『マルクス一番乗り』 マルクス兄弟はあらゆる喜劇の最高峰ですな。カール・マルクスとは無関係です。
『我が輩はカモである』 ついでにコレも。
『オペラの夜』 もひとつコレも。グルーチョが『トロヴァトーレ』の「鍛冶屋の合唱」を歌いながら歩くだけで笑えます。 【以上ナンヤラカンヤラ7/12参照】
『コジ・ファン・トゥッテ』 昨年ザルツブルク音楽祭モーツァルト歌劇全曲上演の一つ。美しい舞台です。
『コジ・ファン・トゥッテ』 アーノンクール指揮ポネル演出の映画。こっちのほうが好きです。
『真珠湾攻撃』 ジョン・フォード監督のアメリカPR映画。しかしナカナカ見るべきところアリ。
『トラトラトラ』 ついでにコレも。 【以上ナンヤラカンヤラ7/10参照】
保阪正康『あの戦争何だったのか 大人のための歴史教科書』(新潮新書) もっと早く読むべきやったと後悔。 【ナンヤラカンヤラ7/14参照】
歌舞伎名作撰『勧進帳』 松本幸四郎のDVDが出ています。団十郎のもありますが…先代松緑のはナンデないねん!
歌舞伎名作撰『助六由縁江戸桜』 団十郎はこっちの方がマシ…いやエエかな。サッカーU-20の選手たちはこういうDVDを見てパフォーマンスを考えてください。 【以上ナンヤラカンヤラ7/8参照】
石川哲也『歴史ポケットスポーツ新聞野球』(大空ポケット新書) スポーツジャーナリスト塾元塾生の初の一冊です。素晴らしい!面白い! 【ナンヤラカンヤラ8/10参照】
『僕のピアノコンチェルト』 近日公開の音楽映画。なかなか面白いですよ。 【蔵出しコラム音楽編参照】
小野俊太郎『日経小説でよむ戦後日本』(ちくま新書) 快著『モスラの精神史』の著者によるこれまた快著。 【ナンヤラカンヤラ8/30参照】
11月20日発売!『ベートーヴェンの交響曲』(講談社現代新書) 『第九』の好きな日本人必読本!でありまっす!
『金聖響指揮の第九』 これは注目です!裏面もどうぞ。(※画像をクリックするとチラシの拡大画像(表面・裏面)が見れます)