ナンデモカンデモ
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タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編 -2006年上半期-
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
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CD/DVD
『ティト・ゴッビの芸術』
『ティト・ゴッビの芸術』
ゴッビは最高の「歌役者」!
ヴェルディ『オテロ 歌劇』
ヴェルディ『オテロ 歌劇』
ジャケットはデル・モナコやけどゴッビも凄い!
マリア・カラス『マリア・カラス-パリ・デビュー 歌に生き、恋に生き』
マリア・カラス『マリア・カラス-パリ・デビュー 歌に生き、恋に生き』
トスカ第2幕カラスとゴッビの一騎打ちが凄い!
ヴェルディ『歌劇「リゴレット」全曲』
ヴェルディ『歌劇「リゴレット」全曲』
ジャケットはカラスやけどゴッビのほうが凄い!
【以上蔵出しコラム音楽編参照】
DVD
バーンスタイン『答えのない質問』
バーンスタイン『答えのない質問』
モノスゴイDVDが発売された!バーンスタインが1973年にハーバード大学で行った講演集。以前みすず書房から出ていた本は読んだけど・・・レニーの語りは抜群のはず。
CD
ショスタコーヴィチ『ダンス・アルバム』
ショスタコーヴィチ『ダンス・アルバム』
他に『ジャズ・アルバム』『フィルム・アルバム』の3枚がシャイーの指揮で出てるけど、どれも最高!
BOOK
『マンガ超ひも理論 我々は4次元の膜に住んでいる』
『マンガ超ひも理論 我々は4次元の膜に住んでいる』
【ナンヤラカンヤラ1/6参照】
DVD
『ラトル/ベルリン・フィル ジルヴェスター・コンサート2002より』
『ラトル/ベルリン・フィル ジルヴェスター・コンサート2002より』
バーンスタインの『ワンダフルタウン』最高に楽しいノリノリの一夜です
【ナンヤラカンヤラ12/31参照】
CD/DVD
『オッフェンバックの夕べ』
『オッフェンバックの夕べ』
オッターは容姿も歌も抜群!ミンコフスキの指揮も素晴らしい!
『サム・スカンク・ファンク』
『サム・スカンク・ファンク』
ブレッカー兄弟はBST時代からホンマに上手い!
『ザ・ブルース ムーヴィー・プロジェクト コンプリート DVD-BOX』
『ザ・ブルース ムーヴィー・プロジェクト コンプリート DVD-BOX』
マーティン・スコセッシ、ヴィム・ヴェンダースと名前が並んでたら買うてしまうわなぁ。
リチャード・ボナ『ティキ』
リチャード・ボナ『ティキ』
リチャード・ボナの凄さは餓鬼が教えてくれた。老いては子に従え(笑)
【以上ナンヤラカンヤラ1/19参照】
CD
納浩一『琴線』
納浩一『琴線』
納浩一さんのウッド・ベースも凄い!
BOOK
長谷邦夫『赤塚不二夫 天才ニャロメ伝』
長谷邦夫『赤塚不二夫 天才ニャロメ伝』
じつは小生の拙著『不思議の国の野球』(文春文庫)の解説は赤塚不二夫大先生なのだ(いや長谷さんの代筆か・笑)
BOOK
ジャレド・ダイアモンド『文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの』
ジャレド・ダイアモンド『文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの』
これから読むところですけど前作『銃・病原菌・鉄』が面白かったのできっとオススメ
CD/DVD
『ザ・ベスト・オブ・マリア・カラス』
『ザ・ベスト・オブ・マリア・カラス』
カラスのCDはどれも「破格」です。
『ベスト・オブ・マリア・カラス「カラス・イン・ポートレイト」』
『ベスト・オブ・マリア・カラス「カラス・イン・ポートレイト」』
マリア・カラス『カラス・イン・シネマ』
マリア・カラス『カラス・イン・シネマ』
カラス『ハンブルク・コンサート』
カラス『ハンブルク・コンサート』
凄い!のただ一語です。
カラス『歌に生き、恋に生き』
カラス『歌に生き、恋に生き』
トスカ第2幕のゴッビ(スカルピア)との対決が震えます。
ファニー・アルダン『永遠のマリア・カラス』
ファニー・アルダン『永遠のマリア・カラス』
映画『永遠のマリアカラス』これは正直いってちょっとガッカリでした。ゼッフィレッリが遠慮したかな?
【以上蔵出しコラム音楽編参照】
CD
『冬の旅』
『冬の旅』
斎籐晴彦さんと高橋悠治さんのシューベルト『冬の旅』
【ナンヤラカンヤラ1/29参照】
BOOK
『奇妙な情熱にかられて―ミニチュア・境界線・贋物・蒐集』
『奇妙な情熱にかられて―ミニチュア・境界線・贋物・蒐集』(集英社新書)
これ、面白いです。
DVD
プッチーニ『歌劇《トゥーランドット》全曲』
プッチーニ『歌劇《トゥーランドット》全曲』
『トゥーランドット』ゼッフィレッリの演出の超豪華舞台が最高!
プッチーニ『歌劇「トゥーランドット」(全曲)』
プッチーニ『歌劇「トゥーランドット」(全曲)』
『トゥーランドット』リッチャレッリのリューが最高!
『誰も寝てはならぬ〜オペラ・アリ』
『誰も寝てはならぬ〜オペラ・アリ』
荒川静香『Moment 〜Beautiful skating〜』
荒川静香『Moment 〜Beautiful skating〜』
以上 荒川静香金メダル獲得記念です。
CD
三舩優子『ラプソディ・イン・ブルー』
三舩優子『ラプソディ・イン・ブルー』
「キャンディード序曲」のピアノソロ・ヴァージョンが面白い!(公式ホームページ
【ナンヤラカンヤラ2/23参照】
BOOK
伊坂幸太郎『魔王』(講談社)
伊坂幸太郎『魔王』(講談社)
コレ面白いです。シューベルトの『魔王』の理解にもつながります。
BOOK
『黄金比はすべてを美しくするか?―最も謎めいた「比率」をめぐる数学物語』(早川書房)
『黄金比はすべてを美しくするか?―最も謎めいた「比率」をめぐる数学物語』(早川書房)
【ナンヤラカンヤラ2/9参照】
MOVIE
韓国映画『クライング・フィスト』
韓国映画『クライング・フィスト』
べたな映画やけど泣かされます。
【ナンヤラカンヤラ3/9参照】
DVD
『チャンプ』
『チャンプ』
ゼッフィレッリ監督これも泣けまっせ。
DVD
『あしたのジョー 劇場版』
『あしたのジョー 劇場版』
これもついでに(笑)
DVD
『ライフ・イズ・ビューティフル』
『ライフ・イズ・ビューティフル』
ロベルト・ベニーニ監督主演。これも泣けます。
DVD&CD
『綾戸智絵 meets 山下洋輔 LIVE!III〜DVD Video Edition』
『綾戸智絵 meets 山下洋輔 LIVE!III〜DVD Video Edition』
城之内ミサ『イブニング』
城之内ミサ『イブニング』
長谷川陽子『愛の言葉 ベスト・セレクション』
長谷川陽子『愛の言葉 ベスト・セレクション』
【以上蔵出しコラム・ノンジャンル参照】
BOOK
山下洋輔・編『相倉久人のジャズ論集成 ジャズは死んだか?』
山下洋輔・編『相倉久人のジャズ論集成 ジャズは死んだか?』
【ナンヤラカンヤラ3/8参照】
BOOK
松村 潔『日本人はなぜ狐を信仰するのか』(講談社現代新書)
松村 潔『日本人はなぜ狐を信仰するのか』(講談社現代新書)
これメチャメチャオモロイです。
INFOMATION
第4期スポーツジャーナリスト養成塾GW集中講座開講!
第4期スポーツジャーナリスト養成塾GW集中講座開講!
【蔵出しコラム・スポーツ編参照】
DVD
『プロデューサーズ』
『プロデューサーズ』
メル・ブルックスの最高傑作!ミュージカル化されたオカゲで日本でもDVDが発売された!
『珍説世界史PART1』
『珍説世界史PART1』
メル・ブルックス監督で小生が一番好きな作品
『ヤング・フランケンシュタイン』
『ヤング・フランケンシュタイン』
ついでにメル・ブルックス特集として。夫人のアン・バンクロフトが片眼ずつ動かす超迷演技を披露。
『卒業』
『卒業』
ついでにこれも。懐かしいなぁ。けど、アン・バンクロフトがメル・ブルックスの嫁ハンとは今も信じられへん。
『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を・愛する・ようになったか』
『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を・愛する・ようになったか』
ブラック・コメディとしてこれも。
CD
『開幕の祈り Priere』
『開幕の祈り Priere』
佐渡裕指揮兵庫芸術文化センター管弦楽団/素晴らしい演奏!
【ナンヤラカンヤラ3/23参照】
BOOK
木之下 晃 (著), 永竹 由幸 (著)『ヴェルディへの旅―写真とエッセイでたどる巨匠の生涯』
木之下 晃 (著), 永竹 由幸 (著)『ヴェルディへの旅―写真とエッセイでたどる巨匠の生涯』(実業之日本社)
永竹由幸さんの文章が面白い!木之下晃さんの写真が美しい!
【ナンヤラカンヤラ3/16参照】
BOOK
菅野 覚明 (著) 『武士道の逆襲』
菅野 覚明 (著) 『武士道の逆襲』(講談社現代新書)
メッチャ勉強になりました。
CD
『亡き王女のためのパバーヌ』
『亡き王女のためのパバーヌ スティーブ・キューン・トリオ』
大人の時間。小生はチャイコフスキー『交響曲5番2楽章』のジャズ版が好き。
『禁じられたオペラ』

『禁じられたオペラ』
チェチリア・バルトリのコロラチューラが驚異です。
【ナンヤラカンヤラ4/5参照】

『ヘンデル:イタリア語カンタータ「愛の狂乱」他』
『ヘンデル:イタリア語カンタータ「愛の狂乱」他』
ナタリー・デセイ(ソプラノ)とエマニュエル・アイム(指揮)美女二人の素晴らしいバロック。
『ダニエル・ハーディング/モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』全曲ライブ・イン・エクサンプロヴァンス』
『ダニエル・ハーディング/モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』全曲ライブ・イン・エクサンプロヴァンス』
メチャ斬新な演奏です。
【ナンヤラカンヤラ4/5〜6参照】
CD
『R.シュトラウス:ブルレスケ』
『R.シュトラウス:ブルレスケ』
ギューデン(ソプラノ)の歌うR.シュトラウスの歌曲を20代のグルダが伴奏。
『ザ・ミーティング』
『ザ・ミーティング』
グルダとチック・コリアのジョイト。LDで持ってるけどDVD化はまだ?
『モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番26番』
『モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番26番』
グルダとアーノンクール鬼才同士のジョイント。これで千円は安い!モーツァルト・イヤーに最高の一枚。
DVD
『ヒトラー〜最後の12日間〜』
『ヒトラー〜最後の12日間〜』
なかなか勉強になりました。
『日本のいちばん長い日』
『日本のいちばん長い日』
昔見て勉強になりました。
BOOK
小林英夫『満州と自民党』(新潮新書)
小林英夫『満州と自民党』(新潮新書)
なかなか勉強になる本です。
【以上ナンヤラカンヤラ4/4参照】
CD
『キャサリン・ジェンキンス〜夢を生きて』
『キャサリン・ジェンキンス〜夢を生きて』
実はまだ買って(聴いて)ないけどすばらしいはずです。
BOOK
渡辺京二『逝きし世の面影』(平凡社ライブラリー)
渡辺京二『逝きし世の面影』(平凡社ライブラリー)
かつて葦書房から出ていた凄い名著が復活!日本人全員に読んでほしい。
CD
『四季・ヴァイオリン協奏曲』
『四季・ヴァイオリン協奏曲』
革ジャン姿のナイジェル・ケネディのヴィヴァルディ。これぞバロック(歪んだ真珠)!
『舞踏への勧誘〜クナッパーツブッシュ名演集』
『舞踏への勧誘〜クナッパーツブッシュ名演集』
クナの指揮する『バーデン娘』は呵々大笑できる大名演。
『ロッシーニ序曲集』
『ロッシーニ序曲集』
トスカニーニは何といってもロッシーニとイタ・オペが最高。
【以上蔵出しコラム音楽編参照】
DVD
『ロッシーニ:ランスへの旅』
『ロッシーニ:ランスへの旅』
最高に楽しいオペラ。アッバード・ベルリン・フィルの映像も発売してほしい。
『キス・ミー・ケイト』
『キス・ミー・ケイト』
コール・ポーターの名作がクラシックレーベルから出るのは嬉しい。主役のバレットは『ワンダフルタウン』でも大活躍のスーパー・ミュージカル女優。
『キス・ミー・ケイト』
『キス・ミー・ケイト』
こっちはハリウッド・ミュージカル版。アン・ミラーが最高のタップで魅せる。
BOOK
小川忠『原理主義とは何か アメリカ、中東から日本まで』(講談社現代新書)
小川忠『原理主義とは何か アメリカ、中東から日本まで』(講談社現代新書)
勉強になりました。
【ナンヤラカンヤラ4/15参照】
半藤一利『昭和史 戦後編』(平凡社)
半藤一利『昭和史 戦後編』(平凡社)
若い人に読んでほしい。
DVD
『カルメン』
『カルメン』
オットー・プレミンジャー監督の一見の価値ありアメリカ軍隊版カルメン
【ナンヤラカンヤラ5/10参照】
CD/DVD
『ミコちゃんのヒット・キット・パレード』
『ミコちゃんのヒット・キット・パレード』
「子供ぢゃないの」「ヴァケーション」など弘田三枝子は「セーケー前」が最高。都はるみさんは彼女の「唸り」を真似たという。
『馬鹿が戦車でやってくる』
『馬鹿が戦車でやってくる』
ハナ肇・主演/山田洋次監督の傑作。私は寅さんよりこっちのほうが好きです。
『トスカの接吻』
『トスカの接吻』
ダニエル・シュミット監督の見事なオペラ・ドキュメンタリー。
【以上3枚ナンヤラカンヤラ5/13参照】
DVD
『バーンスタイン:《ウェスト・サイド・ストーリー》メイキング・オブ・レコーディング』
『バーンスタイン:《ウェスト・サイド・ストーリー》メイキング・オブ・レコーディング』
音楽ドキュメンタリーとしてはこれも最高!バーンスタインがカレーラスを叱り飛ばすシーンは必見。
DVD
『憂國』
『憂國』
虫明亜呂無氏が「スポーツ映画」と評した三島由紀夫の「切腹能舞台映画」。
【ナンヤラカンヤラ4月27、28日、5月4日参照】
DVD
『老人と海』
『老人と海』
三島を読んだり見たりすると何故かヘミングウェイを読んだり見たりしたくなる。
BOOK
西岡文彦『モナ・リザの罠 』(講談社現代新書)
西岡文彦『モナ・リザの罠 』(講談社現代新書)
【ナンヤラカンヤラ4月30日参照】
CD
『ソプラノ名曲集』
『ソプラノ名曲集』
ヒブラ・ゲルズマーワ。この若手歌手大注目です。
『東方のロマンス』
『東方のロマンス』
ゲルズマーワ。
『Classique』
『Classique』
テノーレ佐野の魅力たっぷりの一枚です。
【以上ナンヤラカンヤラ5/24参照】

DVD/CD

『その男ゾルバ』
『その男ゾルバ』
アンソニー・クインは大好きです。
『ナバロンの要塞』
『ナバロンの要塞』
アンソニー・クイン大活躍!
『道』
『道』
フェリーニの名作。アンソニー・クインの真髄。歌劇『道化師』の延長線上ですな。
『テオドラキス作品集』
『テオドラキス作品集』
デュトワ指揮モントリオール交響楽団
【以上ナンヤラカンヤラ5/22参照】

CD

『ラインの黄金』
バレンボイム指揮ハリー・クプファー演出ワーグナー『ラインの黄金』
『トリビュートtoエリントン』【ナンヤラカンヤラ5/25参照】の写真がなかったのでこっちを。バレンボイムはジャズのほうがええなあ。それにしてもエライ違いやけど(笑)。
BOOK
トマス・ハウザー『モハメド・アリ〜その生と時代』上・下(岩波現代文庫)
トマス・ハウザー『モハメド・アリ〜その生と時代』上・下(岩波現代文庫)
今回“蔵出しコラム・ノンジャンル”で紹介した本とは違うのですが、こっちも面白いです。
【蔵出しコラムノンジャンル参照】
WORLD CUP
がんばれジーコ・ジャパン!「ジーコと2ショット」
がんばれジーコ・ジャパン!「ジーコと2ショット」
photo by ホンゴユウジ
【蔵出しコラムスポーツ編参照】
『ザ・カップ〜夢のアンテナ』
『ザ・カップ〜夢のアンテナ』
修行中の若いチベット僧が必死にアンテナを設置してW杯を見るという素晴らしいサッカー映画!
『黄金の七人7X7』
『黄金の七人7X7』
誰もがサッカー・ヨーロッパ選手権決勝に注目してる時に造幣局へ潜り込んで偽札ならぬ本物の紙幣を印刷して奪うという痛快愉快サッカー映画!
『ひまわり』
『ひまわり』
御存知ヴィットリオ・デ・シーカ監督ソフィア・ローレン、マストロヤンニの名作。第2次大戦で抑留された夫を捜しにソ連のサッカー場へ。
『自転車泥棒』
『自転車泥棒』
これまたデ・シーカの名作。貴重な自転車を盗まれた主人公はサッカー場に並ぶ自転車を見て・・・。
川淵三郎『虹を掴む』(講談社)

川淵三郎『虹を掴む』(講談社)
【ナンヤラカンヤラ6/3参照】

以上W杯特集でした。

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