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タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編 -2007年上半期-
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
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DVD
『ティム・バートンのコープスブライド』

『ティム・バートンのコープスブライド』
いやぁ!素晴らしい!メイキングを見てさらに感激。【ナンヤラカンヤラ1/16参照】

CD&BOOK
『映画「パフューム」オリジナル・サウンドトラック』

『映画「パフューム」オリジナル・サウンドトラック』
何とラトル指揮ベルリン・フィルやで。

パトリック ジュースキント『香水(パフューム)〜ある人殺しの物語』池内紀・訳(文春文庫)

パトリック ジュースキント『香水(パフューム)〜ある人殺しの物語』池内紀・訳(文春文庫)
映画化されたか・・・見なければ。何年か前に読んで大感動した見事な小説。

マーラー『交響曲9番』レナード・バーンスタイン指揮ベルリン・フィル

マーラー『交響曲9番』レナード・バーンスタイン指揮ベルリン・フィル
マーラーやったらやっぱりコレやな。佐渡のマーラーも師匠の素晴らしい影響。【以上ナンヤラカンヤラ1/16参照】

BOOK
小杉泰『興亡の世界史06イスラム帝国のジハード』

小杉泰『興亡の世界史06イスラム帝国のジハード』
【ナンヤラカンヤラ1/16参照】

森谷公俊『興亡の世界史01アレクサンドロスの征服と神話』

森谷公俊『興亡の世界史01アレクサンドロスの征服と神話』
講談社にゴマすってるわけやないですよ。
【ナンヤラカンヤラ1/19参照】

DVD
『アレキサンダー』

『アレキサンダー』
オリバー・ストーン監督。上の本に出てきた。見なければ。

『ニクソン』

『ニクソン』
オリーバー・ストーンの政治映画で一番好きなのはコレ。『JFK』より面白い。アンソニー・ホプキンスも凄い。

CD
『アリア・カンティレーナ』

『アリア・カンティレーナ』
サルスエラ、ヴィラ=ロボス、ロッシーニからマスネー、オッフェンバック、さらにR・シュトラウスまで。なかなか素晴らしいメゾです。
【ナンヤラカンヤラ1/26参照】

BOOK
河合洋一郎「謎解き『ハムレット』〜名作のあかし」(三陸書房)

河合洋一郎「謎解き『ハムレット』〜名作のあかし」(三陸書房)
ひさしぶりにシェークスピアを勉強して面白かった。

DVD
『ハムレット』

『ハムレット』
ローレンス・オリヴィエ監督主演。定番といわれてるけど上の本を読んだあとでは「?」をつけたくもなる。

『ハムレット』

『ハムレット』
グレゴリー・コージンツェフ監督。音楽がショスタコーヴィチ。オリヴィエよりもこっちのほうが面白い。

『ハムレット』

『ハムレット』
現代マンハッタン・ビジネス戦争版ハムレット。イーサン・ホークがなかなかの秀演。

『ピンク・パンサー フィルム・コレクション』

『ピンク・パンサー フィルム・コレクション』
同姓同名のピーター・セラーズ傑作喜劇シリーズ。こっちも面白い。

『何かいいことないか子猫チャン』

『何かいいことないか子猫チャン』
セラーズはこんな傑作ラヴコメにも出てます。ほかにもバート・バカラック、ピーター・オトゥール、ウッディ・アレン、ロミー・シュナイダー…凄い!

CD
『フィガロの結婚』

『フィガロの結婚』
ピーター・セラーズ演出現代ニューヨーク版。ドナルド・トランプと思しき伯爵がスザンナのスカートのなかをまさぐります。

『ドン・ジョヴァンニ』

『ドン・ジョヴァンニ』
同じくセラーズ演出。舞台はサウス・ブロンクス。黒人のドン・ジョヴァンニ(ドン・ファン)がブリーフ1枚で地獄(地下鉄工事の穴)に落ちます。

『コジ・ファント・トゥッテ』

『コジ・ファント・トゥッテ』
同じくセラーズ。舞台はニュージャージー。米海軍に入った二人の若者がヒッピーに化けて恋人をスワップします。
【以上ナンヤラカンヤラ2/1参照】

CD
『ニューイヤー・コンサート2007:メータ&ウィーン・フィル』

『ニューイヤー・コンサート2007:メータ&ウィーン・フィル』
DVD化もCD化も早いなあ。これもABM(アート・ビジネス・マネジメント)なんやな。
【ナンヤラカンヤラ1/22参照】

CD
ベートーヴェン『交響曲5番・7番』

ベートーヴェン『交響曲5番・7番』
ドゥダメル指揮SBYOVこれは凄い!腰を抜かしました。

CD
ドニゼッティ『連隊の娘』

ドニゼッティ『連隊の娘』
テノールのフローレスが凄い!
【ナンヤラカンヤラ2/4参照】

『オッフェンバック・ロマンティーク』

『オッフェンバック・ロマンティーク』
「天国と地獄」序曲や喜歌劇『月世界旅行』の抜粋がミンコフスキの指揮で楽しめる。粋ですな。
【ナンヤラカンヤラ1/22参照】

『ばらの騎士組曲』

『ばらの騎士組曲』
最高の1枚。指揮者プレヴィンが何もせずウィーン・フィルに任せてるから?歌劇『インテルメッツォ』の音楽も美しい。
【ナンヤラカンヤラ2/13参照】

DVD
『史上最大の作戦』

『史上最大の作戦』
「世界名作シネマ第19巻戦争の真実」に「私が戦争映画を好きな理由」と題したコラムを書いたので戦争映画特集を。これはホンマに凄い映画です。

『パットン大戦車軍団』

『パットン大戦車軍団』
戦争映画の最高峰。アカデミー賞を拒否したジョージ・C・スコットも大名演。

『トラトラトラ!』

『トラトラトラ!』
「パールハーバー」みたいな阿呆映画と違って日本の事情もきちんと描いた名作。

『マッシュ』

『マッシュ』
戦争を笑い飛ばした痛快作。

『プライベート・ベンジャミン』

『プライベート・ベンジャミン』
ゴールディ・ホーンがすばらしく可愛い。

『地獄の黙示録』

『地獄の黙示録』
「プラトーン」よりもこっちの方が深いのはコンラッドの小説『闇の奧』を下敷きにしたから?

BOOK
『中国の歴史12 日本にとって中国とは何か』(講談社)

『中国の歴史12 日本にとって中国とは何か』(講談社)
これは「戦争特集」とは関係ありません?
【ナンヤラカンヤラ2/14参照】

DVD
『ローズ』

『ローズ』
ジャニス・ジョプリンをモデルにした音楽映画。60年代の男性ファッションをちょっと笑うが主演のベット・ミドラーの歌が凄い!

CD
『ベット・ミドラー』

『ベット・ミドラー』
ベット・ミドラーの「イン・ザ・ムード」最高!

『グレイテスト・ヒッツ』

『グレイテスト・ヒッツ』
とにかく彼女の歌を聴くと元気になる。

『ローズマリー・クルーニー・ソングブック』

『ローズマリー・クルーニー・ソングブック』
「カモナマイハウス」「マンボ・イタリアーノ」・・・懐かしい歌をベットが再評価。

『CHEEP THRILLS』

『CHEEP THRILLS』
ジャニス・ジョプリンといえばなんと言ってもこの一枚!
【以上ナンヤラカンヤラ2/22参照】

DVD
『エド・ウッド』

『エド・ウッド』
ティム・バートン節炸裂の一作。

『プラン9フロム・アウター・スペース』

『プラン9フロム・アウター・スペース』
エド・ウッド監督のパッチモン。

『シザーハンズ』

『シザーハンズ』
ティム・バートンは女性向けにはこれ。男性向けには『ビッグ・フィッシュ』やな。
【以上ナンヤラカンヤラ2/27参照】

BOOK
秋元大輔『Jリーグクラブをつくろう!』(ノースランド出版)

秋元大輔『Jリーグクラブをつくろう!』(ノースランド出版)
プロ野球もこんなふうになってほしいなぁ。
【ナンヤラカンヤラ2/26参照】

BOOK
相倉久人『ジャズの歴史』(新潮新書)

相倉久人『ジャズの歴史』(新潮新書)
わけのわからんジャズの歴史を体型づけた見事な一冊。すべての音楽ファン必読。
【ナンヤラカンヤラ2/24,3/2参照】

BOOK
エッシャー

エッシャーの絵のなかでは、コレ、けっこう好きです。エッシャーにいわせると「深い意味はない」そうですが。【クリックすると拡大表示されます。】

野地秩嘉『エッシャーに魅せられた男たち 一枚の絵が人生を変えた』(光文社知恵の森文庫)

野地秩嘉『エッシャーに魅せられた男たち 一枚の絵が人生を変えた』(光文社知恵の森文庫)
『エッシャーの宇宙』(朝日新聞社)の写真がなかったのでこっちのほうを。ウチの餓鬼の人生も変わるのかな?
【以上ナンヤラカンヤラ3/5参照】

ウンベルト・エーコ『美の歴史』(東洋書林)

ウンベルト・エーコ『美の歴史』(東洋書林)
ハマッてます。毎日眺めて拾い読みしてます。
【以上ナンヤラカンヤラ3/3参照】

DVD
『マリリン・モンロー・ダイヤモンド・アルバム』

『マリリン・モンロー・ダイヤモンド・アルバム』
毎日順番に見てますが疲れませんな。
【以上ナンヤラカンヤラ3/8〜いつまで続くか・・・参照】

『モンキー・ビジネス』

『モンキー・ビジネス』
うえのボックスのなかのお気に入り。モンロー映画というよりもジンジャー・ロジャースがエエ。

DVD
『ジンジャーとフレッド』

『ジンジャーとフレッド』
これも見直しとなった。フェリーニの優しさの出た傑作。

『スイングタイム(有頂天時代)』

『スイングタイム(有頂天時代)』
【以上ナンヤラカンヤラ3/14参照】

DVD
『マイ・フェア・レディ』

『マイ・フェア・レディ』
ついでにこれも。落合中日監督が高校時代に野球の練習をさぼって映画館へ7度も見にいった映画。
【以上ナンヤラカンヤラ3/12参照】

BOOK
森安孝夫『シルクロードと唐帝国 興亡の世界史05』(講談社)

森安孝夫『シルクロードと唐帝国 興亡の世界史05』(講談社)
素晴らしい本です。高校で習った世界史と全然違う!
【ナンヤラカンヤラ3/4参照】

DVD
『お熱いのがお好き』

『お熱いのがお好き』
ビリー・ワイルダー最高!ジャック・レモン最高!もちろんトニーとモンローも。

『グレート・レース』

『グレート・レース』
ジャック・レモン最高!ナタリー・ウッド最高!もちろんトニー・カーチスも。

『地上最大の脱出作戦』

『地上最大の脱出作戦』
こういう映画が日本であまり評判にならないのは良くないことです。
【以上ナンヤラカンヤラ3/27参照】

DVD
『五嶋龍 ヴァイオリン・リサイタル2006』

『五嶋龍 ヴァイオリン・リサイタル2006』
アンコールの「ツィゴイネルワイゼン」すごい!
【ナンヤラカンヤラ2006/7/3参照】

『アメリカン・シンフォニー ブラスの祭典2006』

『アメリカン・シンフォニー ブラスの祭典2006』
佐渡&シエナの爽快ライヴ。ショスタコや『メトロポリス』も凄いけど小生も客席で『マンボNo.5』を踊っとります(笑)。
【ナンヤラカンヤラ2006/12/22参照】

『ラプソディ・イン・ブルー』

『ラプソディ・イン・ブルー』
山下洋輔と日本ジャズ界のトップミュージシャンによる大名演。
【ナンヤラカンヤラ3/17参照】

DVD
『マリア・カラス 歌に生き恋に生き』

『マリア・カラス 歌に生き恋に生き』
まさにトスカのような人生。デデューは凄かった。

『マリア・カラス ハンブルク・コンサート』

『マリア・カラス ハンブルク・コンサート』
歌う前の顔を見るだけで鳥肌です。

『オルフ:カルミナ・ブラーナ』

『オルフ:カルミナ・ブラーナ』
ヨッフム指揮ベルリン・ドイツオペラ管弦楽団・合唱団名演の定盤。凄い迫力。ヤノヴィッツのソプラノも美しい。デ・ブルゴス指揮のLPも愛聴。CDはないのかな?
【以上ナンヤラカンヤラ3/22参照】

LD
『ダニー・ケイとニューヨーク・フィルの夕べ』

『ダニー・ケイとニューヨーク・フィルの夕べ』
LDで持ってるけど、こんな素敵な映像と音楽がナンデDVDにならへんのや!

DVD
『冒険者たち』

『冒険者たち』
久しぶりに見て感激。
【ナンヤラカンヤラ4/15参照】

『勝手にしやがれ』

『勝手にしやがれ』
久しぶりに見てゴダールの「計算」を知る。
【ナンヤラカンヤラ4/16参照】

『気狂いピエロ』

『気狂いピエロ』
久しぶりに見て過ぎた時代を感じる。
【ナンヤラカンヤラ4/17参照】

『エレベーターを降りて左』

『エレベーターを降りて左』
大爆笑ラヴコメ。このタイトルをヤフーで検索すると「目黒保険センター」なんてのが出てきます。「事務所はエレベーターを降りて左」だそうです。ちょっと怖い。(笑)
【ナンヤラカンヤラ4/21参照】

『美しき諍い女』

『美しき諍い女』
上記映画の女優さんエマニュエル・ベアールをどっかで見たと思たらコレやった。しかし小生はファニー・コタンソンのほうがエエ。歳かな。(笑)

『コックと泥棒、その妻と愛人』

『コックと泥棒、その妻と愛人』
上記映画の男優さんリシャール・ボータンジェをどっかで見たと思たらコレやった。

『ボーマルシェ フィガロの誕生』

『ボーマルシェ フィガロの誕生』
上記映画の監督モリナロをどっかで見たと思たらコレやった。

『ジャーニー&ラビリンス』

『ジャーニー&ラビリンス』
スティングの名作CDがDVDにも。

『パヴァロッティ&フレンズ』

『パヴァロッティ&フレンズ』
スティングがクラシックにはまったのはコレがきっかけ?

『パッチギ』

『パッチギ』
LOVE & PEACEのHP みんなで見ましょう。
【ナンヤラカンヤラ4/4参照】

BOOK
山田永『日本神話とアンパンマン』(集英社新書)

山田永『日本神話とアンパンマン』(集英社新書)
オモロカッタ!

BOOK
『Do You Have a Home?』(ジュリアン出版)

『Do You Have a Home?』(ジュリアン出版)
これは絶賛発売中!カメラマンの服部貴康さんの犬シリーズ写真集。我が家の愛犬・佐吉も出てます。

原信田実『謎解き広重「江戸百」』(集英社新書)

原信田実『謎解き広重「江戸百」』(集英社新書)
広重の名画とともに江戸の生活・江戸のにおいがぷんぷん伝わってくる面白本。
【ナンヤラカンヤラ5/8参照】

DVD
『父親たちの星条旗』

『父親たちの星条旗』
アメリカという国は侮れまへんなぁ。
【ナンヤラカンヤラ5/4,6参照】

『硫黄島からの手紙』

『硫黄島からの手紙』
クリント・イーストウッドというアメリカ人は侮れまへんなぁ。

『フルメタル・ジャケット』

『フルメタル・ジャケット』
ミッキーマウスの歌をうたいながら兵隊が行進する最後のシーンは怖いですねぇ。
【以上ナンヤラカンヤラ4/30参照】

『マルコムX』

『マルコムX』
これもまたアメリカやね…という言い方もできますな。
【ナンヤラカンヤラ5/9参照】

BOOK
魚住昭『官僚とメディア』(角川oneテーマ21)

魚住昭『官僚とメディア』(角川oneテーマ21)
メディアに関係のある人(すなわちすべての人)必読の一冊。
【ナンヤラカンヤラ5/8参照】

大坪正則『スポーツと国力』(朝日新書)

大坪正則『スポーツと国力』(朝日新書)
スポーツに興味のある人(すなわちすべての人)必読の一冊。
【ナンヤラカンヤラ4/29参照】

CD
『スティングmeetsグレイテスト・スターズ〜ウェルカム・トゥ・ザ・ヴォイス』

『スティングmeetsグレイテスト・スターズ〜ウェルカム・トゥ・ザ・ヴォイス』
クラシックづいてるスティングがオペラに挑戦?中味は素晴らしい。

『フォー・ザ・スターズ』

『フォー・ザ・スターズ』
オッターの柔らかい歌声がコステロの優しいメロディにマッチ。
【以上ナンヤラカンヤラ5/20参照】

DVD
『緋牡丹博徒』

『緋牡丹博徒』
記念すべき第1作。

『緋牡丹博徒お竜参上』

『緋牡丹博徒お竜参上』
作品としてはこっちのほうがエエな。
【以上ナンヤラカンヤラ5/15参照】

『日本誕生』

『日本誕生』
戦後民主主義的古事記の世界。
【ナンヤラカンヤラ5/16参照】

『ガンジー』

『ガンジー』
イイ映画でした。
【ナンヤラカンヤラ5/22参照】

ワーグナー楽劇『ラインの黄金』

ワーグナー楽劇『ラインの黄金』
シェローの演出はやっぱり凄い!

ワーグナー歌劇『さまよえるオランダ人』

ワーグナー歌劇『さまよえるオランダ人』
クプファー演出の最高峰。
【ナンヤラカンヤラ5/26参照】

BOOK
『図説指揮者列伝』(河出書房新社とんぼの本)

『図説指揮者列伝』(河出書房新社ふくろうの本)
絶賛発売中!批判罵声怒号の嵐(笑)音楽ファン必読!

五嶋節『「天才」の育て方』(講談社現代新書)

五嶋節『「天才」の育て方』(講談社現代新書)
ベストセラー街道驀進中!

『スポーツとは何か』

『スポーツとは何か』
ロングセラー街道驀進中!
【ナンヤラカンヤラ5/24参照】

BOOK
橋本治・岡田嘉夫『仮名手本忠臣蔵』(ポプラ社)

橋本治・岡田嘉夫『仮名手本忠臣蔵』(ポプラ社)
岡田嘉夫の絵がお見事!

橋本治・岡田嘉夫『義経千本桜』(ポプラ社)

橋本治・岡田嘉夫『義経千本桜』(ポプラ社)
コレも買わねば
【以上ナンヤラカンヤラ6/6参照】

DVD
モーツァルト歌劇『ドン・ジョヴァンニ』

モーツァルト歌劇『ドン・ジョヴァンニ』
去年のザルツブルク音楽祭での現代版下着姿美女満載演出。音楽も舞台も美しい。
【ナンヤラカンヤラ6/2参照】

モーツァルト歌劇『ドン・ジョヴァンニ』

モーツァルト歌劇『ドン・ジョヴァンニ』
超過激派演出家ビエイトによるオーラルセックス入り現代版放蕩男惨殺劇。いやぁマイッタ。
【ナンヤラカンヤラ5/30参照】

モーツァルト歌劇『バスティアンとバスティエンヌ』『劇場支配人』

モーツァルト歌劇『バスティアンとバスティエンヌ』『劇場支配人』
吊り人形とオペラ歌手による最高のコラボレーション。
【ナンヤラカンヤラ6/7参照】

BOOK
永竹由幸『ロココのスカートをまくった男モーツァルト』(扶桑社)

永竹由幸『ロココのスカートをまくった男モーツァルト』(扶桑社)
ハチャメチャに面白いモーツァルト論。ホンマに最高です!

DVD
『ノッティングヒルの恋人』

『ノッティングヒルの恋人』
ジュリア・ロバーツの笑顔とアズナヴールの歌はエエけどこれがノッティングヒル?

BOOK
井野瀬久美恵『興亡の世界史16大英帝国という経験』(講談社)

井野瀬久美恵『興亡の世界史16大英帝国という経験』(講談社)
ノッティングヒルについてはコレを読みましょう。
【以上ナンヤラカンヤラ5/28参照】

DVD
竹中直人『無能の人』

竹中直人『無能の人』
風吹ジュンが「5マ〜ン!」と叫ぶシーンに感激。
【ナンヤラカンヤラ5/25参照】

DVD
『ポランスキーの吸血鬼』

『ポランスキーの吸血鬼』
完成度はさておき、好きな映画です。
【ナンヤラカンヤラ6/24参照】

『トリスタンとイゾルデ』

『トリスタンとイゾルデ』
リドリー・スコット製作ケビン・レイノルズ監督の美しい映画。なかなかの掘り出し物。
【ナンヤラカンヤラ6/16参照】

『薔薇の名前』

『薔薇の名前』
中世ヨーロッパに引き込まれるいい映画でした。

BOOK
ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』

ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』
原作も読まねば。
【ナンヤラカンヤラ6/26参照】

DVD
『存在の耐えられない軽さ』

『存在の耐えられない軽さ』
これは最近見た最高の映画でした。

BOOK
ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』

ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』
これは10年くらい前に読んだ最高の小説でした。
【ナンヤラカンヤラ6/27参照】

CD
ワーグナー楽劇『ニーベルンクの指環』

ワーグナー楽劇『ニーベルンクの指環』
写真は『ラインの黄金』カイルベルト指揮1955年バイロイト音楽祭ライヴ録音。こんな名演が発掘されるとは!完全にハマッて毎日聴いてます。
【ナンヤラカンヤラ6/18,20参照】

DVD
モーツァルト歌劇『ルーチョ・シッラ』

モーツァルト歌劇『ルーチョ・シッラ』
若きモーツァルトの天才を再認識。ユルゲン・フリムの演出も最高。
【ナンヤラカンヤラ6/15,16参照】

『ライヴ・アット・カーネギーホール』

『ライヴ・アット・カーネギーホール』
新進ピアニスト・ランランの実力に舌を巻く。お父さんの二胡との共演が見物。
【ナンヤラカンヤラ6/21参照】

BOOK
佐藤優『日米開戦の真実 大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く』(小学館)

佐藤優『日米開戦の真実 大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く』(小学館)
読み始めて考えさせられてます。

   
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