ナンデモカンデモ
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タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編 -2009年下半期-
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
2003年 | 2004年上半期 | 2004年下半期 | 2005年上半期 | 2005年下半期
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DVD
『ブーベの恋人』
『ブーベの恋人』
終戦直後のイタリアとイタリア女性の強さがよくわかります。
【ナンカン6/25】
DVD
『ジア裸のスーパーモデル』
『ジア裸のスーパーモデル』
いつの世も同じ自由な女性の悲惨をアンジェリーナ・ジョリーが熱演。
【ナンカン6/23】
DVD
『愛人ラマン』
『愛人ラマン』
ジャン=ジャック・アノー監督の映像が見事。
【ナンカン6/20】
DVD
『醜聞スキャンダル』
『醜聞スキャンダル』
掘り下げが浅いのは時代のせい？志村喬も黒澤も『生きる』へのウォーミングアップ。
『愛の渇き』
『愛の渇き』
時代的古さを感じるけどコレが三島の頭に描いた作品のようだ。
【以上、ナンカン6/28】
DVD
『サハラ戦車隊』
『サハラ戦車隊』
ボギーが中心の「砂漠水戦争」は見応えあり。
【ナンカン7/3】
DVD
『戦場』
『戦場』
異色の戦争文学的映画はジャン･ルノワール的？
【ナンカン7/4】
DVD
『第十七捕虜収容所』
『第十七捕虜収容所』
ビリー･ワイルダーのオフブロードウェイ演劇的佳作戦争映画。
【ナンカン7/5】
CD
『キアズマ』
『キアズマ』
山下洋輔トリオのコレは特別別格な凄い作品です。
【ナンカン7/3】
BOOK
佐渡裕／高橋敏郎『バーンスタイン名盤100選LPジャケット美術館Ⅱ』（新潮社とんぼの本）
佐渡裕／高橋敏郎『バーンスタイン名盤100選LPジャケット美術館Ⅱ』（新潮社とんぼの本）
【ナンカン6/29】
BOOK
沼正三『異嗜食的作家論』(現代書館)
沼正三『異嗜食的作家論』(現代書館)
マゾヒズムはたしかに文芸的ではなく文学的。見事な切り口です。
沼正三『家畜人ヤプー全５巻』（幻冬舎アウトロー文庫）
沼正三『家畜人ヤプー全5巻』（幻冬舎アウトロー文庫）
最高の文学作品･SF作品･エロス作品です。
【以上、ナンカン6/6，15】
BOOK
池田弥三郎『日本故事物語（上下二巻本）』（河出書房新社）
池田弥三郎『日本故事物語（上下二巻本）』（河出書房新社）
こんな面白い本を読み出すと他の本が読めまへんがな。
【ナンカン7/3】
BOOK
森巣博『越境者的ニッポン』（講談社現代新書）
森巣博『越境者的ニッポン』（講談社現代新書）
私はコノ博徒の一ファンです。
【ナンカン6/30】
BOOK
雨宮処凛『排除の空気に唾を吐け』（講談社現代新書）
雨宮処凛『排除の空気に唾を吐け』（講談社現代新書）
弱者の側がよく見えてきます。
【以上、ナンカン6/28，30】
BOOK
井上寿一『吉田茂と昭和史』（講談社現代新書）
井上寿一『吉田茂と昭和史』（講談社現代新書）
現在は戦前の二大政党時代とよく似てます。
【ナンカン7/1，3】
SWEETS
上州名物『呑龍まんじゅう』
上州名物『呑龍まんじゅう』
これは旨い！
糸屋謹製『手作り五家寶』
糸屋謹製『手作り五家寶』
コレも旨い！
【以上、ナンカン7/4】
BOOK
『ロマン派の交響曲「未完成」から「悲愴」まで』（講談社現代新書）
『ロマン派の交響曲「未完成」から「悲愴」まで』（講談社現代新書）
早くも3刷！まだ買ってない人は書店へ！
DVD
『ヘンゼルとグレーテル』
『ヘンゼルとグレーテル』
ローラン･ペリーの演出も大野和士の棒も歌手陣も最高に楽しいオペラ。
【ナンカン7/24】
DVD
『ニュールンベルグ裁判』
『ニュールンベルグ裁判』
錚々たる俳優人による歴史ドラマ。一度は見ときましょうか。
【ナンカン7/12】
DVD
『スターウォーズ シスの復讐』
『スターウォーズ シスの復讐』
まぁスターウォーズはⅣ～Ⅵで十分ですけどね。
【ナンカン7/22】
DVD
『怒りの葡萄』
『怒りの葡萄』
スタインベック原作ジョン･フォード監督。現代日本の派遣労働のほうが悲惨？
【ナンカン7/21】
DVD
『大陸横断超特急』
『大陸横断超特急』
一応カルト映画に分類されるそうです。お好きな人はどうぞ。最後の破壊は凄いです。
『バルジ大作戦』
『バルジ大作戦』
ラストシーン以外面白さ満載。
『欲望』
『欲望』
意外とわかりやすいアントニオーニならではの作品。
『連合艦隊』
『連合艦隊』
ゴジラ的特撮による戦争を身体で知る人の最後の作品？
【以上、ナンカン7/20】
DVD
『頭上の敵機』
『頭上の敵機』
Ｂ－17爆撃隊のサイコロジカル映画。グレゴリー･ペックが狂気に襲われるシーンは見物。
【ナンカン7/8】
DVD
『動物農場』
『動物農場』
こんなアニメ映画あるとは知らなんだ。
BOOK
ジョージ・オーウェル『動物農場』
ジョージ・オーウェル『動物農場』
「1984」よりコッチがわかりやすいかな。
【以上、ナンカン7/11】
BOOK
いしいしんじ『赤ずきん』（フェリシモ出版）
いしいしんじ『赤ずきん』（フェリシモ出版）
俺もドンデエスタ号に乗って女を残して旅したい（笑）。
【ナンカン7/20】
BOOK
『占領期雑誌資料大系 大衆文化編１ 虚脱からの目覚め』（岩波書店）
『占領期雑誌資料大系 大衆文化編１ 虚脱からの目覚め』（岩波書店）
メチャメチャおもしろい資料です。
【ナンカン7/23】
BOOK
川淵三郎『「51歳の左遷」からすべては始まった～大逆転のリーダーシップ論』（PHP新書）
川淵三郎『「51歳の左遷」からすべては始まった～大逆転のリーダーシップ論』（PHP新書）
タイトルは最低でも中味（特に家族の話）が面白い。
【ナンカン7/21】
BOOK
『中村敏雄著作集別巻中村敏雄の人と仕事』（創文企画）
『中村敏雄著作集別巻中村敏雄の人と仕事』（創文企画）
「アカデミズムとジャーナリズム」という一文を書きました。
【最近のしごと 参照】
SOBA
株式会社おびなた『蕎麦の国 本生蕎麦セット』
株式会社おびなた『蕎麦の国 本生蕎麦セット』
旨かったです。
【ナンカン7/12】
DVD
『チェンジリング』
『チェンジリング』
過去の汚いアメリカを描いた素晴らしい映画。イーストウッド監督作品はすべて見る価値がありそう。
【ナンカン7/30】
DVD
『お受験』
『お受験』
滝田洋二郎監督の佳品。ツマラン善悪論に陥ってないのがイイ。矢沢永吉好演。
【ナンカン8/1】
DVD
『裸で御免なさい』
『裸で御免なさい』
ブリジット･バルドーの可愛さを味わう映画。
【ナンカン8/2】
DVD
『炎のランナー』
『炎のランナー』
1928年パリ五輪を味わう映画。
【ナンカン8/4】
DVD
『華麗なるギャツビー』
『華麗なるギャツビー』
面白かったけど原作の迫力には勝てんな。レッドフォードが男前すぎるんやろな。
【ナンカン8/3】
DVD
『タンホイザー／DVD厳選コレクション珠玉の名作オペラvol．3』（ 世界文化社）
『タンホイザー／DVD厳選コレクション珠玉の名作オペラvol．3』（世界文化社）
ワーグナーのオペラはどんな演出も可能です。音楽聴きゃエエんやから。
【ナンカン7/26】
DVD
『リゴレット／DVD厳選コレクション珠玉の名作オペラvol．2』（世界文化社
『リゴレット／DVD厳選コレクション珠玉の名作オペラvol．2』（世界文化社）
これは間違いなく素晴らしい舞台。ネッロ･サンティの指揮もドイタリア的に秀逸。
【ナンカン8/2】
CD
馬勒『大地之歌』（水藍指揮新加坡交響楽団）
馬勒『大地之歌』（水藍指揮新加坡交響楽団）
広東語的馬勒傑作響面白万倍枯淡境地有乎。
ヤナーチェク『シンフォニエッタ』
ヤナーチェク『シンフォニエッタ』
マッケラス指揮ウィーン･フィル。『1Q84』ブームでこの音楽も注目されてるらしいけどセル指揮よりこっちのほうがいいです。
【以上、ナンカン8/2】
BOOK
村上春樹『１Q８４』（新潮社）
村上春樹『１Q８４』（新潮社）
そうだ。純文学とはエンターテインメントだったのだ。
【ナンカン7/30】
BOOK
木之下晃『音楽家のオフステージ』（東京書籍）
木之下晃『音楽家のオフステージ』（東京書籍）
見てるだけで最高に楽しい写真ばかり。
【ナンカン7/31】
BOOK
岡田英弘『歴史とはなにか』（文春新書）
岡田英弘『歴史とはなにか』（文春新書）
絶対必読書。
【ナンカン8/1】
BOOK
三枝成彰＋堀紘一『特攻とは何だったのか 日本人として忘れてはいけないこと』（PHP研究所）
三枝成彰＋堀紘一『特攻とは何だったのか 日本人として忘れてはいけないこと』（PHP研究所）
どんなオペラができるんかなぁ。
【ナンカン8/1、7】
BOOK
保阪正康『昭和史の大河を往く第七集 本土決戦幻想 オリンピック作戦編』（毎日新聞社）
保阪正康『昭和史の大河を往く第七集 本土決戦幻想 オリンピック作戦編』（毎日新聞社）
プロ野球キャンプ取材のついでに足を伸ばしておくべきでした。
上田龍『戦火に消えた幻のエース～巨人軍･広瀬習一の生涯』（新日本出版社）
上田龍『戦火に消えた幻のエース～巨人軍･広瀬習一の生涯』（新日本出版社）
あらゆるスポーツも戦争と無縁ではないです。
【以上、ナンカン8/8】
BOOK
『癒しの旅 古仏巡礼』（講談社）
『癒しの旅 古仏巡礼』（講談社）
仏像ブームなんですなあ。俺が選んだんは閻魔やけど。
【ナンカン8/3】
DVD
プッチーニ『つばめ』
プッチーニ『つばめ』
美形の主役と甘美な音楽。プッチーニが改めて好きになります。
【ナンカン8/20】
DVD
『バーバレラ』
『バーバレラ』
J･フォンダの魅力満載。澁澤龍彦氏推薦！
『コールガール』
『コールガール』
J･フォンダならコッチもイイです。
【以上、ナンカン8/19】
DVD
『歩兵の前進』
『歩兵の前進』
戦争の真っ最中にこういう映画が作れるような国になりたいですな。
【ナンカン8/18】
DVD
『西部戦線異状なし』
『西部戦線異状なし』
戦争のすべてを描いた古典。
【ナンカン8/16】
DVD
『チェ「28歳の革命」「39歳別れの手紙」』
『チェ「28歳の革命」「39歳別れの手紙」』
ゲバラ大好き人間はどうぞ。
【ナンカン8/15～16】
DVD
アンツィオ大作戦
『アンツィオ大作戦』
戦争はローマ帝国時代も今も変わらず・・・。
【ナンカン8/14】
DVD
『A.I.』
『A.I.』
スピルバーグ大好き人間はどうぞ。
『E.T.』
『E.T.』
私はコレで十分です。
『未知との遭遇』
『未知との遭遇』
ついでにコレも。
【以上、ナンカン8/11】
DVD
『許されざる者』
『許されざる者』
やっぱりクリント･イーストウッドは本物です。
【ナンカン8/12】
DVD
『レッズ』
『レッズ』
ウォーレン･ビーティも本物ですね。
BOOK
ジョン･リード『世界をゆるがした十日間』（岩波文庫）
ジョン･リード『世界をゆるがした十日間』（岩波文庫）
ついでにコレも。
【以上、ナンカン8/22】
BOOK
『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史（上）』（あすなろ書房）
『学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史（上）』（あすなろ書房）
下巻と共に必読本です。
【ナンカン8/12、14】
BOOK
保阪正康＋半藤一利『「昭和」を点検する』（講談社現代新書）
保阪正康＋半藤一利『「昭和」を点検する』（講談社現代新書）
やはり読まねば。
【ナンカン8/15～16】
BOOK
半藤一利他『あの戦争になぜ負けたのか』（文春新書）
半藤一利他『あの戦争になぜ負けたのか』（文春新書）
やっぱり読まねば。
【ナンカン8/18】
BOOK
野本陽代『ハッブル望遠鏡宇宙の謎に挑む』(講談社現代新書)
野本陽代『ハッブル望遠鏡宇宙の謎に挑む』(講談社現代新書)
地上での争いがイヤになります。
【ナンカン8/18】
BOOK
『ロマン派の交響曲』
『ロマン派の交響曲』
まだまだ売れてまっせ。
CD
『unknown』
『unknown』
若者たちのクラブ系ジャズバンドTough & Coolのデビュー･アルバム。聴いて下さい。買って下さい。
『RE-MASTER VOICEちあきなおみ』
『RE-MASTER VOICEちあきなおみ』
イヤもうホントに素敵なアルバムです。
『紅とんぼ～ちあきなおみ船村演歌を唄う』
『紅とんぼ～ちあきなおみ船村演歌を唄う』
これもまた魅力的な一枚です。
『Eternnal Chain』
『Eternnal Chain』
押尾コータローのギターは熱いです。
【以上、ナンカン9/3，4】
DVD
『カンバセーション…盗聴…』
『カンバセーション…盗聴…』
コッポラ＆ハックマン快心の一作。
【ナンカン9/6】
DVD
『大阪ハムレット』
『大阪ハムレット』
松坂慶子の大阪弁を除けばナカナカにオモロイ一作です。
BOOK
森下裕美『大阪ハムレット』（双葉社）
森下裕美『大阪ハムレット』（双葉社）
まだ読んでませんがついでにコレも。
【以上、ナンカン9/3】
DVD
『王子と踊り子』
『王子と踊り子』
ローレンス･オリヴィエの英語とモンローのヒップが見物です。
【ナンカン9/1】
DVD
『突撃』
『突撃』
キューブリック戦争映画の原点。
【ナンカン8/31】
DVD
『カメレオンマン』
『カメレオンマン』
アイデンティティがテーマのドタバタ映画はオモロイです。
【ナンカン8/28】
DVD
『カイロの紫のバラ』
『カイロの紫のバラ』
ウッディ･アレンの映画への愛が感じられます。
【ナンカン8/27】
DVD
『ニクソン×フロスト』
『ニクソン×フロスト』
これは見応えがありました。
【ナンカン8/25】
BOOK
『父が子に教える昭和史』（文春新書）
『父が子に教える昭和史』（文春新書）
ナベツネ「共産党」の独り善がりの文章を読みましょう・笑。
【以上、ナンカン8/29，31】
BOOK
加藤文元『物語数学の歴史～正しさへの挑戦』（中公新書）
加藤文元『物語数学の歴史～正しさへの挑戦』（中公新書）
オモシロイです。日本人は数学が好きなんです。
【ナンカン9/5】
BOOK
『東京オリンピック1964』（新潮社とんぼの本）
『東京オリンピック1964』（新潮社とんぼの本）
もう一度あの興奮は…。
【ナンカン9/6】
CD
『ブラームス:交響曲全集』
『ブラームス:交響曲全集』
ようやく完成！金聖響指揮オーケストラ･アンサンブル金沢による全集。通して聴くとメッチャ面白いです。
【ナンカン9/28】
CD
『ビートルズ･フォー･セール』
『ビートルズ･フォー･セール』
全部買ってしまいそうな自分が怖い。
【ナンカン9/12】
CD
『かつおぶしだよ人生は』
『かつおぶしだよ人生は』
「みんなの歌」久々の大傑作！
【ナンカン9/9】
CD
『バーンスタイン／ハイドン』
『バーンスタイン／ハイドン』
ハイドン没後200年とは関係なく安いです！名演です！
ベルリオーズ『幻想』
ベルリオーズ『幻想』
もっと暴れても…とは思ってもミンコフスキーの指揮はオモロイです。
【以上、ナンカン9/8】
DVD
『スコーピオン』
『スコーピオン』
ケヴィン･コスナーは悪役ができませんね。
【ナンカン9/10】
DVD
『鯨神』
『鯨神』
宇野鴻一郎先生ポルノ化前の芥川賞作品。テーマは鯨と日本人。
【ナンカン9/11】
DVD
『ブッシュ』
『ブッシュ』
オリヴァ･ストーンのメガホン以上にジョシュ･ブローリンの演技がミモノ。
【ナンカン9/14】
DVD
『スペースカウボーイ』
『スペースカウボーイ』
心温まる老人宇宙映画。オモシロイですよ。
【ナンカン9/15】
DVD
『グラントリノ』
『グラントリノ』
商業映画のなかでクリント･イーストウッドの仕事は白眉です。
【ナンカン9/16】
DVD
『スケアクロウ』
『スケアクロウ』
大名作ロード･ムーヴィ。ハックマンとパチーノの映画です。
【ナンカン9/19】
DVD
『ミリオンダラー･ベイビー』
『ミリオンダラー･ベイビー』
賞金稼ぎとダーティ･ハリーが歳取るとココまで来ますか…。イイ映画です。
【ナンカン9/20】
DVD
『トゥルー･クライム』
『トゥルー･クライム』
変身最中のイーストウッド。見事な商業映画です。
【ナンカン9/23】
DVD
『ルーキー』
『ルーキー』
変身直前のイーストウッド。オモロイです。
【ナンカン9/24】
BOOK
木之下晃『石を聞く肖像』（飛鳥新社創立30周年記念出版）
木之下晃『石を聞く肖像』（飛鳥新社創立30周年記念出版）
すばらしい肖像写真集です。
【ナンカン9/10】
BOOK
『罪と罰(手塚治虫漫画全集10)』
『罪と罰(手塚治虫漫画全集10)』
文学名作の漫画化はもっとやるべきですね。
【ナンカン9/11】
BOOK
池田晶子／陸田真志『死と生きる』（新潮社）
池田晶子／陸田真志『死と生きる』（新潮社）
死刑囚との見事な対話です。
【ナンカン9/25】
DVD
『夕陽のガンマン』
『夕陽のガンマン』
イーストウッドの社会から遊離した感覚の映画。晩年反動となって社会派映画を撮るようになった？
【ナンカン9/27】
DVD
『白い肌の異常な夜』
『白い肌の異常な夜』
ダーティ･ハリーのドン･シーゲル監督とコンビを組んでのナカナカの映画。
【ナンカン9/29】
DVD
『ペイルライダー』
『ペイルライダー』
イーストウッドのメガホンが成長過程1985年の西部劇。
【ナンカン10/3】
DVD
『ダーティ・ハリー』
『ダーティ・ハリー』
とにかくオモロイですね。西部警察のモデル？
【ナンカン9/30】
DVD
『ダーティ･ハリー2』
『ダーティ･ハリー2』
作品としてチョイトたるい。
『ダーティ･ハリー3』
『ダーティ･ハリー3』
作品としてチョイト弱い。
【以上、ナンカン10/8～9】
DVD
『ダーティ･ハリー4』
『ダーティ･ハリー4』
イーストウッドのメガホンで迫力魅力復活。
【ナンカン10/4】
DVD
『ダーティ･ハリー5』
『ダーティ･ハリー5』
最後の作品の割にはおとなしい。
【ナンカン10/5】
DVD
『カルメン』
『カルメン』
かつてのセックス･シンボルの美人で可愛いカルメンです。
【ナンカン10/6】
DVD
『イマジン』
『イマジン』
歌は最高。理屈はいらない？
【ナンカン10/7】
CD
『ザ･ビートルズ／パスト･マスターズ』
『ザ･ビートルズ／パスト･マスターズ』
ビートルズの凄さと魅力に完全にハマッてます。
BOOK
ティム･ライリー『ビートルズ全曲解説』(東京書籍)
ティム･ライリー『ビートルズ全曲解説』(東京書籍)
俺みたいな屁理屈屋が読むのに適した本。
【以上、ナンカン10/1】
BOOK
栗田伸子／佐藤育子『興亡の世界史03通商国家カルタゴ』（講談社）
栗田伸子／佐藤育子『興亡の世界史03通商国家カルタゴ』（講談社）
ローマ側からでない歴史はやっぱり資料が少ないのかなぁ。
【ナンカン10/10】
BOOK
宮崎学『ヤクザと日本－近代の無頼』(ちくま新書)
宮崎学『ヤクザと日本－近代の無頼』(ちくま新書)
オモロイ。ヤクザをよく御存知なのは御曹司として当然としても日本近代労働者史からのヤクザ誕生が白眉。
【ナンカン10/9】
BOOK
村上陽一郎『科学の現在を問う』(講談社現代新書)
村上陽一郎『科学の現在を問う』(講談社現代新書)
やっぱり科学の問題は難しいということをわかっておきたい。
【ナンカン9/28】
GOODS
『ステッキ傘』
『ステッキ傘』
“転ばぬ先の杖ZEN Shop”コレはナカナカのスグレモノですな。
【ナンカン10/2】
DVD
『漱石夫妻の墓』
『漱石夫妻の墓』
漱石夫妻の墓。雑司ヶ谷霊園を歩いていて偶然発見。感激。
【ナンカン10/23】
DVD
『荒野の用心棒』
『荒野の用心棒』
このDVDはボーナストラック２時間分が大いにミモノです。
【ナンカン10/16、22】
DVD
『用心棒』
『用心棒』
桑畑三十郎大活躍。黒澤のライヴァルはジョン･フォード。西部劇に向くのも当然やな。
【ナンカン10/18】
DVD
『椿三十郎』
『椿三十郎』
こっちの三十郎のほうが日本的やな。
【ナンカン10/20】
DVD
『ゴジラ』
『ゴジラ』
2度の被爆体験と第五福竜丸と冷戦から生まれた怪獣。ハリウッドにはマネできないでしょう。
【ナンカン10/24】
DVD
『モスラ対ゴジラ』
『モスラ対ゴジラ』
ゴジラ＝悪役vsモスラ＝善玉ですがどちらも核実験の被害者として日本の開発業者と対峙する構図です。オモシロイ。
【ナンカン10/25】
DVD
『鍵』
『鍵』
大谷崎原作。雁治郎･京マチ子主演。何もかもが怖ろしい市川崑の傑作。
【ナンカン10/13】
DVD
『鍵』
『鍵』
大谷崎原作。柄本明が若い。川島なお美は怖くない。
【ナンカン10/26】
DVD
『鍵』
『鍵』
大谷崎原作。イタリアン･ポルノ。意外とこれが原作に近かったりして…。
【ナンカン10/27】
DVD
『ぜんまいざむらいのうた』
『ぜんまいざむらいのうた』
これが「ぜんまい侍」です。スピルバーグの『太陽の帝国』よりオモシロイ？
【ナンカン10/15】
CD
バッハ『平均律クラヴィーア集第1集』
バッハ『平均律クラヴィーア集第1集』
ポリーニ初のバッハ。とにかく音色が美しい！
バッハ『平均律クラヴィーア曲集第1集』
バッハ『平均律クラヴィーア曲集第1集』
バッハといえばやはりグールドを聴かねば。
バッハ『無伴奏チェロ組曲』
バッハ『無伴奏チェロ組曲』
カザルスのバッハ。コレも必聴です。
【以上、ナンカン10/18】
BOOK
宮崎学『近代ヤクザ肯定論 山口組の90年』(筑摩書房)
宮崎学『近代ヤクザ肯定論 山口組の90年』(筑摩書房)
一家を継げなかった人のヤクザ論。読まねば。
岡田英弘『中国文明の歴史』(講談社現代新書)
岡田英弘『中国文明の歴史』(講談社現代新書)
中国とは何か？ということが理解できます。
【以上、ナンカン10/19】
BOOK
落合淳思『古代中国の虚像と実像』(講談社現代新書)
落合淳思『古代中国の虚像と実像』(講談社現代新書)
古代のロマンを否定するのもオモシロイです。
【ナンカン10/26】
PHOTO
『ソコダイジナトコ』
『ソコダイジナトコ』
文化放送『ソコダイジナトコ』にお邪魔しました。小生の隣の美女は唐橋ユミさんです。
『鳩山会館』
番組のあと吉田照美サン上杉隆サンと一緒に護国寺の鳩山会館へ。
鳩山一浪像の前で。ステッキの使い方が未熟ですな（笑）。
SWEETS
『群林堂』
『群林堂』
松本清張も愛したという群林堂の豆大福です。
【以上、ナンカン10/14】
DVD
『太陽の季節』
『太陽の季節』
若いときから南田洋子のほうが光ってます。「時代と寝た」石原慎太郎のインタヴューが興味深い。
【ナンカン10/31】
DVD
『砂の器』
『砂の器』
美しい映像。松本清張生誕百年記念に。
『三大怪獣 地球最大の決戦』
『三大怪獣 地球最大の決戦』
大人向けから子供向けへの転換点かな。
【以上、ナンカン10/31】
DVD
『アポロンの地獄』
『アポロンの地獄』
原作脚本映像編集演技あらゆる点で凄い映画。
【ナンカン11/8】
DVD
『続･荒野の用心棒』
『続･荒野の用心棒』
「続」はまったく関係なし。マカロニはエスカレートします。
【ナンカン11/6】
DVD
『SUKIYAKI WESTERNジャンゴ』
『SUKIYAKI WESTERNジャンゴ』
マカロニはイタリアを離れてさらに過激にエスカレートします。
【ナンカン11/1】
DVD
『ウェスタン』
『ウェスタン』
セルジオ･マカロニ･レオーネ渾身の西部劇。確かに見応えはあります。
【ナンカン11/3】
DVD
『続･夕陽のガンマン』
『続･夕陽のガンマン』
マカロニはあんまり大きくない方が美味しい？
【ナンカン10/30】
DVD
『ワイルドバンチ』
『ワイルドバンチ』
やはり西部劇は本場モノが…という以上にペキンパーが大暴れの大傑作。
【ナンカン10/30】
DVD
『タイトロープ』
『タイトロープ』
ニューオリンズ版ダーティ・ハリー。
【ナンカン11/2】
DVD
『ハートブレイクリッジ 勝利の戦場』
『ハートブレイクリッジ 勝利の戦場』
批判だらけの米グレナダ侵攻をイーストウッドが映画化。しかしよくでき てる。
【ナンカン11/8】
DVD
『ノルマンディ 将軍アイゼンハワーの決断』
『ノルマンディ 将軍アイゼンハワーの決断』
戦場戦闘シーンのない戦争映画。やっぱりマックよりアイクが上か。
【ナンカン11/8】
DVD
『グッドフェローズ』
『グッドフェローズ』
マフィアの幹部になれないアイリッシュ･チンピラの人生がスコセッシの小気味好いテンポで描かれます。それにしてもデ･ニーロは凄い。
BOOK
アーロン･スキャブランド『犬の帝国－幕末ニッポンから現代まで』（岩波書店）
アーロン･スキャブランド『犬の帝国－幕末ニッポンから現代まで』（岩波書店）
人間の歴史を犬で書く。この切り口にはマイッタ
【以上、ナンカン10/27】
BOOK
『失われた時を求めて（まんがで読破）』（イーストプレス）
『失われた時を求めて（まんがで読破）』（イーストプレス）
こんなに早く中味を知った気になってしまっていいのでしょうか。
【ナンカン11/8】
BOOK
井沢元彦『逆説の日本史16江戸名君編 水戸黄門と朱子学の謎』（小学館）
井沢元彦『逆説の日本史16江戸名君編 水戸黄門と朱子学の謎』（小学館）
相変わらずの面白さです。
【ナンカン11/3】
FOOD
『うさぎや』
『うさぎや』
のどらやき。餡が抜群です。
DVD
『忠臣蔵外伝』
『忠臣蔵外伝』　（PDF形式のダウンロード>>）
小生が構成した三枝成彰さんのオペラ『忠臣蔵外伝』いよいよ来年2月上演です。
【ナンカン11/13】
DVD
『女と女と女たち』
『女と女と女たち』
シャーリー･マクレーンの魅力満載。
【ナンカン11/14】
DVD
『雪之丞変化』
『雪之丞変化』
長谷川一夫より山本富士子がイイ。
【ナンカン11/15】
DVD
『三つ数えろ』
『三つ数えろ』
ハンフリー･ボガートとローレン･バコール。フォークナーの脚本が流石。
【ナンカン11/19】
DVD
ベッリーニ『清教徒』
ベッリーニ『清教徒』
ネトレプコはグルベローヴァほどではないけど若いからイイ 。
【ナンカン11/18～19】
DVD
プッチーニ『ラ･ボエーム』
プッチーニ『ラ･ボエーム』
目新しさはないけど映画のボエームとしては最高！
【ナンカン11/17】
DVD
R･シュトラウス『カプリッチョ』
R･シュトラウス『カプリッチョ』
ルネ･フレミングの伯爵令嬢ロバート･カーセンの演出。しかし二期会の舞台は良かった！。
【ナンカン11/21】
DVD
タン･ドゥン『始皇帝』
タン･ドゥン『始皇帝』
わかりやすい音楽と北京五輪のようなチャン･イーモウの演出。でも白眉は主役ドミンゴの歌です。
DVD
『砂漠の鬼将軍』
『砂漠の鬼将軍』
ヒトラーも英語を話すナチス･ドイツのロンメルの物語。しかし面白かった 。
【以上、ナンカン11/22】
DVD
『神へのささげもの～カストラートのためのアリア集』
『神へのささげもの～カストラートのためのアリア集』
バルトリの超絶技巧に驚嘆。もちろんバルトリはカストラート（男性）ではなく女性です。
【ナンカン11/20】
BOOK
小野俊太郎『フランケンシュタイン･コンプレックス』（青草書房）
小野俊太郎『フランケンシュタイン･コンプレックス』（青草書房）
文句なしに分析がオモシロイです。
【ナンカン11/13、22】
BOOK
虫明亜呂無『仮面の女と愛の輪廻』（清流書房）
虫明亜呂無『仮面の女と愛の輪廻』（清流書房）
文句なしに文章に圧倒されます。
黒鉄ヒロシ『信長遊び 天』（リイド社）
黒鉄ヒロシ『信長遊び 天』（リイド社）
知とジョークとヒストリーの融合。知情意でなくチジョーヒ。
黒鉄ヒロシ『信長遊び 地』（リイド社）
黒鉄ヒロシ『信長遊び 地』（リイド社）
帯に井上陽水氏がSexyと書いてる通り黒鉄歴漫は正常位じゃなく異状位です。
【以上、ナンカン11/13】
BOOK
山田治生『トスカニーニ大指揮者の生涯とその時代』（アルファベータ）
山田治生『トスカニーニ大指揮者の生涯とその時代』（アルファベータ）
トスカニーニ･ファンなら読まねば！
【ナンカン11/21】
忠臣蔵外伝
『忠臣蔵外伝』
『忠臣蔵外伝』　（PDF形式のダウンロード>>）
小生が構成した三枝成彰さんのオペラ『忠臣蔵外伝』いよいよ来年2月上演です。
【ナンカン11/13】
DVD
『ソレンコワ・イン・ジャパン』
『ソレンコワ・イン・ジャパン』
美しく可憐な歌声です。素晴らしい。流行語は使いたくないけど間違いなく癒やされます。
【ナンカン12/7】
DVD
『スラムドッグ$ミリオネア』
『スラムドッグ＄ミリオネア』
良質の青春恋愛映画です。それだけです。
『トレインスポッティング』
『トレインスポッティング』
私はダニー・ボイル監督のこっちのほうが好きです。
【以上、ナンカン11/27】
DVD
『ブロードウェイ・メロディ』
『ブロードウェイ・メロディ』
アメリカが頑張ってた時代の映画。
【ナンカン12/8】
DVD
『ホワイトハンターブラックハート』
『ホワイトハンターブラックハート』
ほんまかいな！？と言いたくなる巨匠ジョン・ヒューストン監督の逸話は人間としてオモロイ。
『アフリカの女王』
『アフリカの女王』
ついでにコレも。
【以上、ナンカン12/1】
DVD
『ブラッド・ワーク』
『ブラッド・ワーク』
イーストウッドががんばりすぎて焦点が少々ぼけたかな。
【ナンカン11/30】
DVD
『赤ちゃん教育』
『赤ちゃん教育』
ケーリー・グラントがキャサリン・ヘップバーンと猛獣（豹＝Baby）でテンヤワンヤのスクリューボール・コメディ。
【ナンカン11/24】
DVD
『となりのトトロ』
『となりのトトロ』
宮崎作品はこっちのほうが好きです。最近は理屈が多すぎて…。
『風の谷のナウシカ』
『風の谷のナウシカ』
これが出現した時の衝撃は相当なモンでした。
『天空の城ラピュタ』
『天空の城ラピュタ』
空飛ぶ物語としてコレも面白かったですけど他は…
。
『女と女と女たち』
宮崎駿『魔女の宅急便』
子供向けアニメ作品としてコレも好きです。
【以上、ナンカン11/12】
CD
ワーグナー『ニーベルンクの指環』
ワーグナー『ニーベルンクの指環』
やっぱりクナッパーツブッシュのバイロイト・ライヴ録音はスゴイ！
『クナッパーツブッシュ／ウィーンの休日』
『クナッパーツブッシュ／ウィーンの休日』
こーゆー遊び心満点のクナもイイ。
【以上、ナンカン11/27】
BOOK
山平重樹『実録神戸芸能社 山口組・田岡一雄三代目と戦後芸能界』（双葉社）
山平重樹『実録神戸芸能社 山口組・田岡一雄三代目と戦後芸能界』（双葉社）
ナルホド。芸能界（スポーツ界を含む）とはこういうものだったのですね。
長嶋茂雄『野球は人生そのものだ』（日本経済新聞出版社）
長嶋茂雄『野球は人生そのものだ』（日本経済新聞出版社）
「自伝を書けば小説といわ
れる」ほどの飛躍がないのは残念。
【以上、ナンカン11/29、12/4、5】
BOOK
河口俊彦『新対局日誌〈第６集〉大山伝説』（河出書房新社）
河口俊彦『新対局日誌〈第６集〉大山伝説』（河出書房新社）
将棋を「読む」なら絶対この著者です！
【ナンカン12/1】
BOOK
青柳正規『興亡の世界史00人類文明の黎明と暮れ方』（講談社）
青柳正規『興亡の世界史00人類文明の黎明と暮れ方』（講談社）
間違いなく面白いシリーズ。残るは満州だけ。
【ナンカン12/1】
DVD
『三十四丁目の奇蹟』
『三十四丁目の奇蹟』
ハート･ウォーミングとはこの映画のこと。
【ナンカン12/12】
DVD
『ラーメンガール』
『ラーメンガール』
こんな映画があったん知らなんだ。知ってよかった。
【ナンカン12/10】
DVD
『スタンド･バイ･ミー』
『スタンド･バイ･ミー』
少年通過儀礼映画。作家なら書きたいテーマ。
【ナンカン12/11】
DVD
『17歳のカルテ』
『17歳のカルテ』
少女版『スタンド･バイ･ミー』ですね。
【ナンカン12/8】
DVD
『渇いた太陽』
『渇いた太陽』
テネシー･ウィリアムスらしい作品。少々古いかな。
『戦略大作戦』
『戦略大作戦』
題名は無視してナカナカ優れた凄い戦争映画です。
【以上、ナンカン12/16】
DVD
『雲流るるままに』
『雲流るるままに』
ミュージカルの大作曲家Ｊ･カーンの伝記映画。若いシナトラの歌声や豪華配役で500円は安い！
【ナンカン12/22】
DVD
『アニーよ銃を取れ』
『アニーよ銃を取れ』
アーヴィング･バーリンの音楽はサイコー。
【ナンカン12/17】
DVD
『酒とバラの日々』
『酒とバラの日々』
ヘンリー･マンシーニの音楽とジャック･レモンとリー･レミックの演技はサイコー。
『ティファニーで朝食を』
『ティファニーで朝食を』
ブレイク･エドワーズ監督の作品としてはこっちが好きです。
『ピンクの豹』
『ピンクの豹』
もちろんこのシリーズもエドワーズ作品としてサイコーです。
【以上、ナンカン12/19】
DVD
ヴェルディ『ファルスタッフ』
ヴェルディ『ファルスタッフ』
トスカニーニはやっぱりイタリアンだと納得できる名演。
ヴェルディ『椿姫』
ヴェルディ『椿姫』
トスカニーニが歌手より大声で歌ってます。
『トスカニーニ／ファイナル･コンサート』
『トスカニーニ／ファイナル･コンサート』
ワグネリアンもトスカニーニ･ファンもいろんな意味で必聴です。
【以上、ナンカン12/15、16】
DVD
『ワーグナー･プログラム』
『ワーグナー･プログラム』
ニルソン＆ホッター随一の名演です。日本の音楽評論家どもはルートヴィヒの指揮をけなしていますがそんなことないです。
BOOK
『ビルギット･ニルソン オペラに捧げた生涯』（春秋社）
『ビルギット･ニルソン オペラに捧げた生涯』（春秋社）
オペラ･ファン必読。
【以上、ナンカン12/15、16、19】
BOOK
『カルロス･クライバーある天才指揮者の伝記上』（音楽之友社）
『カルロス･クライバーある天才指揮者の伝記上』（音楽之友社）
クラシック･ファン必読なんやろなぁ。
【ナンカン12/15】
BOOK
『KYOのお言葉』（文春文庫）
『KYOのお言葉』（文春文庫）
「地ぃの人はこんなオモロイ本書けまへんで。え？京都のお人？！ほな端っこのほうのお人どっしゃろ」
【ナンカン12/7】
DVD
芝職人花岡
『芝職人花岡』
芝職人花岡さんのホームページ。一度寄ってみて下さい。
【ナンカン12/20】
DVD
『永遠のモータウン』
『永遠のモータウン』
なかなか見応えあるドキュメンタリーと聴き応えあるサウンドです。
【ナンカン12/29】
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
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