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タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編 -2009年上半期-
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
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2013年上半期
BOOK
夏目漱石『草枕』
(岩波文庫)
こんな小説が存在してるだけで嬉しい。
【ナンカン12/26〜1/1】
DVD
『祇園の姉妹』
溝口健二の映像も19歳の山田五十鈴が凄い。
【ナンカン1/10】
CD
『熊本マリ・モンポウ・ベスト』
モンポウの素晴らしさを日本に紹介した逸品。
『マツケンサンバ』
このバカバカしさケッコウ好きです(笑)。
【以上、ナンカン1/11】
BOOK
いしいしんじ『四とそれ以上の国』
(文藝春秋)
強烈な子供の目線リアリズム小説です。
【ナンカン1/4〜1/5】
BOOK
筒井康隆『敵』
(新潮文庫)
あらゆる人にとっての「敵」を正面から描いたケッサク。
【ナンカン1/4】
BOOK
ジョアン・シェフ・バーンスタイン『芸術の売り方〜劇場を満員にするマーケティング』
(英治出版)
マーケティングという手法は重要。しかし…SBYOBのやり方を知ると根本的に違うとも思える。
【ナンカン1/10】
BOOK
福井憲彦『興亡の世界史13近代ヨーロッパの覇権』
(講談社)
そうか。端っこの貧しいヨーロッパが豊かなアジアや中南米を征服したんやな。
【ナンカン1/9】
BOOK
『ニッポンはどうすれば勝てるのか?』
(アスペクト社)
『論スポ』
や
『週刊金曜日』
に掲載された金子達仁さんとの対談が大幅に加筆されて本になりました。どうかお買い求めください。
CD
『ラヴ・レター・フロム・モーリン・オハラ』
昔の女優さんは歌も"presentation"もなかなかのもんですな。
【以上、ナンカン1/23】
CD
ウテ・レンパー『マック・ザ・ナイフ』
この歌手好きですけど最近は話題にならんなぁ。
DVD
『ヴェニスに死す』
ヴィスコンティ監督の名作。冒頭のマーラー5番アダージェットのシーンだけでも凄い。
『ヴェニスに死す』
ブリテンの音楽が私にはよくワカランのですがこの舞台は好きです。
『ヘンゼルとグレーテル』
音楽も映像も素晴らしい!クルベローヴァのグレーテル可愛い!魔女はなんとユリナッチ!
【以上、ナンカン1/24】
DVD
『祇園囃子』
デビュー時の初々しい若尾文子も素晴らしいけど浪速千栄子の演技が絶品。もちろん溝口の映像も。
【ナンカン1/14】
DVD
『DVD決定盤オペラ名作鑑賞シリーズ8蝶々夫人』
八千草薫の蝶々さんの可愛さは卒倒するほど素晴らしい。映画としても抜群。
【ナンカン1/15】
CD
『か・れ・は』
XUXUいいですねえ。
『しゅしゅ’sジャズ』
XUXUこれもいいですねえ。
『ピアニスツ』
XUXUコレはまだ買うてまへん。買わねば。
『スーパーライヴ』
茂木大輔さんのオーボエはやっぱり凄い。
『山下洋輔組曲』
洋輔さんの追っかけだった人がN響にいるのはチョットほっとしますな。
『ミレニアム』
平野公崇さんのサックスは凄い!ジャズでもクラシックでもなく現代音楽ですね。
『クラシカ』
バッハやブラームスやヒンデミットも吹いたはります。
赤塚不二雄と全日本満足問題研究会『ライヴ・イン・ハトヤ』
ついでにコレも。70年代に誰かがLP持ってて聴かせてもろたけどオモロカッタです。
【以上、ナンカン1/20】
DVD
『オーケストラの少女』
昔の映画はよかったなぁ。ストコフスキーもカッコイイです。
『仁義なき戦い』
昔はヤクザにも真面目な奴がいたんやなぁ。若い時に見たより感慨深い。
【以上、ナンカン1/29】
DVD
『素晴らしき哉、人生!』
天使降臨ハリウッド映画の原点。ウォール街やヒルズ族の連中必見!アメリカの正義は何処へ消えた!?
【ナンカン2/8】
DVD
『オードリー・ヘップバーンの初恋』
脇役のオードリーのバレエを堪能。しかし物語も映像も面白い。
『ライムライト』
こういう最期に憧れないでもない。やっぱりイイ映画です。
【ナンカン2/9】
DVD
『殺人狂時代』
まぁ見ておきましょう。殺人者の「正論」に耳を傾けましょう。
【ナンカン2/3】
DVD
『日本橋』
久しぶりに新派を見ました。イイモンです。
【ナンカン2/1】
BOOK
根本圭助『図説小松崎茂ワールド』
(河出書房新社ふくろうの本)
この絵には興奮させられたなぁ。
平野克己『小松崎茂プラモデル・パッケージの世界』
(大日本絵画)
零戦も雷電も飛燕も震電もシャーマン戦車も作りました。
小松裕『全集日本の歴史14「いのち」と帝国日本〜明治時代中期から1920年代』
(小学館)
無視してたけどやっぱり全部読むか。
【以上、ナンカン2/9】
BOOK
『エンゼル叢書(9)芸術都市の創造〜京都とフィレンツェの対話』
(PHP研究所)
『源氏物語』と『新曲』の対比は面白い。京都弁『ジャンニ・スキッキ』やりたいなぁ。
松田義幸『スポーツ・ブランド〜ナイキは私たちをどう変えたのか?』
(中央公論新社)
なるほど。ナイキの発想は勉強し直すべきですね。
【以上、ナンカン2/8】
OLYMPICS
『2016東京オリンピック・パラリンピック』
いいデザインです。招致成功させたいなぁ。
【ナンカン2/17】
DVD
『僕らはみんな生きている』
滝田洋二郎監督。『おくりびと』はまだ見てませんがこの映画は大好きです。大傑作です。
『トレインスポッティング』
ダニー・ボイル監督。
『スラムドッグ$ミリオネア』
はまだ見てませんがこの映画もなかなかオモロイです。
【以上、ナンカン2/23】
SAKE
『爆弾ハナタレ』
とつぜんですが俺がイッチャン好きなメチャメチャ旨くて強い焼酎です。
『千年の眠り』
最近愛飲してる美味しい焼酎です。
『百年の孤独』
これはヤッパリ文句なしです。エリック・ドルフィの言葉が印刷されてることにも感激です。
BOOK
ガルシア・マルケス『百年の孤独』
(新潮社)
ついでにコレも。のめり込んでしまう小説です。
WINE
『バローロ』
ワインは何と言ってもバローロです。以上酒で醜態をさらした情けないダイジンに捧げます。呑んでもエエんやで。醜態さえさらさへんかったら。
【以上、ナンカン2/16〜数日間】
CD
チャイコフスキー『交響曲第5番』
デュダメルとSBYOVは凄い!
【
ナンカン2/20
、
蔵出しコラム・ノンジャンル参照
】
BOOK
茂木大輔『こうしろ!未来のクラシック〜茂木大輔の予言・提言・夢と現実』
(ヤマハミュージックメディア)
これはオモロイ本でっせ。
【ナンカン2/21】
BOOK
牧原憲夫『全集日本の歴史13文明国をめざして』
(小学館)
明治維新とは政治家から庶民までヤッパリ大変なことやったんや…それに較べて今の政治家は…。
【ナンカン2/20】
BOOK
『ハロルド・ピンター全集』
こういうのケッコウ好きなんです。
DVD
『DVD決定盤オペラ名作鑑賞シリーズ3ラ・ボエーム』
(世界文化社)
斬新な演出の舞台とオーソドックスな演出で名歌手の舞台の2枚組は見事。
【以上、ナンカン2/15】
DVD
『DVD決定盤オペラ名作鑑賞シリーズ9カルメン』
(世界文化社)
さすが永竹由幸さんが編集してるだけあってこのシリーズは文句なしに楽しめる。
【ナンカン2/16】
DVD
『DVD決定盤オペラ名作鑑賞シリーズ6セビリャの理髪師』
(世界文化社)
こりゃマイッタ。今までに見た最高のロッシーニです。パイジェッロも見なけりゃ。
【ナンカン
2/21
、
23
】
DVD
『パコと魔法の絵本』
中島哲也はスゴイです。好き嫌いは激しいでしょうが俺は好きです。
【ナンカン3/8】
DVD
『カルメン』
ハリー・ベラフォンテの歌もオスカー・ハマーシュタイン2世の歌詞もオットー・プレミンジャーの映像も一聴一見の価値有り。
『ボーマルシェ/フィガロの誕生』
フランス革命前の様子がよくわかります。
【以上、ナンカン2/28】
BOOK
黒鉄ヒロシ『信長遊び』
(リイド社)
メチャンコ濃い内容で面白さが長持ちします。
黒鉄ヒロシ『龍馬を斬る』
(小池書院)
こっちも濃さと面白さで仰天します。
黒鉄ヒロシ『赤兵衛』
(小学館)
でもヤッパリコレが一番オモロイといえば黒鉄さんに怒られるでしょうか?
【以上、ナンカン3/8】
BOOK
青柳恵介『風の男 白洲次郎』
(新潮文庫)
彼が再発見されるのはソ連が崩壊したからかな。
白洲次郎『プリンシプルのない日本』
(新潮文庫)
耳を傾ける価値のある生の声です。
『NHKドラマスペシャル白洲次郎UNKNOWN YEARS』
(日本放送出版協会)
ドラマはなかなかよくでけてます。嫌われ松子が正子を好演です。
【以上、ナンカン
2/28
、
3/7
】
BOOK
大門正克『全集日本の歴史15 戦争と戦後を生きる〜1930年代から1955年』
(小学館)
政治史に偏らない庶民の声が新鮮です。
【ナンカン
3/4
、
3/8
】
BOOK
結城和香子『オリンピック物語』
(中公新書ラクレ)
よくまとまったオリンピック物語です。
【ナンカン2/27】
KITCHEN KNIFE
『京都有次』
店に並んだ包丁や道具を見るだけで感激です。
SOBA
『本家尾張屋』
関西はヤッパリ饂飩でしょうがココの蕎麦だけは別。美味しいです。俺がいつも行くのは四条店です けどね。
【以上、ナンカン3/3】
BOOK
ロバート・ホワイティング『和をもって日本となす改訂版 上下巻』
(角川文庫)
大急ぎで翻訳しました。WBCにも触れられてます。各693円。3月25日緊急発売!本屋へ走ってください!
DVD
『つみきのいえ』
いい絵ですね。昔雑誌の『BRUTUS』を親父に見せたら「老人趣味やな」といわれたことを思い出しました。最近の若者は老人化してる?
『或る旅人の日記』
こっちのほうが好きです。我が家のアホガキどもは「ナニィ!コレェ!」と叫んでました。
【以上、ナンカン3/20】
DVD
『バーンスタイン/シューマン交響曲全集』
2番なんかコッチの気が狂いそうになる名演です。
『バーンスタイン/チャイコフスキー交響曲4・5番・V協奏曲』
若いバーンスタインの溌溂とした演奏です。ナニィ!俺より年下やで。
『バーンスタイン/交響曲2番不安の時代ほか』
作曲家としても凄いもんです。
『バーンスタイン/ガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」「パリのアメリカ人」ほか』
見事なアメリカン・サウンドでした。
『巴里のアメリカ人』
ついでにコレも。
『雨に唄えば』
もいっちょついでに。
【以上、ナンカン3/13〜14】
BOOK
虫明亜呂無『女の足指と電話機〜回想の女優たち』
(清流出版)
やっぱり虫明さんの文章は凄いですよ。
虫明亜呂無・編『三島由紀夫文学論集T』
(講談社文芸文庫)
ついでにコレも。スポーツライター必読です。
【以上、ナンカン3/11】
BOOK
半藤一利『幕末史』
(新潮社)
やっぱり半藤さんの本は最高に面白い!
ロナルド・トビ『全集日本の歴史9「鎖国」という外交』
(小学館)
これも読まねば。
平川新『全集日本の歴史12開国への道』
(小学館)
MLBとWBCの戦略に対抗するため勉強しましょう。
【以上、ナンカン3/21〜22】
NHK
『玉木家』
NHK朝の連ドラ「玉木家」です。べつに関係ありませんが(笑)
【ナンカン3/13】
DVD
『真夜中の弥次さん喜多さん』
イヤハヤなかなかの映画です。好き嫌いはあるやろけど私は最高に好きです。
【ナンカン4/5】
DVD
『太陽を盗んだ男』
70年代の傑作。とにかくオモロイ。
【ナンカン4/2】
DVD
『おくりびと』
ナカナカよくできた映画です。何が不足してるかはまだ考え中です。
【ナンカン3/31】
DVD
『嫌われ松子の一生』
やっぱりコレが中島哲也の最高傑作です。
【ナンカン4/9】
DVD
『昼下がりの情事』
ビリー・ワイルダーは中島哲也でした。
【ナンカン4/10】
DVD
『白鯨』
「レッド・クリフ」よりずっとイイ映画です。
【ナンカン4/12】
DVD
『蝶々夫人』
ゼッフィレッリの演出もチェドリンスのタイトルロールも悪くないです。
『蝶々夫人』
ついでにコレも。カラヤン指揮。ポネルのハチャメチャ日本描写が笑える。
BOOK
広瀬一郎『スポーツ・マネジメント理論と実務』
(東洋経済新報社)
スポーツ・ライターなら勉強しなければ。
小寺昇二『実践スポーツビジネスマネジメント劇的に収益力を高めるターンアラウンド(事業再生)モデル』
(日本経済新聞出版社)
コレも勉強しなければ。
【以上、ナンカン3/29】
BOOK
中野京子『怖い絵』
(朝日出版社)
絵とは怖いものですな。画家が怖いのかな。人間が怖いのですね。
中野京子『怖い絵2』
(朝日出版社)
絵の見方が広がります。
西岡文彦『絶頂美術館』
(マガジンハウス)
ついでにコレも。
【以上、ナンカン4/10】
DVD
『麗しのサブリナ』
さすがはビリーワイルダー。ヘップバーンとボガードの大人の恋が最高。
【ナンカン4/16】
DVD
『忠臣蔵外伝 四谷怪談』
娯楽大作としても「?」まあエエか…。
【ナンカン4/18】
DVD
『さくらん』
音楽が優っているなあ。
【ナンカン4/19〜5/12】
DVD
『エリザベス』
歴史大作として可もなく不可もなく。
【ナンカン4/12】
BOOK
水本邦彦『徳川の国家デザイン(全集 日本の歴史10)』
(小学館)
倉地克直『徳川社会のゆらぎ(全集 日本の歴史11)』
(小学館)
勉強になります。
【以上、ナンカン4/14】
BOOK
武田邦彦『環境問題はなぜウソがまかり通るのか3』
(洋泉社)
環境問題を二酸化炭素で語るのはやめよっ。
【ナンカン4/14】
BOOK
井上ひさし『京伝店の烟草入れ 井上ひさし江戸小説集』
(講談社文芸文庫)
退屈まぎれに読みました。さすがはひさし流。
CD
椎名林檎×斉藤ネコ『平成風俗』
さすがは林檎。
アンナ・ネトレプコ&エリーナ・ガランチャ『ベッリーニ:歌劇《カプレーティとモンテッキ》全曲』
ネトレプコ絶好調。
佐渡裕指揮 ベルリン・ドイツ交響楽団『ドヴォルザーク:交響曲第9番《新世界より》』
指揮姿が目に浮かぶ。
【以上、ナンカン4/19〜5/12】
BOOK
『ロマン派の交響曲「未完成」から「悲愴」まで』
(講談社現代新書)
新発売!コレを完成させて脳卒中です(笑)皆さん買ってください!読んでください!
DVD
『ミスト』
スティーヴン・キングも驚いたという映画独自のラストシーンが驚異。
【ナンカン5/15】
DVD
以下・入院中に見たり読んだりしたものです。
モーツァルト『魔笛』
やっぱりオペラ好きでないと楽しめへんのかなぁ。
『情事』
アントニオー二の問題作。いま見ても十分衝撃的。
『偽れる盛装』
京マチ子が迫力。
『武蔵野夫人』
古さは感じるが十分考えさせられる。
『雪夫人絵図』
古さは感じるが十分面白い。
『銀座化粧』
これはリメイクできるんじゃないか。
『望郷』
なんといってもジャン・ギャバンだがミレーユ・バランもたいしたモノ。
『大いなる幻影』
なんといってもジャン・ルノワール。この人が画家のルノワールの子供だと知らない人も多い。
『アラバマ物語』
アメリカの正義ですね。
『仔鹿物語』
アメリカの男の子が大人になる過程です。
【以上、ナンカン闘病記】
BOOK
荒川章二『全集日本の歴史16一九五五年から現在/豊かさへの渇望』
(小学館)
現代史の記述として一読の価値あり。
『興亡の世界史20人類はどこへ行くのか』
(講談社)
世界史の意義を考えるうえで一読の価値あり。
DVD
『バーンスタイン/マーラー交響曲全集』
一聴一見の価値あり。見事な演奏ばかりです。
【ナンカン闘病記】
BOOK
『ロマン派の交響曲「未完成」から「悲愴」まで』
(講談社現代新書)
たちまち3刷!ベストセラー間近です(笑)
【ナンカン5/19】
BOOK
山下洋輔『蕎麦処山下庵』
(小学館)
こちらもよろしく。面白いです!
DVD
『最高の人生の見つけ方』
ジャック・ニコルソンのイイ映画です。別に文句を言う必要はないです。
【以上、ナンカン5/30】
DVD
『サンセット大通り』
やはりコレは見ておいたほうがいい。ワイルダーとスワンソンによる凄い映画です。
【ナンカン5/27】
DVD
『いぬ』
メルヴィル監督のフィルム・ノワール。これも凄い映像です!
【ナンカン5/25】
DVD
『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』
ハッハッハ。まぁエエやろ。漫画なんやから。
【ナンカン5/24】
DVD
『カルメン』
見応えもあるけど聴き応えのあるオッターのカルメンです。
【ナンカン5/24】
BOOK
『トスカ』
(世界文化社)
ロッサノ・ブラッツィとルキーノ・ヴィスコンティによる映画は必見。
【ナンカン5/21】
DVD
『オテロ』
ドミンゴ&フリットリ&ヌッチ&ムーティ&スカラ座。悪いわけがない。
【ナンカン5/21】
DVD
『仮面舞踏会』
これもナカナカの舞台&音楽です。
【ナンカン5/19】
DVD
『グスターボ・ドゥダメル/ライヴ・フロム・ザルツブルク』
デュダメルとSBYOVは最高!
【ナンカン5/23】
DVD
『ドン・キホーテ』
アナニアシヴィリを見たことない人は必ず見るべきです。
【ナンカン5/17】
BOOK
『論スポ』
日本代表監督岡田武史氏と対談しました。倒れる前のことです(笑)。
DVD
『たそがれの維納(ウィーン)』
確かにコレは名作です。
【ナンカン6/14】
DVD
『ライトスタッフ』
3時間を見飽きさせないのは監督の力+男の趣味?
『おしゃれ泥棒』
「ローマの休日」のウィリアム・ワイラーの小粋な映画。
【以上、ナンカン6/13】
DVD
『太平洋ひとりぼっち』
これは「老人と海」と並ぶ最高のスポーツ映画!
『江分利満氏の優雅な生活』
岡本喜八の魅力満載映画。
【以上、ナンカン6/12】
DVD
『荒野の七人』
子供心には七人の侍より上でした。
【ナンカン6/11】
DVD
『東京暗黒街竹の家』
がはははは。終戦直後の東京・日本の魅力満載。
【ナンカン6/9】
DVD
『コレクター』
さすがウィリアム・ワイラーです。
【ナンカン6/6】
DVD
『プラダを着た悪魔』
面白いけど浅い映画です。深められない原因は時代?ハリウッド?現代人?どれのせい?
【ナンカン6/5】
DVD
『海賊版=BOOTLEG FILM』
旧ATG系も今に生きているという映画。
『許されざる者』
ジョン・ヒューストン監督の大失敗作。失敗作も見るべきです。
【ナンカン6/4】
BOOK
アル・セッケル『錯視芸術の巨匠たち 世界のだまし絵作家20人の傑作集』
(創元社)
見てるだけで面白い。
【ナンカン6/9】
BOOK
ニコラス・スロニムスキー『名曲悪口事典』
(音楽之友社)
読んでるだけで面白い。
ジャン・パウル『巨人』
(国書刊行会)
必死になって読んでみるか。
【以上、ナンカン6/6】
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