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タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編 -2008年下半期-
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
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FAMILY
「美猫院我儘勝手居士」
フィガロ享年18
野良仲間の逝去に佐吉も悲しんどります。
【以上ナンヤラカンヤラ7/8〜10参照】
CD
ガブリエラ・モンテーロ『バロック/アルバム』
美人ピアニスト。顔に騙されたかな?(笑)
天平『TEMPEIZM』
元気なピアニスト。ジャケ写に惑わされたかな?(笑)
【以上ナンヤラカンヤラ7/9参照】
CD
『ラ・ボエーム』
ド・ビリーの指揮はいいですが歌手は「?」です。
『ラ・ボエーム』
バーンスタイン指揮。ホンマはセラフィン指揮テバルディの録音が一番好きですがコレも好きです。
DVD
『ラ・ボエーム』
クライバー指揮パヴァロッティ&コトルバシュ。「ボエーム」にはベスト映像がない。コレが音楽的に最高かな。バズ・ラーマン演出シドニー歌劇場は何故DVDにならんの?
『ムーラン・ルージュ』
ついでにバズ・ラーマン監督の映画を。CGもパロディもヤリスギやけど映像はオモロイ。
【以上ナンヤラカンヤラ7/9参照】
DVD
『ウッディ・アレンの愛と死』
ダイアン・キートンはドタバタも可愛いなあ。
【ナンヤラカンヤラ7/1参照】
DVD
『社葬』
あらゆる大新聞が無視した日本映画の名作。緒方拳いいです。
『金融腐食列島呪縛』
イマイチツッコミが甘いけどなぁ。
【以上ナンヤラカンヤラ7/11参照】
BOOK
光田和伸『恋の隠し方〜兼好と「徒然草」』
(青草書房)
とにかく滅茶滅茶面白く『徒然草』を読み直したくなります。
【ナンヤラカンヤラ
7/4
、
7
参照】
BOOK
田中優子『樋口一葉「いやだ!」と云ふ』
(集英社新書)
この著者の江戸モノは全部オススメ。これは明治モノやけど江戸がようワカル。
【ナンヤラカンヤラ7/9参照】
MAGAZINE
『RONSPO論スポ』
衝撃発刊第2号=9月号(英和出版)
嬉しいことに第2弾発売です!
『アテス』
9月号(阪急コミュニケーションズ)
こういう企画を阪急の雑誌がやるようになったわけですな。
『NHKウィークリーステラ増刊号北京オリンピックぜんぶ見る!』
(NHKサービスセンター)
巻頭エッセイを書きました。
【以上ナンヤラカンヤラ7/25参照】
DVD
ドヴォルザーク『ルサルカ』
美しさも中味も素晴らしい演出です。ルネ・フレミングも最高。
【ナンヤラカンヤラ7/21参照】
DVD
『ヒトラーの贋札』
少々作為が目立っても中身の濃い映画でした。
【ナンヤラカンヤラ7/17参照】
DVD
『ティファニーで朝食を』
大好きな映画。会話が絶妙。作家(カポーティ)が美男すぎるけど(笑)。
『ローマの休日』
オードリーといえばやっぱりコレかな。
『カポーティ』
カポーティといえばやっぱりコレ。ティファニーでデートは無理でも映画は面白い。
『冷血』
カポーティの代表作。日本のスポーツノンフィクションにまで影響を与えた作品だということを若い人は知ってください。
【以上ナンヤラカンヤラ7/13参照】
CD
『Wagner: The Great Operas from the Bayreuth Festival』
タンホイザー以降のワーグナー舞台音楽がすべて入ったCD33枚組8千円弱。安い!演奏も歌手も(パルジファルを除いて)すべて最高!
【ナンヤラカンヤラ7/18参照】
CD
『シベリウス交響曲1番/悲しきワルツ』
渡邉暁雄指揮ヘルシンキフィル。.本当に素晴らしい演奏です。
【ナンヤラカンヤラ7/22参照】
CD
『道化師〜ロシア管弦楽名演集』
浅田真央が新演技に選んだ「仮面舞踏会」も入ってます。ロシアのけだるいワルツ。コンドラシンの棒も最高。
【ナンヤラカンヤラ
6/24
、
7/26
参照】
BOOK
筒井康隆『美藝公』
(ミリオン出版)
筒井大先生の一冊といえば小生はコレを選びます。
BOOK
筒井康隆『虚人たち』
(中公文庫)
やっぱりコレも加えとこ。
【以上ナンヤラカンヤラ7/27参照】
BOOK
的場昭弘 超訳『資本論』
(祥伝社新書)
まだきちんと理解できてませんがマルクスは正しい。という以上に面白い。
【ナンヤラカンヤラ7/16参照】
BOOK
陣内秀信『興亡の世界史08イタリア海洋都市の精神』
(講談社)
今まで読んだ世界史の中で最も面白いシリーズの新刊。読まねば!
DVD
『スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
ティム・バートンの大ファンなので「北京五輪特需」が終わったら必ず見ます。
DVD
『火刑台上のジャンヌ・ダルク』
イングリット・バーグマンのジャンヌ・ダルクは美しい。フランス語の台詞も美しい。オネゲルの音楽も?
『ルル』
シェローの演出は見応えがあります。現代音楽オペラというより現代ドラマとして見れば誰にも面白いはず。ストラータスのルルは魅力的。
【以上ナンヤラカンヤラ8/23参照】
DVD
『俺たちフィギュアスケーター』
まったくクダラン映画なのですが私はこーゆーの好きです!特別出演キム!(笑)
『俺たちニュースキャスター』
いま見たくて見たくてたまらない映画です。
【以上ナンヤラカンヤラ8/3参照】
CD
『モーツァルト&ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲』
エレキVnまで駆使したナイジェルの御機嫌クラシック。ジャズの『クリーピン・イン』は最高!
DVD
『トゥーランドット〜チャン・イーモウ演出の世界』
北京五輪開会式の原点。
【以上ナンヤラカンヤラ8/8参照】
BOOK
村上正邦・佐藤優『大和ごころ入門』
(扶桑社)
井沢元彦『逆説の日本史15官僚政治と吉宗の謎』
(小学館)
【以上ナンヤラカンヤラ
8/20
、
25
参照】
BOOK
『ポスト・ブックレビューの時代(上)倉本四郎書評集1976−1985』
(右文書院)
逝去された師匠の書評集。小生がお手伝いさせていただいた文章も載ってます。合掌。
DVD
『善き人のためのソナタ』
文句なしに見事な映画です。
【ナンヤラカンヤラ9/5参照】
DVD
『アリゾナ・ドリーム』
いろいろ文句あるけど面白い映画です。
【ナンヤラカンヤラ9/7参照】
DVD
『金環蝕』
ちょっと文句あるけどナカナカの映画。総裁選の参考に。
『華麗なる一族』
ついでにコレも。『不毛地帯』ともに山本薩夫三部作。
【以上ナンヤラカンヤラ9/3参照】
DVD
ヴェルディ『椿姫』
素晴らしい歌!見事な舞台!ブルゾンのジェルモンに感服。
【ナンヤラカンヤラ8/31参照】
DVD
R・シュトラウス『アラベラ』
ルネ・フレミングに惚れ直しました。
【ナンヤラカンヤラ9/7参照】
DVD
『菊次郎の夏』
デリカシーにあふれた美しい名作です。
『下妻物語』
確かな大人の目線でできたオモロイ映画です。土屋アンナがイイ。
CD
レスピーギ『ローマの松&祭り』
バティス指揮ロイヤルpoコレで500円は超お得。
シベリウス『交響曲4&7番』
渡邉暁雄指揮ヘルシンキpoあまりの素晴らしさに落涙しそうになりました。
オルフ『カルミナ・ブラーナ』
デ・ブルゴス指揮フィルハーモニア管。熱のこもった大名演。ポップの歌だけで一聴の価値。
【以上ナンヤラカンヤラ8/30参照】
BOOK
小田島雄志『シェイクスピアの戦争・平和学』
(新日本出版社)
尊敬する師匠の真摯な言葉に胸を打たれました。
【ナンヤラカンヤラ9/1参照】
BOOK
柳生博&和暦倶楽部『和暦で暮らそう』
(小学館)
日本人ならパラパラめくるだけで面白い本。
【ナンヤラカンヤラ8/27参照】
BOOK
平林直哉『クラシック名曲初演&初録音事典』
(大和書房)
紹介し忘れてましたが読み出したら止まらないオモシロ本。
CD
S.M.V.『Thunder』
老いては子に従い(笑)。ナカナカ凄い演奏です。
【ナンヤラカンヤラ9/14参照】
DVD
『欲望という名の電車』
これを「風と共に去りぬ」の続編と見るのは間違いでしょうか?
【ナンヤラカンヤラ9/18参照】
DVD
『ベン・ハー』
これをアメリカ=ローマ帝国とイラクorアフガンの闘いと見るのは間違いでしょうか?
【ナンヤラカンヤラ9/15参照】
DVD
『アンナ・カレニナ』
ガルボの魅力に卒倒。
【ナンヤラカンヤラ9/13参照】
DVD
『戦争と平和』
ヘップバーンの魅力に感心。
DVD
『風と共に去りぬ』
これはアメリカ版『戦争と平和』なわけですね。
【ナンヤラカンヤラ9/12参照】
DVD
『おろしや国酔夢譚』
知っておきたい日本の歴史。
【ナンヤラカンヤラ9/9参照】
DVD
マスネ歌劇『マノン』
ネトレプコは絶好調です。
【ナンヤラカンヤラ9/14参照】
CD
『アーウィン・シュロット/オペラ・アリア集』
チェーザレ・シエピの後継者がようやく出てきたようです。
CD
『キュウ・ウォン・ハン/この愛を〜イタリアを歌う』
このバリトンの甘い歌声も素晴らしい。
【ナンヤラカンヤラ9/20参照】
CD
『スーパー・デュオ!』
さすがはファジル・サイ!才女コパチンスカヤと組んで無茶やってます。
【ナンヤラカンヤラ9/16参照】
CD
チャイコフスキー『交響曲5番』
佐渡裕がオケを見事にドライヴして第2楽章では泣けます。
【ナンヤラカンヤラ9/17参照】
CD
ブラームス『交響曲3番』
金聖響が引き出すブラームスの新しい響きは面白い。
【ナンヤラカンヤラ9/18参照】
BOOK
相見英咲『倭国の謎〜知られざる古代日本国』
(講談社選書メチエ)
そうか。皇室が邪馬台国を滅ぼしたのか。驚きの面白さ。
【ナンヤラカンヤラ9/12参照】
BOOK
寺尾力『湘南に家を持つ』
(竢o版社・湘南スタイルBOOK)
家持つのンは皆たいへんなんやで。思わず笑みの零れる連続の一冊。
【ナンヤラカンヤラ9/21参照】
DVD
『アバウト・ア・ボーイ』
ヒュー・グラント主演。悪くない映画です。
【ナンヤラカンヤラ9/29参照】
DVD
『エル・マリアッチ』
ロドリゲス監督。「シン・シティ」より好きです。
【ナンヤラカンヤラ10/2参照】
DVD
『マイティハート/愛と絆』
妊娠中のアンジェリーナ・ジョリーが熱演。しかし微妙な印象の映画です。
【ナンヤラカンヤラ10/5参照】
DVD
『ウォール街』
企業乗っ取りというテーマはちょいと古い。続編に期待。
【ナンヤラカンヤラ10/4参照】
DVD
ベルリン・フィル『ヴァルトビューネ2000』
英哲さんの映像と録音は多いけどナマとの差がどうせ大きいならコレをオススメ。
【ナンヤラカンヤラ9/28参照】
CD
『J・S・バッハ:チェンバロ協奏曲集』
ポリーニ『ショパン・リサイタル』
ポリーニ『ショパン:12の練習曲』
ポリーニ『ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章』
鮮やかポリーニの指捌きに驚嘆。
ファジル・サイ『ストラヴィンスキー:春の祭典』
ファジルのパワーでハルサイの魅力が再発見できます。
【以上ナンヤラカンヤラ10/1参照】
BOOK
三橋貴明『ドル崩壊〜今、世界に何が起こっているのか?』
(彩図社)
現代国際金融事情が非常によくわかる本です。
広瀬隆『世界金融戦争〜謀略うずまくウォール街』
(NHK出版)
世界の阿呆どもにウンザリする本です。
広瀬隆『世界石油戦争〜燃えあがる歴史のパイプライン』
(NHK出版)
世界の馬鹿どもにウンザリする本です。
【以上ナンヤラカンヤラ
9月25
、
27
、
30日
参照】
BOOK
太平洋戦争研究会『太平洋戦争の意外なウラ事情』
(PHP文庫)
意外と良い本でした。
【ナンヤラカンヤラ9/29参照】
BOOK
森山康平/太平洋戦争研究会『特攻』
(河出書房ふくろうの本)
涙なしには見れない写真もあります。
【ナンヤラカンヤラ9/30参照】
DVD
『けんかえれじい』
鈴木清順監督の名作とはいえ少々不満が…。
BOOK
鈴木隆『けんかえれじい』上下巻
(岩波現代文庫)
日本文学史上の大名作!みんな読め!
【以上ナンヤラカンヤラ
10/15
,
18
参照】
BOOK
『Mario Testino Portraits』
老いては子に従え。腰を抜かす写真の連続。
【ナンヤラカンヤラ10/16参照】
DVD
『楢山節考』
追悼・緒方拳。原作以上に素晴らしいと思えるほどの映画でした。
『女衒』
緒方拳(と倍賞美津子)の魅力満載の映画です。
『復讐するは我にあり』
ついでにこれも。佐木隆三さんの原作も大好きです。
【以上ナンヤラカンヤラ10/12、13参照】
DVD
『幻想交響曲』
ベルリオーズ初演時の場所で初演時の楽器で演奏されたガーディナー指揮の凄い演奏!絶対一見一聴すべし!
【ナンヤラカンヤラ10/9、10参照】
CD
ベートーヴェン『ピアノ協奏曲全集』
協奏曲が6曲(!)入ってグルダの演奏で1995円は超お得!
チャイコフスキー『ヴァイオリン協奏曲』
ヤンセンとハーディングの鮮やかな演奏です。
【以上ナンヤラカンヤラ10/18参照】
CD
『恋人たち/パトリシア・プティボン』
バロックもモーツァルトも絶品のソプラノです。
【ナンヤラカンヤラ10/17参照】
BOOK
ミチオ・カク『パラレル・ワールド―11次元の宇宙から超空間へ』
(NHK出版)
ホンマにオモロイ科学本です。
都筑卓司『四次元の世界』
(講談社ブルーバックス)
昔大興奮した科学本です。今も古くなってないはず!
【以上ナンヤラカンヤラ10/19参照】
DVD
『ビリー・ザ・キッド21才の生涯』
ジャケットでわかるように主役はパット・ギャレットでペキンパー節全開の大人の映画です。
【ナンヤラカンヤラ10/30参照】
DVD
『キャッチ22』
アメリカン・ニューシネマのNO.1作品ですな。
BOOK
ジョーゼフ・ヘラー『キャッチ22』
(ハヤカワ文庫)
原作も読み直したい!
【以上ナンヤラカンヤラ10/27参照】
DVD
『エンロン/巨大企業はいかにして崩壊したのか?』
カネに狂うと人間は際限ない極悪人になるものだとわかります。
BOOK
『ナニワ金融道』
バカバカしくもオソロシイ経済を理解するための必読本です。
【以上ナンヤラカンヤラ10/26参照】
CD
『トリプル・キャッツ:山下洋輔ニューヨークトリオ』
圧倒的なハイレベルの音楽。なのに楽しいのがうれしい。
【ナンヤラカンヤラ11/9参照】
DVD
『米朝落語全集第十集・地獄八景亡者戯』
米團治サンここまで頑張ってください。
【ナンヤラカンヤラ11/3参照】
DVD
『激動の昭和史沖縄決戦』
これが全てでないにしても相当に見る価値有りの名作です。
【ナンヤラカンヤラ10/22参照】
DVD
『ウッディ・アレンの重罪と軽罪』
リアルすぎてオソロシイ不倫喜劇です。
【ナンヤラカンヤラ10/21参照】
DVD
『ロベルト・デヴリュー』
グルベローヴァという大歌手が出現しなければ甘美なメロディも復活しなかった作品。
【ナンヤラカンヤラ11/4参照】
DVD
『麻雀放浪記』
終戦直後の日本を知りましょう。
BOOK
阿佐田哲也『麻雀放浪記』
(角川文庫)
最高に興奮する青春ドラマ。
【ナンヤラカンヤラ10/27参照】
BOOK
NHK名古屋「よみがえる源氏物語絵巻」取材班『よみがえる源氏物語絵巻』
(日本放送出版)
美しいものですな。
泉武夫『信貴山縁起絵巻−躍動する絵に舌を巻く』
(小学館)
しかし絵巻ならコレが圧巻です。
黒田泰三『思いっきり味わいつくす伴大納言絵巻』
(小学館)
絵巻は面白い!これも驚嘆モノです。
【以上ナンヤラカンヤラ11/5参照】
BOOK
林佳世子『興亡の世界史10オスマン帝国五百年の平和』
(講談社)
このシリーズはホンマにどれも面白い!
【以上ナンヤラカンヤラ11/1参照】
DVD
『瘋癲老人日記』
中学時代に親父が谷崎全集を本棚から隠したのを思い出す(笑)。山村聰・若尾文子大熱演。
【ナンヤラカンヤラ11/23参照】
DVD
『婚期』
吉村公三郎監督の最高傑作喜劇映画。高峰三枝子も京マチ子も若尾文子も北林谷栄もみんな巧い!
【ナンヤラカンヤラ11/17参照】
DVD
『越前竹人形』
吉村公三郎監督を見たくて…しかし宮川一夫のカメラの映像美に感服。
【ナンヤラカンヤラ11/25参照】
DVD
『革命戦士ゲバラ!』
オマー・シャリフ(ゲバラ)ジャック・パランス(カストロ)の豪華キャストで描いた人間劇。
【ナンヤラカンヤラ11/12参照】
DVD
『チャイコフスキー』
19世紀のロシア社会が美しい映像でよくわかります。
【ナンヤラカンヤラ11/20参照】
DVD
ヴェルディ歌劇『マクベス』
マクベス夫人のマッロークの歌が圧倒的です。
【ナンヤラカンヤラ11/22参照】
DVD
グスターボ・デュダメル『プロミス・オブ・ミュージック』
若々しいということはホンマにエエことですな。素晴らしい『英雄』の演奏です。
【ナンヤラカンヤラ11/20参照】
CD
『シューベルト交響曲全集』
ベートーヴェンはあまりおもしろく感じなかったけどコレは面白い!シューベルトの全交響曲を再認識しました。
【ナンヤラカンヤラ11/21参照】
DVD
『あゝ同期の桜』
中島貞雄監督のナカナカよくできた映画です。最近の日本戦争映画よりよほど反戦的でナチュラルです。
【ナンヤラカンヤラ11/11参照】
BOOK
別宮暖朗『誰が太平洋戦争を始めたのか』
(ちくま文庫)
【ナンヤラカンヤラ
11/19
、
22
参照】
BOOK
『明日の神話 岡本太郎の魂メッセージ』
(青春出版社)
【ナンヤラカンヤラ11/21参照】
BOOK
『オペラ名作鑑賞No.5』
アーノンクールの指揮とフリムの演出とバルトリの歌が冴え渡った演奏と舞台です。
【ナンヤラカンヤラ
11/10
、
14
参照】
DVD
『哀愁のトロイメライ/クララ・シューマン物語』
ナターシャ・キンスキーとクララ・シューマンはどっちも凄い。
『愛の調べ』
これも見なければ。
『バーンスタイン最後のメッセージ』
シューマンの魂がそのまま音に出ているような演奏。
【以上ナンヤラカンヤラ12/7、8参照参照】
DVD
『獣の戯れ』
三島由紀夫の台詞がちょっとウルサイけどサスガに深いです。
【ナンヤラカンヤラ12/5参照】
DVD
『女経』
三大女優の魅力満載のケッサク映画。
【ナンヤラカンヤラ12/4参照】
DVD
『氾濫』
男と女の世界以上に戦後の日本社会に惹き付けられます。
【ナンヤラカンヤラ11/27参照】
DVD
『雨月物語』
映像も脚本も最高級です。
【ナンヤラカンヤラ12/2参照】
DVD
『曽根崎心中』
素晴らしい現代日本語版歌舞伎の世界。
【ナンヤラカンヤラ12/1参照】
DVD
『唐獅子株式会社』
映画としては悪い出来。ヤッサンの魅力でオススメ。
【ナンヤラカンヤラ11/29参照】
CD
『チチェスター詩篇/エレミア/不安の時代』
作曲家バーンスタインは指揮者よりも凄いかも。
【ナンヤラカンヤラ11/26参照】
BOOK
保阪正康『幻の終戦〜もしミッドウェー海戦で戦争をやめていたら』
(中公文庫)
ありえないことですが考えるべきことでしょう。
【ナンヤラカンヤラ
11/29
、
12/4
参照】
BOOK
木原武一『要約世界文学全集T』
(新潮文庫)
とにかくオモロイです。
木原武一『要約世界文学全集U』
(新潮文庫)
とにかく驚きです。
【以上、蔵出しコラム・ノンジャンル参照】
BOOK
筒井康隆『ダンシング・ヴァニティ』
(新潮社)
脳味噌がグジャグジャになります。
『東京オペラシティ・ニューイヤージャズコンサート2009』
音楽化された
『ダンシング・ヴァニティ』
で脳味噌はどうなる?
【以上ナンヤラカンヤラ12/5参照】
DVD
R・シュトラウス『サロメ』
ガツンとぶちのめされる舞台です。
【ナンヤラカンヤラ12/20、21参照】
DVD
ヤナーチェク『死者の家から』
ブーレーズの音楽作りもシェローの演出も凄いけど重い作品ですな。
ヴェルディ『マクベス』
中世スコットランドを第二次大戦に移した演出が成功してます。
プッチーニ『ラ・ボエーム』
舞台裏が面白い。
【以上、ナンヤラカンヤラ12/10参照】
DVD
『ヴェニスの商人』
さすがはアル・パチーノ!
【ナンヤラカンヤラ12/15参照】
DVD
『未完成交響楽』
昔の人は格調高い映画を見てました。
【ナンヤラカンヤラ12/9参照】
DVD
『楽聖ショパン』
500円です。
『パヴァロッティ奇跡のデュエット』
クラプトンもエルトン・ジョンも大活躍。
【以上、ナンヤラカンヤラ12/17参照】
DVD
市川崑監督『穴』
笑いました。
【ナンヤラカンヤラ12/19参照】
DVD
市川崑監督『野火』
考えさせられました。
CD
『山下洋輔Explorer×Sudden Fiction』
滅茶滅茶楽しいコンサートです。
ツィマーマン指揮&ピアノ『ショパンピアノ協奏曲1/2番』
チョット驚くべき名演です。好き嫌いはあるでしょうが俺は好きです。
【以上、ナンヤラカンヤラ12/20参照】
BOOK
光田和伸『芭蕉めざめる』
(青草書房)
メッチャ見事な本です。隠密芭蕉がよくわかりました。
【ナンヤラカンヤラ12/21参照】
BOOK
重松清『スポーツを「読む」〜記憶に残るノンフィクション文章讀本』
(集英社新書)
俺も評論されてます。
フィリップ・フォレスト『さりながら』
(白水社)
一茶・漱石・山端庸介から神戸の震災まで考えさせられる本です。
【以上、ナンヤラカンヤラ
12/11
、
12/14
参照】
BOOK
石原莞爾『最終戦争論』
(中公文庫)
軍人の思考法がわかります。変な軍人が登場する昨今こういうことも知っておかねば。
【ナンヤラカンヤラ12/8参照】
DVD
『ドグラ・マグラ』
原作の映像化は不可能でも枝雀の存在感は凄い。
BOOK
夢野久作『ドグラ・マグラ』
(角川文庫)
やっぱり原作を読まねば。凄い小説です。
【以上、ナンヤラカンヤラ12/22参照】
DVD
『エフゲニー・オネーギン』
フレミングとホロストフスキーはOKでもバスが弱いなぁ。
『ボリス・ゴドゥノフ』
イヨッ!成駒屋!バス版デル・モナコ!ネステレンコの名演名唱は凄い!
【以上、ナンヤラカンヤラ12/24参照】
DVD
『荒野の決闘』
ドク・ホリデイがハムレットの台詞を口ずさむシーンに感激。
【ナンヤラカンヤラ12/31参照】
BOOK
夏目漱石『草枕』
(岩波文庫)
こんな小説が存在してるだけで嬉しい。
【ナンヤラカンヤラ12/26〜1/1参照】
BOOK
山田真一『エル・システマ〜音楽で貧困を救う南米ベネズエラの社会政策』
(教育評論社)
SBYOVに関する本も出てます。
【ナンヤラカンヤラ12/25参照】
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