コラム「音楽編」
HOMEへ戻る
 
表示文字サイズ選択:
標準
拡大
掲載日2004-07-26

華麗で優雅な指揮ぶりで、見る人、聴く人を魅了した大指揮者カルロス・クライバーが亡くなった。その素敵な「想い出」を振り返るために、原稿を2本“蔵出し”します。1本目は『音楽の友』1993年7月号に掲載されたもの。2本目は『小説すばる』1995年2月号に掲載されたものです。

カルロス・クライバー【1】〜〜実体験なき体験

  わたしは、まだカルロス・クライバーの生演奏に接したことがない。
 何度ダイヤルしてもつながらない電話に苛立つうちに、バイエルン放送管弦楽団を率いて来日したときのベートーヴェンを聞きのがし、ミラノ・スカラ座と来日したときの『オテッロ』も『ラ・ボエーム』も観のがした。ウィーン・フィルと来日するとの報を聞いたときは、女房と二人がかりの電話作戦が功を奏してチケットを手に入れることができ、狂喜乱舞したところが、カルロスが病気で倒れ、指揮者がシノーポリに代わってしまった。

 しかしわたしは、自分がまだカルロスの生演奏に接していないという事実が信じられない。
 ウインナ・ワルツや『こうもり』の躍動するスタッカートも、『トリスタンとイゾルデ』の官能的な弦の流れも、『オテッロ』の嵐のような激情も、『ラ・ボエーム』のあまりにせつない哀感も、そして、それらの音を見事に引き出す魔法のように美しいタクトの動きも、すべてわたしの身体のなかに、鮮やかな記憶として、豊かな体験として、刻み込まれているように思われてならない。

大指揮者カルロス・クライバー それは単純にいってしまえば、ビデオ、CD、LD、DVDといったAV機器の発達のおかげであり、ブラウン管やスピーカーといった器械をとおしてもなお鮮烈な印象を与えるカルロスの強烈な個性のため、といえるにちがいない。くわえて、ブエノス・アイレスのテアトロ・コロンを訪れ、広報担当の老婦人から次のような話を聞いた、という個人的な事情にもよる。
「エーリッヒ・クライバーは、この劇場に来てから、自分の息子をいちばん仲のよかったヴァイオリニストの名前で呼ぶようになり、カルロスはこの席にすわって、よくお父さんの練習を見聴きしていたのです」
 そこでわたしも、アリーナ最前列のその席にすわり、亡命時代の親子に思いを馳せたりしたものだから、他の音楽家にはない近しさをカルロスに感じるようになったのだった。

 ところが、そんな疑似体験を経験し、カルロス・ファンとしては人後に落ちないつもりでいるにもかかわらず、これまた不思議なことというほかないのだが、カルロスの音楽をはじめて聴いたり観たりしたときの記憶が、わたしの身体のなかから消え去っているのだ。
 それがレナード・バーンスタインならば、小学生のときに『新世界交響曲』のLPレコードを聴き、高校生のときにNHKでヴェルディの『レクイエム』を指揮する姿を観、大阪万博のときに生演奏を・・・といった具合に、また、フィッシャー・ディースカウならば、中学生のときに『冬の旅』と『さすらう若人の歌』のLPを買い、高校3年のときにベルリン・ドイツ・オペラの来日公演でヴェルディの『ファルスタッフ』の舞台を観・・・といった具合に“初体験”というものは絶対に忘れないはずなのに、カルロスの場合だけは、いつ、何の音楽を、どのLPで聴き、また、どんな映像で観たのか・・・という過去の記憶がまったく消え失せているのである。

 しかし、自分の持っているカルロス・クライバーの12組のLP、海賊版をふくむ27組のCD、6組のLD、それに5本の私家版ビデオテープを並べ、やはり最初に聴いたのは『魔弾の射手』だったか・・・、最初に観たのは『カルメン』だったか・・・と頭をひねるうちに、はたと単純な事実に気づいた。
 カルロスは、過去の名演を忘れさせるくらい素晴らしい演奏を次々と生みだしたのだ。そのうえ過去の演奏も、何度聴きなおしても、つい最近の演奏と思えるほど新鮮に響くのだ。だからわたしの記憶はぐじゃぐじゃになってしまったにちがいない。カルロス・クライバーの演奏は、時間や時代というものを真に超越しているのだ。それはカルロスが、ボルヘスやマルケスやリョサによって時間を軽々と超越したり遡航したりする見事な名作(小説)が次々と生みだされた南米という風土で育ったということと、あるいは関わりのあることかもしれない。

 そんななかでも、わたしにとって、カルロスの指揮した『ばらの騎士』(バイエルン国立歌劇場での公演が収録されたLD)だけは特別な存在で、オーケストラ・ピットに現れたカルロスが、拍手の鳴りやまないうちに振り向きざま指揮棒を振りあげ、あの華麗な前奏曲の豊穣な音楽をひきだす姿は、いつ観ても胸が締め付けられるほど興奮させられる。
 来年(1994年)カルロスは、ウィーン国立歌劇場とともに来日し、わたしのいちばん好きなその『ばらの騎士』を演奏するという。そのチケットを手に入れたいだけのために、わたしは、4年間におよぶ来日オペラ公演の会員になり、けっして安くはない会費を払った。そしてわたしは、日一日と近づく“初体験”を前にして、いまのうちからうろたえているのである。ひょっとして、そのときわたしは、もう死んでもいいと思ってしまうのではないだろうか・・・。

カルロス・クライバー【2】〜〜夢のような体験

DVD
クライバー指揮『ばらの騎士』
クライバー指揮『ばらの騎士』
 わたしはあまり夢を見ない。見てもつまらないものが多い。それは寝ているときのことだが、希望という意味でも夢を見ない。やりたいことはやってしまう性格だから。
 しかし、夢のような出来事に接するときはある。現実の出来事でも、それがあまりにもすばらしい出来事であるときは、夢を見たような気分になるものである。

 昨秋(1994年)来日したカルロス・クライバー指揮ウィーン国立歌劇場によるリヒャルト・シュトラウスの『ばらの騎士』の舞台と音楽は、ほんとうの夢以上に、いや、ほんとうの夢では不可能と思えるほどの、甘美な体験だった。

 わたしは、これまでにクライバーの来日公演を何度も見逃し、聴き逃してきた。だから、この瞬間を何年ものあいだ夢に見つづけた。その夢がかない、夢を見ている以上のすばらしさに酔い、いま、あれは、夢だったのではないか・・・と思っている。

 君や来し われや行きけむ おもほえず 夢かうつつか 寝てか覚めてか

 カルロスは、この業平(なりひら)の三十一文字(みそひともじ)を、歌の技巧ではなく現実として理解させてくれたのである。そのきっかけが(業平のように)現実の女性ではなかった、というのは残念だが、フェリシティ・ロットが演じたような侯爵夫人と現実には出逢えるわけがないのだから、それは仕方あるまい。

▲PAGE TOP
バックナンバー


蔵出し新着コラム NEW!!

ビデオで見る玉木正之のオペラの時間 第2回 ♪ラリラリラア〜……と、イタ・オペの音楽に酔えば、あなたは、もう、オペラ通!プッチーニの流麗なメロディにハマロウ!

ビデオで見る玉木正之のオペラの時間 第1回 いまなぜ、あなたはオペラ・ファンになるべきか…?まず現代演出のオペラを見よう!

佐渡裕さんの音楽にあふれる「大男の優しさ」

アンドレア・バッティストーニ:イタリア・オペラと『運命』によせて/イタリア音楽の魅力とイタリア人指揮者の素晴らしさ

『オペラ超入門 徹底解説講座〜オペラを心ゆくまで楽しみましょう!』オペラの神様ヴェルディの知られざる作品を味わう!

PACの奇蹟――そこでは「広大な世界」を味わうことが出来るのだ。

音楽を心から愛する佐渡さん率いる楽団ゆえに

玉木正之の『オペラ超入門 徹底解説講座〜オペラを心ゆくまで楽しみましょう!』シェイクスピアとオペラで愉しさ倍増:名作戯曲オペラを味わい尽くす!

オペラの歴史の最後期を飾るに相応しい……リヒャルト・シュトラウス『ばらの騎士』〜華麗なるオペラの大傑作

スポーツと音楽……それは絶対に切り離せないもの

指揮者は魔法使い?〜音楽の指揮者とスポーツの監督の共通点――それは、どちらも魔法を使うこと

玉木正之の『オペラ超入門 徹底解説講座〜オペラを心ゆくまで楽しみましょう!』 チョット地味で退屈なオペラを面白く楽しむウラワザとコツ!

PAC――聴衆と音楽が一体化する素晴らしいオーケストラ

PACオーケストラ――その「若さ」の魅力

オペラ超入門徹底解説講座/大傑作オペラ『椿姫』のすべてを味わい尽くしましょう!

スポーツと音楽。どちらも人間という存在の表現。

サロメ――官能と陶酔の神話の魅力

玉木正之の『オペラ超入門 徹底解説講座〜オペラを心ゆくまで楽しみましょう!〜』宝塚歌劇のようにゴージャスで煌びやかなシュトラウスのオペラに酔いましょう!

PICTURES AT JAZZ EXHIBITION composed by Modest Mussorgsky / arranged by Osamu Matsumoto

『展覧会の絵』にラクガキ!――メタ・ジャズの創成

シドニー五輪は、芸術祭とパラリンピックに注目

玉木正之の『オペラ超入門 徹底解説講座〜オペラを心ゆくまで楽しみましょう!〜』:モーツァルト「三大オペラ」に隠された「謎」とは?

音の力〜コラボする音楽たち〜音楽では「別れ」が実は「旅立ち」を、「出発」が実は「哀しみ」を表す?

東京オペラシティ「ニューイヤー・ジャズコンサート2014 山下洋輔プロデュース・ファイナル『新春寿邪頭音頭祭文萬歳楽(しんしゅんをことほぐジャズおんどさいもんまんざいらく)〜言祝千穐楽若衆迎春夜明(はるのよあけをむかえるわかしゅうをことほぐさいごのまつり)』

新・地獄八景万之丞乃戯(じごくばっけいまんのじょうのたわむれ)東京五輪開会式之巻

音の力〜コラボする音楽たち/クラシック音楽×スポーツ〜運動会やオリンピックは「芸術祭」でもあるのだ

玉木正之の『オペラ超入門 徹底解説講座〜オペラを心ゆくまで楽しみましょう!〜』 夢と魔法の世界:童話オペラは大人の世界〜『魔笛』から『怪獣たちのいるところ』まで

素晴らしいアジア・オーケストラウィーク2005

衝撃のレポート!! 英国BBCフィル・メンバーが語る「3.11体験」

音の力〜コラボする音楽たち:クラシック音楽×スポーツ〜氷の上でもクラシック、それともオペラ?

玉木正之の『オペラ超入門 徹底解説講座〜オペラを心ゆくまで楽しみましょう!〜』 『オペラは喜劇だ!喜劇が基本!笑って、笑って、オペラ・ブッファの世界!!』

オーケストラ生演奏版映画『ウエスト・サイド物語』〜青春時代に名作と出逢えた喜び

東京オペラシティ ニューイヤー・ジャズコンサート2013 山下洋輔プロデュース『ひみつのミッホちゃん〜鏡の中からジャズ作曲家宣言!の巻〜』

モーツァルト『魔笛』上演社中結成報告!

何しろ日本は万葉以来の“歌の国”泣く泣く絞った30曲+α

サスペンス劇場:オペラ殺人事件!!玉木正之の『オペラ超入門 徹底解説講座〜オペラを心ゆくまで楽しみましょう!〜』第5期 オペラ・サスペンス劇場:オペラに描かれた殺人事件の秘密!!

オペラ・オペレッタの日本語訳上演が不可能な本当の理由!?

連載「日本人ならオペラ・ファン」第3回 世界文学全集+音楽=オペラ〜それは、人生を楽しむ最高のツール!

連載「日本人ならオペラ・ファン」第2回 オペラのテーマは男と女〜しかも90パーセントが不倫!

連載「日本人ならオペラ・ファン」第1回 日独伊オペラ歌舞伎三国同盟

山下洋輔さん(ジャズ・ピアニスト)――自由な音の跳躍

佐渡裕『僕が大人になったら』〜解説「デッカイことはいいことだ!」

『現代』書評 新書・選書おたのしみレビュー〜音楽本を読みましょう

紫色の音にして〜追悼・浅川マキ、唄い続けた生涯

玉木正之の『オペラ超入門 徹底解説講座〜オペラを心ゆくまで楽しみましょう!〜』 第4期 プッチーニがオペラで描いた「女性」と「愛のカタチ」のすべて!〜華麗なるイタリア・オペラを味わい尽くす!

まえがき――貪欲な音楽ファンの呟き

劇団冬季ミュージカル・シアター 8000回突破連続上演中!

胸のわくわくするコンサート――西の端(ハーディング)と東の端(佐渡裕)の邂逅

佐渡裕さんのベルリン・フィル・デビューに拍手!〜世界が愛する世界市民オーケストラ

お見事!佐渡裕のベルリンフィル・デビュー

『大人ぴあ』連載「玉木正之のちょっとオモロイモン」第15回 小泉さん、日本のオペラにも注目して! / 第16回 (最終回)ヴェルディのブンチャカチャッチャにハマル

『大人ぴあ』連載「玉木正之のちょっとオモロイモン」第13回 「オキュパイド・ジャパン」(占領下の日本)のノーテンキな素直さ / 第14回 エレキギター協奏曲はキワモノ?

『大人ぴあ』連載「玉木正之のちょっとオモロイモン」第11回 一流の音楽家は一流の指導者でもある / 第12回 指揮者だけは、昔がよかった…かな?

『大人ぴあ』連載「玉木正之のちょっとオモロイモン」第9回 スポーツと音楽――その親密な関係 /第10回 万葉以来「歌」と生きている日本人

『大人ぴあ』連載「玉木正之のちょっとオモロイモン」第7回 日本最高のオペラ歌手・三波春夫 /第8回 映画音楽はイタリアンに限る!

『大人ぴあ』連載「玉木正之のちょっとオモロイモン」第5回 天才・筒美京平の歌謡曲は消えてゆくから美しい?/第6回 イタリアのド演歌歌手フィリッパ・ジョルダーノ

『大人ぴあ』連載「玉木正之のちょっとオモロイモン」第3回 森進一の「雪が降る」/第4回 バーブラ・ストライザンドの「歌曲」

『大人ぴあ』連載「玉木正之のちょっとオモロイモン」第1回 ひばりのプッチーニ/第2回 クレオ・レーンのシェーンベルク

スポーツ&音楽〜どちらも最高に面白い!

音楽のパワーを実感〜『第九』でのハーディング氏との幸運な出会い

玉木正之の『続々オペラ超入門講座〜オペラを心ゆくまで楽しみましょう!〜』第2期 Viva! Verdi! ヴェルディ万歳!〜華麗なるイタリア歌芝居の世界!

特報!! 撮影快調! 完成間近!! 公開迫る!映画『幻の幻燈辻馬車』の『遊び場』

若きバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルの演奏は、名演の宝庫。なかでも「ショスタコ五番」は絶品の一枚。

美しすぎるメロディは「何」を表す?

メジャー級のプレイと音楽

イタリア・オペラからイタリア・サッカーを理解する

玉木正之の『続々オペラ超入門講座〜オペラを心ゆくまで楽しみましょう!〜』第1期「オペラのツボ」

『カルメン』は怖ろしい

ロマン派を金聖響さんの指揮で聴ける喜び

ベートーヴェンと『神』と『人々』は、どんな三角形を形づくるのか?

天才バーンスタインが残した『キャンディード』もう一つの大傑作

映画とは「オペラ」である。

紫色の音にして 追悼・浅川マキ、唄い続けた生涯

『山下洋輔プロデュース IMPROVISING ブーニン! 吉例異種鍵盤技名人戦/先手・鍵聖無有人古典派八段 VS 後手・盤鬼ヨウスケ邪頭派八段/初春 夢幻の対決』

オペラ『忠臣蔵外伝』第1幕第2場、第3場 作曲/三枝成彰 脚本・演出/島田雅彦 美術監督/日比野克彦 再構成/玉木正之

オペラ『忠臣蔵外伝』 作曲/三枝成彰 脚本/島田雅彦 再構成/玉木正之

マリオ・デル・モナコは長嶋茂雄である

ドラマチックに、そして、優しく……――大岩千穂さんの歌心

ダフ屋の矜恃

スポーツは音楽とともに

玉木正之の『クラシック音楽道場入門』 第1期「クラシックはオモシロイ〜その楽しみ方」

BRAVO! 神奈フィル新常任指揮者・金聖響さんの「魔法」に期待する!

『ウェスト・サイド・ストーリー』は最高のオペラ?

日本人なら『椿姫』で泣ける

「オペラ=音楽プラス世界文学」 それは、人生を楽しむ最高のツール!

オペラのテーマは男と女。しかも90パーセントが不倫!

アメリカ音楽が超大国アメリカを支える!?

21世紀のベートーヴェン――その国際性と多様性

ベートーヴェンの『天の時、地の利、人の和』

純文学書き下ろし序曲『のだめのためのだめな虚無舞踏序曲(ダンシング・ヴァニティ・オヴァチュア)』

『指輪物語』よりも面白い『ニーベルンクの指環』

日本人ならオペラ・ファンになる!〜「日独伊オペラ歌舞伎同盟」

オペラといえば『トゥーランドット』!?

真のオペラの誕生と成長

「身体の音楽」――太鼓打ち・林英哲さんに関する断想

トリエステ・オペラの魅力〜イタリア・オペラの神髄

玉木正之の『オペラはやっぱりオモロイでぇ』 第15期「オペラで世界文学全集!」

玉木正之のオペラへの招待 大人の恋の物語『メリーウィドウ』

『ジャンニ・スキッキ』の舞台は京都?

クラシック音楽ファン、オペラ・ファンは、なぜDVDに狂喜しているのか?

「不〜倫火山」大爆発!善男善女の皆さんも、煩悩まみれの皆さんも、みんな一緒に御唱和ください!「不倫、不倫、不倫、フリ〜ン!」

クラシック・コンサートは「真に新しい音楽」に触れる場所

オペラとは男と女の化かし合いを楽しむもの

50歳からのホンモノ道楽

『オペラはやっぱりオモロイでぇ』第14期「オペラ掘り出しモノ!」

山下洋輔ニュー・イヤー・コンサート ヨースケ&サド緊急“生”記者会見!『いま明かされる!反則肘打ち事件の真相』

「ベートーヴェンの交響曲」その名声と誤解

ベートーヴェンの「圧倒的感動」

ファジル・サイの魅力

スポーツは音楽とともに――フィギュアスケートはオペラとともに

300万ヒット記念特集・蔵出しの蔵出しコラム第3弾!

300万ヒット記念特集・蔵出しの蔵出しコラム第2弾!

300万ヒット記念特集・蔵出しの蔵出しコラム第1弾!

天才少年ヴィトゥスとテオと音楽と……

『オペラはやっぱりオモロイでぇ』第13期「オペラは、ゼッタイ演出に注目!」

<演歌 de おぺら(エンカ・デ・オペラ)>上演企画書

『指揮者列伝』ミニミニ・ダイジェスト「カラヤン・ゲルギエフ・セラフィン・バーンスタイン」

あけましてフリー漫才

男の子がヴァイオリンを弾くのは恥ずかしいことだった・・・?

『オペラはやっぱりオモロイでぇ』第12期「オペラは、祭りだ! お祭りだ!」MUSIC FESTIVALS IN THE WORLD

革命的斬新さを失わない音楽――それがクラシック

いつの世も変わらない「親子」と「男女」

日本ポップス史講座アンケート

待ち焦がれた“パリジャン”の本領

「浪漫派ベートーヴェン」を存分に楽しませてくれた演奏に心から拍手

音楽家はいかにして演奏に心をこめるのか?

JAZZとテツガク

ソロ(孤高)を求めてバンド(連帯)を怖れず!

我が「師匠」福島明也の魅力

城之内ミサ『華Uroad to OASIS』「ジャンル」を超えた素晴らしい音楽

懐かしい空間の響き

佐渡&玉木のぶっちゃけトーク

五嶋龍―「神童」の生まれ出る一瞬

ヤッタリーナ!ガンバリーナ!イタリーア!

アメリカのスポーツとアメリカの音楽

フィリッパ・ジョルダーノの魅力〜フィリッパの歌はイタリアの味

「私の好きな音楽」身体で感じる世界

玉木正之の『オペラはやっぱりオモロイでぇ』第10期「オペレッタを楽しもう!」

リヒャルト・シュトラウスのオペラは宝塚にふさわしい

日本人は「万葉集」以来「歌とともに生きている」

東方の奇蹟の二重唱

永遠の歌声

「原点回帰」の「山下洋輔ニュー・イヤー・コンサート2006」に贈る新春お笑い寄席 新作古典落語『人生振出双六』

20世紀最高の「歌役者」

クルマとラジオ

世界は演歌に満ちている

バーブラは諸行無常の響きあり

最高の「日本オペラ」

タイムマシンと冷戦時代

ニッポンは明るい!

春の祭典

シャンソンは高級?

イタリアはイタリア

ジャズはサッカー?

世界はひとつ?

大事なのは、質より量?内面より外見?

ビートルズはわかる?

無人島で聴く最後の歌

歌は世に連れない

クレオ・レーンの学歴

ひばりの川流れ

NASAと蓄音機

日本人の遊び心

「革命的音楽」は時代とともに消えてゆく?

究極のノスタルジー

『プロの仕事』

佐渡&玉木のぶっちゃけトーク(最終回)

「映画を所有したい!」と思うのは何故?

討ち入りや ゑひもせすまで ジャズに酔ひ――『ジャズマン忠臣蔵』講釈・前口上

ゲルギエフの引き出す無限の可能性/偉大な芸術とは、オモロイもんである。

冬の夜長にオペラ――その極上の面白さをDVDで味わう

都はるみさんの「世界」との新たな出逢い

天国の大トークバトル『クラシック あとは野となれ ジャズとなれ!』

超虚構音楽史―山下洋輔作曲「ピアノ・コンチェルト」の世紀の一戦

男と女の愛の形――悪いのはどっち?

「世の中に新しきものナシ」あらゆる創作はパクリである?

モーツァルトのオペラのおもしろさ

人を愛し、未来を信じ、時代を超越するパワー

バーンスタイン『キャンディード』の単純明快な世界

いつの世も変わらない「親子」と「男女」

<演歌 de オペラ>上演企画書

カルロス・クライバー〜〜実体験なき体験/〜夢のような体験

歌うピアニスト ―― G&G(グルダとグールド)

グレン・グールド<ガラス=音楽=グールド>

『ブルース・ブラザース』讃

翔べ! 21世紀へ!「エレクトリック・クラシック」の翼に乗って!

サロメ――官能と陶酔の神話の魅力

神野宗吉(ジャンニ・スキッキ)の娘・涼子(ラウレッタ)のアリア『好きやねん、お父ちゃん』(『私のお父さん』)

「子供(jr)」という大発見

NHK-FM『クラシックだい好き』 1〜6回プログラム

島田雅彦のオペラと小説――『バラバラの騎士』と『どんな? あんな?こんな? そんな!』

「オペラ忠臣蔵」のテロリズム

フリンオペラ年表400年史『オペラの歴史はフリンの歴史』

極私的ワーグナー体験の告白『私は如何にしてワーグナーの洗脳を解かれたか?』

ベートーヴェンの「朝ごはん」

サッカーと音楽の合体――それがスポーツ!それがワールドカップ!

オペラ「アイーダ」の本当の魅力

ヨースケのことなら何でもワカル!『ヤマシタ・ヨースケ・ジャズ用語大辞典』遠日発売未定 内容見本

Copyright (C) 2003-2011 tamakimasayuki.com. All Rights Reserved. Produced by 玉木正之HP制作委員会. ホームページ作成/WEBサイト制作 bit-ビット- bit.
『カメラータ・ディ・タマキ』HOMEへ戻る