唱が東京で上演されたのですね。いろんな意味で60年代は日本の凄かった時代ですね。
Blu-ray
『三大テノール伝説のコンサート・イン・ローマ 1990』
『三大テノール伝説のコンサート・イン・ローマ 1990』
パヴァロッティ&ドミンゴ&カレーラスをヴィンテージで語るならこのカラカラ浴場での公演ですね
【以上9/24】
『SHOGUN 将軍』
『SHOGUN 将軍』
第1話見ました。私はTV連続ドラマはどうしてもカッタルく感じられてダメでした
【9/22】
DVD
『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』
『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』
文句なしにスゴイ映画!!ジョージ・C・スコットもピーター・セラーズもスゴイ!
【9/18】
BOOK
夏目漱石『門』集英社文庫
夏目漱石『門』集英社文庫
所詮世の中男と女…ですね
【9/11-18】
山本謙三『異次元緩和の罪と罰』講談社現代新書
山本謙三『異次元緩和の罪と罰』講談社現代新書
アホノミクスのアホさ加減を見直しましょう
【9/17】
DVD
『シザーハンズ』
『シザーハンズ』
ティム・バートン監督を最初にスゴイ!と思った作品。見直しましょう。
Blu-ray
『七人の侍』
『七人の侍』
SHOGUNよりもこーゆー地べたを這い回る連中が中心の時代劇のほうがイイですね。
DVD
『羅生門』
『羅生門』
この映画の凄さはわかるけど日本語は聞き取れませんね。海外での評価が高いのは字幕だから?
【以上9/16】
BOOK
ブルンヒルデ・ポムゼル&トーレ・D.ハンゼン『ゲッベルスと私─ナチ宣伝相秘書の独白』紀伊國屋書店
ブルンヒルデ・ポムゼル&トーレ・D.ハンゼン『ゲッベルスと私─ナチ宣伝相秘書の独白』紀伊國屋書店
映画は紹介できませんが、収容所のシーンだけでも見てほしい
【9/15】
WEB
『映像世紀 バタフライ・エフェクト-9、11あの日が変えた私の人生』
『映像世紀 バタフライ・エフェクト-9、11あの日が変えた私の人生』
このシリーズは全て見る価値があります
DVD
『恐怖のメロディ』
『恐怖のメロディ』
C・イーストウッドが初メガホンで自分の好きなジャズとヒッチコックを組み合わせたのですね
【9/10】
以下は自著の宣伝です。
よろしく!
BOOK
『世界思想51号2024春』世界思想社
『世界思想51号2024春』世界思想社
年刊冊子51年目にして初のスポーツ特集。14人の筆者の先陣を切って小生が巻頭原稿を書かせていただきました。以下のURLで読むことができます。https://web.sekaishisosha.jp/posts/7960
『真夏の甲子園はいらない問題だらけの高校野球』
『真夏の甲子園はいらない問題だらけの高校野球』
絶賛発売中!メディア主導の甲子園大会を根本的に考え直してみましょう!すると日本のスポーツが素晴らしくなるはずです!
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
クリックするとRakutenブックスへ跳びます。amazonよりもこっちの評価のほうが正しいですね(笑)。どうぞ、お買い求めを!
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
クリックするとamazonへ跳びます。どうぞ、お買い求めを!
虫明亜呂無『肉体への憎しみ』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『肉体への憎しみ』玉木正之=編・ちくま文庫
凄いとしか言いようのないスポーツ小説満載。井上ひさしさんとのスポーツ論対談も凄い!微力ながら小生の解説も。
虫明亜呂無『野を駈ける光』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『野を駈ける光』玉木正之=編・ちくま文庫
寺山修司氏との競馬論対談は最高です。
虫明亜呂無『時さえ忘れて』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『時さえ忘れて』玉木正之=編・ちくま文庫
この著者が筆写した表現以上のスポーツ表現は、金輪際出現しないでしょう
【以上3/8,9】
拙著『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あの問い虎は美しかった』朝日新聞社
拙著『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あの問い虎は美しかった』朝日新聞社
小生の大ケッサクと今も自負する一冊。"アレ"に満足できない人はお読みください(笑)
『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あのとき虎は美しかった』河出文庫
『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あのとき虎は美しかった』河出文庫
文庫版もあります。中味はほぼ同じです。
『プロ野球大事典』(新潮文庫)3
『プロ野球大事典』(新潮文庫)
小生の実質的デビュー作。パロディ満載だけどよく売れました。我ながら良く書きましたね。
ロバート・ホワイティング著/玉木正之・訳『ふたつのオリンピック東京1964/2020』(KADOKAWA)
ロバート・ホワイティング著/玉木正之・訳『ふたつのオリンピック東京1964/2020』(KADOKAWA)
2400円と少々値段が高いですが全編約600頁。面白さは保証します(訳者)
拙著『京都祇園遁走曲』(文藝春秋)
拙著『京都祇園遁走曲』(文藝春秋)
まだ読んでない人はアマゾンで1円で買えるそうですから読んでね
『私が京都を(捨てた)好きな理由』アリアドネ出版
『私が京都を(捨てた)好きな理由』アリアドネ出版
自著のなかで一番売れなかったけど一番好きな一冊です。そーゆーモンですね。
『天職人』講談社
『天職人』講談社
山下洋輔・岡田武史・市川亀治郎・城ノ内ミサ・グッチ裕三・五嶋龍…らの皆さんのことを書きました。全員のお名前は写真を大きくしてご覧ください。
『大相撲「八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)
『大相撲「八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)
八百長が騒がれた時期(2011年6月)に緊急出版した本です。宮崎学(作家)根岸敦生(朝日新聞記者/元相撲担当)鵜飼克郎(週刊ポスト記者)荒井太郎(相撲ジャーナリスト)らと相撲の本質論を語ってます。
『野球アンソロジー9回裏2死満塁 素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
『野球アンソロジー9回裏2死満塁素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
大好評発売中。正岡子規、夏目漱石、埴谷雄高、大下弘、桑田真澄、伊集院静…などが並んでます。買ってください!読んでください!
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
三島由紀夫、澁澤龍彦、小林秀雄、石原慎太郎、大江健三郎、沢木耕太郎、村上春樹…などが並んでます。こちらもよろしく。
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
「運動会」の文章は中学3年国語の教科書に採用され、他の文章も、今も大学や高校の入試や予備校の模試によく使われています。
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
これも大学入試の論文問題によく使われます。文庫版解説の文章は乙武洋匡さんです。
『続スポーツ解体新書』(Zaiten books)
『続スポーツ解体新書』(Zaitenbooks)
もっと著書の宣伝をしなさいよ…と友人に言われたので…
(以上、スポーツ本の拙著の宣伝でした)
『図説・指揮者列伝 世界の指揮者100人』(河出書房新社ふくろうの本)
『図説・指揮者列伝世界の指揮者100人』(河出書房新社ふくろうの本)
平林直哉さんとの共著です。
『クラシック道場入門』(小学館)
『クラシック道場入門』(小学館)
中古ならあるようです。20年前に上梓した音楽本です。
『オペラ道場入門』(小学館)
『オペラ道場入門』(小学館)
クラシック…の本は5刷増刷。さらに面白くと出したオペラの本は増刷ナシ。やはり日本ではオペラはマダマダ…なのかな。以上、音楽関係拙著の宣伝でした。
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
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