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11月1日(日)
朝4時起きで昨日完成できなかった原稿を完成。周囲が静かだと原稿が進む。運動をすると御飯がススム。肴が美味いと酒がススム…などとくだらないことを考えてると原稿はススマナイ。8時頃何とかアサメシマエに完成させてアサメシのあと黒兵衛と散歩。昨日はハロウィンだったとか。新嘗祭も知らん連中が何を騒ぐか…などと怒るのは爺になった証拠?などと思いながら孫を連れて秋空の下散歩。帰宅後DVDのモーツァルト『コジ・ファン・トゥッテ』聴きながら睡眠。エッシェンバッハ指揮ウィーン・フィルのザルツブルクの映像は音楽も舞台も美しい…と思いながら爆睡。昼前に起きて昼飯食って2本目の原稿と取り組む。せっせせっせと書いて晩飯前に完成。酒飲みながらニュージーランドvsオーストラリアのラグビーW杯決勝観戦。うわっうわっうわっの連続。パワーだけじゃなくスピードが凄いですね。平尾さんが昔言ってたリズムとテンポが快適ですね。ワラビーズもがんばったけどオールブラックスは強い。しかしニュージーランドのハカ(ウォークライ)ってあんなのだったっけ?少し変わった?並び方も横一列じゃなくなったし…。阿波踊りがどんどん変わってきたようにハカも変わった?マオリ出身のオペラ歌手キリ・テ・カナワのコンサートに腰箕付けた大勢のマオリの男達が現れてハカをやったのは迫力があったなあ。ロンドンのアルバート・ホールでのコンサートで大英帝国に盗まれた宝物を取り返しに来たのかと思ったくらい凄かった。早朝からの仕事に酒が回って早よネヨ。

11月2日(月)
朝黒兵衛と散歩のあと品川へ。新幹線で新大阪へ。タクシーでシンフォニーホールへ。毎日放送『ちちんぷいぷい』とシンフォニーホールのコラボで『昔の音は偉かった』。河田アナとくっすんの人気企画『昔の人は偉かった』にヒッカケて『昔の音』つまりクラシック音楽コンサート。小生は2人に混じって楽曲の解説。曲目はハチャトゥリアン『仮面舞踏会』やラフマニノフ『鐘』『P協2番』ガーシュイン『P協』それにプロコフィエフとニーノ・ロータの『ロミオ&ジュリエット』レオンカヴァッロ『道化師(衣裳を付けろ)』プッチーニ『トゥーランドット(誰も寝てはならぬ)』などオール・フィギュアスケート・プログラム。ゲストは鈴木明子さん。歌は彼女が大ファンだというLE VELVETSという20歳代日本人イケメン5人組オペラ歌手グループ。ピアノはまだ学生の古賀大路さん。将来が楽しみ。指揮は岩村力さんでオケは関西フィル。ステージの袖でオケのメンバーや鈴木さんと記念撮影したり…ステージでもイロイロ喋って楽しいコンサートでした。最後にステージから「またやりましょう」と言うと大拍手。クラシック音楽がこんなふうに楽しまれるのもイイですなぁ。そう言えば小生は中野ゆかりさんともどうようのコンサートをやったし荒川静香さんともやったなぁ。羽生結弦はまだお呼びがないなぁ(笑)。コンサート終わって毎日放送のスタッフと焼鳥屋へ。生ビールと美味しい鶏のあとホテルでTBSの電話取材を受けて大阪泊。

11月3日(火)
朝5時半に起きて新大阪へ。新幹線に乗るとジミー大西さんとバッタリ。以前雑誌『ミセス』でインタヴューさせてもらって単行本『天職人』にも収録させていただいて以来。お互い早くから仕事ですなあ。新幹線のなかはもちろん爆睡。終点東京から地下鉄丸ノ内線で池袋へ。東武東上線で志木へ。タクシーで立教大学へ。遠いなあ…と思いながら到着。大学院集中講義3日目最終日。スポーツ論や原稿の書き方など話したあとで午後からオペラやバレエなどのDVDを見てスポーツとの違いを考える。課題のレポートを受け取って授業終了。まるまる2時間かけて帰鎌。さすがに疲れたなあ。今日は文化の日。昔は明治節。この日を「明治の日」と変えようと運動している人もいるらしい。ま。戦前は明治節でしたからね。しかし…文化の日というのも判りにくいけど明治時代の日本の歩みを讃えてない人(たとえば夏目漱石)もいることでビミョーですね…と思いながらネル。

11月4日(水)
朝RKB毎日放送『インサイト・カルチャー』電話出演。体操ニッポン復活をテーマに体操とは不可能に挑戦するのではなく人間に出来ることを発見する競技…という話をする。それはスポーツのすべての競技に言えること…という話に広げて終了後家を飛び出して東海道線で小田原へ。新幹線で掛川へ。ロケバスでやって来た雑誌『ミセス』のスタッフやカメラマンと合流して昼食をとったあとヤマハ・ジュビロ・ラグビー部の寮へ。今日は五郎丸選手のインタヴュー取材。

11月4日(水)つづき
ジュビロ・ラグビー部の寮でカメラマンさんが撮影セッティングをしてるのを待ってると清宮監督登場。以前静岡文化芸術大学で助教授・柔道家の溝口紀子さん主宰のシンポジウムに一緒に参加して以来。小生の鞄についている野球ボールのアクセサリーを見つけて「ラグビーじゃないのか」「」清宮さんにはどっちでもイイでしょ」で笑い。練習グラウンドへ行くと100人近いギャラリー。「今日はグッと少ないですよ」ジュビロのチーム練習&五郎丸さんのキック練習などを見せてもらって清宮監督のクルマに乗せてもらって寮へ。車中エディ監督のことや御自身のことに関する興味深い話をいろいろ聞かせていただく。ちょいと書けない内容でスイマセンm(_ _)m。あ。イギリスのラグビー場(W杯会場)の芝がすべてハイブリッド(天然芝と人工芝の混合)だという話は面白かった。プレイにも支障がなくスクラムでも掘れることなく多くの試合数をこなせてサッカーにも適しているとか。これは日本でも採用すべきでしょうね。寮に戻ってシャワーを浴びて出てきた五郎丸さんが銀座の和服屋さんの指導で紬の和服に着替え。初体験だとか。身体があるのでメッチャ似合う。『ミセス』新年号にピッタリと編集長も大喜び。昔のアマチュア時代にこんなことをしたらあっと言う間に処罰でしたね(平尾がそれでやられたなぁ)。時代は変わる。撮影のあとインタヴュー。予想以上のいい男。大人。『ちちんぷいぷい』で一緒になった大畑さんから「揺す振ってオモロイこと言わして」と言われていたけど無理。完璧な素晴らしい優等生ですね。おまけに爽やかで嫌味無し。世の中には凄い男がいるものです。インタヴューを終えて帰宅。長時間だったけど楽しい取材でした。

11月5日(木)
朝起きて黒兵衛と散歩。午後からは今日から毎週NHK青山文化センターでJALシニアーズ・アカデミーでオペラの講座。題して『オペラは喜劇だ!オペラ・ブッファの世界へ!』。名古屋の栄中日文化センターではちょうど『オペラ・セリア』を中心に取りあげているので正反対のテーマ。でもブッファ(喜劇)のオペラから本物の人間オペラが生まれるのですよね。第1回は『フィガロの結婚』。平均年齢70…はいかないかな…という20人くらいの受講生の皆さんにオペラの歴史を講義したあといろんな演出で見どころを楽しむ。そのあと青山の某所喫茶店でテレ東の年末特番の打合せ約2時間。たしかに年末大型特番となると打合せも多人数で時間がたっぷり2時間。ふううっと息つて地下鉄東京経由湘南ライナーでビール飲みながら帰宅。メシ・ショーチュー・フロ・ネル。

11月6日(金)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと請求書書きや机の上のセリなどの雑用。時間が結構かかる。昼飯のあと一昨日ヤマハ発動機ジュビロで取材した五郎丸選手のインタヴューの下書きをしたり資料を読んだり……原稿書きの本番は締切は明後日の日曜なので途中で放棄して夕方から新幹線で新神戸へ。第26回日本臨床スポーツ医学会の講演とシンポジウムに招かれたので会場の神戸国際会議場近くのポートピア・ホテルへチェックイン。このホテルに来るのは2度目。前は神戸の震災の5日後くらいに訪れて被災した友人や叔父家族や義理の親戚などを見舞って回った。それ以来なので少々感慨深い。夜のレセプション・パーティに出席。ガンバ大阪のチームドクターさんに世話になっていろんなスポーツ医療関係のお医者さんと挨拶。この学会の副理事長でもありJSC(日本スポーツ振興センター)理事長を辞めたばかりの河野一郎先生がおられたので挨拶。ラグビー平尾ジャパンで団長を油止めたりされてたときからのお付き合いでドーピング問題のレクチャーをして下さった人物。新国立球技場問題では小生が「責任とって早く辞めろ」とそこいら中で書いていたことはもちろん御存知。久しぶりにお逢いしたら苦笑いしながらも握手のあと少々濃密な話。そうか…森組織委会長に代わる人材はないのか…。サッカー関係のお医者さんや野球関係のお医者さんや横綱審議委員長のお医者サンらと歓談のあとガンバのドクターさんや他の先生方と三宮近辺の寿司店へ。骨折した骨をつなぐボルトの製造メーカーの人の話が面白かった。ねじの製造専門でH2Aロケットのねじも作っているとか。いろいろ話を聞かさせていただいたあとホテルに戻って神戸泊。浅田真央選手のショートをニュースで見る。凄い。さすがですね。

11月7日(土)
朝起きて神戸ポートピア・ホテルで朝食のあと隣の神戸国際会議場へ。関係者に案内されて行く途中に河野一郎千セントであった御挨拶のあと9時半頃から1時間の講演。テーマは「なぜ日本の高校野球は投手の投球数制限ができないのか?」結論は1.マスメディアが主催者になっていて適切なジャーナリズム精神(批判精神)が働かないこと。2.そのメディアがドラマを作り喜んでること。3.高校生よりも大人(監督・学校経営者)が喜んで騒いでるためルール作りができない(泥棒に縄を綯わせるようなもの)といったことを話す。トーマス・ジェファーソンの言葉等を引用して新聞社が主催を辞めることを訴えたあと少年野球の投げすぎによる肘や肩の故障の報告やガンバ大阪を例にチームドクターの問題点など実に興味深い講演をいくつか聞く。スポーツライターもこーゆー勉強をしないとダメですねえ。元NHKアナウンサーで法大教授の山本浩さんも来られていたので御挨拶。最近「クローズアップ現代」で小生が遭遇したナンセンスな事件について聞いていただく(笑)。「えっ。そんな馬鹿なことを言われたんですか」「ええ。そーなんですよ」中味についてはボチボチ公開します。午後から元巨人投手元メジャーリーガーの桑田真澄さんや高野連の先生や朝日放送のアナウンサーも交えてシンポジウム。テーマは午前中の講演の延長で「我が国特有の野球の投球障害をいかになくすか」桑田さんのリベラルでナチュラルな発言が興味深かった。進歩を終えて新幹線の駅へ。その前にチョイト筑波大助教授で柔道家の山口香さんに御挨拶しようと思ったら講演が始まってしまったので断念。車中大爆睡で帰宅。メシ食いながら浅田真央選手のミスはあっても綺麗なスケーティングに感激。本田里華のアイリッシュ・リヴァー・ダンスも良かったですね。風呂のあとサケ&ネル。

11月8日(日)
朝起きて雨のなか黒兵衛と散歩。シトシトという感じでノープロブレム。2002年のサッカー・ワールドカップ記念のレインコートが暑かった。帰って机にへばりついてせっせせっせと原稿書き。昼飯食って再びせっせせっせと原稿書き。短い原稿だけどカットするのに困って時間がかかる。五郎丸インタヴューをせっせせっせ。彼を一言で言うなら彼こそ完璧なスポーツマンですね…というような結論で夕方にようやく完成。ワーイ!メールで送稿してビールじゃあ…そして野球の日韓戦。大谷のピッチングも他の投手も素晴らしかった…けど試合時間が長すぎる。途中ラグビー・セヴンスのリオ五輪予選香港との決勝の素晴らしい試合を見て快哉を叫んで日曜美術館で正倉院の宝物をちらちら見てヤルヴィ指揮N響のドビュッシー『牧神の午後への前奏曲』やラヴェル『P協』やベルリオーズ『幻想交響曲』をちらちら見聴きして…野球の試合はまだ終わらん。しかも野球の試合もほぼ完璧に愉しめた。試合時間は約3時間50分。やっぱり長すぎる。2020年五輪で正式競技に採用されれば多分7イニング制になるはず。それで十分ですね。とくに高校野球は投球障害をなくすためにも高校生の健康のためにもタイブレークと一緒に即刻7イニング制を採用すべきですね。フロ。ネル。

11月9日(月)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと寸暇を惜しんで原稿書き…というのは少々オーバーですが最近は外出が多いので原稿を自宅でしか書けない身としては少々ツライ。パソコン持って移動しても腰が落ち着かんしなあ…などと考えながらコラム原稿仕上げて午後から東京へ。久しぶりにタワレコに寄るつもりが時間がなくなって六本木森タワーに直行。39階エニッシュで『ニューズ・オプエド』3週間ぶりに生出演。今日はゲストがナシで休んだ2週のウチに起きたことについてイロイロ喋る。日本体操内村航平の快挙…五郎丸取材…臨床スポーツ医学会で高校野球について講演…桑田真澄サンらとシンポジウム…浅田真央復帰優勝…ぷいぷい×ザ・シンフォニー・ホールのコラボ企画「昔の音は偉かった」で鈴木明子さんと共演…などなど最後にスポーツと音楽についてもっと喋りたかったなあ…今日はゲスト無しの一人喋りだからいっぱい喋れると余裕を持ったのが間違いだったかな…と反省して帰宅。メシ…フロ…サケ…ネル…というわけでもないけど爆睡。最近疲れてるなぁ。先週は新幹線3往復。まぁ当然か。しかし新幹線にマイレージがあったらエエのになあ…まぁ…ゆっくり寝まひょ。

11月10日(火)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと今日も原稿書き。当たり前ですね。それが俺の職業なんですから。『アサヒ芸能』の連載にスポーツとクラシック音楽のついて書く。「山口組分裂独走第○弾」「熟女の歓び」などの特集が並ぶ週刊誌に相応しいテーマかどうかはともかく原稿は面白ければいいのですからね。せっせせっせと頑張って書く。昼飯食って尚がんばって…と思っていたらロシア陸上界の「国ぐるみドーピング」についてTBS『ひるおび!』から取材の電話。国ぐるみ?組織ぐるみではないの?と訊き直したところがスポーツ省や元KGBも関わってるとの返事。まぁプーチンにもドーピング疑惑があるくらいですから…と思ってたら新聞社から電話で巨人の3人の投手の野球賭博についてコミッショナーの裁定がでるとか。夕方からの記者会見を見たあとイロイロ電話取材に答えて原稿書いて…完成ブワンザーイ!と思ったら行政改革推進本部から秋のレビュー(年次公開検証)でスポーツ予算を検証してほしいとの連絡。いろいろあるなあ…と思いながらバンメシ食ってイロイロ電話こなして…フロ入ってネル。

11月11日(水)
朝起きてRKB毎日放送『インサイト・カルチャー』電話出演。巨人選手の野球賭博について少し触れたあとロシア陸上界の国ぐるみドーピングについて。1980モスクワ84年ロスのようなボイコット合戦に発展するか…?しかしWADA(World Anti-doping Agency)の報告書は相当に踏み込んでますなあ。インター・ポール(国際警察)も関与してるらしいけど「調査」だけで「捜査」はできなかったという日本のプロ野球とは違いますね。ラジオのあと黒兵衛と散歩して東京赤坂TBSへ。『ひるおび!』生出演。テーマはもちろんドーピングと野球賭博。途中控室でMBS『ちちんぷいぷい』からの電話取材にも答えてテレビ局の用意してくれたタクシーで帰宅…と思ったところがフジテレビから電話が入ってお台場へ。『みんなのニュース』にVTR出演のあと帰宅。頭を切り換えて明日のオペラ講座の準備。電話取材をいろいろ処理して晩飯野球劇場。台湾での日本vsメキシコ戦。ピッチャーの継投の順序がチョット間違ったかな…しかし9回表に同点にされながらその裏決勝点でサヨナラ勝ち。まあメキシコも必死やからこーゆードキドキする接戦になるのでしょうね。しかし試合時間が長い…。

11月12日(木)
朝起きて黒兵衛と散歩のあとJシニアーズ・アカデミーの準備。今日はモーツァルトの『ドン・ジョヴァンニ』を楽しむのでオペラの我が師匠の故・永竹由幸氏の文章をコピーしたりイロイロ準備。今週以降再来週まで自分でも驚くほど予定が詰まってるスケジュールなので昼飯食ってから来週の『セヴィリャの理髪師』と再来週の『ドン・パスクヮーレ』のレジュメの準備もして午後から東京青山NHKカルチャーセンターへ。『ドン・ジョヴァンニ』の解説をしてテレビ東京の年末特番用資料を手渡して霞ヶ関ビルへ。そこで内閣官房行政改革推進本部事務局の職員と明日の「秋の行政事業レビュー」について打合せ。ナルホドこーゆーことをするのか…と納得してイロイロ資料をもらって帰宅。野球のドミニカ共和国得戦を見ながら食事。8時からはサッカーのW杯予選シンガポール戦とチャンネルを切り替えながらどっちも観戦。毎回のことですがシンガポール程度の相手ならもーすこし気楽にやってよ…と言いたくなりますね。アナウンサーや解説者にも。サッカーが終わっても野球は続く。長い。同点にされて中田のタイムリーで突き放す。オモシロイ試合やったけどヤッパリ長い。ベースボールのルールが整えられた19世紀中頃には21点取ったチームが勝ちというルールで2日間にわたって100イニング以上試合をし続けた記録もあるらしい。それが12イニングになり9イニングになったがソロソロ7イニング制を考えるときだろう。たぶん2020年の五輪ではそうなるらしいが…。サッカーと野球の後明日のテレビ『ひるおび!』の電話打合せ。ロシアのドーピング問題。プーチンもやってるやろなあ…というのは話せませんが同い年としては訝しく思われますなあ。夜明日の「秋のレビュー」の資料を読みながらネル。

11月13日(金)
朝6時前に起きて「秋の行政事業レビュー」の冒頭で話す5分間の原稿づくり。イロイロ資料を集めてアサメシ食って黒兵衛との散歩はパスして東京霞ヶ関財務省裏の中央合同庁舎4号館へ。新橋から地下鉄。虎ノ門で降りて歩く。オカミの仕事ではタクシー代は出ませんからね…というより犬の散歩がわりにチョイト散歩。9時半から1時間打合せのあと10時半から参考人として審議に参加。冒頭の5分間の意見陳述で1964年の東京五輪では体育がレガシーとして残ったが(そしてやがて消えてしまったが)2020年ではスポーツがレガシーとして残るよう強化費の使い方を考えてほしい旨を強調する。さらにIOCが強調しているレガシーというのはハードウェアだけの問題ではないですからね。審議のなかで選手強化費を分配する主体が去年までのJOC(日本オリンピック委員会)からJSC(日本スポーツ振興センター)に変更されたのは良しとしてマダJOCにも強化費が分配される不備を指摘。そもそもIOCの下部組織であり五輪の窓口に過ぎないJOCが選手強化を担うのはオカシイのではないかと指摘。評価者である弁護士の方からも強化費の分類の大枠を決める文科省(スポーツ局)のタスクフォースのなかにメンバーとして強化費の受取人であるJOC会長がいることの不備が指摘される。その他イロイロ話したいこともあったが時間切れ。途中から審議に参加した河野行革担当大臣に挨拶されスポーツ庁や文科省の方と簡単な話のあとテレビ局に急ごうとしたら長野のMウェーブの指定管理者の人から興味深い話だったと少々引き留められ事務局の人の案内で大急ぎで財務省を通り抜けて外へ。事務局の人が道路を走ってタクシーをつかまえてきてくれて(ありがとうございました。本当に助かりました)赤坂TBSへ。『ひるおび!』生出演。

11月13日(金)つづき
TBS『ひるおび!』生出演。ロシアの国ぐるみドーピングの話題。その前にスタッフの方やMCの恵さんからテレビのニュースに出ていましたよと言われる。「秋のレビュー」で小生が少々厳しく話してる様子が映し出されていたらしい。そんなに厳しく話したつもりではなかったんですけどね。ドーピングについてイロイロ話して(ひょっとしてリオ五輪をロシアはボイコットする?)タクシーで帰宅。さすがに疲れが出たのか爆睡してると携帯が鳴って今日が毎日新聞の締切だとか。エエエーッと驚いて帰宅後すぐに執筆開始。ふううー。なんとか今日の「秋の行政事業レビュー」の話を書いて雑誌『ミセス』の五郎丸の原稿の校正をして…ふううー。チョイト疲れてメシ…サケ…フロ…ネル。『報ステ』でも「秋のレビュー」の様子が流れたらしい…長い一日でした。

11月14日(土)
朝起きて黒兵衛と散歩。この日課だけは可能な限り守っておかないと運動不足で身体中が脳味噌化して施行もおかしな方向に行くに違いない…そのほうがオモシロイか…などと思うのは最近寝る前に筒井康隆・編の恐怖小説アンソロジー『異形の白昼』を読んでいるせいか。宇野鴻一郎(甘美な牢獄)や戸川昌子(緋の堕胎)という人も凄い小説を書きますねえ…と思いながら散歩から帰るとパリでテロ。死者の数がどんどん増えて行くのに驚き。たしかにコレは戦争かもしれないけど原因を作ってるのは…?お隣のパリ在住フランス人家族は安全だったようでホッとする。午後から連休で締切が繰り上がった連載の原稿をウンウン唸りながら執筆。人間にはヤッパリ休日が必要やなぁ…と思いながら夕方完成。晩飯は日本対アメリカの野球を見ながら。中田凄い!松田も鮮やか!アメリカに快勝。日本はけっこう強いでえ。やっぱり日本のプロ野球の使用球を使うと実力が100パーセント出るのかなあ…などと思いながらウィスキーが進んだあとフロ…ネル。

11月15日(日)
昨夜来の雨もあがってくれたようで今日は孫の七五三参り。仕事が立て込んでるなかコノ日だけは空けておけと言われて仕方なく空けた一日。娘と孫は朝から美容院で着付け。女房が迎えに行って俺はイロイロ雑務の仕事を必死に片付けて鶴岡八幡宮へ。大鳥居の下でスポーツライターのKクンが紹介してくれたカメラマンのS氏と待ち合わせ。誰かバイトで写真を撮ってくれる人を紹介してくれと頼むとナント羽生結弦や浅田真央を撮ってるプロを紹介してくれたので恐縮。個人的な件でありがとうございますと礼を言ってフィギュアスケートはパリのテロの話をしてると主役が到着。黒紋付に袴は息子の七五三で爺婆が用意してくれたモノ。場所も同じ鶴岡八幡宮。それから約四半世紀後に孫が着る。少々感慨深いモノが…と思っていると妙齢の男性に挨拶される。一昨日のTBS『ひるおび!』で俺のあとに出演してミャンマー情勢について喋った方とかでヤハリお孫さんの七五三のお付き合いだとか。こんなことってあるんですね。石段を上がって拝殿で拝んでもらって一段落。家族は電車で…俺はカメラマン氏のクルマで大船に戻って『鮨処もり山』で打ち上げ。長女と次女の恋人と称するオトコたちも加わって美味しい寿司と〆張鶴でワイワイガヤガヤ。そんな様子もモリヤマの大将も奥さんもみんな写真に撮ってもらって家に引き上げてワインで二次会。ベネズエラ戦の野球を見ながらサケが進んで特別の日は幕。こーゆー日は休日とは言えませんな。まあシャーナイけど。

11月16日(月)
朝起きて黒兵衛の散歩はパスして東海道線で新橋へ。タクシーで衆院議員会館へ。ゴルフ改革会議に出席。小生が『ZAITEN』(財界展望社)に書いた2020東京五輪のゴルフ会場決定の不透明さについての記事も話題になって同誌次号にこの会議のことも記事になるとか。会議後議長の大宅映子さんと取材を受けたあと渋谷のタワーレコードへ。何かエエモンないかなあ…と見回してるとブルーレイDVDでマリア・カラスのパリ・オペラ座の舞台を発見。ロンドン・コヴェントガーデンの舞台も発見。いずれも『トスカ』の第二幕をティト・ゴッビと演じてるものでLDでは持っていたがDVDでは出ていなかったもの。おまけにカラスのハンブルク・コンサートも発見。どれも輸入盤。大喜びで購入したあと六本木ヒルズ森タワー39階エニッシュへ。『ニューズ・オプエド』生出演。ゲストは今月28日と29日に東海大学高輪キャンパスで開催される第5回Sport Policy for Japan2015で代表幹事を務める神奈川大学3年の芦谷原香太クン。笹川スポーツ財団が学生を応援するこのイベントを小生は過去4回毎年審査委員を務めてきたけれど今年はスケジュールがバッティングしてしまって参加できないので宣伝活動に協力。今年は九州を除く全国の19大学から39グループが参加。性的マイノリティとスポーツの問題や高齢者とスポーツの問題など様々なスポーツ政策を大学生が披露する。なかには「さあ!みんなで目クササイズ!」といったナンジャコレと言いたくなる面白そうなモノもある。今年から実現性部門と独創性部門の2部門に分かれて審査が行われることになった。コレは毎年優秀賞を決めるときにドッチにするか…と一番判断に悩んでいた問題なのでスッキリと評価が出来るようになると思う。小生は土曜日は足を運べないが決勝のプレゼンが行われる日曜は行くつもり。入場無料ですから最近の大学生に興味のある人…スポーツ政策に興味のある人はドシドシお越し下さい。

11月17日(火)
朝黒兵衛と散歩のあと今週と来週のNHKアカデミーでのオペラ講座のレジュメ作りをして午後から市ヶ谷のホテルへ。東京建機レンタル協会主催の勉強会で講演。2020年オリンピック・パラリンピックについて1時間半話す。体育からスポーツへの大転換…はできるか?という話。ふうううう。終わって近くの私学会館(最近は名前が変わったらしいが)で新潮文庫と今年出版した『彼らの奇蹟』に次ぐ新しいスポーツ・アンソロジー企画の打合せ。まだ中味については公表できませんが形は見えていたかな…。発売は来年4月です。打合せのあと近くの居酒屋でメシ&サケ&イロイロ雑談のあと帰宅。話も酒も盛りあがったなあ。

11月18日(水)
朝起きてRKB毎日放送『インサイト・カルチャー』電話出演。パリ同時多発テロとスポーツについて。1924パリ五輪から100周年記念で開かれる可能性が強かった3度目のパリ大会の開催が難しくなったかなあ…という話とラグビー人気について。トップリーグの入場券が売り切れているのに会場には空席という企業スポーツの問題点と行政事業レビューの話。イロイロ話したあと東海道線で品川へ。新幹線で大阪へ。久しぶりに毎日放送『ちちんぷいぷい』生出演の前に隣の丸善ジュンク堂へ。橋本治『性のタブーのない日本』(集英社新書)桑田真澄&佐山和夫『スポーツの品格』(同)河原一久『スター・ウォーズ論』(NHK出版新書)木田元『なにもかも小林秀雄に教わった』(文春新書)綿谷雪『日本武芸達人伝』『完本日本武芸小伝』(国書刊行会)五十嵐太郎『くらべてわかる世界の美しい美術と建築』(エクスナレッジ)購入。すべて衝動買い。けどすべて正解かな。好調。『ぷいぷい』ではパリの同時多発事件とパリ五輪の問題…などをざこば師匠やなるみさんや月亭八光さんらと話してお先に失礼。往復の新幹線はどちらも大爆睡。そのうち目が覚めない眠りの日も訪れるのでしょうねえ…それまでにアト本を2冊書かねば。

11月19日(木)
朝黒兵衛と散歩のあとコラム原稿1本書いて今日のNHKカルチャーセンターの『オペラ講座』のレジュメを完成させて東京へ。青山1丁目ツインタワーにあるカルチャーセンターで『オペラはブッファだ!』と題した講座。名古屋では『オペラはセリアだ!』と題した講座を展開。オペラはどっちもオモロイですねえ。今日はロッシーニ『セビリャの理髪師』がテーマ。ノーベル賞作家のダリオ・フォーによるめっちゃオモシロイ演出の舞台を楽しんだあとカラスの歌うロジーナのアリアも堪能したあと急いで帰宅して野球日韓戦。大逆転負け。選手にも監督にも若さが出ましたね。途中追加点の取れなかったのが敗因でしょう。ピークに持ってくるタイミングもずれたかな。今になって思えば予選リーグで全勝する必要はなかったわけですからね。連日の仕事の疲れと敗戦の疲れで爆睡。

11月20日(金)
朝起きて黒兵衛と散歩のあと連合通信社の短いコラム1本完成。明日から2泊3日で宮崎。その後もけっこう旅が続くので原稿を2本仕上げるつもりでネジを巻くが締切が先だと気合いが入らず。原稿を下書きのまま放棄して来週のNHKカルチャーセンターと中日文化センターのレジュメ作り。一方はドニゼッティのお笑いブッファ(ドン・パスクヮーレ)。もう一方はベートーヴェンの真面目なセリア(フィデリオ)。分裂症にならずに済むのはEvery music haa sportive elements.という大指揮者ミトロプーロスの言葉が正しいからでしょうねえ。このときのsportiveという言葉はスポーツ的でもいいのでしょうが冗談とか巫山戯たというほうがピッタリでしょうね。メシ。フロ。ネル…の定番コースでベッドへ。

11月21日(土)
朝黒兵衛と散歩のあと昨日1本下書きを書いた原稿を仕上げて昼飯食って午後から羽田空港へ。久しぶりに宮崎へ。プロ野球の春のキャアンプを取材してたときは20年くらい連続して宮崎を訪れていたこともあるが今回は何年ぶりかも覚えがないほど久しぶりの宮崎入り。しかも目的地は延岡。昔近鉄バファローズがキャンプをしたこともあるらしいが小生がバファローズを取材したのは日向で延岡は初めて。『エンジン01(ゼロワン)戦略会議オープン・カレッジinのべおか』に参加。飛行機のなかではいつものように爆睡して宮崎ブーゲンビリア空港(と言うんですね)に着いてからバスで1時間半ほどかかって延岡のホテルへ。「たべる、のべる、のべおか」がテーマのウェルカム・パーティに参加。友人の建築家竹山聖さんから娘さんの結婚式の祝電の御礼を言われたり元フジテレビアナウンサーの露木茂さんと五輪について喋ったり作曲家の服部克久さんと東京五輪のおんがくのしんぱいをしたり同じく三枝成彰さんとイスラム国の話をしたり古田捕手のヨメサンの中井美穂さんと世陸の話をしたり浅葉克己さんの五輪のエンブレムの話をしたり…延岡市長や宮崎県知事の挨拶も受けてワイワイガヤガヤ。宮崎牛は確かに美味い。けど深海魚メヒカリの天麩羅が美味かった。場所をホテルの小宴会質に移して椅子に座ってワイワイガヤガヤ。姜尚中さんや湯川礼子さん林真理子さんや井沢元彦さんや南美希子さん…らにも挨拶して少々酔っ払って延岡泊。

11月22日(日)
延岡の九州保健福祉大学で行われるオープン・カレッジの1時限目は午前9時半から…でゆっくり朝食を摂っていたら1時限目に出る講師を乗せたバスが先に出発してしまった。チョイト慌てたらヴォランティア・スタッフが全然大丈夫ですとタクシーを用意してくれて快適に大学へ。1時限目は脳科学者の茂木健一郎さんの司会で「マラソン・ブーム」にうりて話す。パネラーは「ぴあ」社長の矢内廣さんと小生。矢内さんはホノルル・マラソン完走の話。小生はマラソンの歴史と黒人選手が強いというのはウソという話と箱根駅伝が日本のマラソンを潰した話。ゲストの旭化成陸上部コーチの川島伸次さんはランナーへの具体的アドヴァイスや日本マラソンの問題点などイロイロ有意義なオモシロイ話。2時限目の小生は延岡の中高生50人ほどを相手に「中高生の君たちへ エンジン01ハローワークin延岡」でスポーツライターの仕事を解説。スポーツの学び方・見方・考え方などを話す。3限目は小生が司会役を務めて元プロ野球選手の石毛宏典さんと脊椎外科医の福井康之さんをゲストに迎えて「アスリートはつらいよ」と題してスリーとケガの話。先々週にスポーツ臨床医学会に出ていたのが奏功して野球肘やや野球肩について具体的に野球経験者と外科医に質問できたのが好かった。石毛さんが正しい動きをしていれば身体は壊れにくい…との正論を具体的な動きで示してくれたのが好かった。それにしても彼の長嶋王松井のバッティングや松坂野茂田中マークンのピッチングなどの物真似は秀逸で大拍手だった。どの教室も100人近い満員で大盛況。4限目は小生はお休み。新潮文庫の新しい企画の資料を読んだあと「夜楽」に参加する前に延岡市北浦町の三川内神楽をちょいと見せていただいてからクルマで30分以上かかって大分県境のホテルへ。そこの『さざれ石』という料亭でソプラノ歌手の中丸三千繪さん・メニコン社長でミュージカルの作詞もしている田中英成さん・北山創造研究所代表で「まちづくり」を手がける北山孝雄さんと一緒に「夜楽」に参加。市民の参加者約30人と一緒に飲んで食って話して…楽しい夜。それにしても北山さんと御一緒するのは初めてだったけど建築家の安藤忠雄さんと一卵性双生児とかで顔も喋り方もかすれ声も大阪弁もソックリ。思わず仰天して国立競技場のことを聞けなかった。いや訊いても関係ないやろけど。ワイワイガヤガヤの末に最後の挨拶をさせられて一本締めで幕。楽しかったです。ホテルの戻ってエンジン01の用意したバーで呑み直し。文化人類学者で東大名誉教授の船曳建生さんに奥さん(東京デザインセンター代表)にお世話になってる御礼を言ったあと昔の東大や小田島先生の話で盛りあがる。そのあと奥田瑛二さんと映画の話をしているところへ熊本マリさんや中丸三千繪さんや有森裕子さんがやってきてワイワイガヤガヤ。上杉隆も加わって奥田瑛二さんと三枝成彰さんの『ニューズ・オプエド』出演の快諾を得て。飲み会も幕。よく呑んだ2日間でした。延岡泊。

11月23日(月)
朝6時半起床。ホテルの朝食を摂ったあとバスで宮崎ブーゲンビリア空港へ。三枝さん船曳さん北山さんら約10人のエンジン01会員も一緒。バスのなかは皆さん爆睡。空港で地鶏やら馬刺しやら土産を買って羽田へ。機中も小生は爆睡。次のエンジン01オープン・カレッジの開催地は茨城県水戸市だとか。その次が北海道帯広?いつまで酒が飲めるのやら…。帰宅して宮崎に発つ前に下書きしていた原稿を1本完成させて送稿。我ながらよく仕事をする。よく酒を呑んだ言い訳か?

11月24日(火)
朝久しぶりに黒兵衛と散歩。久しぶりを喜んでいる素振りのないことが残念。とはいえ犬畜生を相手に残念がっても仕方ないと思いながら家に帰ってせっせせっせと連載原稿の執筆。昼飯食って午後からも続き。よーやく完成して明後日や週末のオペラ講座や講演会のレジュメをイロイロ整理。夕方からテレビ局と打合せ…がキャンセルされたので「鮨処もり山」へ先日の孫の七五三のお祝いパーティの御礼に。チョイト風邪気味だったのが最後に冷凍庫で冷やした焼酎のハナタレをもらってスキッとしたみたい。

11月25日(水)
朝少々早く起きて黒兵衛と散歩したあとRKB毎日放送『インサイト・カルチャー』電話出演。先週末のエンジン01オープンカレッジin延岡の話をする。九州の放送局に九州の話題…と思ったけど福岡では知られていないみたい。宮崎の人は喜んでくれたかな?ラジオ終わって新幹線で大阪へ。毎日放送『ちちんぷいぷい』生出演。被告として自分の弁明をしなければならないはずの野々村元市議が裁判をドタキャンしたことはヤッパリ関西では大きな話題。しかしヤツは単なる子供でっせ。それ以上に石田ジャーナルの(ナンノコッチャ関西以外の人はわからないでしょうけど)坊さんの話が面白かった。龍谷大の坊さん予備軍の学生が仏の教えを子供たちに理解させるためにヒーロー戦隊ジッセンジャーのドラマを演じてるという話。最後に正義の味方が悪を倒すのだがヤッツケルのではなく仲良くしようとして拒否されて仲良くするには時間がかかる…でヒーロー戦隊ドラマは終わる。幼稚園児たちには少々理解が難しいかな。でもオモシロイ。この禅宗版はどーなるのかな…とかなんとかいつものように関西の情報は収穫が多くい。とはいえ少々風邪気味は焼酎でも治らず往復の新幹線は爆睡。それで治ったかな。

DVD
オペラ『ランメルモールのルチア』
オペラ『ランメルモールのルチア』
オペラ『連隊の娘』
オペラ『連隊の娘』
オペラ『連隊の娘』
オペラ『連隊の娘』
オペラ『愛の妙薬』
オペラ『愛の妙薬』

11月26日(木)
朝起きて黒兵衛と散歩のあとNHKオペラ講座のレジュメ作り。「オペラはブッファだ」第4回はドニゼッティ特集。『愛の妙薬』『連隊の娘』『ドン・パスクヮーレ』『ランメルモールのルチア』からエエとこばかりをピックアップ。午後から青山の教室へ行って受講生の皆さんと一緒に楽しむ。のちのヴェルディに繋がる点を解説。講座のあとテレ朝『タケシのTVタックル』スタッフと打合せ。なかなかええアイデアが浮かばんなあ…でビール飲みながら帰宅。メシ。サケ。フロ。ネル。

11月27日(金)
8時過ぎ高知行きの飛行機に乗るため6時大船発羽田行きのバスに間に合わせようと歩き出したら足が進まず。乗り遅れる(>_<)歳取ると歩くのが遅くなるのか…仕方なく電車で川崎へ。タクシーで羽田へ。空港からも富士山がくっきり美しく見えていたけど徐々に高度を上げた飛行機は富士山のすぐ傍を飛行。上から見る富士山がメッチャ綺麗やった。おかげで機中泊に失敗。高知龍馬空港で迎えに来てくれた高知新聞社の方のクルマに乗って某ホテルへ。高知の財界人の方々相手に昼食会と政経懇話会。スポーツ庁とオリンピックで日本はどう変わるべきなのか…を1時間半に渡って話す。体育からスポーツへの転換。組織委員会のスタッフはそんなこと何も考えずに動いてるんでしょうね。会長がアレですから。講演のあとホテルの部屋にこもって仮眠…というか爆睡。夕方高知新聞社の方と鰹の暴れ食い。チチコとかナントカいう鰹の心臓やら脂ののった揚げ物やらで大満足。そのあとジャズ・バーへ。79歳のピアニストをバックにディック・ミネのような歌手が格好良く歌ってた。As time goes byをリクエストしたら歌えないから歌ってくれといわれて久しぶりにマイクを手にしたらYou must remember thisの次の歌詞が出て来なくてマイッタ。全然歌えずハミングとForgot the songとかごまかして冷や汗。高知の人は優しい。帰りのタクシーでA kiss is still a kiss, A sigh is just a sigh…と思い出す。とほほ。高知泊。

DVD
オペラ『フィデリオ』
オペラ『フィデリオ』

11月28日(土)
朝7時過ぎの迎えのクルマに乗って高知龍馬空港へ。市の中心部からは意外と遠いのですね。久しぶりだから忘れてた。これまた久しぶりのプロペラ機(ボンバルディア)で大阪伊丹空港へ。降りた真ん前がバス乗り場だったので跳び乗って新大阪へ。新幹線で名古屋へ。オペラ講座「地味なオペラを楽しむコツ」はベートーヴェン『フィデリオ』。たしかに夫婦愛の物語という話の筋は地味だがベートーヴェンの音楽は凄い。特にバーンスタインの指揮するウィーン国立歌劇場の演奏はデモーニッシュなまでに異様な迫力に満ちていて「レオノーレ序曲第3番」を聴いていただいただけで受講生のオバサマオジサマ方からふううううーっと溜息が漏れるほどだった。それとは別に山下洋輔さん&スペシャル・ビッグバンドによる『新世界交響曲』と『展覧会の絵』を販売させていただいてほぼ完売。皆さん楽しんで下さい…というわけで新幹線で帰鎌。1週間のうちに宮崎・大阪・東京・高知・名古屋のドサマワリはさすがにシンドイかな…で新幹線車中は爆睡。帰宅後もメシ・フロ・ネルで爆睡。

11月29日(日)
朝起きて東海道線で品川へ。東海大学高輪学舎で行われたSports Policy for Japanを見学。冒頭産経新聞社の佐野慎輔さんの記念講演を聞く。64年の東京五輪と20年の違いについて。参考になりました。続けて昨日行われた学生発表のなかから独創性部門と実現性部門のそれぞれ上位大学のグループによる発表。独創性部門は大経大「大阪府スポーツ推進計画グラ運丼活用方法」大体大「四国アイランドリーグ球場のエンタメ化」神奈川大「水難事故ゼロを目指して」実現性部門は立教大「被災地における子供の運動促進プロジェクト」神奈川大「生涯にわたって自転車を利用する社会」徳島大「ゆるスポーツで世界を変える」…で最優秀に輝いたのは神大「水難ゼロ」と立大「被災地の子供」。今年から独創性と実現性の2部門に分かれたのは面白かったが独創性部門に独創的な発想がなかったのが残念(決勝に残らなかった機能の発表ではあったのかな?)徳島大の「ゆるスポーツ」も面白かったがコレを独創性部門に持ってきていたら最優秀になっていたかも…。今年はスケジュールの関係で審査員を出来なかったけど今年で5回目を迎えたこの催しはどんどん大きく発展して欲しいですね。2週間前に『オプエド』に出演してもらった今年の代表幹事(神大3年芦谷原クン)が最後の挨拶で涙を見せていたのに思わず頬笑む。一生懸命だったのですね。彼と昨年の代表幹事(大体大稲次クン)ほかいろんな大学の先生方や笹川スポーツ財団の小野理事長に挨拶して長い一日を充実して終える。ただし帰りの東海道線で悪寒。ヤッパリ風邪かなあ…早々に爆睡。

11月30日(月)
昨晩パブロン服んで寝たのが効いたか少しは体調がマシ。とはいえ全快とはいかず朝起きるも黒兵衛との散歩は取り止めて葛根湯服んで再度リビングのソファで爆睡。昼過ぎに目覚めて準備して湘南新宿ラインで東京へ。エビスから地下鉄日比谷線で六本木へ。六本木ヒルズ森タワー39階エニッシュで『ニューズ・オプエド』出演。ゲストは相撲ライター荒井太郎さんとサッカー・ジャーナリスト大住良之さんの豪華2人組。荒井さんには白鵬の猫騙しと北の湖理事長死去の話を聞く。なるほど。猫騙しは「一度やってみたかった」などという無邪気な気持ちからではなく続く稀勢の里との一番を前にしてぶちかましの厳しい琴奨菊に絶対に勝ちたいという気持ちの表れだった…という荒井さんの説明に納得。なかなか大横綱になれない白鵬ですね。大住さんにはガンバvsレッズのナカナカ面白かったチャンピオンシップ・シリーズを解説してもらう。ま。順当に行けばサンフレッチェの優勝でしょうが宇佐美とパトリックの2人が暴れればどうなるか…。大住さんにはFIFAの汚職についての現状も話してもらって番組終了。某テレビ局ディレクターと打合せをこなしたあと帰宅。メシ。フロ。パブロン。サケ抜きでネル。体温37.3度。まだ治ってないのかなあ…。

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