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玉木正之蔵出し新着コラム

2025-03-01 タマキの蔵出しコラム「スポーツ編」 RE-NEW!!
メディアの「無知」がスポーツ文化を殺す
この原稿は(少々古いですが)、1999年11月に創文企画から発行された『現代スポーツ評論』の創刊号に書いたものです。小生が師匠と尊敬していた故・中村敏雄先生が編集長として創刊されたもので、その先生からコラム原稿を依頼されたので、大喜びで力一杯パワーを込めて書いたことを今も憶えています。内容は、四半世紀を経た現在変わらないマスメディア批判ですが,これだけマスメディアを批判しても、多くのマスメディアが小生を使い続けてくれた当時のマスメディアは、まだ可能性があったと言えるかもしれません。そのような可能性があったせいか、四半世紀後に若者たちの多くがアメリカ・メジャーに注目しているという予測は当たってるのですが、その現象を、マスメディアが見つめて、分析しているような動きを見せているようなことを予想しているのは、完全に間違っていましたね。四半世紀後のマスメディアは、「若者たち」と一緒にになってアメリカ・メジャーリーグばかりを騒いでいるのですから……という慚愧の気持ちを込めて,創刊号のページの写真のまま"蔵出し"します。25年前の原稿を御一読ください。
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2025-03-01 タマキの蔵出しコラム「音楽編」
ラシッド・ウランダン『CORPS EXTREMESー身体の極限で』を見て/超未来社会の「人間の美しい心」を可視化したパフォーマンス
この原稿は、昨年2024年11月3日ロームシアター京都で見たラシッド・ウランダン『CORPS EXTREMESー身体の極限で』の公演を見て、ロームシアター京都のホームページに寄せた原稿の一部です。その原稿のすべては、ロームシアター京都のホームページのSPIN-OFFに、舞台写真とともに掲載されています。が、小生が全力投球して書いた観戦記とも言うべき観覧記ですので、その一部を本ホームページにも"蔵出し”します。全文を読みたいと思われた方は(この抜粋を読まれたら絶対にそう思われるはずです!)どうかロームシアター京都のSIN-OFFへジャンプしてください!https://rohmtheatrekyoto.jp/spin-off/
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2025-03-01 タマキの蔵出しコラム「ノンジャンル編」 NEW!!
競走や高跳びなどは、なぜ「陸(の)上(の)競技」と呼ぶの?
この原稿は、2024年6月10日に発行された『スポーツゴジラ』第63号の連載『走』第10回に書いたものです。その年の4月に新しく中学生になった子供たちが、課外活動で入るクラブは何にするか? を話し合ってることを偶然耳にした私は、「陸上部」とか「陸上をやる」という言葉を聞いて、、ふと疑問い思い、調べた結果がこの原稿になりました。だってオカシイですよね。走ったり跳んだりする競技が、どうして「陸上」と呼ばれるのか?いろんなスポーツの言葉の意味を、たとえばボクシングとはどういう意味? サッカーとは? ドジャースとは? と疑問に思って答えを出してきた小生が(その答えは、小生の拙著をお読みください)、「陸上(競技)」というオカシサにナカナカ気付かなかったのは不覚でした、という反省とともに"蔵出し"します。どうぞ、お読みください。
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ナンデモカンデモ
Blu-ray
『暴走機関車』
『暴走機関車』
原案は黒澤明。ジョン・フォード的ハリウッド映画ですが五月蠅い善悪の理屈がなく悪の闘いだけに面白い
【2/25-26】
BOOK
白井聡『永続敗戦論』講談社+α文庫
白井聡『永続敗戦論』講談社+α文庫
NPBが何故MLBの下部組織になってしまったのか?その根源を探るために再読です
【2/25-】
DVD
『サブウェイ123激突』
『サブウェイ123激突』
マンハッタンのど真ん中のカーチェイスは凄いけど結末はハリウッド的すぎてチョイと鼻白みました
【2/25】
Socks
『ゴッドファーザーPARTT』
『ゴッドファーザーPARTT』
『ゴッドファーザーPARTT』でのマーロン・ブランドの顔を織り込んだソックスです。娘からの最高のプレゼントなのに,友人に見せびらかすのを失念(>_<)
Blu-ray
『ライトスタッフ』
『ライトスタッフ』
好きな映画です。零戦の厳しい時代でしたがアメリカにとっては良い時代でしたね。どこからトランプなんて阿呆を招く事態が現れたのかな?
BOOK
筒井康隆『ジャックポット』
筒井康隆『ジャックポット』
久し振りに読み返して大爆笑です。筒井大先生の爆発力はヤッパリ凄いです
【以上2/24】
永竹由幸『ヴェルディのオペラ』音楽之友社
永竹由幸『ヴェルディのオペラ』音楽之友社
これはホンマに素晴らしい一冊です。ヴェルディのオペラのことがすべてわかります
【2/22-23】
TV
アニメ版『火の鳥』
アニメ版『火の鳥』
今年1月からNHKが放送開始。もっと早く気がつくべきでした。
BOOK
五木寛之『他力』講談社文庫
五木寛之『他力』講談社文庫
他力とは仏になった人達の発揮する力のことです
【以上2/19】
Blu-ray
『ボディガード』
『ボディガード』
ケヴィン・コスナー&ホイットニー・ヒューストンが出ていなければ見ないハリウッド映画の典型。黒澤映画がテレビに出てくるシーンは面白いけど。
DVD
『用心棒』
『用心棒』
アメリカのボディガードが60回以上見た映画です(笑)。あんまり参考になるとは思えないけど映画が面白かったんでしょうねえ
【以上2/18】
プッチーニ:オペラ『つばめ』
プッチーニ:オペラ『つばめ』
作曲者が最も愛したオペラ。私も大好きなオペラです。タイトルロールが美人なら尚更です
【2/15】
Kindle
竹村牧男『はじめての大乗仏教』講談社現代新書
竹村牧男『はじめての大乗仏教』講談社現代新書
すべての大乗仏教は禅も含めて「他力」なんですね。自力で何かができると思うオは傲慢なんですね
【2/15-20】
DVD
ドニゼッティ:オペラ『ランメルモールのルチア』
ドニゼッティ:オペラ『ランメルモールのルチア』
ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ劇場2003年の舞台。ボンファデッリの狂い方が可愛いです
『15時17分,パリ行き』
『15時17分,パリ行き』
機銃と手榴弾を持ったアラブ・ゲリラを列車内で取り押さえた若い米兵たちの実話映画。イーストウッド監督でなかったら見なかったかな
【2/12】
『マイ・インターン』
『マイ・インターン』
ロバート・デ・ニーロの老人役が見事なハリウッドにしてはイイ映画です。
TV
『第20回紅白歌合戦』
『第20回紅白歌合戦』
すべての歌とすべての歌手が活き活きとしていた時代の紅白。股旅姿の若き都はるみの♪はるみの三度笠は聴き物でした。
『魔改造の夜/脚立25メートル走』
『魔改造の夜/脚立25メートル走』
NHKの「解体キングダム」「探検ファクトリー」と並んで好きな番組です
【2/11】
BOOK
眞田芳憲『〈大逆事件〉と禅僧内山愚童の抵抗』(佼成出版社)
眞田芳憲『〈大逆事件〉と禅僧内山愚童の抵抗』(佼成出版社)
勉強になった一冊でした。明治の大逆事件で絞首刑の愚童の名誉回復が平成に為されたのは素晴らしい
【2/4,8-13】
『現代スポーツ評論1』
『現代スポーツ評論1』
1999年中村敏雄先生編集の創刊号。小生もアメリカメジャーに呑み込まれるプロ野球の危機を四半世紀前に既に書いています
【2/7】
鬼丸正明『映像文化論の教科書 運動としての映画、映像としてのスポーツ』(青弓社)
鬼丸正明『映像文化論の教科書 運動としての映画、映像としてのスポーツ』(青弓社)
あらゆるスポーツ関係者&メディア関係者に読んでほしい名著です
【2/1-6】
DVD
『ア・ヒュー・グッドメン』
『ア・ヒュー・グッドメン』
ジャック・ニコルソンの長台詞が素晴らしいハリウッドの良心的映画。トム・クルーズとデミ・ムーアも頑張ってます
BOOK
アラン・シリトー『長距離ランナーの孤独』新潮文庫
アラン・シリトー『長距離ランナーの孤独』新潮文庫
ナルホド。これは若者の犯行のドラマなんですね。だからスポーツ界ではあまり推薦しないのかな?
DVD
『長距離ランナーの孤独』
『長距離ランナーの孤独』
すべての「走る人」に原作を読むと同時に見てほしい映画。若者は反逆すべきですよ、ヤッパリ。
BOOK
村上春樹『走ることについて語ることについて僕の語ること』文春文庫
村上春樹『走ることについて語ることについて僕の語ること』文春文庫
何でこんな長々しい下手なタイトルをつけたのかわからないけどイイ読みです
【以上2/5】
フランソワ・トリュフォー『定本ヒッチコック映画術』晶文社
フランソワ・トリュフォー『定本ヒッチコック映画術』晶文社
じっくり隅々まで読んでると映画の凄さが染みこんでくる一冊です。
Blu-ray
『ゴッドファーザーpartV』
『ゴッドファーザーpartV』
ゴッドファーザー(アル・パチーノ)が死ぬときにオペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲が流れます。素晴らし演出です
【2/2】
『ゴッドファーザーpartU』
『ゴッドファーザーpartU』
シチリア人がアメリカに船で渡ってきた場面を某在日朝鮮人の方は「わしらと一緒や」と言って何度も見直したそうです
【2/1】
DVD
ビゼー:オペラ『カルメン』
ビゼー:オペラ『カルメン』
ガランチャのカルメン&ネゼ=サガンの指揮お頑張ってるけど、下の2作品の次点ですね
【1/30-31】
ビゼー:オペラ『カルメン』
ビゼー:オペラ『カルメン』
F・ゼッフィレッリ演出C・クライバー指揮ウィーン国立歌劇場の1979年のこの舞台は今もオペラ芸術の最高峰と言えます。
Blu-ray
ビゼー:オペラ『カルメン』
ビゼー:オペラ『カルメン』
F・ロージー監督1984年のオペラ映画の最高傑作。ミゲネスのカルメン・ドミンゴのホセも素晴らしくオールロケのスペインの空気も最高
【以上1/31】
DVD
ドニゼッティ:オペラ『ランメルモールのルチア』
ドニゼッティ:オペラ『ランメルモールのルチア』
演出が面白いメトロポリタン歌劇場公演です。指揮もタイトルロールも見事です
【1/28-29】
BOOK
筒井康隆・文/横尾忠則・画『美藝公』文藝春秋
筒井康隆・文/横尾忠則・画『美藝公』文藝春秋
この凄い小説が雑誌「GORO」で連載されていたとき記者だった俺は筒井大先生の生原稿を一度だけ読ませていただきました
【1/28】
田中優子『蔦屋重三郎 江戸を編集した男』文春新書
田中優子『蔦屋重三郎 江戸を編集した男』文春新書
これを読めば「べらぼう」は見なくてイイですね
【1/19,24-】
WEB
『WCBF 世界少年野球推進財団』
『WCBF 世界少年野球推進財団』
王貞治さんが理事長を務め,ハンク・アーロンさんなどと設立された団体です。小生も会員の日本スポーツ学会大賞に選ばれました
【1/25】
Blu-ray
『Waldbuhne 2011 - Fellini, Jazz & Co.』
『Waldbuhne 2011 - Fellini, Jazz & Co.』
日本のヴァルトビューネは入場料10万円!このDVDでシャイー指揮BPOの演奏を見聴きするほうがお得ですよ。絶対に!
BOOK
竹村牧男『はじめての大乗仏教』講談社現代新書
竹村牧男『はじめての大乗仏教』講談社現代新書
まだ読んでる途中ですが仏教の話はAIより大事ですね
【以上1/24】
田口善弘『知能とは何か ヒトとAIのあいだ』講談社現代新書
田口善弘『知能とは何か ヒトとAIのあいだ』講談社現代新書
AIのシンギュラリティ(人間以上の知能を持つこと)を心配するより「人間のAIの悪用」を心配せよ!
【1/20-23】
Kindle
田口善弘『学び直し高校物理 挫折者のための超入門』講談社現代新書
田口善弘『学び直し高校物理 挫折者のための超入門』講談社現代新書
以前読んだときに、生意気にもモウチョイ難しい本の方が良かったなぁ…などと思いました
【1/23】
BOOK
酒井順子『老いを読み老いを書く』講談社現代新書
酒井順子『老いを読み老いを書く』講談社現代新書
最近の「老いの本」より深沢・谷崎などのほうが解説だけでも面白いですね
DVD
『楢山節考』
『楢山節考』
田中絹代主演木下恵介監督の名作。見直さねば。70歳以上は姥捨て山へ…というのは70歳を超した今、平均寿命が延びたとは言え辛い話ですね。
BOOK
深沢七郎『楢山節考/東北の神武たち』中公文庫
深沢七郎『楢山節考/東北の神武たち』中公文庫
高校時代に読みました。年を重ねた今、読み直すべきでしょうね
【以上1/18】
Kindle
魚住昭『渡邊恒雄メディアと権力』講談社文庫
魚住昭『渡邊恒雄メディアと権力』講談社文庫
この人物と共に戦後民主主義が壊されていったことがよくわかる一冊です。守勢も対談で巻末に登場してます
【1/13-17】
Blu-ray
『クリムゾン・タイド』
『クリムゾン・タイド』
ジーン・ハックマン&デンゼル・ワシントン。好きな俳優がでている潜水艦内の核戦争回避の物語。ハリウッドの良心映画ですね
【1/15】
以下は自著の宣伝です。
よろしく!
BOOK
『世界思想51号2024春』世界思想社
『世界思想51号2024春』世界思想社
年刊冊子51年目にして初のスポーツ特集。14人の筆者の先陣を切って小生が巻頭原稿を書かせていただきました。以下のURLで読むことができます。https://web.sekaishisosha.jp/posts/7960
『真夏の甲子園はいらない問題だらけの高校野球』
『真夏の甲子園はいらない問題だらけの高校野球』
絶賛発売中!メディア主導の甲子園大会を根本的に考え直してみましょう!すると日本のスポーツが素晴らしくなるはずです!
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
クリックするとRakutenブックスへ跳びます。amazonよりもこっちの評価のほうが正しいですね(笑)。どうぞ、お買い求めを!
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
クリックするとamazonへ跳びます。どうぞ、お買い求めを!
虫明亜呂無『肉体への憎しみ』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『肉体への憎しみ』玉木正之=編・ちくま文庫
凄いとしか言いようのないスポーツ小説満載。井上ひさしさんとのスポーツ論対談も凄い!微力ながら小生の解説も。
虫明亜呂無『野を駈ける光』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『野を駈ける光』玉木正之=編・ちくま文庫
寺山修司氏との競馬論対談は最高です。
虫明亜呂無『時さえ忘れて』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『時さえ忘れて』玉木正之=編・ちくま文庫
この著者が筆写した表現以上のスポーツ表現は、金輪際出現しないでしょう
【以上3/8,9】
拙著『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あの問い虎は美しかった』朝日新聞社
拙著『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あの問い虎は美しかった』朝日新聞社
小生の大ケッサクと今も自負する一冊。"アレ"に満足できない人はお読みください(笑)
『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あのとき虎は美しかった』河出文庫
『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あのとき虎は美しかった』河出文庫
文庫版もあります。中味はほぼ同じです。
『プロ野球大事典』(新潮文庫)3
『プロ野球大事典』(新潮文庫)
小生の実質的デビュー作。パロディ満載だけどよく売れました。我ながら良く書きましたね。
ロバート・ホワイティング著/玉木正之・訳『ふたつのオリンピック東京1964/2020』(KADOKAWA)
ロバート・ホワイティング著/玉木正之・訳『ふたつのオリンピック東京1964/2020』(KADOKAWA)
2400円と少々値段が高いですが全編約600頁。面白さは保証します(訳者)
拙著『京都祇園遁走曲』(文藝春秋)
拙著『京都祇園遁走曲』(文藝春秋)
まだ読んでない人はアマゾンで1円で買えるそうですから読んでね
『私が京都を(捨てた)好きな理由』アリアドネ出版
『私が京都を(捨てた)好きな理由』アリアドネ出版
自著のなかで一番売れなかったけど一番好きな一冊です。そーゆーモンですね。
『天職人』講談社
『天職人』講談社
山下洋輔・岡田武史・市川亀治郎・城ノ内ミサ・グッチ裕三・五嶋龍…らの皆さんのことを書きました。全員のお名前は写真を大きくしてご覧ください。
『大相撲「八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)
『大相撲「八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)
八百長が騒がれた時期(2011年6月)に緊急出版した本です。宮崎学(作家)根岸敦生(朝日新聞記者/元相撲担当)鵜飼克郎(週刊ポスト記者)荒井太郎(相撲ジャーナリスト)らと相撲の本質論を語ってます。
『野球アンソロジー9回裏2死満塁 素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
『野球アンソロジー9回裏2死満塁素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
大好評発売中。正岡子規、夏目漱石、埴谷雄高、大下弘、桑田真澄、伊集院静…などが並んでます。買ってください!読んでください!
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
三島由紀夫、澁澤龍彦、小林秀雄、石原慎太郎、大江健三郎、沢木耕太郎、村上春樹…などが並んでます。こちらもよろしく。
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
「運動会」の文章は中学3年国語の教科書に採用され、他の文章も、今も大学や高校の入試や予備校の模試によく使われています。
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
これも大学入試の論文問題によく使われます。文庫版解説の文章は乙武洋匡さんです。
『続スポーツ解体新書』(Zaiten books)
『続スポーツ解体新書』(Zaitenbooks)
もっと著書の宣伝をしなさいよ…と友人に言われたので…
(以上、スポーツ本の拙著の宣伝でした)
『図説・指揮者列伝 世界の指揮者100人』(河出書房新社ふくろうの本)
『図説・指揮者列伝世界の指揮者100人』(河出書房新社ふくろうの本)
平林直哉さんとの共著です。
『クラシック道場入門』(小学館)
『クラシック道場入門』(小学館)
中古ならあるようです。20年前に上梓した音楽本です。
『オペラ道場入門』(小学館)
『オペラ道場入門』(小学館)
クラシック…の本は5刷増刷。さらに面白くと出したオペラの本は増刷ナシ。やはり日本ではオペラはマダマダ…なのかな。以上、音楽関係拙著の宣伝でした。
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
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