コラム「ノンジャンル編」
HOMEへ戻る
 
表示文字サイズ選択:
標準
拡大
掲載日2005-06-13

辞書マニアのタマキがお贈りするジテンに関するコラムの“蔵出し”もいよいよ第5回目で最終回となりました。中味は、10年前に講談社の『月刊現代』(1995年7月号)に寄稿した文章。どうぞ、お楽しみください。

事典・辞典・字典・ジテンする楽しみ(第5回=最終回)

 『現代科学思想事典』(伊東俊太郎・編/講談社現代新書)は、人類が文明を築いて以来、「科学し続けてきた」ことの膨大なパワーに虚しさを覚えるほど圧倒される。とはいえ、科学というジャンルの事典でも、やはりおもしろいのは、ちょいとパロディックで斜に構えた『万物寿命事典』(F・ケンディクほか著/講談社BB)や『発明発見小事典』(E・デ・ボノ著/同)の類だろう。

 前者は、ブラックホール、太陽、地球、放射性元素から、人間、ゾウ、ミミズ、さらに、コンクリート、煉瓦、家、道路、運河、そして、テレビ、ラジオ、バット、グローヴ、ブラジャー、ストッキング、豊胸手術にいたるまで、万物の「寿命」を説いた事典。10年以上前に出版された事典のため、電化製品の記述などに古さが目立つが、エッセイとしても秀逸な記述が多く、この本の寿命は、あと10年は大丈夫だろう。

 後者は、アイスクリーム、リニア・モーターカー、クレジット、スーパー・マーケット、知能テスト・・・などなど、人間が発明したり発見したものの起源(いつ、どこで、だれが)を書いた事典。この本も、科学エッセイとしても楽しく読むことができる。

 人体をとりあげた科学モノでは、『新釈・からだ事典』(渡辺淳一・著/集英社文庫)、『がくがく辞典』(増原良彦・著/文藝春秋)がおもしろい。どちらも雑学エッセイとして秀逸である(著者が著者だけに、当然といえば当然ですけどね)
 ――と、ここまで書き進んで、与えられた誌面がすでに残り少なくなったことに気づいた。大急ぎでアトランダムに、一風かわったおもしろ辞典を紹介することにしよう。

BOOK

世界20ヵ国 ノンバーバル事典

『世界20ヵ国 ノンバーバル事典』(研究社出版)

 世界中のなぞなぞを集めた『世界なぞなぞ大事典』(谷川俊太郎ほか著/大修館書店)は、なぞなぞを楽しむなかで世界各地の民族の宇宙観や世界観、人生観や性格(キャラクター)を知ることができる。
 世界各地のジェスチャーの意味(の違い)を解説した『ノンバーバル事典』(金山宣夫・著/研究社)も興味深い指摘が多い。「小指を立てる」と、日本や韓国では「恋人」を表すことになるが、インドやスリランカでは「トイレへ行きたい」、中国では「つまらない」という意味になるらしい。

 萌葱(もえぎ)、黄檗(きはだ)、団十郎茶・・・といった日本のあらゆる色、グレージュ、フォーン、シャモア・・・といったヨーロッパのあらゆる色を、カラーで解説した『色の小事典』(『日本の伝統色』『ヨーロッパの伝統色』の2分冊で、どちらも福田邦夫・著/読売新聞社)も、色の種類の多さに圧倒されて、色に酔える。
 「死」にまつわるエピソードや格言、名言ばかりを集めた『死の辞典』(R・サバチエ著/読売新聞社)は人間の「生」を考えるうえでおもしろい。
 〈インスタント・ラヴ〉〈アルサロ〉〈白粉(おしろい)チンチン〉(オバンキラー役者のこと)・・・などなど、過去に流行して消えた言葉ばかりを集めた『失われた言葉辞典』(現代言語セミナー編/平凡社)や、小説に出てくる登場人物の名前を網羅した『遊名字典』(同)も、いつまでページをながめていても、見飽きない。いや、読み飽きない。

BOOK

日本の伝統色―色の小辞典

『日本の伝統色―色の小辞典』(読売新聞社)

 さらに図版を見るだけで陶然としてしまうのが、加藤唐九郎の解説とカラー図版が美しい『原色陶器大辞典』(淡交社)。
 世界中の「遊びの文化」を網羅した『遊びの大事典』(日本レクリエーション協会・監修/東京書籍)、プロ野球のあらゆる記録を見事に網羅した『プロ野球記録大鑑』(宇佐美徹也・著/講談社)、それに『スポーツ大事典』(日本体育協会・監修/大修館書店)の3冊のおもしろさを知らない人物を、わたしは「スポーツライター」と認めたくない。

 〈計る・測る・量る・図る・謀る・諮る〉〈分かる・解る・判る〉など、同音異義語の漢字の使い方が即座にわかる『漢字の用法 角川小事典2』(武部良明・著/角川書店)。この小事典シリーズには、『外来語の語源』『比喩表現辞典』『擬音語擬態語辞典』『日本年中行事辞典』『図解外来語辞典』など、便利なもの、おもしろいものが30冊以上も揃っている。ちなみに『外来語の語源 角川小事典26』で〈スポーツマンシップ〉という言葉を引いてみると、明治4年には「田猟捕魚等を為す人の業、同上に熟したる人の業」、大正7年には「遊猟またが漁猟の道」と訳され(解釈され)ていたことがわかる。

 〈便・両便・糞尿・屎尿・汚物・汚穢・糞・うんこ・糞便・大便・軟便・液便・血便・緑便・宿便・人糞・馬糞・鶏糞・小便・小用・小水・尿・おしっこ・血尿・糖尿・・・〉と、ずらりと並んだ類語の行列をながめるだけでもなぜか笑ってしまうのが、『類語新辞典』(大野晋ほか著/角川書店)。
 そして、漢字の構造から意味を解説した『字統』と、漢字の訓読み(中国の文字の使い方)がどのように定まったかを検証した日本語表記のルーツ探しというべき『字訓』という二大名著(いずれも白河静・著/平凡社)は、日本人なら一度は目を通すべき、とまでいいたくなるくらいスゴイ辞書というほかない。

 ――いやはや、紹介したいすばらしい辞典や事典は、まだまだたくさんある。が、ごくふつうの辞典や事典をちょいと開いてみるだけでも、おもしろいことはいっぱいある。
〈バブル〉〈クアハウス〉〈セクシャルハラスメント〉といった言葉がくわわった『広辞苑第四版』に、〈ボディコンシャス〉〈ワンレングス〉といった言葉がないと気づくだけでもおもしろい。
 『和伊辞典』を引いて、「アマチュアリズム」という言葉が、イタリアでは“DILETTANTISMO”(ディレッタンティスモ=ディレッタンティズム=日本語でいえば「道楽」)ということを知ることができるだけでもおもしろい(わたしはイタリア語はおろか英語も満足に話せないが、独仏伊西羅の辞典だけは揃えて楽しんでいるのだ)。

 この国の体育協会、とりわけ日本ラグビー・フットボール協会が金科玉条のごとく奉りつづけてきた「アマチュアリズム」も、じつはイギリスのジェントルマンが肉体労働者を「肉体をつかうプロ」としてスポーツ大会から排斥するためにでっちあげた差別思想なのだが、まだまだ「アマチュアリズム」を信奉するディレッタントたちには、「ああ、道楽を楽しんでおられるわけですね」といえばいいのだ。
 
  辞典の世界、事典の宇宙は、際限なくひろがっている。
 地球が自転するかぎり、人間はジテンするものなのであろう。

▲PAGE TOP
バックナンバー


蔵出し新着コラム NEW!!

2016年は没後400年〜シェイクスピアは未来永劫生き続ける超人(スーパースター)である

無駄でなかった小池提起〜しかし、問題はまだ山積

半歩遅れの読書術第5回/五輪とは何か 文明化を表象する平和運動

半歩遅れの読書術・第4回/五輪で何を撮るか ドイツの女性監督と市川崑

半歩遅れの読書術・第3回/ユーロ・サッカーとシェイクスピア 原作者の意図を超える面白さ

半歩遅れの読書術・第2回/モハメド・アリと南部麒六 悲歌の似合う雄々しい人生

半歩遅れの読書術・第1回/ドナルド・キーンとイチロー 伝統の魅力思い出す

猫ブームの日本で好かれている猫〜それはドラえもんのような「犬的な猫」?

大相撲こそ江戸の華。昔も、今も、都の華。

大相撲は「お国自慢」の文化――琴奨菊の優勝を日本人として喜ぶ

大学スポーツを考える

大相撲は日本の国技――と同時に、ユーラシア大陸全体に広がる格闘技文化なのだ

スポーツライターを引退しました

エンブレムがプロブレム〜創作とは過去を超えること

NHK視点・論点 「体育からスポーツへの変化を」

槇文彦グループの提言:低いキールアーチ構造がコスト高・長工期の原因である。

『スポーツ・アンソロジー彼らの奇蹟』(新潮文庫)は、何故か「死」と関わりを持つ作品が多くなってしまった。

スポーツと文学第5回/「人間ドラマ」礼讃の気風/競技描いた名作も多く

スポーツと文学第4回/運動会 躍動するパワー/壮士も近代女性も熱中

スポーツと文学第3回/思想を宿し物語る肉体/20世紀 覆る「精神優位」

スポーツと文学第2回/近代民主主義と武道/国際化と反時代2つの道

スポーツと文学第1回/古典に描かれた競技・日本人の個人技好みを映す?

日本の作家はスポーツが好き!?/数多い「日本のスポーツの本」に改めて注目しよう!

夏の甲子園・投手の酷使……最大の問題点は?

世界最強のブラジル・サッカーは、史上最悪の敗北からスタートを切った!(沢田啓明『マラカナンの悲劇 世界サッカー史上最大の敗北』新潮社)

京がたり 俺の祇園 いやで捨てたけど、好き

スポーツの正しい発展のために指導者ライセンス制度の確立を!

東京の新しい歌舞伎座が完成オープン/歌舞伎はナンデモアリの最高に楽しい大衆芸能ナノダ

あけましておめでとうございます。

スポーツする身体 十選/第9回スポーツする身体 パブロ・ピカソ『マタドールの死』/第10回スポーツする身体 ベン・シャーン『ハンド・ボール』

スポーツする身体 十選/第7回スポーツする身体エドガー・ドガ『観覧席前の競走馬』/第8回スポーツする身体ルネ・マグリット『迷える騎手』

スポーツする身体 十選/第5回ボナール『ボクサー』/第6回モネ『アルジャントレイユのレガッタ』

スポーツする身体 十選/第3回ディスコボロス(円盤を投げる人)/第4回クールベ『レスラー』

スポーツする身体 十選/第1回アルジェリアの洞窟壁画/第2回マチス『ダンス』

東京オリンピック〜戦後日本のひとつの美しい到達点

「黒人選手」は本当に速くて強いのか!?〜スポーツと五輪の過去・現在・未来

「美」で誘惑した女の一生――ライナー・ローター著『レーニ・リーフェンシュタール 美の誘惑者』(ライナー・ローター/瀬川裕司訳/青土社・2,800円)

プロ野球ビジネスの未来〜球界全体の新戦略を

日本体罰論〜いま改めて考える「スポーツ」と「教育」と「体罰」

東京の新しい歌舞伎座が完成オープン/歌舞伎はナンデモアリの最高に楽しい大衆芸能ナノダ

六道珍皇寺・閻魔大王像――幼い頃に恐怖心を刻まれた閻魔様との再会

大河ドラマは世に連れ、家族は大河ドラマに連れ……

京都駅の思い出

スポーツ振興くじ(toto)は「ギャンブル」や「金集め」だけでは語れない!

あなたは知ってる!? スポーツの疑問の数々…

五輪のあり方を考える〜ネット中継や交流も…/ロンドン・オリンピックはシェイクスピアに注目!?

「猫もするなり球遊び」スポーツは、世界(オリンピック)と地域社会(クラブ)をつなげる

「猫もするなり球遊び」オリンピックは人類の祭典!日本人にとっては?

二代目市川亀治郎さん(現・四代目市川猿之助)――伝統とは「変える力」

大学の教壇に立って……〜ジャーナリズムとアカデミズム

ランニングの歴史と魅力を伝える〜トル・ゴタス著『なぜ人は走るのか:ランニングの人類史』(筑摩書房)

読者からの質問への回答

『マーラーの交響曲』発売記念エッセイ〜いつか私の時代が来る、とマーラーは言った。

祇園町の電器屋の初荷

権力志向者がジャーナリストになる危険性――魚住昭『渡邉恒雄 メディアと権力』講談社

かつてラグビーは日本中を湧かせた!(上岡伸雄・著『釜石ラグビー栄光の日々松尾雄治とくろがねのラガーたち』中央公論社)

日本文化「大相撲」は「スポーツ」なのか?

オペラ(音楽)とスポーツの濃密な関係

塾や予備校は学校より大事?

「新道」という名前が消える寂しさ

孤立化、個別化する社会のあり方に警告(杉本厚夫『「かくれんぼ」ができない子どもたち』ミネルヴァ書房)

女心・男心…人間を描くため、肉体を描ききった本物の作家(虫明亜呂無『パスキンの女たち』清流出版)

松本修『「お笑い」日本語革命』(新潮社)書評「みたいな。」の元祖はとんねるずか!?

犬好き男の愛猫記

大魔神を巡る見事な「知的探検の旅」/小野俊太郎・著『大魔神の精神史』(角川ONEテーマ21)

企業の「所有物」と化したスポーツ・文化団体

スポーツ番組作りの「プロ」になっていただくために

「スポーツ放送はどうあるべきか?」を考える前に、考えるべきこと

書評『茶の世界史』/茶が映し出す過去の世界史&茶が匂わせる未来社会

思い出すのは仕事をしている姿

脳出血と恐怖心

現代社会の「怪物性」を説き明かす見事な一冊〜小野俊太郎・著『フランケンシュタイン・コンプレックス 人間は、いつ怪物になるのか?』青草書房

「劣等感・コンプレックス」とは、本当はどんなものなのか

あけましておめでとうございます

脳出血から復活できた理由(わけ)

「何か」を表現しようとする究極の本能

天職人〜あとがき

そばは京都にかぎる

総選挙の行方とスポーツ界

小泉首相の「趣味」と「文化政策」

行きつけの店は恋人に似てる?

アイ・ラヴ・サッポロ!アイ・ラヴ・ホッカイドウ!

日本文化の「型」と「カタヤブリ」と「カタナシ」の関係を横綱・朝青龍の「カタチ」から読み解く。

いま、ベネズエラで起きている「大事件」

「文化」の持つ本当の力

あけましておめでとうございます

煩悩の世界史〜『要約世界文学全集』(木原武一・著/新潮社)

「夢かうつつか…」逝った者へ…、残された者は…

オリンピックはスポーツではない

「天才」の多くなった世の中

『二十五時』との数奇な出逢い

わたしは猫になりたい。

紅旗征戎不有吾事 金は天下の周りの持ちもの…

アメリカ珍道中〜This is American Way

仕事人間の弁明

変わらないことの素晴らしさ

<二人袴>

女人狂言『茶壺 de Hermes』

私の行きつけの店・好きな店

島田雅彦vs玉木正之 ドイツW杯特別対談「選手を自由にさせたら高校生になっちゃった」

あけましておめでとうございます

個人的パラダイム・シフトに導かれた三冊

ゴシック・万博・ストリップ・吉本…を読む

現代と未来の世界を考えるうえでの「真の世界史情報」(井野瀬久美恵・著『興亡の世界史16 大英帝国という経験』)

300万ヒット記念特集・蔵出しの蔵出しコラム第3弾!

300万ヒット記念特集・蔵出しの蔵出しコラム第2弾!

300万ヒット記念特集・蔵出しの蔵出しコラム第1弾!

知識や情報なんて、ないほうがいい

現代日本人必読の一冊

タクシーと自家用車の違い

「天才」って何? ――まえがきにかえて

「ある女の一生」

「戦争映画」が好きな理由(わけ)

とかく京都のスポーツマンは……

道はどれほど重要なものか

祇園町の「生活」=「文化」

地獄八景万之丞乃戯(じごくばっけいまんのじょうのたわむれ)

わたしは猫になりたい。

読書日記〜稲垣足穂から梅原猛まで

アッピア街道に乾杯(ブリンディシ)!

「質より量」の読書は「質」が残る?

スポーツは究極の道楽?

久しぶりに「銀ブラ」でもするか・・・

行きつけの店は恋人に似てる?

権力志向者がジャーナリストになる危険性――魚住昭『渡邉恒雄 メディアと権力』講談社

ロジャー・パルバース著『旅する帽子』生身のラフカディオ・ハーンが幻想のなかに甦る

作者の名前も作品の題名も消えるほどのノンフィクションの名作〜デイビッド・レムニック著『モハメド・アリ』

戦争と軍隊の歴史

スポーツと音楽を通して出逢ったトリュフ

スポーツ・ジャーナリストにはスポーツよりも大事なものがある?

お薦めの本(2003年夏〜2004年春)

日本人は元気だ――24人の元気な日本人

美しい最後の素晴らしさ

「若い国」アメリカ

京都人の溜息

経済には倫理が必要である

オススメ脳味噌のマッサージ

吉本興業は匈奴である『わらわしたい――竹中版正調よしもと林正之助伝』竹中功・著/河出書房新社

虚実の皮膜――『イッセー尾形の都市カタログPART2』イッセー尾形/森田祐三・共著 早川書房・刊

胡散臭さ礼賛――竹内久美子『賭博と国家と男と女』(日本経済新聞社)

衝撃的な笑劇――レイ・クーニー『笑劇集』劇書房

翻訳って何?――『翻訳史のプロムナード』(辻由美・著/みすず書房・刊)

脳細胞の組み替え――『世界史の誕生』岡田英弘・著/筑摩書房(現・ちくま文庫)

長老の話――堀田善衛・著『めぐりあいし人びと』を読んで

古典の楽しさ

ドリトル先生 不思議な本

京都が消える

嬉しいこと――喜びは常に過去のもの

野村万之丞 ラジカルな伝統継承者(2)

野村万之丞 ラジカルな伝統継承者(1)

事典・辞典・字典・ジテンする楽しみ(第5回=最終回)

事典・辞典・字典・ジテンする楽しみ(第4回)

事典・辞典・字典・ジテンする楽しみ(第3回)

事典・辞典・字典・ジテンする楽しみ(第2回)

事典・辞典・字典・ジテンする楽しみ(第1回)

先達はあらまほしきか?

旅の衣は篠懸(すずかけ)の

パチンコと飢餓海峡

最近の映画はつまらない?いや、やっぱり、映画はおもしろい?

神道、天皇、韓国・・・を読む。

はかなく、素晴らしい、味わい

京の祇園の極私的元服之儀

コースケ(野村万之丞)の遺言

ミレニアム歳末読書日記 楽しい世紀末

お金と勉強

親父ゆずりの数学好き

わたしの本棚(4) スポーツを読む

わたしの本棚(3) 祭りの原型

わたしの本棚(2) ドラマの感動

わたしの本棚(1) 振動する快楽

夏休み読書日記/スポーツ・身体・ジャーナリズム

銀行は痰壺処理会社

親父の隠したエロ小説

野村万之丞――伝統と格闘するパワー

女が動く時代、男は思索せよ

バック・オーライ

二十五時――わたしの好きな世界文学

「私の京都」

わたしの東京体験

SPレコードは生演奏と同じ〜蓄音機にはまってしまった!

感銘した一冊の本〜鈴木隆『けんかえれじい』

「情報過多時代」の楽しみ方

内面より外面

不味いものが食いたい!

ああ、肩が凝る。

父の勲章

京の昼寝

祇園町の電器屋の初荷

Copyright (C) 2003-2011 tamakimasayuki.com. All Rights Reserved. Produced by 玉木正之HP制作委員会. ホームページ制作 bit.
. 『カメラータ・ディ・タマキ』HOMEへ戻る