ナンデモカンデモ
HOMEへ戻る
 
表示文字サイズ選択:
標準
拡大
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編 -2010年上半期-
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
2003年 | 2004年上半期 | 2004年下半期 | 2005年上半期 | 2005年下半期
2006年上半期 | 2006年下半期 | 2007年上半期 | 2007年下半期
2008年上半期 | 2008年下半期 | 2009年上半期 | 2009年下半期
2010年上半期 | 2010年下半期 | 2011年上半期 | 2011年下半期
2012年上半期 | 2012年下半期 | 2013年上半期
DVD
『ブルース・ブラザース』
『ブルース・ブラザース』
前にも紹介したでしょが最高の音楽映画!
『ブルース・ブラザース2000』
『ブルース・ブラザース2000』
第2弾も凄いのは『ゴッドファーザー』とコレ!
【以上、ナンカン1/1〜4】
DVD
『でんきくらげ』
『でんきくらげ』
真面目な映画です。
『しびれくらげ』
『しびれくらげ』
これも見なければ。
【以上、ナンカン1/7】
DVD
『鈍獣』
『鈍獣』
どこがオモロイのか誰か教えて!
【ナンカン1/8】
DVD
『耳に残るは君の歌声』
『耳に残るは君の歌声』
う〜ん…と唸ったのは女流監督の特徴が出たから?
【ナンカン1/5】
DVD
『エフゲニー・オネーギン』
『エフゲニー・オネーギン』
ホロストフスキーの歌とゲルギエフの指揮とロバート・カーセンの演出。悪くない。
『ハチャトゥリアン管弦楽作品集』
『ハチャトゥリアン管弦楽作品集』
ラザレフ指揮ボリショイ交響楽団でナカナカの名演です。
『魔法にかけられた湖/ロシア管弦楽曲集』
『魔法にかけられた湖/ロシア管弦楽曲集』
ロシア音楽はリャードフ、チェレプニンなどのにはまってます。
FAZIOLI
『FAZIOLI』
FAZIOLI日本のHPです。
【以上、ナンカン1/1011
BOOK
帚木蓬生『水神』(新潮社)
帚木蓬生『水神』(新潮社)
まいりました。凄い小説です。
【ナンカン1/1〜46910
BOOK
中原早苗『女優魂』(ワイズ出版)
中原早苗『女優魂』(ワイズ出版)
まいりました。凄い女優です。
『図説 地図とあらすじでわかる!古事記と日本書紀』(青春出版社)
『図説 地図とあらすじでわかる!古事記と日本書紀』(青春出版社)
基本を押さえるには良書です。
山井教雄『まんが現代史 アメリカが戦争をやめない理由』(講談社現代新書)
山井教雄『まんが現代史 アメリカが戦争をやめない理由』(講談社現代新書)
基本で欠けてる部分もありますが好書です。
『日本流ファシズムのススメ。エンジン01選書』(ぴあ)
『日本流ファシズムのススメ。エンジン01選書』(ぴあ)
佐藤優と宮台真司の好論。上の本とのバランス上オススメ。
【以上、ナンカン1/1〜3】
BOOK
森田浩之『メディアスポーツ解体〈見えない権力〉をあぶり出す』(NHKブックス)
森田浩之『メディアスポーツ解体〈見えない権力〉をあぶり出す』(NHKブックス)
一読勉強の価値あり。
【ナンカン1/11】
BOOK
小野俊太郎『人間になるための芸術と技術 ヒューマニティーズからのアプローチ』(松柏社)
小野俊太郎『人間になるための芸術と技術 ヒューマニティーズからのアプローチ』(松柏社)
熟読の価値あり。
【ナンカン1/10】
DVD
『ゆれる』
『ゆれる』
兄弟の葛藤を描いた西川美和監督の見事な文学映画です。
【ナンカン1/23】
DVD
『ディア・ドクター』
『ディア・ドクター』
女流監督特有のテンポのタルさ?男の個人的意見やけど。
【ナンカン1/20】
DVD
『キャッチ・ミー、イフ・ユー・キャン』
『キャッチ・ミー、イフ・ユー・キャン』
捕まえる者と逃げる者。本質的には同じ者。
【ナンカン1/14】
DVD
『ターミナル』
『ターミナル』
空港で暮らさなければならなくなった男を通して現代人のXXを考える。XXには多種多様な文字が入りますよね。
【ナンカン1/16】
DVD
『マイノリティ・リポート』
『マイノリティ・リポート』
犯罪事前抑止未来社会を描いたSF映画。
【ナンカン1/19】
DVD
『ミュンヘン』
『ミュンヘン』
以上スピルバーグ作品は『フランケンシュタイン・コンプレックス』を読んでから見ることをオススメします。
【以上、ナンカン1/14〜19】
DVD
『プラネット・アース』
『プラネット・アース』
なんでこないに高い値段やねん。
【ナンカン1/15】
DVD
『目撃』
『目撃』
成長過程のイーストウッドが米大統領に挑みます。
【ナンカン1/12】
DVD
『ブロンコ・ビリー』
『ブロンコ・ビリー』
イーストウッドの西部劇チック喜劇。楽しめます。
【ナンカン1/13】
DVD
『紅の翼』
『紅の翼』
「時代」を見る映画です。
ドゥダメル/ロス・フィル『就任コンサート』
ドゥダメル/ロス・フィル『就任コンサート』
世界で最も元気な指揮者がロスでイイ関係を築きそうです。
CD
『グルダ・モーツァルト・アーカイヴ』
『グルダ・モーツァルト・アーカイヴ』
ホントに優しいモーツァルトです。
【以上、ナンカン1/24】
DVD
ヴェルディ『レクイエム』
ヴェルディ『レクイエム』
バーンスタイン指揮。ダイナミックで大好きな演奏です。
CD
ヴェルディ『レクイエム』
ヴェルディ『レクイエム』
サバタ指揮ミラノ・スカラ座。セラフィン、トスカニーニと並んで大好きな演奏です。
【以上、ナンカン1/18】
DVD
ベートーヴェン『荘厳ミサ曲』
ベートーヴェン『荘厳ミサ曲』
バーンスタイン指揮コンセルトヘボウ管。映画音楽かな…と思える部分もあります。
【ナンカン1/16】
CD
浅川マキ『闇のなかに置き去りにして〜BLACKにGOOD LUCK』
浅川マキ『闇のなかに置き去りにして〜BLACKにGOOD LUCK』
聴いてみてください…。
浅川マキ『DARKNESS I』
浅川マキ『DARKNESS I』
これも…。
浅川マキ『DARKNESS II』
浅川マキ『DARKNESS II』
やっぱりこれも…。
浅川マキ『DARKNESS III』
浅川マキ『DARKNESS III』
これもまた…。
浅川マキ『DARKNESS IV』
浅川マキ『DARKNESS IV』
以上御冥福をお祈りします。彼女の唄を聴いたことのない人は是非とも一度は聴いてください。
【以上、ナンカン1/18】
DVD
『ココ・シャネル』
『ココ・シャネル』
シャーリー・マクレーンのファンにはイイ映画。
『ココ・アヴァン・シャネル』
『ココ・アヴァン・シャネル』
こっちも見なアカンかなぁ。
【以上、ナンカン1/30】
DVD
『THIS IS IT!』
『THIS IS IT!』
KING OF POPS(流行歌の王)の意味がよくわかる。
【ナンカン1/28】
DVD
『アウトロー』
『アウトロー』
米建国二百年にコレをつくるとはさすがイーストウッド。
【ナンカン2/5】
DVD
『オテッロ』
『オテッロ』
デル・モナコ/セラフィンのなかなか珍しい映像です。
【ナンカン1/27】
DVD
『ばらの騎士』
『ばらの騎士』
ルネ・フレミングが侯爵夫人にしては可愛すぎるけどイイ舞台です。
『ばらの騎士』
『ばらの騎士』
ロバート・カーセンの演出が面白い。ウィーン・フィルの演奏がサスガ。
『ばらの騎士』
『ばらの騎士』
しかしトドメはやっぱりシュワルツコップの侯爵夫人かな。
【以上、ナンカン1/312/1
CD
『アルルカン洋菓子店・星屑通りで店開き』
『アルルカン洋菓子店・星屑通りで店開き』
明川哲也さんの不思議な魅力。
BOOK
明川哲也『なやむ前のどんぶり君―世界は最初から君に与えられている』(ちくまプリマー新書)
明川哲也『なやむ前のどんぶり君―世界は最初から君に与えられている』(ちくまプリマー新書)
明川哲也さんの楽しい魅力。
DVD
『道化師』
『道化師』
ドミンゴ主演でゼッフィレッリの美事な映像。
『道化師』
『道化師』
なんといってもパリアッチはコレ!デル・モナコです!
BOOK
井上章一ほか『性的なことば』(講談社現代新書)
井上章一ほか『性的なことば』(講談社現代新書)
イヤラシイ言葉を堂々と勉強するのは気持ちいいことです。
井上章一&関西性欲研究会『性の用語集』(講談社現代新書)
井上章一&関西性欲研究会『性の用語集』(講談社現代新書)
これも人文学(ヒューマニティーズ)というべきでしょう。
【以上、ナンカン1/31】
BOOK
宮本徳蔵『力士漂泊 相撲のアルケオロジー』(講談社文芸文庫)
宮本徳蔵『力士漂泊 相撲のアルケオロジー』(講談社文芸文庫)
相撲を語る人・相撲を好きな人必読!
さいとう・たかを『マンガ日本の古典 太平記』(中公文庫)
さいとう・たかを『マンガ日本の古典 太平記』(中公文庫)
マンガは絵を読み込むのに時間がかかるけどオモシロイ。
【以上、ナンカン2/3】
BOOK
渡邉大門『奪われた「三種の神器」皇位継承の中世史』(講談社現代新書)
渡邉大門『奪われた「三種の神器」皇位継承の中世史』(講談社現代新書)
太平記をより楽しむためにオモシロイ。
佐藤秀峰『ブラックジャックによろしく』(講談社)
佐藤秀峰『ブラックジャックによろしく』(講談社)
精神病棟の話は読み応えあり。
【以上ナンカン、2/7】
DVD
『原爆下のアメリカ』
『原爆下のアメリカ』
最高にくだらないモノを見たい人にオススメ。ジャケットの絵はいいですねぇ。
『幻の男たち/浅川マキ』
『幻の男たち/浅川マキ』
一家団欒には向きませんが男の一人酒にはいいです。
BOOK
浅川マキ『こんな風に過ぎて行くのなら』(石風社)
浅川マキ『こんな風に過ぎて行くのなら』(石風社)
この人は文章も巧い。
以上、ナンカン2/22蔵出しコラム音楽編も見てください
DVD
『アルカトラズからの脱出』
『アルカトラズからの脱出』
本当にあった話だけに見応えあり。社会派イーストウッドの出発点。
『大脱走』
『大脱走』
脱獄脱走逃走モノではやはりコレが面白いです。
『パピヨン』
『パピヨン』
脱獄脱走逃走モノではコレが一番好きです。
【以上、ナンカン2/18】
DVD
『あの頃ペニー・レインと』
『あの頃ペニー・レインと』
自分の若い頃をちょいと思い出す青春映画。
【ナンカン2/9】
BOOK
『新ブラック・ジャックによろしく7』(小学館)
『新ブラック・ジャックによろしく7』(小学館)
生死の挟間に立つ医学の現場をテーマに漫画の可能性を広げたこのシリーズはやはり素晴らしいです。
【ナンカン2/16】
BOOK
『手塚治虫文庫ロストワールド/メトロポリス全集』(講談社)
『手塚治虫文庫ロストワールド/メトロポリス全集』(講談社)
天才の若いエネルギーを感じるのは心地よい体験です。
ヴォルテール『カンディード』(岩波文庫)
ヴォルテール『カンディード』(岩波文庫)
滅茶滅茶オモロク感じるのはバーンスタインの音楽のおかげ?
【以上、ナンカン2/15】
BOOK
井上ひさし『不忠臣蔵』(集英社文庫)
井上ひさし『不忠臣蔵』(集英社文庫)
忠臣蔵関連の本のなかでは大好きな一冊。
丸谷才一『忠臣蔵とは何か』(講談社文芸文庫)
丸谷才一『忠臣蔵とは何か』(講談社文芸文庫)
忠臣蔵のコンセプチュアルな解釈を教えてくれる一冊。
大倉正之助『鼓動-いのちのビートを響かせて』(致知出版社)
大倉正之助『鼓動-いのちのビートを響かせて』(致知出版社)
正之助の大鼓はホンモノです。
【以上、ナンカン2/19〜21】
BOOK
渡辺裕『文化史のなかのマーラー』(ちくまライブラリー48)
渡辺裕『文化史のなかのマーラー』(ちくまライブラリー48)
マーラーの時代と空間に対する立体的理解を助けてくれる好著です。
渡辺裕『マーラーと世紀末ウィーン』(岩波現代文庫)
渡辺裕『マーラーと世紀末ウィーン』(岩波現代文庫)
コレも読まねば。
アルマ・マーラー『マーラーの思い出』(白水社)
アルマ・マーラー『マーラーの思い出』(白水社)
夫より妻のほうが如才ないというのは夫婦のバランスとして良いですね。
CD
マーラー『大地の歌』オリジナル・ピアノ版
マーラー『大地の歌』オリジナル・ピアノ版
ファズベンダーとトーマス・モーザーの独唱。カツァリスのピアノ。一聴の価値あり。
マーラー『大地の歌』
マーラー『大地の歌』
シェーンベルク編曲室内楽版。最初は薄っぺらく感じますがナカナカ凄いモノです。これも一聴の価値あり。
【以上、ナンカン2/22】
DVD
『フランコ・コレッリ/1971年東京コンサート』
『フランコ・コレッリ/1971年東京コンサート』
見事な歌声!見事な声量!見事な演歌的泣きの入った熱唱!少々いいかげんな歌い方もOK。男前だから!
ヴェルディ『ナブッコ』
ヴェルディ『ナブッコ』
ジェノヴァ・フェリーチェ劇場公演。若い歌手と指揮者の溌溂とした名演。
【以上、ナンカン3/2】
DVD
ヴェルディ『海賊』
ヴェルディ『海賊』
さすがブルゾン!でも出番少ない。作品の力が弱いなぁ。
【ナンカン3/1】
DVD
ヴェルディ『アイーダ』
ヴェルディ『アイーダ』
大野和士の指揮が聴かせます。ウィルソンの舞台が魅せます!
【ナンカン2/28】
DVD
プッチーニ『トスカ』
プッチーニ『トスカ』
ムーティはやっぱりイタリア人だったと納得の名演。
【ナンカン2/23】
DVD
ドニゼッティ『ランメルモールのルチア』仏語版
ドニゼッティ『ランメルモールのルチア』仏語版
やっぱりイタリア語版がいいですが主役のソプラノ・チョーフィが頑張ってます。
【ナンカン2/25】
DVD
J・シュトラウス『こうもり』
J・シュトラウス『こうもり』
全盛期のルチア・ポップ若きファズベンダーに魅了されます。
【ナンカン2/24】
DVD
オッフェンバック『ホフマン物語』
オッフェンバック『ホフマン物語』
ロバート・カーセンの演出に完全にマイリマシタ。凄い舞台です。ランカトーレというソプラノ歌手にも脱帽。
【ナンカン3/7】
DVD
オッフェンバック『ホフマン物語』
オッフェンバック『ホフマン物語』
マチェラータ音楽祭巨大野外劇場公演。これほどカネをかけられるイタリアが羨ましい。またしてもランカトーレ!
スティング『ウィンターズ・ナイト〜ライヴ・フロム・ダラム大聖堂』
スティング『ウィンターズ・ナイト〜ライヴ・フロム・ダラム大聖堂』
クラシック系に走ったスティングの一つの終着点(大傑作)かな。
【以上、ナンカン3/8】
DVD
『ミスティック・リバー』
『ミスティック・リバー』
現代アメリカ社会の影の部分を見事に描いた文芸作品の見事な映画化。
【ナンカン3/6】
BOOK
前田晴人『桃太郎と邪馬台国』(講談社現代新書)
前田晴人『桃太郎と邪馬台国』(講談社現代新書)
歴史のオモロサに改めて気づかされます。
【ナンカン3/3】
BOOK
橋本治『双調平家物語15源氏の巻(承前)落日の巻・灌頂の巻』(中央公論社)
橋本治『双調平家物語15源氏の巻(承前)落日の巻・灌頂の巻』(中央公論社)
12巻まで興奮して読んで3年前に完結したのを知らなんだ。読まねば。
ビアトリス・ホーネガー『茶の世界史』(白水社)
ビアトリス・ホーネガー『茶の世界史』(白水社)
モノの歴史は人間を映してオモロイ。
渡部哲郎『バスクとバスク人』(平凡社新書)
渡部哲郎『バスクとバスク人』(平凡社新書)
青春時代に出逢った思い出が…
【以上、ナンカン3/4】
BOOK
坂井保之『波瀾興亡の球譜〜失われたライオンズ史を求めて』(ベースボールマガジン社)
坂井保之『波瀾興亡の球譜〜失われたライオンズ史を求めて』(ベースボールマガジン社)
是非とも復刊してほしい本。全プロ野球関係者ファン必読本。
坂井保之『「ニッポン・プロ野球」考』(海鳥社)
坂井保之『「ニッポン・プロ野球」考』(海鳥社)
これは書店註文で取り寄せられます。
河村英文『西鉄ライオンズ〜伝説の野武士球団』(葦書房)
河村英文『西鉄ライオンズ〜伝説の野武士球団』(葦書房)
嬉しいことに現在も手に入る本。
『新潮45別冊「小沢一郎」研究』
『新潮45別冊「小沢一郎」研究』
現在日本人の必読文献ですね。
【以上、ナンカン3/5】
DVD
『茶の味』
『茶の味』
ほのぼのぽわ〜んとしたイメージが悪くない石井克人監督の映画。
【ナンカン3/15】
DVD
『鮫肌男と桃尻女』
『鮫肌男と桃尻女』
石井克人ファンはこっちの映画を好むことが私には理解できない。
【ナンカン3/18】
DVD
『マーラー』
『マーラー』
時代の影響を受けたシュルレアリズム的映像のない伝記映画だったら良かったのに。
【ナンカン3/16】
DVD
マーラー『千人の交響曲』
マーラー『千人の交響曲』
マーラー入門に最適映像と思うのは小生だけ?
ドニゼッティ『愛の妙薬』
ドニゼッティ『愛の妙薬』
46歳パヴァロッティ絶好調時のメトの舞台。
【以上、ナンカン3/17】
DVD
マスネ『タイス』
マスネ『タイス』
なかなか大胆な演出です。
【ナンカン3/18】
DVD
プッチーニ『蝶々夫人』
プッチーニ『蝶々夫人』
ブラヴォーブーイング演奏最高演出最低。
【ナンカン3/10】
DVD
フンパーディンク『ヘンゼルとグレーテル』
フンパーディンク『ヘンゼルとグレーテル』
センダックの舞台装置が楽しい。
オリヴァー・ナッセン『怪獣たちのいるところ/ヒギレッティ・ピギレティ・ポップ』
オリヴァー・ナッセン『怪獣たちのいるところ/ヒギレッティ・ピギレティ・ポップ』
オペラ化されたセンダックの名作。
BOOK
モーリス・センダック『かいじゅうたちのいるところ』
モーリス・センダック『かいじゅうたちのいるところ』
これは絵本。なんで映画はブルーレイしか出てへんねん。
【以上、ナンカン3/20】
DVD
『音楽ドキュメンタリー《海の航跡》ルイジ・ノーノの芸術』
『音楽ドキュメンタリー《海の航跡》ルイジ・ノーノの芸術』
イタリアの知性はローマ帝国以来政治と不可分です。
『ベルリン・オペラ・ナイト』
『ベルリン・オペラ・ナイト』
ケント・ナガノ指揮ベルリン・ドイツ・オペラ。名曲ばかりの楽しいオペラの一夜。
『ヴァルトビューネ2002アンコール名曲の夕べ』
『ヴァルトビューネ2002アンコール名曲の夕べ』
ヤンソンス指揮ベルリン・フィル。これまた文句なしに楽しめます。
【以上、ナンカン3/14】
DVD
『幻想交響曲/ヨーロッパ・コンサート2001』
『幻想交響曲/ヨーロッパ・コンサート2001』
ベルリン・フィルはカラヤン後のほうが抜群に良いですね。
【ナンカン3/16】
CD
『ジェラルド・ムーア・フェアウェル・コンサート』
『ジェラルド・ムーア・フェアウェル・コンサート』
シュワルツコップ&ロスアンヘレス&ディースカウ&ムーア。あるゆるディスクのなかで大好きな1枚。
『クレメラータ・ムジカ』
『クレメラータ・ムジカ』
クレーメルが只者でないのはこのマーラーの室内楽を聴けばわかる。
PLACE
『鶴見の沖縄料理・南米料理』
『鶴見の沖縄料理・南米料理』
東京近郊の工業地帯にもこんな場所があります。
【以上、ナンカン3/19】
CD
『マイ・フェイヴァリット・ショパン』
『マイ・フェイヴァリット・ショパン』
辻井伸行クン見事に成長してますね。
【ナンカン3/20】
BOOK
猪瀬直樹『ジミーの誕生日〜アメリカが天皇明仁に刻んだ死の暗号』(文藝春秋)
猪瀬直樹『ジミーの誕生日〜アメリカが天皇明仁に刻んだ死の暗号』(文藝春秋)
猪瀬さんのメールマガジンで知りました。読みます。
高橋昌明『酒呑童子の誕生〜もうひとつの日本文化』(中公文庫)
高橋昌明『酒呑童子の誕生〜もうひとつの日本文化』(中公文庫)
えっ?!酒呑童子はドイツ人のシュタイン・ドッチ?から始まって鬼へ。
澁澤龍子・編『澁澤龍彦ドラコニア・ワールド』(集英社新書ヴィジュアル版)
澁澤龍子・編『澁澤龍彦ドラコニア・ワールド』(集英社新書ヴィジュアル版)
自分を晒すことなく自分を取り巻くもので…
【以上、ナンカン3/21】
CONCERT
『佐野成宏デイタイムコンサート〜本当はおしゃべりなオペラ歌手』
『佐野成宏デイタイムコンサート〜本当はおしゃべりなオペラ歌手』
トークの相手で小生もステージに上がります。
DVD
『ドン・サバティーニ』
『ドン・サバティーニ』
マーロン・ブランドを見る映画。
【ナンカン3/31】
DVD
『カムイ外伝』
『カムイ外伝』
ニッポン(日本映画)の衰弱を考えるための映画。
【ナンカン4/6】
DVD
『スリーピー・ホロウ』
『スリーピー・ホロウ』
少々尻すぼみ感は否めませんが流石はティム・バートン!
『わたしのなかのあなた』
『わたしのなかのあなた』
ハリウッドの良質な部分が表出するとこういう映画になるんやね。
BOOK
ジョディ・ピコー『わたしのなかのあなた』(早川書房)
ジョディ・ピコー『わたしのなかのあなた』(早川書房)
映画の実録原作。結末が相当に違うらしい。読んでみたい!
【以上、ナンカン3/29】
DVD
『エターナル・サンシャイン』
『エターナル・サンシャイン』
恋愛映画。ツツイ的SFとして突っ走ってほしかったなぁ。
【ナンカン3/25】
DVD
モーツァルト『魔笛』
モーツァルト『魔笛』
いろんな舞台いろんな演出のうちの一つ。決定版ではないけど面白い。
【ナンカン3/23】
DVD
モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』
モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』
堂々たる舞台と堂々たる演奏。こーゆーのもイイ。
【ナンカン3/24】
DVD
リムスキー=コルサコフ『金鶏』
リムスキー=コルサコフ『金鶏』
猿之助演出。これは必見。サイコーに面白い歌舞伎=オペラ。
R・シュトラウス『影のない女』
R・シュトラウス『影のない女』
この演出を宝塚のようで最低と評した人もいるが俺は宝塚のようで大好き!
BOOK
光森忠勝『市川猿之助 傾き一代』(新潮社)
光森忠勝『市川猿之助 傾き一代』(新潮社)
猿之助のオペラ演出事情が面白い。
【以上、ナンカン4/24
CD
ハンス・ロット『交響曲第1番』
ハンス・ロット『交響曲第1番』
やっぱり若書き未熟かな。マーラーのほうが上やな。
ニーノ・ロータ『交響曲全集1』
ニーノ・ロータ『交響曲全集1』
作曲家は交響曲を創りたがるもんなんやな。
『ニーノ・ロータ映画音楽集』
『ニーノ・ロータ映画音楽集』
こっちのほうがエエのに…
ワーグナー『交響曲ホ長調、ハ長調』
ワーグナー『交響曲ホ長調、ハ長調』
若杉弘指揮東京都交響楽団。ワーグナーが交響曲を捨てたのは正解。
【以上、ナンカン3/31】
BOOK
クーパー&シマンスキー『「ジャパン」はなぜ負けるのか〜経済学が解明するサッカーの不条理』森田浩之・訳(NHK出版)
クーパー&シマンスキー『「ジャパン」はなぜ負けるのか〜経済学が解明するサッカーの不条理』森田浩之・訳(NHK出版)
納得のサッカー論。日本論に酔ってる人必読。
【ナンカン3/24】
BOOK
大森実『激動の現代史五十年 国際事件記者が抉る世界の内幕』(小学館)
大森実『激動の現代史五十年 国際事件記者が抉る世界の内幕』(小学館)
一読三嘆。政治家の言を聞く暇があったらこっちを読もう!
【ナンカン4/29
BOOK
上杉隆『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』(小学館101新書)
上杉隆『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』(小学館101新書)
ジャーナリストの「敵」が新聞テレビの記者クラブちゅうのは悲しすぎるで。
【ナンカン3/31】
BOOK
アルマ・マーラー『グスタフ・マーラー愛と苦悩の回想』(中公文庫)
アルマ・マーラー『グスタフ・マーラー愛と苦悩の回想』(中公文庫)
そうか。この人はバーンスタインとも逢うたはるんや。
テオドール・W.アドルノ『マーラー音楽観相学』(法政大学出版会)
テオドール・W.アドルノ『マーラー音楽観相学』(法政大学出版局)
ちょいと難しい本です。
いしいしんじ『熊にみえて熊じゃない』(マガジンハウス)
いしいしんじ『熊にみえて熊じゃない』(マガジンハウス)
ホッとする優しさの感じられる本です。
【以上、ナンカン4/2】
ANIMAL
ヅナサシガメ
ヨコヅナサシガメ
我が家の近所に湧き出した中国原産の帰化虫ヨコヅナサシガメです。
【ナンカン4/182125
小啄木鳥(こげら)の巣
小啄木鳥(こげら)の巣
我が家の近所の胡桃の木に真ん丸く穿たれた小啄木鳥(こげら)の巣です。鳥そのものの写真は少々お待ちを。
【ナンカン4/14〜25】
BOOK
今森光彦『野山の昆虫』(山と渓谷社)
今森光彦『野山の昆虫』(山と渓谷社)
最近この本のお世話になってます。
【以上、ナンカン4/21】
BOOK
吉野俊幸『野鳥』(山と渓谷社)
吉野俊幸『野鳥』(山と渓谷社)
この本も手放せません。
【ナンカン4/16】
DVD
『昨日・今日・明日』
『昨日・今日・明日』
終戦直後のイタリアの情景が素敵なイタリア女(ソフィア・ローレン)の生き様とともに味わえます。
【ナンカン4/16】
DVD
『あゝ結婚』
『あゝ結婚』
少々筋立ては古くてもマストロヤンニとソフィア・ローレンのコンビは魅力です。
【ナンカン4/15】
DVD
『大脱走』
『大脱走』
事実は小説より奇なり。痛快戦争映画。日本の兵隊は可哀想でした。
【ナンカン4/21】
DVD
『ワルキューレ』
『ワルキューレ』
トム・クルーズのハリウッド顔と英語を話すドイツ兵を無視すればハリウッド戦争映画も悪くない。
『ビートルジュース』
『ビートルジュース』
ティム・バートンはオモシロイ!現代日本映画に与えてる影響も大ですね。
【以上、ナンカン4/25】
DVD
『猿の惑星』
『猿の惑星』
ティム・バートン監督版は旧作に対するオマージュですね。
『猿の惑星』
『猿の惑星』
チャールトン・ヘストン主演のこれを初めて見たときは結構ショックでした。
【以上、ナンカン4/14】
DVD
『アバター』
『アバター』
呆れ返るほどサイテーの映画。王様は裸だ!
【ナンカン4/26】
CD
パトリシア・プティボン『ロッソ〜イタリア・バロック・アリア集』
パトリシア・プティボン『ロッソ〜イタリア・バロック・アリア集』
綺麗な歌声と清々しいメロディ。気取りのない鮮やかなバロックです。
『主よ、人の望みの喜びよ〜マイヤー・プレイズ・バッハ』
『主よ、人の望みの喜びよ〜マイヤー・プレイズ・バッハ』
バッハ入門に最適ですね。
『モーツァルト:フルート協奏曲集/高木綾子』
『モーツァルト:フルート協奏曲集/高木綾子』
日曜の晴れた朝などに聴くのに最適の一枚。
【以上、ナンカン4/22】
BOOK
村上春樹『1Q84』(新潮社)
村上春樹『1Q84』(新潮社)
娯楽として最高の小説という以上の意味は?
テッド・Y・フルモト『バンクーバー朝日軍』(東峰書房)
テッド・Y・フルモト『バンクーバー朝日軍』(東峰書房)
冬季五輪の時に触れる人のいなかったことが残念。小生も失念していました。
後藤紀夫『バンクーバー朝日物語』(岩波書店)
後藤紀夫『バンクーバー朝日物語』(岩波書店)
このチームに関する新しい本が出たので読まねば。
加藤陽子『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(朝日出版社)
加藤陽子『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(朝日出版社)
小生の朋友大推薦。うん。めちゃめちゃオモロそうです。
岡本和明『昭和の爆笑王 三遊亭歌笑』(新潮社)
岡本和明『昭和の爆笑王 三遊亭歌笑』(新潮社)
是非とも読もうと思ってる本です。
広瀬一郎『「尊重」と「覚悟」を育むスポーツマンシップ立国論 日本に求められる人材育成戦略』(小学館)
広瀬一郎『「尊重」と「覚悟」を育むスポーツマンシップ立国論 日本に求められる人材育成戦略』(小学館)
【以上、ナンカン4/20】
STAGE
『キャンディード』
『キャンディード』
佐渡裕プロデュース&指揮ロバート・カーセン演出で期待の高まる舞台です。
【蔵出しコラム音楽編参照】
CONCERT
『佐野成宏デイタイムコンサート〜本当はおしゃべりなオペラ歌手』
『佐野成宏デイタイムコンサート〜本当はおしゃべりなオペラ歌手』
公表前売り中。トークの相手で小生も出演!
CD
『Beyond Half Century 半世紀を超え』
『Beyond Half Century 半世紀を超え』
五月みどりがプッチーニの『私のお父さん』『歌に生き恋に生き』を伊語で歌ってる!貴重な逸品!
『エンカのチカラ SONG IS LOVE80's-90's』
『エンカのチカラ SONG IS LOVE80's-90's』
五木ひろし「TSUNAMI」八代亜紀「リバーサイドホテル」都はるみ「聖母たちのララバイ」美空ひばり「昴」など聴かせます。
【以上、ナンカン4/29】
DVD
『野良犬』
『野良犬』
文句なしの終戦直後大傑作映画。三船の顔の鋭さに注目。
【ナンカン5/8】
DVD
『酔いどれ天使』
『酔いどれ天使』
これも三船が素晴らしい。最初は野球選手の青田昇氏がヤクザ役の予定だった!?
【ナンカン5/9】
DVD
『トキワ荘の青春』
『トキワ荘の青春』
賛否両論の市川準映画。私は好きです。
【ナンカン5/3】
DVD
『禅 ZEN』
『禅 ZEN』
真面目すぎる映画です。
【ナンカン5/4】
DVD
『マッケンナの黄金』
『マッケンナの黄金』
インディ・ジョーンズの元祖?
【ナンカン5/1】
DVD
『ザ・ストレンジャー』
『ザ・ストレンジャー』
さすがはオーソン・ウェルズ。バック・トゥ・ザ・フューチャーの元祖?
【ナンカン5/7】
DVD
『蛇にピアス』
『蛇にピアス』
現代文学ってこの程度の力しかないもんなん?
【ナンカン5/5】
CD
『椿姫』
『椿姫』
イタリアTV渾身の(やりすぎの?)映像DVDは出てないけどCDは出てる。メータの指揮は素晴らしい。
【ナンカン5/2】
BOOK
新田一郎『相撲のひみつ』(朝日出版社)
新田一郎『相撲のひみつ』(朝日出版社)
面白い!朝青龍も読め!もう遅いけど(笑)
加藤陽子『戦争の論理-日露戦争から太平洋戦争まで』(勁草書房)
加藤陽子『戦争の論理-日露戦争から太平洋戦争まで』(勁草書房)
近現代史はこの人!
井上俊『歴史文化ライブラリー179武道の誕生』(吉川弘文館)
井上俊『歴史文化ライブラリー179武道の誕生』(吉川弘文館)
ちょっと個人的に柔道の歴史を勉強。
中村民雄『今、なぜ武道か 文化と伝統を問う』(日本武道館)
中村民雄『今、なぜ武道か 文化と伝統を問う』(日本武道館)
スポーツの歴史はどんな競技も面白い!
藤堂良明『柔道の歴史と文化』(不昧堂出版)
藤堂良明『柔道の歴史と文化』(不昧堂出版)
現在を知るには過去の勉強を!
【以上、ナンカン5/3】
BOOK
日高敏隆『猫はどうしてわがままか』(新潮文庫)
日高敏隆『猫はどうしてわがままか』(新潮文庫)
短いエッセイのどれも面白い!
日高敏隆『人間はどこまで動物か』(新潮文庫)
日高敏隆『人間はどこまで動物か』(新潮文庫)
面白いから本質的です。日高センセは人間を特別視しません。
K・ローレンツ『ソロモンの指環〜動物行動学入門』(ハヤカワ文庫NF)
K・ローレンツ『ソロモンの指環〜動物行動学入門』(ハヤカワ文庫NF)
短い学生時代に初めて読んだときの衝撃的面白さは今も憶えてます。
K・ローレンツ『攻撃 悪の自然誌』(みすず書房)
K・ローレンツ『攻撃 悪の自然誌』(みすず書房)
スポーツライター必読!動物の「攻撃本能」って本当?
【以上、ナンカン5/4】
BOOK
『続スポーツ解体新書』
『続スポーツ解体新書』(財界展望社 1,300円+税)
小生にとって久々のスポーツ本です!相撲、五輪、WBC、岡田ジャパン…読んでください!
『ステラ臨時増刊2010W杯をぜんぶみる!』
『ステラ臨時増刊2010W杯をぜんぶみる!』
巻頭に今回のW杯論を書きました。俊輔より本田の写真がデカイ!これでイイのだ!
『RONSPO論スポ!W杯2010開幕特集号』
『RONSPO論スポ!W杯2010開幕特集号』
巻頭に日本サッカーの真の弱点を書きました。理屈抜きにサッカーがまだ下手糞なのだ!
DVD
『暴走機関車』
『暴走機関車』
コレも悪くないけど黒澤監督ヘンリー・フォンダ&ピーター・フォークで見たかったなぁ。
【ナンカン5/16】
DVD
『若草物語』
『若草物語』
イイ映画です。なるほど。谷崎『細雪』の元ネタですね。
【ナンカン5/12】
DVD
『若草の頃』
『若草の頃』
ジュディ・ガーランドが張り切ってます。アメリカも万博もイイ時代でした。
【ナンカン5/11】
DVD
『荒鷲の要塞』
『荒鷲の要塞』
笑っちゃうシーンも多いですが最後のアクションと台詞はナカナカです。
【ナンカン5/1314
DVD
『ムーラン・ルージュ』
『ムーラン・ルージュ』
オペラは死んだ。ミュージカルも死んだね。バズ・ラーマンが見事に殺したね。名作が仰山あるからエエけど。
【ナンカン5/15】
DVD
『ロミオ+ジュリエット』
『ロミオ+ジュリエット』
これもバズ・ラーマン節炸裂!『ラ・ボエーム』も映画にしてくれ!
『ロミオとジュリエット』
『ロミオとジュリエット』
古い人間にはこっちが無難。けど昔は斬新といわれたものでした。
【以上、ナンカン5/17】
DVD
『オペラハット』
『オペラハット』
いやぁ…フランク・キャプラですねぇ…イイ映画ですねぇ…と淀川節で語りたくなる。
【ナンカン5/22】
DVD
『ガス燈』
『ガス燈』
いやぁ…シャルル・ボワイエ…怖いですねぇ…バーグマン…綺麗ですねぇ…
【ナンカン5/23】
CD
『歌はあなた〜ジェローム・カーン・ソング・アルバム』
『歌はあなた〜ジェローム・カーン・ソング・アルバム』
シナトラもクロスビーもアステアもコモもジェローム・カーンを尊敬してますね。
『シュア・シング〜ザ・ジェローム・カーン・ソング・ブック』
『シュア・シング〜ザ・ジェローム・カーン・ソング・ブック』
シルヴィア・マクネイルの歌もアンドレ・プレヴィンのピアノもグルーヴィなジャズです。
『煙が目にしみる(ジェローム・カーン名作集)』
『煙が目にしみる(ジェローム・カーン名作集)』
キリ・テ・カナワはオペラよりこっちのほうが…
『アーヴィング・バーリン』
『アーヴィング・バーリン』
ミュージカルはオペラですね。両者の区別はありません。
『アンダー・ザ・スターズ』
『アンダー・ザ・スターズ』
フレミング&ターフェルのオペラ歌手が『キス・ミイ、ケイト』『王様と私』から『オペラ座の怪人』『スウィニー・トッド』まで歌いまくってます。
『世界のラヴ・ソング/スミ・ジョー』
『世界のラヴ・ソング/スミ・ジョー』
コレ意外と素晴らしい。歌上手い。低音も魅力。彼女もコロラトゥーラよりこっちのほうが…かな。
『ジャズ・クラブ〜コール・ポーター・ソングブック』
『ジャズ・クラブ〜コール・ポーター・ソングブック』
やっぱりジャズ歌手でという人にはコチラ。サラ、エラ、アニタ、ヘレン、アステア、メル・トーメなどコール・ポーター決定版です。
【以上、ナンカン5/19】
BOOK
『龍馬のことば』(朝日新聞出版)
『龍馬のことば』(朝日新聞出版)
紫舟さんの字はいつまでも眺めて見詰めて睨んでいて見飽きない。
【ナンカン5/14】
DVD
『恋人たち』
『恋人たち』
不倫が突然変異!ジャンヌ・モローが美しい。
【ナンカン5/28】
DVD
『めがね』
『めがね』
イイ映画ですね。もたいまさこはイイ味ですね。
【ナンカン5/25】
DVD
『かもめ食堂』
『かもめ食堂』
これもイイ映画ですね。荻上直子監督は芯を持ってますね。
【ナンカン5/29】
DVD
『81/2』
『81/2』
そうか。難しい映画ではなかったんや…ということが歳取るとわかります。
『太陽』
『太陽』
これは素晴らしい映画。イッセー尾形が見事な昭和天皇像を創りあげています。
【以上、ナンカン5/30】
DVD
『姿三四郎』
『姿三四郎』
黒澤明デビュー作。講道館柔道発展期の様子がわかります。映画としては続編が上かな。
【ナンカン6/12
DVD
『重力ピエロ』
『重力ピエロ』
なかなか見事な家庭劇です。
【ナンカン6/9】
DVD
『家族ゲーム』
『家族ゲーム』
この家庭劇が騒がれたのは時代と松田優作のおかげ?
『博士の愛した数式』
『博士の愛した数式』
江夏とタイガース・ファン必見映画。
【以上、ナンカン6/13】
DVD
『カオス・セオリー』
『カオス・セオリー』
最高のドタバタ家庭劇が最後に説教調になるのは…?
【ナンカン6/12】
MOVIE
『告白』
『告白』
中島哲也は天才です!…な〜んちゃって。
【ナンカン5/27】
DVD
『しんぼる』
『しんぼる』
いくつか笑えけど語るに落ちる愚作駄作。
【ナンカン6/11】
CD
『マーラー:交響曲第4番』ダニエル・ハーディング指揮マーラー・チェンバー・オーケストラ
『マーラー:交響曲第4番』ダニエル・ハーディング指揮マーラー・チェンバー・オーケストラ
冷静に楽譜を見詰めた演奏です。
【ナンカン6/13】
CD
『マーラー:交響曲第2番復活』ズービン・メータ指揮ウィーン・フィル
『マーラー:交響曲第2番復活』ズービン・メータ指揮ウィーン・フィル
2番ならコレも好きです。
【ナンカン5/29】
CD
『マーラー:交響曲第3番』ブーレーズ指揮ウィーン・フィル
『マーラー:交響曲第3番』ブーレーズ指揮ウィーン・フィル
3番ならコレも好きです。
【ナンカン4/23】
BOOK
姜尚中・玄武岩『興亡の世界史18大日本・満州帝国の遺産』(講談社)
姜尚中・玄武岩『興亡の世界史18大日本・満州帝国の遺産』(講談社)
岸信介と朴正煕が「満州」で結びつく!
【ナンカン6/23
BOOK
宮崎隆司『世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス』コスミック出版
宮崎隆司『世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス』(コスミック出版)
この指摘を日本のサッカーファンの基礎知識としたいですね。
『本音全開のサッカーW杯非公式ガイドブック「0勝3敗」ワールドカップ南アフリカ大会で岡田ジャパンが惨敗する理由』(辰巳出版)
『本音全開のサッカーW杯非公式ガイドブック「0勝3敗」ワールドカップ南アフリカ大会で岡田ジャパンが惨敗する理由』(辰巳出版)
さあ、どうなってるか…
【以上、ナンカン6/9】
BOOK
松原隆一郎『日本の〈現代〉17武道を生きる』NTT出版
松原隆一郎『日本の〈現代〉17武道を生きる』(NTT出版)
尾形敬史ほか『競技柔道の国際化−カラー柔道衣までの40年』(不昧堂出版)
尾形敬史ほか『競技柔道の国際化−カラー柔道衣までの40年』(不昧堂出版)
山本礼子『米国対日占領政策と武道教育−大日本武徳会の興亡−』(日本図書センター)
山本礼子『米国対日占領政策と武道教育−大日本武徳会の興亡−』(日本図書センター)
以上、大日本武徳会と高専柔道と講道館柔道を調べてるもんで…
【以上、ナンカン6/11】
DVD
『天国と地獄』
『天国と地獄』
そうか。江ノ電がこんなふうに描かれてたんか。忘れてた。
【ナンカン6/22】
DVD
『プラトーン』
『プラトーン』
さすがはオリヴァー・ストーンですがジョニー・デップも出てたんですね。
【ナンカン6/30】
DVD
『雨に唄えば』
『雨に唄えば』
ベティ・コムデン&アドルフ・グリーンの大傑作。ここから『オン・ザ・タウン』に発展するんや。
『フォッシー』
『フォッシー』
ボブ・フォッシー凄いです。ダンスの大革命総集編。
『キャバレー』
『キャバレー』
フォッシーの監督作品としてこれがダントツですね。
CD
『ワンダフル・タウン』
『ワンダフル・タウン』
ロザリンド・ラッセル主演でこんなCDが出てる!探し出さねば!
『ワンダフル・タウン』
『ワンダフル・タウン』
このラトル盤もいいんですけどベルリン・フィルとのDVDはもう廃盤かな?
【以上、ナンカン6/26】
CD
ストラヴィンスキー『春の祭典』レプエルタス『マヤ族の夜』デュダメル指揮SBYOV
ストラヴィンスキー『春の祭典』レプエルタス『マヤ族の夜』デュダメル指揮SBYOV
溌溂として名演です。
R・シュトラウス『英雄の生涯』下野竜也指揮チェコ・フィル
R・シュトラウス『英雄の生涯』下野竜也指揮チェコ・フィル
こちらも素直な好演です。
【以上、ナンカン6/24】
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
2003年 | 2004年上半期 | 2004年下半期 | 2005年上半期 | 2005年下半期
2006年上半期 | 2006年下半期 | 2007年上半期 | 2007年下半期
2008年上半期 | 2008年下半期 | 2009年上半期 | 2009年下半期
2010年上半期 | 2010年下半期 | 2011年上半期 | 2011年下半期
2012年上半期 | 2012年下半期 | 2013年上半期
▲PAGE TOP
Copyright (C) 2003-2011 tamakimasayuki.com. All Rights Reserved. Produced by 玉木正之HP制作委員会. ホームページ作成/WEBサイト制作 bit-ビット- bit.
『カメラータ・ディ・タマキ』HOMEへ戻る