傑作豪華喜劇ミュージカル映画『プロデューサーズ』 【ナンヤラカンヤラ10/19,21参照】
『チャーリーとチョコレート工場』 【ナンヤラカンヤラ10/8参照】
『クール・ストラッティン+2』 蔵出しコラム音楽編・・・とは直接関係ないけどソニー・クラークはこっちのほうが好きなので。
珍獣王国『ハッピー&チッタルッタ』 いやぁ最高の関西フォーク・ブルースです。
珍獣王国『珍事を尽くして天命を待つ』 【以上ナンヤラカンヤラ10/10,13参照】
森麻季『愛しい人よ〜イタリア・オペラ・アリア集』 美しいコロラチューラ。舞台が見てみたい。
『バッハ:ゴルトベルク変奏曲』 マイスキー(Vc)今井信子(Va)ラクリン(Vn)の弦楽三重奏。グールドのピアノを思い浮かべながら聴くのも一興。 【以上ナンヤラカンヤラ10/19参照】
モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』 演出ピーター・ブルック! 【ナンヤラカンヤラ10/9参照】
『ダリ全画集』(タッシェンジャパン) 自慢じゃないけど(といって自慢しますが)小生はもっとデッカイ全3巻本(講談社)を持っているのであります。最近開けたことないけど(笑) 【ナンヤラカンヤラ10/9参照】
里中満智子『マンガ名作オペラ1ニーベルンクの指環・上』(中公文庫) このシリーズに小生の「解説」もいずれ出現します。
マーティン・ガードナー『インチキ科学の解読法 ついつい信じてしまうトンデモ学説』(光文社) 【ナンヤラカンヤラ10/17参照】
ナイジェル・ケネディ『ヴィヴァルディ:「四季」ライヴ・アット・カルカッソンヌ』 ジミヘンの曲もやってます。 【ナンヤラカンヤラ11/10参照】
『Kennedy plays Bach』 ナイジェルのバッハ輸入DVD。こんなんあったんや!すぐ買お!
『ブルーノート・セッションズ』 ナイジェルがロン・カーターなんかとゴキゲンにセッションしてます。
『ラビリンス』 スティングがシェークスピア時代のシンガー・ソングライターのルーツともいうべきジョン・ダウンランドの音楽を美しく歌ってます。かなり前のナンヤラカンヤラで絶賛しましたが、写真出してなかったので再オススメ。 【ナンヤラカンヤラ10/06参照】
『アンナ・ネトレプコ/ロシアン・アルバム』 ゲルギエフをバックにチャイコやラフマニノフやグリンカの歌の神髄。酔えます。 【ナンヤラカンヤラ11/18参照】
宇野功芳『モーツァルト:交響曲40番他』 まぁ、いっぺん聴いてみて 【蔵出しコラム・音楽編参照】
『アキサキラ・パート2』 セシル・テイラーが来年1月10日山下洋輔とニューイヤーコンサートでデュオ!どないなるねん? 【ナンヤラカンヤラ10/06,11/11参照】
ジョン・D・バロウ『科学にわからないことがある理由』(青土社) 6年前に出た本ですが最近読んだなかでベストです。 【ナンヤラカンヤラ11/11参照】
保阪正康『特攻と日本人』(講談社現代新書) もっと早うに読むべきやった。 【ナンヤラカンヤラ11/06参照】
本村凌二『馬の世界史』(講談社現代新書) これもオモロかった! 【ナンヤラカンヤラ10/31参照】
『サイモンとガーファンクル:セントラルパーク・コンサート』 いやぁ。昔の歌はホンマによかった。これはCDジャケットですが是非ともDVDで映像も。
『都はるみ大文字送り火コンサート』 以前にも紹介しましたが凄いライヴです。
『3大テノール世紀の競演』 三大テナーの歌では何といってもこの1回目が最高です。以上「世界史上三大ライヴ野外コンサート」 【ナンヤラカンヤラ11/26参照】
『ジャニーヌ・ヤンセン:四季』 前回ナイジェル・ケネディのを紹介しましたが、コレもなかなか。顔に似合わぬ野性的な演奏です。
ジョン・スポールストラ『エスキモーに氷を売る〜魅力のない商品を、いかにセールスするか』(きこ書房) 著者はNBAニュージャージ・ネッツのGM。
同上『エスキモーが氷を買うとき』(同) ヒロセ先生はこっちは読まなくていいと言うてたけど、まぁ、ついでに。 【以上ナンヤラカンヤラ11/20参照】
『ベートーヴェン第9交響曲』 。『英雄』のジャケ写がなかったのでコッチを。年末ですからというだけでなく面白い演奏です。 【蔵出しコラム・音楽編参照】
ビンセント・ミネリ監督『花嫁の父』 スペンサー・トレイシー、エリザベス・テイラー。もういっぺん見てみとなった。 【ナンヤラカンヤラ12/1,2参照】
『ミート・ザ・ペアレンツ』 ついでにこれも。ロバート・デ・ニーロがエエ味出してます。
『油彩画プロの裏ワザ』(講談社) 【ナンヤラカンヤラ12/3参照】
ヴェルディ『椿姫』 佐渡裕の指揮(パリ管)とジェルモンがエエ。ヴィオレッタもナカナカ。 【ナンヤラカンヤラ12/4参照】
『月の輝く夜に』 シェールとニコラス・ケイジを中心に『ラ・ボエーム』の音楽が鳴り響く大好きな佳品です。
『マーズ・アタック』 ジャック・ニコルソンが米大統領。監督はティム・バートン。面白くないわけがない。
『ゴッド・ファーザー』 何といっても素晴らしい映画!名作中の名作ですな。
『プロデューサーズ』 DVDは前に紹介したのでコレはサントラ盤CD。グーテンタク・トントン・・・音楽だけでも面白い。
ヴェルディ『ドン・カルロ』 NYで見たのはこのDVDと同じ舞台でしたが・・・。
ヴェルディ『ドン・カルロ』 こっちのスカラ座ゼッフィレッリ演出のほうが小生は好きです。
プッチーニ『ラ・ボエーム』 ゼッフィレッリの演出が美しい。NYで見たのはこのニュー・ヴァージョンでしたが・・・。 【以上ナンヤラカンヤラ紐育日記12/6〜11参照】
ベンジャミン・フルフォード『9.11テロ捏造 日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ』 なるほど、そうなんか・・・とは思うものの、もう少し冷静な書き方をしてほしかった。
生井英考『興亡の世界史19 空の帝国アメリカの20世紀』 講談社創業100周年記念出版の刊行第1回だそうですがナカナカ面白いです。スポーツ(野球)も無視されてません。 【以上ナンヤラカンヤラ12/23参照】
ティム・バートン監督『ビッグ・フィッシュ』 泣いてしまった・・・。 【ナンヤラカンヤラ12/25参照】
『JW〜ジョン・ウィリアムス吹奏楽ベスト』 ジョン・ウィリアムス音楽のブラス決定版。オリジナル・サウンドトラックより凄い演奏とサウンドです。
『RYU GOTOヴァイオリンリサイタル2006』 R・シュトラウスやブラームスも凄いけど彼の『ツィガーヌ』と『ツィゴイネルワイゼン』にはマイッタ。【以上ナンヤラカンヤラ12/27参照】