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タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編 -2006年下半期-
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
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DVD
レハール『メリー・ウィドウ』
レハール『メリー・ウィドウ』
マタチッチ指揮フィルハーモニア管。シュワルツコップの気品あふれる未亡人に酔う。残念ながら廃盤。
レハール『メリー・ウィドウ』
レハール『メリー・ウィドウ』
ガーディナー指揮ウィーン・フィル。スチューダーの未亡人も悪くない。
レハール『メリー・ウィドウ』
レハール『メリー・ウィドウ』
メルヴィッシュ湖上音楽祭ライヴ。野外舞台に船や自動車で歌手が登場。カンカン踊 りでは花火が空にバンバン。最高に楽しいゴージャスな舞台。
『ハロー・ドーリー!』
『ハロー・ドーリー!』
『メリー・ウィドウ』のアメリカ・ミュージカル版。バーブラ・ストライザンドはグレン・グールドもレナード・バーンスタインも大ファンだったらしい。サッチモがええなぁ
【以上ナンヤラカンヤラ6/24参照】
WORLD CUP
木村元彦『オシムの言葉』集英社インターナショナル
木村元彦『オシムの言葉』集英社インターナショナル
「フィールドの向こうに人生が見える」という副題はキライやけど面白い本です。
後藤健生『日本サッカー史代表編―日本代表の85年』双葉社
後藤健生『日本サッカー史代表編―日本代表の85年』双葉社
後藤健生『ワールドカップ』中央公論社
後藤健生『ワールドカップ』中央公論社
大住良之/後藤健生『日本サッカーはほんとうに強くなったのか』中央公論社
大住良之/後藤健生『日本サッカーはほんとうに強くなったのか』中央公論社
【以上W杯特集】騒ぐだけやなくて勉強もしましょう。
BOOK
ロジャー・パルバース『旅する帽子―小説ラフカデオ・ハーン』講談社
ロジャー・パルバース『旅する帽子―小説ラフカデオ・ハーン』講談社
【蔵出しコラム・ノンジャンル】
BOOK
保坂幸博『ソクラテスはなぜ裁かれたか』
保坂幸博『ソクラテスはなぜ裁かれたか』
【ナンヤラカンヤラ6/20参照】
WORLD CUP
『ジダン THE HISTORY 栄光の足跡【1972-2002】』
『ジダン THE HISTORY 栄光の足跡【1972-2002】』
2006W杯の主役はこの人やった。
ヴェルディ歌劇『ファルスタッフ』
ヴェルディ歌劇『ファルスタッフ』
ヴェルディの生まれ故郷ブッセートの歌劇場で1912年にトスカニーニが指揮した舞台を再現。
ヴェルディ歌劇『ファルスタッフ』
ヴェルディ歌劇『ファルスタッフ』
バーンスタイン指揮ウィーン・フィル/ディースカウが軽妙。
【以上イタリアW杯優勝記念/ナンヤラカンヤラ7/10参照
RYU GOTO
ブラームス『ヴァイオリン協奏曲ニ長調』
ブラームス『ヴァイオリン協奏曲ニ長調』
アシュケナージの指揮になると五嶋龍君も暴れられへんのかなぁ・・・。
『Ryu フォト&エッセイ (DVDつき)』文藝春秋
『Ryu フォト&エッセイ (DVDつき)』文藝春秋
【以上ナンヤラカンヤラ7/3,蔵出しコラム音楽編参照】
DVD
ベッリーニ『夢遊病の女』
ベッリーニ『夢遊病の女』
エヴァ・メイが最高!ティエッツィの演出も賛否があるだろうけど面白い。
ジョルダーノ歌劇『アンドレア・シェニエ』
ジョルダーノ歌劇『アンドレア・シェニエ』
モナコ・テバルディの歌声が凄い!クーラはこれを見て「オペラとは何ぞや」を考え直してほしい。
【ナンヤラカンヤラ6/10参照】
モーツァルト歌劇『ドン・ジョヴァンニ』
モーツァルト歌劇『ドン・ジョヴァンニ』
まだ買うてへんのやけどターフェルとフルラネットを聴きたい。ゼッフィレッリの演出を見たい!
BOOK
『1960'sわれらの六〇年代文化 花盛りの森を吹き抜けた旋風(かぜ)』
『1960'sわれらの六〇年代文化 花盛りの森を吹き抜けた旋風(かぜ)』ネット武蔵野
【ナンヤラカンヤラ6/29参照照】
CD
『ミスティックレイヤー/山下洋輔』
『ミスティックレイヤー/山下洋輔』
いやぁマクビーのベースもアクロフのドラムスも最高ですな。もちろん川嶋哲郎のサックスも。それでミンガスの名曲まで入ってるのんやから。
【ナンヤラカンヤラ7/22参照】
『ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」』
『ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」』
金聖響指揮OEK(オーケストラ・アンサンブル金沢)『2,7番』『英雄』『運命』すべて面白かったシリーズもいよいよ佳境?
【ナンヤラカンヤラ7/19参照】
『モーツァルト:交響曲40番41番』
『モーツァルト:交響曲40番41番』
マルク・ミンコフスキ指揮レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル:ベームやワルター等の巨匠の名演とは違ってモーツァルトが指揮したらこうなると思える名演。
『Viva!!! ショスタコーヴィチ』
『Viva!!! ショスタコーヴィチ』
生誕百年。それにしても面白い音楽の山数々・・・。
『ショスタコーヴィチ:オーケストラ歌曲集とワルツ集』
『ショスタコーヴィチ:オーケストラ歌曲集とワルツ集』
これまたメチャメチャおもろいショスタコ音楽の数々・・・。
【以上ナンヤラカンヤラ7/20参照】
DVD
『プロコフィエフ:歌劇「3つのオレンジへの恋」プロローグと4幕』
『プロコフィエフ:歌劇「3つのオレンジへの恋」プロローグと4幕』
ケント・ナガノ指揮リヨン国立歌劇場:ショスタコのついでにプロコも。ロシア音楽は面白い!
『プロコフィエフ:歌劇「戦争と平和」全2部』
『プロコフィエフ:歌劇「戦争と平和」全2部』
ゲルギエフ指揮:何年か前の来日公演では圧倒されました。
『プロコフィエフ:バレエ「ロミオとジュリエット」』
『プロコフィエフ:バレエ「ロミオとジュリエット」』
ミラノ・スカラ座バレエ団:最近音楽がTVCMに使われてますな。
ゼッフィレッリ監督映画『ロミオとジュリエット』
ゼッフィレッリ監督映画『ロミオとジュリエット』
連想ゲームでここまで来てしまった。オリヴィア・ハッセー懐かしい!
CD
R・シュトラウス歌劇『ばらの騎士』
R・シュトラウス歌劇『ばらの騎士』
シュワルツコップ絶品の元帥夫人。これはCDですがDVDもあります。
R・シュトラウス『四つの最後の歌』
R・シュトラウス『四つの最後の歌』
シュワルツコップの「語り」というべき歌に涙します。
モーツァルト:歌曲集
モーツァルト:歌曲集
素晴らしいの一言。
【以上ナンヤラカンヤラ8/4参照】
一噌幸弘『リーヤリ』
一噌幸弘『リーヤリ』
一噌の能管には心が震わせられます。
【蔵出しコラム音楽編参照】
DVD
ロッシーニ歌劇『GAZZETTA 新聞』バルバチーニ指揮リセウ歌劇場
ロッシーニ歌劇『GAZZETTA 新聞』バルバチーニ指揮リセウ歌劇場
ノーベル文学賞作家ダリオ・フォーの演出が最高!
【ナンヤラカンヤラ8/2,5参照】
ワーグナー楽劇『神々の黄昏』ヘンヒェン指揮オランダ・フィル
ワーグナー楽劇『神々の黄昏』ヘンヒェン指揮オランダ・フィル
ピエール・オーディの演出、ゲオルギー・ツィーピンの装置、石岡瑛子の衣裳・・・。なかなか面白い。
【ナンヤラカンヤラ8/1参照】
DVD
『うなぎ』
『うなぎ』
今村昌平監督カンヌ・グランプリ受賞作品。
【ナンヤラカンヤラ7/26参照】
『ええじゃないか』
『ええじゃないか』
今村作品としてはこっちのほうが好きです。
『カンゾー先生』
『カンゾー先生』
山下洋輔の音楽と映像の異化効果が最高です。
『にっぽん昆虫記』
『にっぽん昆虫記』
なんといっても今村作品はコレでしょう。
『シャイニング』
『シャイニング』
キューブリック監督ジャック・ニコルソン主演。All work and no play makes Jack a dull boy.男の更年期障害の映画?
【ナンヤラカンヤラ7/26参照】
DVD
『日本一のホラ吹き男』
『日本一のホラ吹き男』
植木等・主演/古澤憲吾・監督
【ナンヤラカンヤラ8/18参照】
『日本一のゴマすり男』
『日本一のゴマすり男』
ついでにコレも。
BOOK
『ただのいぬ。』(角川文庫)
『ただのいぬ。』(角川文庫)
写真=服部貴康/詩=小山奈々子
【ナンヤラカンヤラ8/21参照】
CD
『華U road to OASIS』城之内ミサ
『華U road to OASIS』
城之内ミサ

【蔵出しコラム音楽編参照】
ホルスト『惑星』
ホルスト『惑星』
富田勲・編曲。富田シンセの大傑作。「木星」での宇宙人との対話は感動。
ホルスト『惑星』
ホルスト『惑星』
ラトル指揮ベルリン・フィル。『冥王星』や『セレス』の音楽まである。
【以上ナンヤラカンヤラ8/19・26参照】
DVD
『ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう』
『ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう』
なぜこのDVDを今の今までこの欄に取りあげなかったのか!ウッディの新作封切りを記念してここに!
『アニー・ホール』
『アニー・ホール』
ついでにコレも。ダイアン・キートン最高です。
『マンハッタン』
『マンハッタン』
もうひとつついでに。ニューヨークの白黒風景が最高です。
BOOK
小長谷有紀・編『「大きなかぶ」はなぜ抜けた?』(講談社現代新書)
小長谷有紀・編『「大きなかぶ」はなぜ抜けた?』(講談社現代新書)
【ナンヤラカンヤラ8/22参照】
POP
『老人と海』
NHK−BS『名作平積み大作戦』に出演したときに作ったポップです。イラストはもちろん・・・(笑)。
【ナンヤラカンヤラ6/17参照】
MOVIE
映画『マーダーボール』
映画『マーダーボール』
戦車のような車椅子がぶつかり合う迫力満点のスポーツ映画です!
EVENT
『女性メダリストと語る夕べ』
荒川静香さんや岡崎朋美さんらとのトークショウでした。
ナンヤラカンヤラ9/1最近のしごと雑誌新聞など参照】
DVD
プッチーニ歌劇『ラ・ボエーム』
プッチーニ歌劇『ラ・ボエーム』
湖上で催されるブレゲンツ音楽祭での上演。いやぁ凄い舞台です。黒網タイツ姿のムゼッタも美人!
ヴェルディ歌劇『ナブッコ』
ヴェルディ歌劇『ナブッコ』
演奏も演出も主役のヌッチも秀逸なウィーン国立歌劇場の舞台です。
【以上ナンヤラカンヤラ9/16参照】
オッフェンバック『パリの生活』
オッフェンバック『パリの生活』
舞台のうえに蒸気機関車が走るリヨン歌劇場の秀演です。
レハール喜歌劇『ジュディッタ』
レハール喜歌劇『ジュディッタ』
主役のストラータスがアラビア風ヘソ出し衣裳でエキゾチックに歌い踊ってます。オペラ歌手も美人でないと務まらない時代になりましたナ。
カールマン喜歌劇『チャールダーシュの女王』
カールマン喜歌劇『チャールダーシュの女王』
往年の美人歌手アンナ・モッフォも網タイツの足を出して負けていません(笑)。
レハール喜歌劇『微笑みの国』
レハール喜歌劇『微笑みの国』
ルネ・コロが歌いあげてます。男性歌手は容貌を問われなくてラクですナ。
【以上ナンヤラカンヤラ9/7参照】
CD
三枝成彰オペラ『忠臣蔵』
三枝成彰オペラ『忠臣蔵』
そろそろ「玉木改訂版」も上演の運びに?
【ナンヤラカンヤラ9/8参照】
福島明也『ラジオの時代』
福島明也『ラジオの時代』
渋く輝かしいバリトンによる素晴らしい歌の数々。
【蔵出しコラム音楽編参照】
BOOK
小池喜朗『「葉隠」の叡智 誤一度もなき者は危く候』(講談社現代新書)
小池喜朗『「葉隠」の叡智 誤一度もなき者は危く候』(講談社現代新書)
1993年発行の新書ですがメチャメチャ面白かったです。
スタジオジブリ発刊の小冊子『熱風』
スタジオジブリ発刊の小冊子『熱風』
【蔵出しコラムスポーツ編参照】
EVENT
『女性メダリストと語る夕べ』
祝!吉田沙保里さん100連勝!5年連続世界一!前でおどけてる人は肩車されたカントクです。この明るさが勝利の源?(笑)とにかく明るいコンビです(9/1の中日新聞社主催トークショウの後で)。
CD&BOOK
『エッセンシャル・レナード・バーンスタイン~作曲家編』
『エッセンシャル・レナード・バーンスタイン~作曲家編』
昔あったC.ルートヴィヒ、J.アンダーソン、J.ハドレーといったオペラ歌手と録音した全曲版『キャンディード』は廃盤?これはブロードウェイ・メンバーとの抜粋版。
三舩優子 『ラプソディー・イン・ブルー』
三舩優子 『ラプソディー・イン・ブルー』
キャンディード序曲のピアノ版が入ってる唯一のCD。
ヴォルテール『カンディード』(岩波文庫)
ヴォルテール『カンディード』(岩波文庫)
【以上ナンヤラカンヤラ9/27,30参照】
DVD
『フィールド・オブ・ドリームズ』
『フィールド・オブ・ドリームズ』
昔、試写室で泣きました。前の席で佐瀬稔さんもウォンウォン泣いてました。
【蔵出しコラムスポーツ編参照】
CD
『フィールド・オブ・グルーヴス』
『フィールド・オブ・グルーヴス』
ビッグバンドもエエなあ。
【蔵出しコラム音楽編参照】
BOOK
永竹由幸『ロココの裏の欲望 モーツァルトのオペラワールド』(ショパン刊)
永竹由幸『ロココの裏の欲望 モーツァルトのオペラワールド』(ショパン刊)
モーツァルト生誕250周年のサイコーの一冊。
【ナンヤラカンヤラ9/30参照】
朽木ゆり子『フェルメール全点踏破の旅』(集英社新書ヴィジュアル版)
朽木ゆり子『フェルメール全点踏破の旅』(集英社新書ヴィジュアル版)
若い頃はダリやゴッホが好きやったのに歳をとるとこういう絵に魅せられますな。
ダグラス・R・ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ−−あるいは不思議の環』(白楊社)
ダグラス・R・ホフスタッター『ゲーデル、エッシャー、バッハ−−あるいは不思議の環』(白楊社)
夜寝る前に最高の一冊。
【ナンヤラカンヤラ9/18参照】
BOOK
『稲垣足穂コレクション 一千一秒物語』(ちくま文庫)
『稲垣足穂コレクション 一千一秒物語』(ちくま文庫)
これは文庫版です。足穂ワールドはほんまに面白い。
小倉紀蔵『韓国は一個の哲学である―「理」と「気」の社会システム』(講談社現代新書)
小倉紀蔵『韓国は一個の哲学である―「理」と「気」の社会システム』(講談社現代新書)
韓国理解に最高の一冊。
【以上蔵出しノンジャンル参照】
BOOK
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
日本人必読のスポーツの常識。絶賛発売中!
DVD
傑作豪華喜劇ミュージカル映画『プロデューサーズ』

傑作豪華喜劇ミュージカル映画『プロデューサーズ』
【ナンヤラカンヤラ10/19,21参照】

DVD
『チャーリーとチョコレート工場』

『チャーリーとチョコレート工場』
【ナンヤラカンヤラ10/8参照】

CD
『クール・ストラッティン+2』

『クール・ストラッティン+2』
蔵出しコラム音楽編・・・とは直接関係ないけどソニー・クラークはこっちのほうが好きなので。

CD
珍獣王国『ハッピー&チッタルッタ』

珍獣王国『ハッピー&チッタルッタ』
いやぁ最高の関西フォーク・ブルースです。

珍獣王国『珍事を尽くして天命を待つ』

珍獣王国『珍事を尽くして天命を待つ』
【以上ナンヤラカンヤラ10/10,13参照】

CD
森麻季『愛しい人よ〜イタリア・オペラ・アリア集』

森麻季『愛しい人よ〜イタリア・オペラ・アリア集』
美しいコロラチューラ。舞台が見てみたい。

『バッハ:ゴルトベルク変奏曲』

『バッハ:ゴルトベルク変奏曲』
マイスキー(Vc)今井信子(Va)ラクリン(Vn)の弦楽三重奏。グールドのピアノを思い浮かべながら聴くのも一興。
【以上ナンヤラカンヤラ10/19参照】

DVD
モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』

モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』
演出ピーター・ブルック!
【ナンヤラカンヤラ10/9参照】

BOOK
『ダリ全画集』(タッシェンジャパン)

『ダリ全画集』(タッシェンジャパン)
自慢じゃないけど(といって自慢しますが)小生はもっとデッカイ全3巻本(講談社)を持っているのであります。最近開けたことないけど(笑)
【ナンヤラカンヤラ10/9参照】

里中満智子『マンガ名作オペラ1ニーベルンクの指環・上』(中公文庫)

里中満智子『マンガ名作オペラ1ニーベルンクの指環・上』(中公文庫)
このシリーズに小生の「解説」もいずれ出現します。

マーティン・ガードナー『インチキ科学の解読法 ついつい信じてしまうトンデモ学説』(光文社)

マーティン・ガードナー『インチキ科学の解読法 ついつい信じてしまうトンデモ学説』(光文社)
【ナンヤラカンヤラ10/17参照】

DVD
ナイジェル・ケネディ『ヴィヴァルディ:「四季」ライヴ・アット・カルカッソンヌ』

ナイジェル・ケネディ『ヴィヴァルディ:「四季」ライヴ・アット・カルカッソンヌ』
ジミヘンの曲もやってます。
【ナンヤラカンヤラ11/10参照】

『Kennedy plays Bach』

『Kennedy plays Bach』
ナイジェルのバッハ輸入DVD。こんなんあったんや!すぐ買お!

CD
『ブルーノート・セッションズ』

『ブルーノート・セッションズ』
ナイジェルがロン・カーターなんかとゴキゲンにセッションしてます。

『ラビリンス』

『ラビリンス』
スティングがシェークスピア時代のシンガー・ソングライターのルーツともいうべきジョン・ダウンランドの音楽を美しく歌ってます。かなり前のナンヤラカンヤラで絶賛しましたが、写真出してなかったので再オススメ。
【ナンヤラカンヤラ10/06参照】

『アンナ・ネトレプコ/ロシアン・アルバム』

『アンナ・ネトレプコ/ロシアン・アルバム』
ゲルギエフをバックにチャイコやラフマニノフやグリンカの歌の神髄。酔えます。
【ナンヤラカンヤラ11/18参照】

宇野功芳『モーツァルト:交響曲40番他』

宇野功芳『モーツァルト:交響曲40番他』
まぁ、いっぺん聴いてみて
【蔵出しコラム・音楽編参照】

『アキサキラ・パート2』

『アキサキラ・パート2』
セシル・テイラーが来年1月10日山下洋輔とニューイヤーコンサートでデュオ!どないなるねん?
【ナンヤラカンヤラ10/06,11/11参照】

BOOK
ジョン・D・バロウ『科学にわからないことがある理由』(青土社)

ジョン・D・バロウ『科学にわからないことがある理由』(青土社)
6年前に出た本ですが最近読んだなかでベストです。
【ナンヤラカンヤラ11/11参照】

保阪正康『特攻と日本人』(講談社現代新書)

保阪正康『特攻と日本人』(講談社現代新書)
もっと早うに読むべきやった。
【ナンヤラカンヤラ11/06参照】

本村凌二『馬の世界史』(講談社現代新書)

本村凌二『馬の世界史』(講談社現代新書)
これもオモロかった!
【ナンヤラカンヤラ10/31参照】

DVD
『サイモンとガーファンクル:セントラルパーク・コンサート』

『サイモンとガーファンクル:セントラルパーク・コンサート』
いやぁ。昔の歌はホンマによかった。これはCDジャケットですが是非ともDVDで映像も。

『都はるみ大文字送り火コンサート』

『都はるみ大文字送り火コンサート』
以前にも紹介しましたが凄いライヴです。

『3大テノール世紀の競演』

『3大テノール世紀の競演』
三大テナーの歌では何といってもこの1回目が最高です。以上「世界史上三大ライヴ野外コンサート」
【ナンヤラカンヤラ11/26参照】

CD
『ジャニーヌ・ヤンセン:四季』

『ジャニーヌ・ヤンセン:四季』
前回ナイジェル・ケネディのを紹介しましたが、コレもなかなか。顔に似合わぬ野性的な演奏です。

BOOK
ジョン・スポールストラ『エスキモーに氷を売る〜魅力のない商品を、いかにセールスするか』(きこ書房)

ジョン・スポールストラ『エスキモーに氷を売る〜魅力のない商品を、いかにセールスするか』(きこ書房)
著者はNBAニュージャージ・ネッツのGM。

同上『エスキモーが氷を買うとき』(同)

同上『エスキモーが氷を買うとき』(同)
ヒロセ先生はこっちは読まなくていいと言うてたけど、まぁ、ついでに。
【以上ナンヤラカンヤラ11/20参照】

CD
『ベートーヴェン第9交響曲』

『ベートーヴェン第9交響曲』
。『英雄』のジャケ写がなかったのでコッチを。年末ですからというだけでなく面白い演奏です。
【蔵出しコラム・音楽編参照】

DVD
ビンセント・ミネリ監督『花嫁の父』

ビンセント・ミネリ監督『花嫁の父』
スペンサー・トレイシー、エリザベス・テイラー。もういっぺん見てみとなった。
【ナンヤラカンヤラ12/1,2参照】

『ミート・ザ・ペアレンツ』

『ミート・ザ・ペアレンツ』
ついでにこれも。ロバート・デ・ニーロがエエ味出してます。

BOOK
『油彩画プロの裏ワザ』(講談社)

『油彩画プロの裏ワザ』(講談社)
【ナンヤラカンヤラ12/3参照】

DVD
ヴェルディ『椿姫』

ヴェルディ『椿姫』
佐渡裕の指揮(パリ管)とジェルモンがエエ。ヴィオレッタもナカナカ。
【ナンヤラカンヤラ12/4参照】

DVD
『月の輝く夜に』

『月の輝く夜に』
シェールとニコラス・ケイジを中心に『ラ・ボエーム』の音楽が鳴り響く大好きな佳品です。

『マーズ・アタック』

『マーズ・アタック』
ジャック・ニコルソンが米大統領。監督はティム・バートン。面白くないわけがない。

『ゴッド・ファーザー〜』

『ゴッド・ファーザー』
何といっても素晴らしい映画!名作中の名作ですな。

『プロデューサーズ』

『プロデューサーズ』
DVDは前に紹介したのでコレはサントラ盤CD。グーテンタク・トントン・・・音楽だけでも面白い。

ヴェルディ『ドン・カルロ』

ヴェルディ『ドン・カルロ』
NYで見たのはこのDVDと同じ舞台でしたが・・・。

ヴェルディ『ドン・カルロ』

ヴェルディ『ドン・カルロ』
こっちのスカラ座ゼッフィレッリ演出のほうが小生は好きです。

プッチーニ『ラ・ボエーム』

プッチーニ『ラ・ボエーム』
ゼッフィレッリの演出が美しい。NYで見たのはこのニュー・ヴァージョンでしたが・・・。
【以上ナンヤラカンヤラ紐育日記12/6〜11参照】

BOOK
ベンジャミン・フルフォード『9.11テロ捏造 日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ』

ベンジャミン・フルフォード『9.11テロ捏造 日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ』
なるほど、そうなんか・・・とは思うものの、もう少し冷静な書き方をしてほしかった。

生井英考『興亡の世界史19 空の帝国アメリカの20世紀』

生井英考『興亡の世界史19 空の帝国アメリカの20世紀』
講談社創業100周年記念出版の刊行第1回だそうですがナカナカ面白いです。スポーツ(野球)も無視されてません。
【以上ナンヤラカンヤラ12/23参照】

DVD
ティム・バートン監督『ビッグ・フィッシュ』

ティム・バートン監督『ビッグ・フィッシュ』
泣いてしまった・・・。
【ナンヤラカンヤラ12/25参照】

CD
『JW〜ジョン・ウィリアムス吹奏楽ベスト』

『JW〜ジョン・ウィリアムス吹奏楽ベスト』
ジョン・ウィリアムス音楽のブラス決定版。オリジナル・サウンドトラックより凄い演奏とサウンドです。

『RYU GOTOヴァイオリンリサイタル2006』

『RYU GOTOヴァイオリンリサイタル2006』
R・シュトラウスやブラームスも凄いけど彼の『ツィガーヌ』と『ツィゴイネルワイゼン』にはマイッタ。【以上ナンヤラカンヤラ12/27参照】

   
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