ナンヤラカンヤラ
HOMEへ戻る
 
表示文字サイズ選択:
標準
拡大
タマキのナンヤラカンヤラ バックナンバー 2013年7月
最新のナンヤラカンヤラ
2017年 1月2月
2016年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2015年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2014年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2013年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2012年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2011年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2010年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2009年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2008年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2007年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2006年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2005年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2004年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2003年 11月12月

7月1日(月)
ブラジル強かったですねえ。スペインはスケジュールがタイトで可哀想だったとはいえブラジルのディフェンスがサスガでしたね。あのブラジルが10人攻撃10人守備をやったらソラ強いわなぁ。それに時間の流れのツカミ方が巧いなあ。日本も2050年に世界一になるために…どうしまひょ?それにはまずU-18とかU-16に目を向けなければ…。

7月1日(月)つづき
メールのやりとりやりとりやりとりやりとり……こーゆー仕事もたいへんやなあ…とつくづく思う。BGMは音楽評論家の平林達哉さんが送ってきてくれたシャルル・ミュンシュ指揮ボストン響のシャーベルト未完成とブラームス2番。ものすごい演奏。シューベルトの出だしだけで仕事しながら鳥肌が立った。ブラ2も凄い。ミュンシュはパリ管との1番も凄いけどコレも音が吠えまくってる。夕方大船駅前喫茶店へ。週末の『週刊フジテレビ批評』打合せ。スポーツ報道について。そのあと新潮社のO氏と元文春のF氏との歓談のため久しぶりに『鮨処もり山』へ。O氏とF氏が昵懇とは知らなんだ。小説やノンフィクションやオモシロイ話をいっぱい聞かせてもらってスポーツネタを話させてもらってエネルギー補充。さらに『213』へ。そこら中のお店でNOBORDER-SPORTSの宣伝をさせていただく。気持ちよく痛飲して帰宅。なんで孫がまだ起きとるねん。わしゃフロ&ネル。ZZZZZZZZZZ。

DVD
『ターザン』
『ターザン』
『ジョニー・ワイズミュラー ターザン・フィルムズ コレクターズ・ボックス』
『ジョニー・ワイズミュラー ターザン・フィルムズ コレクターズ・ボックス』
『アバター』
『アバター』

7月2日(火)
今週末のNOBORDER-SPORTSの正式開設を前にプレオープン。まだ写真などが整わず(スポーツ写真で世界的ストックを誇るフォート・キシモトさんから全面協力をいただけることになりました!)修正するべき箇所も多いのですがイラストレーターで我がスポーツジャーナリスト塾の塾生でもあった圓山武宏さんのスポーツ・ヒトコマ劇場『絵ッ?!』(ネイマールの強烈なシュートを見て「個ッ!!」と叫んでる本田のイラスト)や身障者スポーツを書いたり撮ったりしてるカメラマンの越智貴雄さんの写真と文章などがアップされてます。さらに柔道の溝口紀子さんの全柔連改革論や京大白眉プロジェクト准教授のアーロン・ミラーさんの日本スポーツ体罰論。さらにNET映像でのトーク番組『スポーツ・ノーボーダー・トーク』でR・ホワイティングさん&元西武球団代表・坂井保之さんによる「飛ぶボール&コミッショナー論」の大討論会など面白く有意義な記事が続々配信アップされます。乞御期待!…とかナントカ+校正やったりメールやったり電話で打ち合わせしたり…で今日もあっという間に晩飯映画劇場はディズニー・アニメの『ターザン』。ヨメサンが孫と見て感動したとか。ま。良くできてます。『アバター』よりはよっぽどマシですね。しっかし安藤美姫の出産には驚いたけど欧米じゃニュースになりませんよね。当たり前のことだから。確か虫明亜呂無さんが札幌冬季五輪のとき女子ノルディックで北欧にママさん選手が多いことを取りあげて日本もいつになったらこーゆー先進国になるのか…と書いておられた。高齢化社会にデフレ社会そしてシングル・ママさん選手。どれも成熟社会の証明かも。アベノミクスなんていう後戻り高度成長の夢を追うのはやめたほうがイイのでは?

7月3日(水)
朝RKB毎日放送『中西一清スタミナラジオ』電話出演。安藤美姫出産の話題。彼女の人生の選択によってファンの目が勝利至上主義からスポーツの素晴らしさを称賛する方向に変わればいいですね…という話。段ボールやら古雑誌やらを整理して出して黒兵衛の散歩に行って東京赤坂TBSへ。ローザンヌで行われる2020年五輪招致の東京・イスタンブール・マドリッドによるテクニカル・ブリーフィングの話&安藤美姫の話題。帰宅後アレヤコレヤナンヤラカンヤラ大忙し。NOBORDER-SPORTSがプレオープン。溝口紀子さんの外国特派員協会でのスピーチもアップ。すぐに多くの人に注目されるのは予想通り。五輪の話題はナシ…というのもちょっと寂しいか…しかし速報性を追ってるわけではないのでマァいいか…しかし面白くなりそう。だけど大忙し!!とほほ。皆さん是非ともお立ち寄り下さい。
http://no-border.asia/archives/category/sports

7月3日(水)つづき
夕方大船駅前のホテルへ。テレ朝『ワイド!スクランブル』の東京五輪招致プレゼンに関する取材を受けて帰宅。イロイロ電話かけまくって情報集めてTBS『ひるおび!』の明日の打合せ。招致委のHPに掲載された各委員の演説内容はオモロイ。麻生氏の内容はバツグン。これを生かした日本のスポーツ教育を是非とも実践してほしい。しかし中学の体育の教科書で「オリンピズム」について教育してるとは…知らなんだ。体育の先生はわかってるのかな…?麻生さんはわかってるのかな…?と首を傾げているとアッという間に翌日。こんな夜更かしは久しぶり…。ZZZZZZZZZZZ。

7月4日(木)
朝黒兵衛との散歩のあとメールをアッチャコッチャに書いて今日も東京赤坂TBSへ。最近は昼のTV出演のときはTBSに限らずテレ朝も迎えのクルマを断って電車で行くようにしている。横浜新道や羽横線が渋滞でイライラドキドキを何度か繰り返したからだが今日は東海道線が戸塚と横浜の間で止まってしまった。踏切内に人が…とかでちょっとドギマギ!幸いすぐに動き出したけど迎えのハイヤーやタクシーの場合はTV局と契約してる運転手さんの責任(小生には責任ナシ)となるのだろうけど電車事故の場合は小生の責任?なんて考えながらTBS『ひるおび!』で2020年東京五輪招致プレゼンテーションの話。昨夜来イロイロ情報集めたけど麻生副総理の演説は見事!オリンピック・ムーヴメント…オリンピズムの青少年教育…アンチ・ドーピング…国際スポーツ・アカデミーの設立……とインテリIOC委員の喜ぶ言葉がキラキラ光ってる。招致のHPから文書でわかったものでどんな喋り方をしたのかはわからずランドノリンピク(ロンドン・オリンピックのこと)と麻生流英語でやったのでしょうけど中味は見事。これも五輪コンサルタントであるニック・バーレー氏のおかげ?水野正人(ミズノ社長・招致委副理事長)のプレゼンも痒いところに手が届く内容(我々は前回立候補したときの内容をIOCなどの助言で作成し直した!)。ま。これで招致に失敗したら外交力の問題になるのでしょうけど…これからはあと2か月ロビイ活動か…。番組を終えて帰宅。明日のNOBORDER-SPORTS正式オープンを前にゴチャゴチャと仕事。その最中に来週出演するCS朝日ニュースター『ニュースの深層』の人が訪れて体罰問題についての事前インタビューを受ける。さらに明日の『ひるおび!』での「高齢スポーツ選手(キング・カズがゴールしましたもんね)」の話題の電話取材を受けて『アッコにおまかせ』の電話取材も受けて再びNOBORDER-SPORTS正式オープンを前にゴチャゴチャと仕事…であっという間にメシ・フロ・ネル…ZZZZZZZZZZZZZ。

7月5日(金)
ノーボーダー・スポーツは今日正式にオープンしました。是非ともご来場下さい。プロ野球コミッショナー問題・柔道体罰問題・ツールドフランス最新情報…等々話題満載!!Daily-NOBORDERの左上にあるネイマールのイラストをクリックしていただければNOBORDER-SPORTSの画面に跳びます!よろしく!!
http://no-border.asia/

7月5日(金)つづき
ノーボーダー・スポーツ(NBS)正式オープンの反応はどうかなあ…と心配しながら毎日新聞『時評点描』原稿書き。大接戦の2020年五輪招致の最後の決め手は「国の外交力」…という内容。このホームページからNBSに気軽にジャンプできるようリンクさせていただきました(bitさん!素早い対応大感謝!)左のバナーを見て下さい。圓山さんの描くネイマールの顔!最高ですね。NBSのページでは本田が「個!」と叫んでる素晴らしい顔も御覧になれます(笑)。坂井保之さんとR・ホワイティング氏のNET-TV対談もアップされました。こちらも御覧下さい(次回から小生はもうちょっとマシなヘアスタイルを心掛けます…汗)。なんていろいろ心配してたらあっという間に晩飯…次女が明日は仕事休みだというのでヨメサンと孫を引き連れ寿司屋へ。孫の好きなフライドチキンやポテトや海老天麩羅握りなんてのがある回転寿司。『もり山』さんにはナイですからね(汗)。タラフク食べたあと次女のクルマで大船駅まで送ってもらって東海道線で新橋へ。ユリカモメでお台場へ。明日はフジテレビの早朝番組に出演なのです。ZZZZZZZZZZZZZZZZZ。

DVD
『素顔のカラヤン』
『素顔のカラヤン』

7月6日(土)
お台場のホテルで朝4時10分にモーニングコール。4時45分に迎えが来て隣のフジテレビへ。軽く打合せて台本に目を通したあと5時30分から『新・週刊フジテレビ批評』出演。テーマは「飛ぶボールとプロ野球」や「全柔連の不祥事」に対するテレビ報道のあり方について。番組内で小生の肩書きとしてスポーツ評論家+NOBORDER-SPORTS編集長と紹介してもらう。「主筆」の肩書きはちょっと遠慮(汗)。日本のテレビはスポーツをエンターテインメントとして紹介するときとジャーナリズムとして批評・論評するときのけじめを付けるべし…云々といろいろ話していったん帰宅。品川から乗った東海道線でホテルの部屋の入ってた読売新聞を読むとタジオテレビ欄の『フジテレビ批評』のところに「スポーツジャーナリズムに喝!」と書いてあって思わずニヤリ。次は日テレから出演依頼が来ないかなあ…(笑)。PC開けるとメールがうわっ!!外出先からもメールを使えるように…いや外出先くらいはメールを使う仕事から離れたい…To do or not to do…That is 悩ましい…どーしょーかなあ…。

7月6日(土)つづき
眠たいのを我慢してメールいろいろ処理して夜の講演のラフを作って時間が空いたのでカラヤンのドキュメンタリーDVDを見て…。ウム…カラヤンが一流の音楽家であることを認めるのは当然のことですけど…人物はやっぱり面白くないですねえ…。それにこのDVDはマーラーの5番が流れてソノことを語ってるのにソレを9番とナレーションしてみたりシェーンベルクの音楽について語られてるときにストラヴィンスキイが流れたり…。もちろんカラヤンのせいではなくてカラヤンが生きてたら激怒したでしょうけどナンデこんな作りになるのか…急いで作ったのか…ソレをカラヤン的(商業主義的)と言えるかも…?午後再び品川へ。新幹線で新神戸まで直行。三宮にほぼ近い神戸国際会館セミナーハウスでSCIX主催の講演会…というより60人くらいの人と一緒に勉強会。もっとスポーツにつて知りましょう…という話。スポーツの何を?やっぱり歴史ですね。加えて東京五輪招致の話やIOCの裏話も…。久しぶりに平尾誠二さんに逢ってイロイロ話してコレまた久しぶりの広告代理店の某氏とも逢ってイロイロ…。小生のスポーツ論のファンだという人物が大分や富山から駆けつけてくださって感激。富山でも講演会…いや勉強会に招かれ喜んで足を運ばせていただくことにする。夜はSCIXのスタッフや関係者と打ちあげ。半年かけたSCIXの勉強会も今日が最後とか。鍋をつつきながらスポーツの話イロイロ。二次会は勉強会にも来てくださったという元ラガーマンのバーで焼酎を傾けながら大分のラガーマンや女子アーチェリー選手や元神戸製鋼フランカーさんなどとわいわいまたまたスポーツの話…で明日が早いので一足先に…と思たら既に0時をまわってる。楽しい時間はあっという間に過ぎますね。長い一日も終わって新神戸のホテルへ…バタン・グウウZZZZZZZZZZZZZ

BOOK
『講談社動く図鑑MOVE恐竜』(講談社)
『講談社動く図鑑MOVE恐竜』(講談社)
BOOK
井上章一・編『性欲の研究エロティック・アジア』(平凡社)
井上章一・編『性欲の研究エロティック・アジア』(平凡社)
山口香『日本柔道の論点』(イースト新書)
山口香『日本柔道の論点』(イースト新書)
松原隆一郎『武道は教育であり得るか』(イースト新書)
松原隆一郎『武道は教育であり得るか』(イースト新書)
池井戸潤『民王』(文春文庫)
池井戸潤『民王』(文春文庫)
池井戸潤『ルーズヴェルト・ゲーム』(講談社)
池井戸潤『ルーズヴェルト・ゲーム』(講談社)
ジャレド・ダイアモンド『昨日までの世界(上)−文明の源流と人類の未来』(日本経済新聞出版社)
ジャレド・ダイアモンド『昨日までの世界(上)−文明の源流と人類の未来』(日本経済新聞出版社)
ジャレド・ダイアモンド『昨日までの世界(下)−文明の源流と人類の未来』(日本経済新聞出版社)
ジャレド・ダイアモンド『昨日までの世界(下)−文明の源流と人類の未来』(日本経済新聞出版社)
ジャレド・ダイアモンド『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』(草思社文庫)
ジャレド・ダイアモンド『人間の性はなぜ奇妙に進化したのか』(草思社文庫)
ジェフリー・ブラウン『ダース・ヴェイダーとプリンセス・レイア』(辰巳出版)
ジェフリー・ブラウン『ダース・ヴェイダーとプリンセス・レイア』(辰巳出版)

7月7日(日)
新神戸のホテルで朝早く目覚めてとりあえずブレイクファスト。歳取ると夜が遅くても朝だけは早い。しかも昨晩は酒の力で熟睡。やっぱり酒は百薬の長ですね…(汗)。新幹線で東京へ。新橋経由で銀座へ。そして知る人ぞ知る博品館へ。孫の3歳の誕生祝いにトミカ・ハイパー・ブルーポリス・シリーズのスーパー…ナントカカントカを買う。ついでに新幹線のなかで読んだ新聞に紹介されていたディズニーの手品ノートも買う。ページのめくり方によってトイ・ストーリーのキャラが表れたり消えたりする…孫の驚く顔を想像しながら東海道線に乗って帰宅。大船で本屋に寄って狙ってた本を…と思ったら山口香『日本柔道の論点』も松原隆一郎『武道は教育でありうるか』井上章一『性欲の研究エロティック・アジア』も池井戸潤『民王』もどれも置いてない!新刊なのに…。暑さを堪えて銀座の本屋で買えば良かった…と思ったけど遅かりし。amazonにする以外ないなあ…と思いながら『講談社の動く図鑑MOVE恐竜』を孫のために買う。40分間のCG恐竜DVD付き。いや。コレは自分のためかな。しかし最近の恐竜は毛が生えたのも驚きですけどカラフルになりましたね。これは研究の成果?それとも想像力が豊かになったせい?帰宅していろいろメールの処理をして(日曜も関係ないですね・汗)晩飯は孫の誕生パーティ。長男は昨日やって来てカーズのお出かけバッグをプレゼントしたとか。長女はカーズのTシャツ。そして全員でカーズの自転車。ウチはディズニー&PIXUSに洗脳されてるな…と思いながらも孫の一番喜んだのがトミカ・ハイパー・ブルーポリスだったのに満足(笑)。恐竜のDVDを見ながらビールと晩飯。孫が寝たあとNHKスペシャルで遺伝子の話を見て(なかなか面白かった)フロ入って出てくるとウィンブルドン。マレーが2セット連取したところで77年ぶりのイギリス人王者誕生を確信してネル。やっぱりオリンピックの開催でイロイロ好転するのかなあ…。

Blu-ray
『デイズ・オブ・サンダー』
『デイズ・オブ・サンダー』
DVD
『トップガン』
『トップガン』

7月8日(月)
暑い暑い暑い。夏やから当然とはいえ暑い。朝黒兵衛と散歩で汗まみれになってシャワー浴びてエアコンつけてパソコンを前に一日中デスクワーク。エアコンをつけるとどーしてもモッタイナイと思ってしまうのはエアコンを贅沢品と思いながらウチの電器屋が高値で売って汗まみれの工事を手伝って家にはエアコンがなくモーカッタモーカッタと親父と喜んだ記憶があるから…か。NOBORDER-SPORTSにオリンピック招致の原稿を送ったりしてたらアッという間に晩飯映画劇場はトム・クルーズが『トップ・ガン』のトニー・スコット監督と再びコンビを組んで作ったカーレース映画『デイズ・オブ・サンダー』。カーレーサーが大怪我をして入院した女医と恋に落ちる。そこへライバルも大怪我をして…。ま。イマイチの映画でした。録画しておいたメトロポリタン歌劇場のドキュメンタリーをなぜ早く見なかったのかと後悔。『リゴレット』をブロードウェイの演出家が1960年のハリウッドに舞台を移して演出。面白そう。しかし暑い一日。あっ。原稿締切1本忘れてた。明日特急でやりますので御容赦。今日は寝させてください。

7月9日(火)
朝短いスポーツがらみの音楽コラムを書いてから黒兵衛と散歩。選択が逆やったと気付く。散歩→コラムでなければ苛酷すぎる日本の夏。俺は炎天下でブワーッと汗をかくのが嫌いではないけど黒の大型犬は辛そう。明日からは考えなければ…夏時間を取り入れるか…。イロイロやることがいっぱいあって…問題点もジワリと出てきて…ってNOBORDER-SPORTSの話です。ま。自分ひとりで原稿を書いていたときより心労が多くなるのは当然ですからね。まだオープン5日目。気楽にやりましょう。心労辛歩はつきもの。あ。これ新郎新婦の洒落です。午後から東京へ。ひとつ渋谷で打合せのあと六本木へ。暑い。近いからと思って地下鉄移動を利用したけど地下鉄のなかを歩くのが長い。ビルとビルの間も近そうで遠い。近くて遠いは田舎の道…というのは昔のことで今や都会の道を表す諺。いや都会が田舎化してきたわけか?やっとテレビ朝日到着。CS朝日ニュースター『ニュースの深層』の録画撮り。キャスターはコラムニストの小田嶋隆氏。小田嶋氏は雑誌では横に並ぶことも何度かあるくらい近しかったけど直接お会いするのは初めて。テーマは「体罰問題」。為末大さんや山口香さんの後を受けて5回シリーズの最終回とか。光栄です。日本人のスポーツへの無知がスポーツの蹴る体罰問題の「深層」に素材する…と話し出したら台本を離れて喋りまくり小田嶋さんも小生の喋りを理解してくれて2人で喋り出して…アナウンサーの村上祐子さんの舵取りに助けられて台本に書かれたことを大旨こなす。気持ちよく喋らせていただいたので小田嶋さん!村上さん!また呼んで下さい。放送は12日(金)午後8時からです。東海道線でビール飲みながら帰宅。山ほどメール処理。フロ&ネルZZZZZZZZZZZZZ。

7月10日(水)
朝RKB毎日放送『中西一清スタミナラジオ』電話出演。NOBORDER-SPORTS開設の話と今月30日の全柔連評議員会の話。一人頑張ってる「のび太(了徳寺健二氏)」が束でイジメにかかる「ジャイアンたち(上村春樹会長)」との闘いに勝てるか…というオハナシ。黒兵衛と散歩に行ったあとNOBORDER-SPORTS編集長の仕事をアレコレやってライターとしての自分の仕事もアレコレやって午後から東京へ。暑い。暑い。暑い。暑い。言うまいと思えど今日の暑さかな…と漱石が詠んだように昔も暑かった…というか温暖化で最近のほうが暑いかもしれないけど昔のほうが表現が上手かったとうことですね。正式オープン以来初のNOBORDER-SPORTS編集会議。フォート・キシモトさんから全面協力を得ていろんな写真をチェック。アーカイヴに同じ写真が何枚も使われてるのをキシモトさんの写真で修正すること…新しいジャンルの執筆者(テニス・ボクシング等)を開拓すること…ページの改善点…第2弾以降のNET-TVの進め方等を話し合う。編集部のあるビルの1階の焼鳥屋で…というのは今日はパス。大船へ帰って夜勤の長女&次女&夜勤保育の孫が出ていて一人になってるヨメハンと『213』で待ち合わせ。久しぶりにマスターとナンヤラカンヤラ話し込んだり駅前の『バー213』でバーテンのクロちゃんと話したり…で帰宅。稀勢の里は勝ったか…ヨカッタヨカッタ。もう負けられんもんなあ。蒼国来は…負けたか。まだ1勝だけやな。昔屋ったらもっと人情相撲が…って言うたらアカンのでしょうね…相撲をカタブツの目で見る人が多くなった最近では…。

7月11日(木)
暑い暑い暑い暑い…。と周りの人にストレスを浴びせて自分はストレス解消(汗)。こういう態度はイケマセンね。朝からノーボーダー・スポーツのメールをごちゃがちゃ忙しく交わして黒兵衛と散歩。時間が遅くなってしまい黒兵衛は暑さで歩けず。しゃーないなあ。涼しいウチに早く行ってやれなかったこっちが悪い。と黒兵衛に謝って新横浜へ。新幹線で大阪へ。毎日放送の前に隣のジュンク堂丸善でいろいろ本を仕入れる。ジャレド・ダイヤモンドの新刊とかダーズベーダーとレイヤ姫の絵本とか柔道の本とか井上章一の本とか…イロイロ1万円ほど(ところがコノ袋を帰りの新大阪の駅のどっかに置き忘れてしまったのだ!…今=翌朝になっても出てこず…とほほほほ・涙)。そんな悲劇がこれから起こることも知らずに『ちちんぷいぷい』愉しく出演。南光師匠や堀ちえみさんと愉しくワイワイ。ぷいぷいキッチンでは松竹座に出演中の中村福助さんがこられて京都南座の話を少し。ぷいぷいが終わると近所の別のスタジオでMBSラジオ『大人の駄菓子屋』録音録り。パーソナリティは昔ぷいぷいでお世話になった角さんなのだ!二人で約1時間喋りまくり。小生のもってきた音楽は赤木圭一郎『霧笛が俺を呼んでいる』古関裕而『東京オリンピック行進曲』青江三奈『ニューヨーク・ライヴのモーニンと伊勢佐木町ブルース』そして雪村いずみとキャラメル・ママによる服部良一の『昔のあなた』。どれも角さんに喜んでもらえて愉しく話させていただいて良かった…けど好事魔多し…買ったばかりの10冊ほどの本の袋をどこかに置き忘れる。誰か拾った人は大切に読んで下さいね。面白い本ばかりですから…とほほ…。

BOOK
朝日新聞「原発とメディア」取材班『原発とメディア2 3・11責任のありか』(朝日新聞出版)
朝日新聞「原発とメディア」取材班『原発とメディア2 3・11責任のありか』(朝日新聞出版)
上丸陽一『原発とメディア新聞ジャーナリズム2度目の敗北』(朝日新聞出版)
上丸陽一『原発とメディア新聞ジャーナリズム2度目の敗北』(朝日新聞出版)

7月12日(金)
夜中3時頃に目覚めて昨日届いていた本『原発とメディア 3・11責任のありか』(朝日新聞取材班・朝日新聞出版社)を読み出す。500万円で原発に関するインタビュー記事に出てほしいと誘われた小生も取材を受けた本。短い新聞記の集積のためいかにも新聞文体と言うほかない文章は好きになれないけど他の新聞社の原発取材にも踏み込んだ取材で何故報道が反原発を主張できなかったかがよくわかる。ビッグ・メディアが野球やスポーツに関してもこんな自己検証の取材記事を書いていただければ…。しかしこの連載記事が『2012年科学ジャーナリズム大賞受賞!』と腰巻きに大きく書かれてることにはチョイトひっかかる。「無冠の帝王」がジャーナリストの異名だと今では知らない人も多くなったのでは?本を読み耽って朝型に熟睡。目覚めたのが8時半。黒兵衛と散歩に出たときはカンカン照り。昨日に続いて黒兵衛に申し訳ない。久しぶりに家の仕事場でゆっくりできる一日…とはいえメールのやりとりだけで70通超…(>_<)。原稿書きまくってた若い頃より指先が痛くなる。あ。最近このホームページのメールをいただいた方への返事が完全に滞ってるm(_ _)m。小生がテレビに出たときに着ていた猫や旗やパンダ模様のシャツについての問い合わせを何通かいただきましたがアレは小渕元首相の娘さんのデザイン(代議士のお姉さん)で南青山のCONCEPTIONというブランド・ショップで買えるそうです。断っておきますが小生が飼ったのではなくヨメハンが買うてきて小生は言われるままに着てます。ハイ。それと…欧州チャンピオンズ・リーグでバイエルン・ミュンヘンが優勝したときに(古い話題でスイマセン)ロリン・マゼールがミュンヘン・フィルを指揮した応援ビデオを紹介してくれた方。ありがとうございました。ウィーン・フィルとプレートルがNYコンサートでオーストリア開催の欧州選手権を取りあげたのと同様ヨーロッパとサッカーの強い結びつきがワカル素晴らしい映像でした。
http://www.youtube.com/watch?v=iNM7G5Bb1wM

7月12日(金)つづき
晩飯映画劇場はティム・バートン+ディズニー『フランケン・ウィニー』ははははは。面白く見ました。孫も楽しみました。1時間20分と長さもイイしね。しかしラストシーンはアメリカンですね。日本の監督なら愛犬は死にますね。みんなの心に生き続けますね。ま。そういう台詞はあったけどソノあとに生き返るかあ!まぁ子供の映画やと思えばカマヘンけど…ならばアメリカは子供か…そういう稚気溢れる爛漫さを強く感じさせながら凄い教養や思考力を見せるところがアメリカの怖いところでもありますけどね…。今場所の高安はエエなあ…。もっともっと伸びてほしいなあ。稀勢の里は…寛という名前が優しすぎるのかなあ…。

DVD
『フランケンウィニー』
『フランケンウィニー』
『フランケンシュタイン』
『フランケンシュタイン』
『フランケンシュタインの花嫁』
『フランケンシュタインの花嫁』
『フランケンシュタイン』
『フランケンシュタイン』
『フランケンシュタインの逆襲』
『フランケンシュタインの逆襲』
『フランケンシュタイン恐怖の生体実験』
『フランケンシュタイン恐怖の生体実験』
『フランケンシュタインと地獄の怪物』
『フランケンシュタインと地獄の怪物』
『フランケンシュタイン死美人の復讐』
『フランケンシュタイン死美人の復讐』
『吸血鬼ドラキュラ』
『吸血鬼ドラキュラ』
『フランケンシュタイン対地底怪獣』
『フランケンシュタイン対地底怪獣』

7月13日(土)
昨日書き忘れましたけど仙台郊外の鈴木有機農園さんからトマトなど野菜をいっぱい送っていただいて感激。本当に美味しい野菜です。EM(Effective Microorganisms=有用微生物群)菌を使った独特の有機農業をされてる鈴木有機農園さん。以前お宅にお邪魔したときはEM菌が津波の塩害に効くというお話を伺いました。津波からの復興がどれくらい進んだかは知りませんが頑張ってください!http://suzuki-yuukinouen.blog.ocn.ne.jp/いろいろ仕事したあと夕方にヨメハンと孫を連れて次女の運転するクルマで朋友のS宅へ。同じく中学以来の朋友のU夫妻も交えてS宅屋上でBBQパーティ。Sの奥さんも元気そうで息子さんのJの活躍でサザエやら野菜やら肉やら焼いてくれて腹一杯。美味い料理・旨い酒・いろいろ話にワイワイ。最近少々溜まってしまったストレスを忘れる日。Sくん奥さんありがとうございました。

BOOK
井上ひさし・著/山下惣一・編『井上ひさしと考える日本の農業』(家の光協会)
井上ひさし・著/山下惣一・編『井上ひさしと考える日本の農業』(家の光協会)
筒井康隆『偽文士日碌』(角川書店)
筒井康隆『偽文士日碌』(角川書店)

7月14日(日)
日曜日か…。今日はちょっとゆっくり休むぞお…と心に決めて黒兵衛と散歩。休日とはいえパソコンを開くとキイボードを打たないわけにも行かずカチャカチャカチャパシャパシャ。筒井康隆大先生から送られてきた『偽文士日碌』(角川書店)をパラパラパラ。これ小生も出てきます。光栄です。続けて山下惣一・編『井上ひさしと考える日本の農業』(家の光協会)をパラパラパラ。TPP反対派正論だと思いますね。結局のところ日米の官僚の間の秘密会議でいろいろ決められるわけですからね。戦後レジームからの脱却を唱える(今も唱えてますよね・笑)安倍政権としてはTPP反対のほうが正しい姿勢に思えるのですが…今は何もかもが捻れてますね。しかしTPPに参加しないわけにもいかないのでは…と思うのですが…。午後からは大相撲。今場所の高安は素晴らしいけど千代大龍のほうがイキオイがあるなあ。安美錦惜しかったなあ。白鵬の相撲は好きになれんなあ。あ。客席に座っててTV画面にチラッと映ったあの人物は名古屋の知人?…なんて書いたらナニヤラあっちのほうの人かと間違えられそうやけど(笑)オペラ講座の関係者です。晩飯映画劇場はWOWOWでやってた『007スカイフォール』。これって高齢者向け映画?家族でわいわい言いながら見てると筋がわからなくなって孫が『スター・ウォーズ』を見たいとかでDVDに切り替え。Yのアクションシーンを抜粋で見る。ま。頭を使わない一日の〆にはイイでしょ。

7月15日(月)
朝起きて早いうちに黒兵衛と散歩。少しは涼しいときに歩かないと…と思えば犬の散歩の渋滞。ま。そんなもんでしょ。黒兵衛はワンキャン鳴かないけれど遊びたがって近づく。大きな身体で近寄られると小さい犬はビビリますよね…で足より腕が疲れてマイッタ。帰ってシャワー浴びて東京へ。文化放送『白井静雄のラジオふるさと便』。東京五輪招致とNOBORDER-SPORTS正式オープンの話題を喋るはずがスポーツの話(サッカーの歴史とか)を話しはじめるとアシスタントの柔道黒帯の井坂綾さんもオオノリ興味津々でソレがオモシロイから1コーナー増やすとかで喋りまくらせていただく。朝から気分爽快。ありがとうございました。そのあとひさしぶりに三省堂へ。大阪で買ってすぐになくしてしまった本を改めて買う。トホホ無駄の極致。久しぶりに足を運んだ三省堂で書棚をなるべく見ずに通り過ぎて目的の本だけを買う。見れば買いたくなりますからね。しかし隣の古本屋さんの店先のワゴンに『日本の詩草野心平』(ほるぷ出版)があるのを見つけて買ってしまう。ま。ワンコインですから。横浜経由で根岸まで行って行きつけの美容院『LAWRENCE』へ。トラキチのマスターとコンフェデ杯の話を振り返りながら今度マンUの試合に行きますねん…とか話して髪の毛を切っていただく。しっかしネイマールよりブラジルのボランチの二人は凄かったですねえ…。帰宅してイロイロ仕事。NOBORDER-SPORTSは順調かな…もっと筆者を増やしたいなあ…などと思いながらメール打ちまくりいの電話かけまくりいの上手く行かないことも少なくないなあとストレス貯めたあと大相撲見たあと(安美錦はオモロイですねえ)黒兵衛と仕事休みの次女と孫と夕方の散歩のあと孫と風呂&ビール&食事&阪神巨人。能見では勝っときたかったなあ。けどペナント争いはパのほうがオモロイ。試合も…ですね。しかし日本のプロ野球の未来は…?

7月16日(火)
うわっ。涼しい。と感じたのは間違いではなく確かに昨夜来エアコンは付けずに眠ることができた。けど夏には変わりなく黒兵衛と散歩に出るとドーッと汗。シャワーを浴びて1日中雑務の仕事。いや仕事の雑務か。人間関係が煩わしくてフリーのモノカキなんて仕事をしてきたのがNOBORDERーSPORTS主筆編集長なんて肩書きが付くとその煩わしい人間関係の中に巻き込まれる。まあ仕方ないことで人間関係も様々な人間観察の面白さと思えば楽しめないこともないけど…しかし最近の若いモンは…いや最近の中年は若者のママ成長してまへんなあ…と言いたくもなりますね。ナンノコッチャ。晩飯野球劇場は…ハッハッハッハ今日はトラの勝ちじゃわい…と思てたら1イニング8点も取られてアッサリ逆転。解説も柔らかい言葉で言うてたけど(もっとはっきり言わんけい!)この敗戦は明らかに投手交代の失敗。敬遠支持の失敗。ベンチワークのチョンボ。ベンチが○○やから野球がでけへん…と昔の選手なら言うたのでは…?

7月17日(水)
朝RKB毎日放送『中西一清スタミナラジオ』電話出演。アメリカ大リーグのオールスター戦のお話。今回行われるシティ球場(シティバンクがネイミングライツを年2千万ドル20年契約で獲得)はニューヨークがオリンピックに立候補したときの会場予定地にメッツのホーム球場としてかつてのブルックリン・ドジャースのエベッツ・フィールドを模して作られた球場。東京がオリンピック開催できなかったときの予定地はどうなる?…なんて今は考えないでおきましょう(汗)。ホームラン競争のボールは公式戦で使われるボールより一回り小さくよく飛ぶボールが使われている…という話はNOBORDER SPORTSの動画で副編集長の小島克典さんが喋ってますので興味のある方はどうぞ。ラジオを終えて次女のクルマで送られて鎌高前の病院へ。定期検査。血液検査をしてもらってコレステロールも血糖値も正常。はっはっは。どんなもんだい。帰りは孫を連れて江ノ電の最前列車両へ。孫は大喜び。確かに家の軒先スレスレに曲がりくねって走る電車はジェットコースターよりもオモシロイ。午後はイロイロ仕事。新聞2社から熱中症と高校野球について電話がかかってくる。そもそも猛暑の夏の試験中に公式戦をトーナメント方式で行うことのナンセンスについて喋る。もちろん新聞社はA社ではない。Y社でもM社でもなくS社&T社。A社はコノ大正時代に始まったナンセンスをいつまで続けるつもりか?熱中症で誰か死ぬまで…?というのは悪い冗談…とはいえ原発も建屋がぶっ飛んで放射能をばらまいて使用済み燃料の置き場所がなくなってもまだ再稼働だ輸出だと騒いでますからね。コノ国では誰も責任をとらなくていいんですからカネの儲かる方に手をあげたほうがトクするのですね。モンゴル同盟で日馬富士が奮起して今場所も白鳳が優勝か…。阪神はやっと勝った。

7月18日(木)
ヤッホー!と喜んでもいいと思いますがNOBORDER SPORTSのネットTV中継でU-18サッカー・アディダス・カップの準決勝と決勝(8月2&3日)の独占生実況中継を行うことになりました。しかも実況解説は金子達仁さんにお願いして引き受けていただきました!(小生はサッカーの戦術等はさほど詳しくないですからね・汗)。実況アナウンサーはまだ決定していませんが未来の日本サッカーを担う若者たちの姿を出来るだけヴィヴィッドの伝えたいとスタッフの皆さんも努力の真っ最中です。しかもそのU-18アディダス・カップを盛りあげることと未来の日本サッカーについての展望を語っていただくためにJEA(日本サッカー協会)最高顧問の川淵三郎さんがNOBORDER SPORTS-TVのトーク番組『スポーツ・ノーボーダー・トーク』に出演していただくことになりました!来週ノーボーダーのスタジオでVTR収録してネット配信します。乞御期待!てなことを手配したり連絡したりの一日…でおおっと自分の原顧客のを忘れるところ。午後から連合通信のコラムを1本仕上げる。テーマは高校野球と熱中症。昨日も本欄で書いたようにまったくナンセンスな事件。そのナンセンスが強く指摘されないのはプロ野球の「飛ぶボール事件」と同様マスコミが主催者だから?いや「?」は要らないですね。白鵬のケガは大丈夫?

7月19日(金)
ああ。忙しい。忙しい。朝早よ起きて朝飯までにメールの交換10通以上。そんなの朝飯前とはいかないところが難しい。パソコンのキーボードを左右の中指だけで打つから(打てないから・トホホ)腱鞘炎になりそう(汗)。まさか60歳を超えてこんな生活になるとは…ってチョイト予想はしていましたけどね(笑)。ま。忙しいほうが好きな人間だから仕方ないか(汗)。バカですね(苦笑)…などと思いながら東京へ。朋友の音楽事務所のS社長と乙武さんと昼食。話はアッチへ跳んだりコッチへ飛んだり…けど愉しい食事会。チョイト小生のかつての相棒についてきわめて悪い話も出るが今此処でそれについて書くことは控えていずれ外面善人ぶった根っからの悪人には天誅を下すことんしますってナンノコッチャ。乙ちゃんS社長の愉しい解消を終えて新宿へ。ここでまた複雑な打合せ。ま。人生いろいろ書けないこと書きにくいこともありますね(苦笑)。途中携帯に電話が10本。帰宅すればメールが30通以上…ってこんな仕事の仕方だけは避けたかったのに…とほほ…ま…仕方ないか。ニュース見ながら晩飯食ってるとデトロイト市が破産したとか。うむむむむ。かつて世界一の自動車産業都市が…。復活したはずの自動車産業も海外に工場を持つ大企業を助けただけで街は助からなかったのか…。1960年オリンピックの招致に立候補してローマに敗れ…1964年の五輪招致は東京に敗れ…1968年大会はメキシコシティに敗れ…1972年はミュンヘンに敗れ…その後はトヨタと日産に敗れ…そしてついに…。嗚呼。五輪招致に成功していたらこうはならなかったのか?街の再生に自動車以外の何か他の手段はなかったのか?東京は…日本は…大丈夫?

CD
ロッシーニ『セヴィリャの理髪師』
ロッシーニ『セヴィリャの理髪師』
BOOK
Jeff Silverman『The Greatest Baseball Stories Ever Told』(Lyons Pr)
Jeff Silverman『The Greatest Baseball Stories Ever Told』(Lyons Pr)
長谷川滋利『メジャーリーグで覚えた僕の英語勉強法』(幻冬舎)
長谷川滋利『メジャーリーグで覚えた僕の英語勉強法』(幻冬舎)

7月20日(土)
先月末から約1か月間NOBORDER SPORTSのことで走り続けたので少し頭を休める意味でもマリア・カラスとティト・ゴッビの歌う『セヴィリャの理髪師』を聴きながら短い音楽コラムを1本書いて明日の兵庫県芸術文化センターでのオペラの準備をして夕方名古屋へ。新幹線の車中で朋友のSがアメリカで買ってきてくれたRobert K.Fitts著の『BANZAI BABE RUTH』を読む。副題は『Baseball,Espionage,& Assassination during the 1934 Tour of Japan(1934年の日本遠征での野球、スパイ活動、暗殺)』。最初の献辞に「逢う人すべてを感動させた素晴らしい紳士のウォーリー与那嶺の捧ぐ」とあり「私が何かをやると言ったときはそれに命を懸けている」という正力松太郎の言葉からこのノンフィクションは始まる。第二次大戦直前のこの時来日したメジャー選手のなかにモー・バーグという捕手のスパイがいたという話を以前翻訳で読んだので基礎知識もあるので読みやすかったけど英語はシンドイ。とくに歳を取るとシンドイ。けどコノ本は誰か翻訳出版する価値があるで。うわっ。裏表紙を見たらボブ(ロバート・ホワイティング)さんが推薦文を書いてる。やっぱり納得。名古屋の常宿に着いて中日文化センターのスタッフといつもの『貴寿司』へ。美味い。しこたま焼酎も飲んでホテルへ帰ってZZZZZZZZZ。

7月21日(日)
昨日早く寝すぎたためかまだ深夜と言える時間に目覚めると世界水泳のシンクロ・ソロをやってた。乾選手も素晴らしかったけどメダルに及ばず4位。優勝はロシア。しかし以前見たデデューのように凄い選手は二度と出ないのでしょうねえ。チョイト寝直したあと中日ビル前からツアー・バスに乗り込み29名の参加者(現地集合が2名)+2名のスタッフとともに一路兵庫県西宮の芸術文化センターへ。佐渡裕プロデュースのオペラ『セビリャの理髪師鑑賞ツアー』の出発。途中バスの中で2度にわたってオペラの解説。佐渡さん自身がオペラを見て聞いて即座に笑ったり泣いたり反応できることを目指した日本語上演ということで荒筋の解説は敢えて外して見どころはオペラの歴史を簡単に講義。道路が空いていたので(選挙のせい?)早く到着。小生はオペラ関係者に御挨拶。ツアーの皆さんはオペラ関係の展示を見たり隣のデパートで時間を潰したあとレストラン『Y(イグレック)』で昼食「セヴィリャの理髪師特別ランチ」。予想通りフォアグラの「ロッシーニ風ステーキ」が出て舌鼓を打ってると例年通り佐渡さんが現れて軽くトーク。今年のオペラはドリフターズのように面白く…がネライとか。サイン入りパンフレットを参加全員に握手をしながら配ってくださり会場に席を移していよいよ開幕。いやあ面白かったですねえ。文句なし。森摩季さんのコロラチューラも素晴らしかったし大山大輔さんのフィガロもバツグン。アッという間の3時間でカーテンコールは満員の観客全員総立ちのスタンディング・オベイション。その拍手の中で照明さんと大道具さんの結婚が佐渡さん奥地から発表されたりそれを祝う合唱があったりで地域密着劇場の愉しさをレベルの高さとともに満喫。こんな素晴らしい公演が8日(兵庫県内の移動公演を含めれば12回公演!)も繰り返されて全日満員というのだから凄いとしか言いようがありません。何度かのカーテンコールのあとツアーの皆さんはいったん客席を出てロビーに集合。再び客席に入ってプロデューサーの小栗旬さんから…じゃなかった小栗哲家さんからオペラ作りのお話を聞く。これでツアーの予定はすべて終了。皆さんお疲れ様。御協力ありがとうございました。出口で観客の皆さんにサインを続ける佐渡裕さんに挨拶して小生はツアーの皆さんをバスまでお送りしてお別れ。明日の法事に備えて女房と一緒に京都へ。久しぶりに祇園のレストラン『金星』で美味しい晩飯のあと『酒肆G』で今年の干支(巳)と歌会始のお題(立つ)をモチーフにしたカクテルをいただく。「立つ」は『スタンド・バイ・ミー』をテーマにしたとか(詳しい説明を聞いたけど忘れた・汗・礼子ママ様ゴメンなさい)。イロイロすべてに満足したあとホテルへ。京都泊。

TEMPLE
『六道珍皇寺』
『六道珍皇寺』

7月22日(月)
朝6時前に起きていろいろ準備したあと京都六原の六道珍皇寺へ。御住職に一足早いお盆のお経をあげていただく。朝7時でもお墓の前に立ってるだけでも汗が噴き出す。京都は暑い。珍皇寺は小野篁が地獄へ行った井戸の他地獄から帰ってきた井戸も発見されて拝観順路も綺麗に整備された。しかも国宝の地獄絵図だけでなく堂本印象や上村松園の掛け軸など寺縁の秘蔵品も展示してあった。そつなく御商売…ナンマンダブナンマンダブ。ありがたいお経を聞いて今年もスッキリしてホテルへ帰って朝食。タクシーで上賀茂の女房の実家を訪ねて大婆さんに挨拶。ところが義姉から猪瀬都知事の奥さんが急死したとの報を聞き仰天。すぐにネットで調べさせていただき帰鎌を早める。新幹線内は熟睡。鎌倉の自宅に帰ると…うわっ…メールの山。いろいろ処理して黒兵衛の散歩は次女に任せてNOBORDER SPORTSにR・ホワイティングの記事をアップしたり…連絡をとったり…晩飯食って…バタングーZZZZZZZZZZZZZZ。

7月23日(火)
一日中バタバタとナンヤラカンヤラ仕事して今週木曜川淵三郎キャプテンを迎えてのノーボーダー・スポーツのネットTV番組『スポーツ・ノーボーダー・トーク』にアシスタントとしてフリーキャスターの唐橋ユミさんが参加してくれることも決まり宣伝バナーもできあがり忙し忙しの一日。これを書いてるのは翌々日の朝で何をやったかももう忘れてるけど夕方に横浜の日産スタジアムに行ったことだけは覚えてる(当たり前ですね)。横浜マリノスとマンチェスター・ユナイテッドの試合観戦。ノーボーダーの上杉隆代表と御一緒。主催者である「ぴあ」から招待券をいただいたがその矢内社長に会うなりノーボーダー・スポーツのスポンサーになってほしい…カネを援助してくれえええ…と言ったのだから厚かましいにも程がありますね(汗)。けどコノ人には何故かそんなことが勝手に言える感じがする…感じだけですが(大汗)。VIP席の下にあるドリンク軽食スペースにいると久しぶりに東ちづるさんとバッタリ。身障者などのヴォランティア活動をされている話を伺ってると為末大さんとバッタリ。スポーツ・ノーボーダー・トークへの出演依頼をするもモスクワの世界陸上へ行かれる日とギリギリ重なってしまって…残念。そこへ日本サッカー協会の小倉前会長夫妻とバッタリでフットサルの話をしていると画家の日比野克彦さんと…とゴチャゴチャ人と会ってるうちにキックオフ。慌てて客席に行くとすぐにマリノスが先制点。ま。試合の勝敗はどーでもいいですけどルーニーやカガワのユニフォーム姿が目立つ客席の中でマリノスのサポーターがまとまって懸命に声援を送っていたことに大拍手!我々神奈川県民がマンチェスターを応援する意味はないですからね…という俺にとってはマリノスが勝ったことは(勝敗は関係ない試合とはいえ)よかった。最後の決勝点も綺麗でしたね。しかしナンデMVPがカガワやねん!?暑い夜。汗だくになって小机駅から横浜線で帰宅。

7月24日(水)
朝RKB毎日放送『中西一清スタミナラジオ』電話出演。マンUの試合を見に行ったことと政府が全柔連に対して最後通牒を突きつけたことについて話す。山口香さんの『日本柔道の論点』を読めばよくわかるがナンデ全柔連の幹部は100キロ以上の巨漢ばかりが並ぶのか?頭の良さよりも肉体的強さが評価される組織ってありえるの?だから当然つい最近まで女子の理事もいなかったわけで(女子だからいなかったと言うより男より女が弱いからいなかったのだ!)コレはカガワのMVP以上に不思議なことですよ。黒兵衛の散歩に行ってから東京へ。青山葬儀所で猪瀬東京都知事夫人のゆり子さんの葬儀に出席。去年の選挙のときとか全然元気だったのに…。焼香のあと猪瀬さんと握手はしたけど言葉は見つからず。焼香の帰りに川淵キャプテンとバッタリ。明日よろしくと簡単に御挨拶して大急ぎで帰宅。イロイロ仕事。原稿書きまくり。NOBORDER SPORTSに手が回らん一日。皆さん!原稿ヨロシク!

BOOK
森岡正博+寺田にゃんこふ『まんが哲学入門 生きるって何だろう?』(講談社現代新書)
森岡正博+寺田にゃんこふ『まんが哲学入門 生きるって何だろう?』(講談社現代新書)
バートランド・ラッセル『哲学入門』(ちくま学芸文庫)
バートランド・ラッセル『哲学入門』(ちくま学芸文庫)
バートランド・ラッセル『西洋哲学史1−古代より現代に至る政治的・社会的諸条件との関連における哲学史』(みすず書房)
バートランド・ラッセル『西洋哲学史1−古代より現代に至る政治的・社会的諸条件との関連における哲学史』(みすず書房)
アリストテレス『心とは何か』(講談社学術文庫)
アリストテレス『心とは何か』(講談社学術文庫)
中村元・訳『ブッダのことば スッタニパーダ』(岩波文庫)
中村元・訳『ブッダのことば スッタニパーダ』(岩波文庫)
増谷文雄『道元 正法眼蔵』(講談社学術文庫)
増谷文雄『道元 正法眼蔵』(講談社学術文庫)
山田史生『絶望しそうになったら道元を読め!正法眼蔵の現成公案だけを熟読する』(光文社新書)
山田史生『絶望しそうになったら道元を読め!正法眼蔵の現成公案だけを熟読する』(光文社新書)
白取春彦・文/登龍太・絵『〈マンガ〉正法眼蔵入門―道元の「仏法」に迫る』(サンマーク文庫)
白取春彦・文/登龍太・絵『〈マンガ〉正法眼蔵入門―道元の「仏法」に迫る』(サンマーク文庫)
井上ひさし『道元の冒険』(新潮文庫)
井上ひさし『道元の冒険』(新潮文庫)
川淵三郎『51歳の左遷からすべては始まった』(PHP新書)
川淵三郎『51歳の左遷からすべては始まった』(PHP新書)
川淵三郎『Jの履歴書 日本サッカーとともに』(日本経済新聞社)
川淵三郎『Jの履歴書 日本サッカーとともに』(日本経済新聞社)
『朝日ジャーナルわたしたちと原発』(朝日新聞出版)
『朝日ジャーナルわたしたちと原発』(朝日新聞出版)

7月25日(木)
朝音楽のコラム1本。黒兵衛と散歩のあと週末のオペラ講座ドニゼッティの『ドン・パスクヮーレ』のレジュメを書いてから頭を切り換えて東京へ…と思ったところが東海道線に乗った途端忘れ物に気付く!!うわっ!どないしょう…と一瞬思ったけど戸塚で降車。大船に戻ってヨメサンから忘れ物(Jリーグ20周年記念のパーティでいただいたミニボール)を改札で受け取って再び東海道線で東京へ。今日は日本サッカー協会最高顧問の川淵三郎キャプテンにNET-TVでインタヴュー。そのスタジオを飾るのにJリーグ20周年のボールはあったほうがいいですからね。青山一丁目のNOBORDERの事務所に着いてまず別の番組上杉隆さんと西谷祐紀子さんによる『深層の火曜日』にゲスト出演。NOBORDER SPORTS編集長としてスポーツ・ライターになった経緯やスポーツ・ジャーナリズムにつての考えや音楽ライターとしての活動についてなど1時間にわたってイロイロ話す。収録を終えてスタジオを少し模様替え。そこへ次の番組でアシスタントをしてくれる唐橋ユミさんが登場。簡単な打合せをしているとピンポーンと呼び鈴が鳴って川淵三郎キャプテンが秘書の方を伴って来訪。エレベーターのないペンシルビルの4階の事務所へようこそいらっしゃいました。少し休んでいただき早速『スポーツ・ノーボーダー・トーク!第2回川淵キャプテン日本サッカー/スポーツの未来のすべてを語る』のVTR収録開始!これがメッチャクチャと言っていいほどバツグンに面白かったし濃い内容!

7月25日(木)つづき
日本サッカー協会最高顧問の川淵三郎氏をゲストに迎えてNET-TV『スポーツ・ノーボーダートーク第2弾』のVTR収録。いやあ面白かった。愉しかった。説明不要。ノーボーダー・スポーツ(隣のネイマールのイラストをクリック!)で是非とも御覧になってください!唐橋ユミさん!友情出演アリガトサンです。今度は是非ともノーボーダー事務所の1階にある焼き鳥屋さんへ焼き鳥を食べに行きましょう!収録終わって帰宅。ゴチャゴチャ仕事してクタクタに疲れて晩飯サッカー劇場は東アジア大会オーストラリア戦。なんやマタ引き分けかいな…とがっかりしたら勝ち越しゴール。日本のサッカーは確実の実力を伸ばしてますね…川淵さんの言ったとおり。ま。川淵さんはこんな単純な指摘をしたわけではないですけどね(笑)。サッカーのあとイロイロ仕事。仕事の山が片付かん。おまけにカネにならん仕事ばっかり(苦笑)。まあ。今は仕方ないか。センコートーシセンコートーシ。ホンマカイナ!?森岡正博+寺田にゃんこふ『まんが哲学入門』講談社現代新書読みながらZZZZZZZZZZ。コノ本は面白い。今まで哲学の本と言えばソクラテス→アウグスチヌス→カント→ヘーゲル…と哲学の歴史が書かれたものがほとんど。けどコノ本は哲学的な考え方を教えてくれる。つまり絶対に正しい屁理屈の山(笑)…睡眠薬にはバツグン(爆)…ってのは半分冗談です。

BOOK
猪瀬直樹『唱歌誕生 ふるさとを創った男』(中公文庫)
猪瀬直樹『唱歌誕生 ふるさとを創った男』(中公文庫)
堀内敬三・井上武士・編『日本唱歌集』(岩波文庫)
堀内敬三・井上武士・編『日本唱歌集』(岩波文庫)

7月26日(金)
朝からメールの山を処理。それだけで2時間か…シャーナイナア。コレも仕事。うわっ。NOBORDER SPORTSで実況中継することになったU-18サッカー・アディダス・カップ(それだけでも凄いこと!)に解説者として金子達仁さんが参加することは既に快諾を得ていたが(それだけでも面白いこと!)実況アナウンサーにナント!マスコミから唯一サッカー殿堂入りされた金子勝彦さんが決定!(これは凄い!!!)ノーボーダーのU-18中継がダイヤモンド・サッカーになります!なんて大喜びしながら東京へ。猪瀬直樹の会に出席して京王プラザ・ホテルで昼食会。会場に入るとき森喜朗元首相にエレベーターの中でバッタリ。御挨拶。ネット・メディアのNOBORDER SPORTSを始めまして…ハイハイハイ…新しいスポーツ・ジャーナリズムを…ハイハイハイハイ…通じなかったかな(苦笑)。会場は300人以上の大盛況。熊本マリさんのピアノ演奏もあって昼食食べながら奥様逝去のお話。そして東京五輪招致の話。猪瀬氏の著作『唱歌誕生 ふるさとを創った男』と日本近代化の話&3・11でツイッターが如何に子供たちの生命を救ったかという話。五輪招致の裏話を聞きたかった(他の話は本で読んでるので)けどこーゆー場では無理ですね。帰りのエスカレーターでJSC(Japan Sport Council日本スポーツセンター)理事長の河野一郎さんとバッタリ。チョイトいろいろ話して大急ぎでUターン。ざあああーっと仕事をやっつけて孫の保育園の夏祭り…と思っていたところが携帯電話に緊急電話。アッチャー。仕事で忘れていたことがアアアア。好事魔多し…ということか!!夏祭りはキャンセルして携帯電話からお詫びの電話の連続。おまけに明日のオペラ講座のレジュメを送り忘れていたことまで発覚。慌てて処理して。いやあ。マイッタ…って何のことかわからないでしょうけどマァいろいろあるんです。とほほ。失敗は取り返せないし失敗したスタッフも無給で動いてもらってるのだから仕方ない。ナントカ対処して一層奮励努力しなければ…。しかしガックリ…で保育園の夏祭りの終わった頃に家族と合流。回転寿司でヤケ酒。ビールがぶ飲み。しかし動きまわっているときこそキチンと仕事に紳士に取り組まねば…反省。猛省。寝よ。

DVD
ドニゼッティ『ドン・パスクヮーレ』
ドニゼッティ『ドン・パスクヮーレ』
ドニゼッティ『ドン・パスクヮーレ』
ドニゼッティ『ドン・パスクヮーレ』
ドニゼッティ『ランメルモールのルチア』
ドニゼッティ『ランメルモールのルチア』
『オーケストラ・リハーサル』
『オーケストラ・リハーサル』
『甘い生活』
『甘い生活』
『若者のすべて』
『若者のすべて』
CD
『ニーノ・ロータ映画音楽集』
『ニーノ・ロータ映画音楽集』
『Essential Film Music Collection』
『Essential Film Music Collection』
『ロータ映画音楽集「道」「山猫」』
『ロータ映画音楽集「道」「山猫」』
BOOK
織田一朗『「世界最速の男」をとらえろ!進化する「スポーツ計時」の驚くべき世界』(草思社)
織田一朗『「世界最速の男」をとらえろ!進化する「スポーツ計時」の驚くべき世界』(草思社)

7月27日(土)
朝からイロイロ仕事して黒兵衛と散歩。近くの公園に大勢の人が集まっていて今日は小生の住んでいる地区の夏祭り。何年か前に新装なった子供御輿も用意されている。模擬店なども出て軽いコンサートもあるらしいけど毎年7月の最終土曜日に行われるため小生は名古屋でのオペラ講座とバッティングして出られない。残念。散歩から帰って仕事をしてるとワッショイワッショイの声が聞こえるので慌てて家の前の道路へ出て子供御輿に拍手。孫と母親も御輿見物ワッショイワッショイ。来年は担ぐ方に回れるかな。仕事の続きのあと新横浜へ。新幹線で名古屋へ。栄中日文化センター『オペラ講座』。今回はドニゼッティ『ドン・パスクヮーレ』。70歳の親父が孫娘のような女性と結婚しようとして痛い目に遭う話を楽しむ(笑)。ベルルスコーニに到るまでコレはイタリアの伝統?ドニゼッティの綺麗なメロディがなければドーってことのない話。でもオペラは面白い。ちなみに2幕の冒頭のアリアの前の前奏でのトランペット独奏はニーノ・ロータの『ゴッド・ファーザー』のテーマ(ワルツ)にソックリ。いや。きっとロータがパクッタのでしょうね。『太陽がいっぱい』のテーマもドニゼッティの『ルチア』の二重唱からロータがパクッタのは明らかですから。見事な本歌取り。これもイタリアの伝統ですね。しかしロータで本当に素晴らしいと思う音楽は『道』『山猫』『若者のすべて』『甘い生活』…いや『オーケストラ・リハーサル』ですね。新幹線は読書&爆睡。織田一朗『世界最速の男をとらえろ!進化する「スポーツ計時」の驚くべき世界』草思社。おもしろい。ローザンヌのオリンピック博物館に歴代の時計(ゼンマイ式ストップウォッチから電子時計まで)並んでいたのを思い出す。世界記録は時計の進化のおかげ?帰宅して遅い晩飯&女子サッカー。韓国に敗退。新生なでしこたちは気合で押されても技術で負けないところまではまだ行ってないか…。寝よ。ZZZZZZZZZZZZ。

7月28日(日)
朝黒兵衛と散歩に出ると小さな公園では昨日の祭の後片付け。なるほど。首都圏の祭が早かったりお盆が新盆で早く行われるのはメインのお盆や夏祭の時に故郷に帰る人が多いからですね。なるほど…と当たり前のとに気付きながら散歩を終えてパソコンのキイボードをカシャカシャ。この古臭いパソコンがよく壊れないと感心するくらい最近は打ちまくってる。ソフトはもちろんウィンドウズXP。新しいパソコンを長女から譲り受けて使おうとしているけれどインターネットが上手くいかない。なぜかメールのやりとりは出来るのにサイトが開かない。原因不明。コンピュータに詳しい友人はドコソニ電話しろと言うけど○○の方は1を△△の方は2を…なんてのと10分以上付き合わされて待ち時間が10分以上…なんてのに俺は精神的に耐えられない。くそっ。で古いパソコンを使い続けている。マイッタナァ…と思いながらもお互いよくガンバッテルナァ…と励まし合って晩飯サッカー劇場は(最近映画を見てないなぁ…)日韓戦。韓国は必死ですねえ。日本はカウンターですねえ。よく1点入れましたねえ。同点にされたのは仕方ないけど負けたくないですねえ…と思ってたら再びカウンターで勝ち越し!ザッケローニ監督がメッチャ喜んでたのが印象的でしたね。さて今週末のU-18サッカー・アディダス・カップはどんな試合になるのかな…?

CD
ベッリーニ作曲オペラ『ノルマ』
ベッリーニ作曲オペラ『ノルマ』
DVD
『ダイナソー』
『ダイナソー』
『プラネット・ダイナソー』
『プラネット・ダイナソー』
『ウォーキング with ダイナソー 〜驚異の恐竜王国〜プレミアム・コレクション』
『ウォーキング with ダイナソー 〜驚異の恐竜王国〜プレミアム・コレクション』
『ダイナソー・プラネット 絶滅した狩人ダスプレトサウルス』
『ダイナソー・プラネット 絶滅した狩人ダスプレトサウルス』

7月29日(月)
早朝から原稿書き。朝飯前にはもちろん終わらず黒兵衛と散歩&朝飯で続きの原稿書き。BGMはバルトリの歌うベッリーニのオペラ『ノルマ』全曲。新譜のCDでオケの古楽器の響きが面白い。しかもバルトリの歌は凄い。そういえば最近のオペラの録音事情は歌劇場のライヴDVDは増えたけどスタジオCD録音は減ったなあ。それだけに完璧の録音は新鮮…と感激しつつ原稿は進まず。NOBORDER SPORTS編集長としての仕事が忙しくなると自分の原稿が書けんようなるのかなあ…と新たな言い訳が思い浮かぶ。しかし主筆の肩書きもあるから筆は取らねば…別の主筆に負けるわけにはいかん!(笑)と頑張って書いているとNHK記者からTEL。またスポーツ界でセクハラ事件とか。ビデオ・カメラ抱えて仕事場へスタッフが来て冬季競技スケルトンの「中年の星」などがやってしまったバカバカしい事件を日本独自の体育会系伝統を踏まえて批判。スタッフが帰ってようやく原稿を書きあげて久しぶりの晩飯映画劇場はディズニーのCG再現恐竜ドラマ『ダイナソー』。恐竜がリアルに出てくるだけかと思ったらお涙頂戴冒険恋愛恐竜ドラマだった。ま。ディズニーですから。途中『みのもんたの朝ズバッ!』から電話がかかってきて昨日の日韓戦で韓国サポーターが掲げた政治的横断幕について語る。女子サッカーの観客に入りのあまりの悪さも含めてスポーツに対する民度が低いと思われても仕方のない行為にあまり日本人は付き合わないほうがイイ。連盟にキチンと抗議と調査を訴えるのはいいけど隣国の程度の低さは抗議するというより嘆くべき事態ですからね。

7月30日(火)
全柔連の評議員会の行方を気にしながら原稿書き。テーマが違うとアタマがまとまらん。メディアからもいろいろ電話。とはいえ見通しとしては了徳寺評議員の提出する理事全員の解任案は否決されるらしい。結局柔道界は自浄作用を失っているとしか言いようがなく将来的にも若者たちや子供たち(及びその親)からも見離されて先細りになってしまうのだろう。柔道家たちの自業自得とはいえソレが日本文化の出来事なんだから日本人としてナントカナランもんかと残念。どーしょーもない大男たちの呆れるほかないアタマの悪さにコメントする気にもならん。

7月31日(水)
朝RKB毎日『中西一清スタミナラジオ』電話出演。やはり全柔連のことを喋る。結局全柔連の関係者は自ら責任を取った人物は一人もいなかった。メディアや内閣府からのプレッシャーでしぶしぶ辞任…ばっかり。上村会長はかつてソウル五輪のときの強化委員長で金メダルが齋藤の1個だけに終わって非難の声があがったときも責任を取らず…逆に会長の座まで上り詰めた。そう言えば強化委員会などと言っても新しい練習法とか戦略とか戦術が打ち出されるわけでなくロンドンの結果に対しても「精神的に弱かった」というだけ。度し難い日本の柔道界は…今後どうなるのか。そういえば柔道界の某幹部が小生の信頼できる友人を介して小生に会って意見を聞きたいと言ってきたけど…隠密に…らしい。堂々と会ってはいけない理由が奈辺があるのかは知らないが小生はいつでもお会いして現在の柔道界の問題点をキチンとお教えします。いつでもメールでも電話でも連絡をください。黒兵衛の散歩をしてから新幹線で大阪へ。毎日放送『ちちんぷいぷい』生出演。ここでも全柔連の話。改革案を聞かれたので一言「会長を公募」と答える。外部からとくに招聘しなくても柔道家内部にも自分が改革をキチンとやってやろうと思っている人はいるはず。いないとオカシイですからね。そして阪神が優勝するための投打のキイプレイヤーとして藤浪&鳥谷をあげる。藤浪はもっとノリまくって…鳥谷はもっとやってくれるはずですよね。世の中に出まわっているデータのビッグさの話題とかイロイロ面白い話を聞いたり喋ったりして美味しい海老つくね定食をいただいて新幹線で帰宅。溝口紀子さんがNOBORDER SPORTSに全柔連の上村体制をぶった斬る原稿を書いてくれましたので皆さん読んでください。

最新のナンヤラカンヤラ
2017年 1月2月
2016年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2015年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2014年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2013年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2012年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2011年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2010年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2009年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2008年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2007年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2006年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2005年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2004年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2003年 11月12月
▲PAGE TOP
Copyright (C) 2003-2011 tamakimasayuki.com. All Rights Reserved. Produced by 玉木正之HP制作委員会. ホームページ制作 bit.
『カメラータ・ディ・タマキ』HOMEへ戻る