玉木正之公式WEBサイト「カメラータ・ディ・タマキ」
表示文字サイズ選択:
標準
拡大
月1回更新(25.06.02更新)
都合により更新の遅れることもあります。
YouTube Channel 「玉木正之のスポーツジャーナリズム スポーツは教えてくれる」
YouTube Channel玉木正之の
スポーツジャーナリズム
スポーツは教えてくれる
鮨處 もり山
ホームページ制作【京都 東京】 SEO対策、ホームページ制作のbit-ビット
玉木正之公式WEBサイト「カメラータ・ディ・タマキ」 玉木正之公式WEBサイト「カメラータ・ディ・タマキ」
ナンヤラカンヤラ  ※このコーナーは随時更新

玉木正之蔵出し新着コラム

2025-06-02 タマキの蔵出しコラム「スポーツ編」 RE-NEW!!
メジャーリーグの野球はAI(人工知能)による高度な情報戦(OSINT)の時代に突入。大谷祥平選手はAIのアバター(分身)なのか? それは人の未来の「何」を示しているのか?
この原稿は、(株)フォーラムエイトの季刊PR誌『UP & COMINGNo. 150 春号』の掲載された連載『スポーツは教えてくれる第29回』に書いたものです。けっして大谷祥平選手の野球選手(打者)としての価値を低く考えるわけではないのですが、最近のメジャー野球の"ビッグデータ分析"は情報戦の最先端を走っており、彼の先頭打者初球ホームランなどは、その情報があってこそ……とも言えるわけです。というわけで、情報野球最前線の話題を"蔵出し"します。
【記事全文を表示】

2025-03-06 タマキの蔵出しコラム「音楽編」
ラシッド・ウランダン『CORPS EXTREMESー身体の極限で』を見て/超未来社会の「人間の美しい心」を可視化したパフォーマンス
この原稿は、昨年2024年11月3日ロームシアター京都で見たラシッド・ウランダン『CORPS EXTREMESー身体の極限で』の公演を見て、ロームシアター京都のホームページに寄せた原稿の一部です。その原稿のすべては、ロームシアター京都のホームページのSPIN-OFFに、舞台写真とともに掲載されています。が、小生が全力投球して書いた観戦記とも言うべき観覧記ですので、その一部を本ホームページにも"蔵出し”します。全文を読みたいと思われた方は(この抜粋を読まれたら絶対にそう思われるはずです!)どうかロームシアター京都のSIN-OFFへジャンプしてください!https://rohmtheatrekyoto.jp/spin-off/
【記事全文を表示】

2025-06-02 タマキの蔵出しコラム「ノンジャンル編」 NEW!!
運動会では「走るクラシック音」の復活を!
この原稿は、2025年1月8日に発行された『スポーツゴジラ』第65号の連載『走』第12回に書いたものです。本欄を連続して読んでいただいてる方のなかには、アレッ?連載の11回の次が13回で、1回カットされてるな…と思われた方がいるかもしれません。が、単に小生(玉木)がミスっただけで、他意はありませんので、ご心配なく(笑)。というわけで、最近の運動会で聴かれなくなった(流されなくなった)クラシック音楽の話です。そう言えば以前は、ディズニーやトムとジェリーやウッドペッカーなどのアニメでも盛んにクラシック音楽(たとえばロッシーニの『ウィリアム・テル序曲』など)がBGMとして使われていたのに、最近は聴かれなくなりましたね。クラシック音楽はハマると面白いものですから、是非ともあらゆる場面で復活してほしい、との願いを込めて"蔵出し"します。
【記事全文を表示】
▲PAGE TOP

  ../nanyara.shtml
ナンデモカンデモ
Blu-ray
ヴェルディ:オペラ『オテッロ』
ヴェルディ:オペラ『オテッロ』
ロンドン・コヴェントガーデン2017年の舞台。パッパーノの指揮もカウフマンを初めとする歌手陣も素晴らしい。演出は凝り過ぎかな?
【5/29】
BOOK
窪田新之助『農協の闇(くらやみ)』講談社現代新書
窪田新之助『農協の闇(くらやみ)』講談社現代新書
2022年8月刊ですが米価高騰古古古米の話題沸騰の今こそ読む本でしょうね
【2/28-9】
渡辺淳一『失楽園』講談社文庫
渡辺淳一『失楽園』講談社文庫
漱石『それから』から続く不倫小説の昭和版…というのは褒めすぎでしょうか?
【5/28】
宇野鴻一郎『むちむちぷりん』徳間文庫
宇野鴻一郎『むちむちぷりん』徳間文庫
このポルノ小説も、今はもう読まれなくなったのかなぁ?
Kindle
阿部牧郎『雨の夜の秘密』講談社文庫
阿部牧郎『雨の夜の秘密』講談社文庫
私はポルノ小説はこの作家のファンでした。
BOOK
阿部牧郎『人物日本プロ野球史』学陽書房
阿部牧郎『人物日本プロ野球史』学陽書房
野球や昭和の軍人伝も書かれた作家で、小生は大阪のクラシック専門ナマオケ・バーで一緒に歌ったこともありました
【以上5/26】
Kindle
『ナニワ金融道』
『ナニワ金融道』
古書店で漫画は値が高く売れるのかな?と思ったらそうでもないそうです。全巻持ってますけど売るのはやめます。
BOOK
ちばてつや『あしたのジョー』講談社漫画文庫
ちばてつや『あしたのジョー』講談社漫画文庫
全巻持ってまっせ。これは絶対に売りまへんでぇ。
ヒュー・ロフティング/井伏鱒二・訳『ドリトル先生航海記』岩波書店
ヒュー・ロフティング/井伏鱒二・訳『ドリトル先生航海記』岩波書店
全集を持ってますが古書店の評価は二束三文だそうです。良い本ですのにね
【以上5/25】
井上亮『宮内庁長官 象徴天皇の盾として』講談社現代新書
井上亮『宮内庁長官 象徴天皇の盾として』講談社現代新書
現代(現在)の天皇制を考えるうえで読んでおいたほうがいい一冊のようです。
千葉聡『進化という迷宮 隠れた「調律者」を追え』講談社現代新書
千葉聡『進化という迷宮 隠れた「調律者」を追え』講談社現代新書

【以上8/24】
Blu-ray
オペラ:マスカーニ『カヴァレリア・ルスティカーナ』レオンカヴァレッロ『道化師』
オペラ:マスカーニ『カヴァレリア・ルスティカーナ』レオンカヴァレッロ『道化師』
ホセ・クーラ、チェドリンスら歌手陣も充実。ランザーニのイタオペ的指揮も見事なチューリヒ歌劇場の舞台です
【5/22】
BOOK
小林信也『大の里を育てた〈かにや旅館〉物語』
小林信也『大の里を育てた〈かにや旅館〉物語』
集英社インターナショナル/中高校生の相撲部の合宿所から始まった旅館の土俵。それが大の里を生み出した!面白い!
【5/20,21】
DVD
『それから』
『それから』
松田優作・藤谷美和子主演。森田芳光監督。テレビ放送で見たけどキチンと見直さねば
【5/17】
『プロヴァンスの休日』
『プロヴァンスの休日』
ジャン・レノ主演のオモシロイ映画。南仏プロヴァンスの美しい田舎の風景のなかで爺と子供と孫の世代間紛争が解決されます
【5/20】
CD
『マーラー交響曲第5番』
『マーラー交響曲第5番』
佐渡裕指揮トーンキュンストラー管弦楽団。彼はライヴのほうが凄いけど録音でも十分迫力は想像できます
【5/18】
DVD
『山の郵便配達』
『山の郵便配達』
中国版「フィールド・オブ・ドリームス」父と子のイイ映画でした。共産党政府とは対極にある映画ですね
【5/17】
BOOK
夏目漱石『それから』新潮文庫
夏目漱石『それから』新潮文庫
明治時代版不倫原論。興味深いし読んでオモシロイけど現実的には何の役にも立ちません。あ。これは文藝に対する褒め言葉です
【5/16-28】
CD
スッペ:オペレッタ『ボッカッチョ』
スッペ:オペレッタ『ボッカッチョ』
軽騎兵序曲で有名な作曲家。浅草オペラの♪「」恋は優し」や「ベアトリ姉ちゃん」など楽しい音楽。指揮はボスコフスキーで舞台を見てみたい。
BOOK
ボッカッチョ『デカメロン』河出文庫
ボッカッチョ『デカメロン』河出文庫
このイヤラシクも滑稽な物語に高校時代は笑い転げて興奮したモノです。世界文学史上の名作ですから読み直さねば。
DVD
レハール:オペレッタ『微笑みの国』
レハール:オペレッタ『微笑みの国』
舞台はタイ。レハールのメロディは本当に美しいですね。
CD
『トリビュート・トゥ・レハール』
『トリビュート・トゥ・レハール』
ドミンゴ&カレーラス&ハンプソン&アンドレア・ロストらによるオール・レハール・コンサート。最高にタンしい1枚です。
BOOK
北條裕樹『無意味なんかじゃない自分 ハンセン病作家・北條民雄を読む』
北條裕樹『無意味なんかじゃない自分 ハンセン病作家・北條民雄を読む』
川端康成が評価したこのような作家がいることを全く知りませんでした。読まねば
【以上5/16】
DVD
『パッチ・アダムス』
『パッチ・アダムス』
初めてしっかり見て本当に素晴らしい映画だと思いました。
『マネーピット』
『マネーピット』
スピルバーグ製作総指揮のスラップスティック・ムービー。ドタバタぶりは凄いエスカレートでしたがドラマとのバランスが中途半端だと思いました。
BOOK
友添秀則『講義スポーツ倫理学を学ぶ-現代スポーツの本質と倫理的問題』大修館書店
友添秀則『講義スポーツ倫理学を学ぶ-現代スポーツの本質と倫理的問題』大修館書店
これから勉強しなければ!
【以上5/15】
WEB
『ヤマザキマリ×歴史ミステリー世界を見た若者たち-天正遣欧使節をたどるヨーロッパの旅』
『ヤマザキマリ×歴史ミステリー世界を見た若者たち-天正遣欧使節をたどるヨーロッパの旅』
メッチャ面白かったNHK長崎放送局のドキュメンタリーでした
【5/13】
BOOK
坂上康博『権力装置としてのスポーツ 帝国日本の国家戦略』講談社選書メチエ
坂上康博『権力装置としてのスポーツ 帝国日本の国家戦略』講談社選書メチエ
小生の永遠の教科書です。素晴らしい一冊です
【5/9,12】
Blu-ray
ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』
ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』
ヤンキースのルー・ゲーリッグが好きだったオペラです。バーンスタインの指揮は精緻大胆の大名演です
【5/9】
BOOK
鬼丸正明/坂上康博・編著『映像文化論の教科書:運動としての映画、映像としてのスポーツ』青弓社
鬼丸正明/坂上康博・編著『映像文化論の教科書:運動としての映画、映像としてのスポーツ』青弓社
何度も繰り返し読んで勉強してます。それだけ楽しめる一冊です
【5/8】
Movie
『教皇選挙』
『教皇選挙』
早く見たい映画ですね
【5/7】
CD
バーンスタイン:ミュージカル『オン・ザ・タウン』
バーンスタイン:ミュージカル『オン・ザ・タウン』
これはCD。ティルソン=トーマスの指揮もクレオ・レーン等の歌もグリーン&コムデンの原作コンビの演技も大名演の舞台です。
Blu-ray
『雨に唄えば』
『雨に唄えば』
ジーン・ケリー&デビー・レイノルズばかり有名ですが作・脚本のアドルフ・グリーンとベティ・コムデンの原作も素晴らしいです。
【以上5/3】
ヴェルディ:オペラ『ナブッコ』
ヴェルディ:オペラ『ナブッコ』
超有名な合唱曲♪行け、我が思いよ。金色の翼に乗って…の大合唱で大友人のテノール歌手・佐野成宏さんをお送りしました。合唱
【5/1】
DVD
『シャイアン』
『シャイアン』
ジョン・フォード監督最晩年の作品。過去に散々悪者にした原住民(インディアン)に謝罪した作品。『駅馬車』等を見た人は是非ともコレも見てください
【4/25】
BOOK
寺田ヒロオ『スポーツマン金太郎@〜C』講談社漫画文庫
寺田ヒロオ『スポーツマン金太郎@〜C』講談社漫画文庫
私は、この野球漫画を今でも一番愛してます。しかし巨人の金太郎はダサい。桃太郎はカッコイイ。これが常識ですね。
内務省研究会編『内務省 近代日本に君臨した巨大官庁』講談社現代新書
内務省研究会編『内務省 近代日本に君臨した巨大官庁』講談社現代新書
戦前のスポーツを調べているとこの官庁が文部省以上に顔を出す。ナンジャコレは?読まねば!
小林武彦『なぜヒトだけが幸せになれないのか』講談社現代新書
小林武彦『なぜヒトだけが幸せになれないのか』講談社現代新書
ちょっとウケネライ的なタイトルだけどこの著者の本は面白いので読んでみますか
【以上4/24】
DVD
『昼下がりの情事』
『昼下がりの情事』
ヘップバーン&シュヴァリエ&ワイルダーの名作。ワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』を見に行って全然音楽を聴いてないのがいいですね(笑)
【4/24】
BOOK
『仙鴻ーモアあふれる禅のこころ/「別冊太陽」日本のこころ』平凡社
『仙鴻ーモアあふれる禅のこころ/「別冊太陽」日本のこころ』平凡社
仙高ヘ面白いけどちょっとズルいかな…でも笑ってしまいます。
芳澤勝弘『白隠 禅画の世界』角川ソフィア文庫
芳澤勝弘『白隠 禅画の世界』角川ソフィア文庫
白隠和尚は凄いとしか言い様がないですね
【以上4/22】
夏目漱石『夢十夜/草枕』集英社文庫
夏目漱石『夢十夜/草枕』集英社文庫
たまには岩波・新潮以外の註釈も楽しんでみましょか
【4/22-】
『世界思想52号2025年春』世界思想社
『世界思想52号2025年春』世界思想社
去年は特集が「スポーツ」で小生が巻頭原稿を書きました。今年もレベルが高い。勉強になります。多くの人に読んでほしい!
【4/16-21】
Blu-ray
『アパートの鍵貸します』
『アパートの鍵貸します』
ジャック・レモン&シャーリー・マクレーン&フレッド・マクマレー&ビリー・ワイルダー監督の傑作コメディ。何度見ても面白いですね。
DVD
『グレート・レース』
『グレート・レース』
ジャック・レモンの素晴らしさはこの馬鹿馬鹿しい映画を見てもわかります。トニー・カーチス&ナタリー・ウッド&ピーター・フォークも最高です
【以上4/16】
『永遠(とわ)に美しく』
『永遠(とわ)に美しく』
せっかくゴルディ・ホーンが出ているのに彼女の素晴らしさが出ていませんね。ゼメキス監督は単なるハリウッド映画の技術屋ですね。
『プライベート・ベンジャミン』
『プライベート・ベンジャミン』
ゴリディ・ホーンのファンは絶対に見るべき映画です。
『悪魔のような女』
『悪魔のような女』
谷崎潤一郎が『過酸化マンガン水の夢』のなかで取りあげていた映画です。決して褒めてはいませんがシモーヌ・シニョレも出ているので見てみたいですね。
BOOK
谷崎潤一郎『過酸化マンガン水の夢』中央公論社
谷崎潤一郎『過酸化マンガン水の夢』中央公論社
大谷崎の凄さと怖さを改めて感じる短いエッセイです。
【以上4/15】
川端康成『眠れる美女』新潮文庫
川端康成『眠れる美女』新潮文庫
川端康成『眠れる美女』新潮文庫
DVD
ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』
ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』
ワーグナー舞台を楽しむなら断然このジャン=ピエール・ポネル演出を見るべきです!
【以上4/13】
『麗しのサブリナ』
『麗しのサブリナ』
谷崎の『鍵』に出てくる一家が見に行く映画です。オードリー・ヘップバーンとハンフリー・ボガード。ちょっと意外かな?
【4/11】
BOOK
谷崎潤一郎『鍵』中公文庫
谷崎潤一郎『鍵』中公文庫
久し振りに読み直して谷崎の凄さに酔いました
【4/11-14】
DVD
『鍵』
『鍵』
市川崑監督による大谷崎の作品の映画化。イイ映画ですが文学作品をミステリー・タッチの大衆映画にしてますね
【4/10】
BOOK
『中島敦全集3』ちくま文庫
『中島敦全集3』ちくま文庫
弓の名人が到達する「不射之射」。『名人伝』は最高傑作ですね。
【4/10】
『中島敦全集2』ちくま文庫
『中島敦全集2』ちくま文庫
『文字禍』も大好きな作品です
【4/9】
『中島敦全集T』ちくま文庫
『中島敦全集T』ちくま文庫
『山月記』凄いですね
【4/8】
以下は自著の宣伝です。
よろしく!
BOOK
拙著『定本・長嶋茂雄』文春文庫
拙著『定本・長嶋茂雄』文春文庫
井上ひさし・赤瀬川源平&隼・清水義範・大島渚・小田島雄志・落合博満・橋本治・荒俣宏・草野進・星野仙一・糸井重里…等、豪華執筆陣です!
ロバート・ホワイティング『和をもって日本となす』角川文庫
ロバート・ホワイティング『和をもって日本となす』角川文庫
小生と井沢元彦さんの交流はコノ本を『逆説の日本史聖徳太子編』で紹介してもらって始まりました
『世界思想51号2024春』世界思想社
『世界思想51号2024春』世界思想社
年刊冊子51年目にして初のスポーツ特集。14人の筆者の先陣を切って小生が巻頭原稿を書かせていただきました。以下のURLで読むことができます。https://web.sekaishisosha.jp/posts/7960
『真夏の甲子園はいらない問題だらけの高校野球』
『真夏の甲子園はいらない問題だらけの高校野球』
絶賛発売中!メディア主導の甲子園大会を根本的に考え直してみましょう!すると日本のスポーツが素晴らしくなるはずです!
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
クリックするとRakutenブックスへ跳びます。amazonよりもこっちの評価のほうが正しいですね(笑)。どうぞ、お買い求めを!
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
クリックするとamazonへ跳びます。どうぞ、お買い求めを!
虫明亜呂無『肉体への憎しみ』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『肉体への憎しみ』玉木正之=編・ちくま文庫
凄いとしか言いようのないスポーツ小説満載。井上ひさしさんとのスポーツ論対談も凄い!微力ながら小生の解説も。
虫明亜呂無『野を駈ける光』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『野を駈ける光』玉木正之=編・ちくま文庫
寺山修司氏との競馬論対談は最高です。
虫明亜呂無『時さえ忘れて』玉木正之=編・ちくま文庫
虫明亜呂無『時さえ忘れて』玉木正之=編・ちくま文庫
この著者が筆写した表現以上のスポーツ表現は、金輪際出現しないでしょう
【以上3/8,9】
拙著『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あの問い虎は美しかった』朝日新聞社
拙著『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あの問い虎は美しかった』朝日新聞社
小生の大ケッサクと今も自負する一冊。"アレ"に満足できない人はお読みください(笑)
『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あのとき虎は美しかった』河出文庫
『タイガースへの鎮魂歌(レクイエム)〜あのとき虎は美しかった』河出文庫
文庫版もあります。中味はほぼ同じです。
『プロ野球大事典』(新潮文庫)3
『プロ野球大事典』(新潮文庫)
小生の実質的デビュー作。パロディ満載だけどよく売れました。我ながら良く書きましたね。
ロバート・ホワイティング著/玉木正之・訳『ふたつのオリンピック東京1964/2020』(KADOKAWA)
ロバート・ホワイティング著/玉木正之・訳『ふたつのオリンピック東京1964/2020』(KADOKAWA)
2400円と少々値段が高いですが全編約600頁。面白さは保証します(訳者)
拙著『京都祇園遁走曲』(文藝春秋)
拙著『京都祇園遁走曲』(文藝春秋)
まだ読んでない人はアマゾンで1円で買えるそうですから読んでね
『私が京都を(捨てた)好きな理由』アリアドネ出版
『私が京都を(捨てた)好きな理由』アリアドネ出版
自著のなかで一番売れなかったけど一番好きな一冊です。そーゆーモンですね。
『天職人』講談社
『天職人』講談社
山下洋輔・岡田武史・市川亀治郎・城ノ内ミサ・グッチ裕三・五嶋龍…らの皆さんのことを書きました。全員のお名前は写真を大きくしてご覧ください。
『大相撲「八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)
『大相撲「八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)
八百長が騒がれた時期(2011年6月)に緊急出版した本です。宮崎学(作家)根岸敦生(朝日新聞記者/元相撲担当)鵜飼克郎(週刊ポスト記者)荒井太郎(相撲ジャーナリスト)らと相撲の本質論を語ってます。
『野球アンソロジー9回裏2死満塁 素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
『野球アンソロジー9回裏2死満塁素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
大好評発売中。正岡子規、夏目漱石、埴谷雄高、大下弘、桑田真澄、伊集院静…などが並んでます。買ってください!読んでください!
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
三島由紀夫、澁澤龍彦、小林秀雄、石原慎太郎、大江健三郎、沢木耕太郎、村上春樹…などが並んでます。こちらもよろしく。
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
「運動会」の文章は中学3年国語の教科書に採用され、他の文章も、今も大学や高校の入試や予備校の模試によく使われています。
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
これも大学入試の論文問題によく使われます。文庫版解説の文章は乙武洋匡さんです。
『続スポーツ解体新書』(Zaiten books)
『続スポーツ解体新書』(Zaitenbooks)
もっと著書の宣伝をしなさいよ…と友人に言われたので…
(以上、スポーツ本の拙著の宣伝でした)
『図説・指揮者列伝 世界の指揮者100人』(河出書房新社ふくろうの本)
『図説・指揮者列伝世界の指揮者100人』(河出書房新社ふくろうの本)
平林直哉さんとの共著です。
『クラシック道場入門』(小学館)
『クラシック道場入門』(小学館)
中古ならあるようです。20年前に上梓した音楽本です。
『オペラ道場入門』(小学館)
『オペラ道場入門』(小学館)
クラシック…の本は5刷増刷。さらに面白くと出したオペラの本は増刷ナシ。やはり日本ではオペラはマダマダ…なのかな。以上、音楽関係拙著の宣伝でした。
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
▲PAGE TOP


since 2003 nov.
Copyright (C) 2003-2011 tamakimasayuki.com. All Rights Reserved. Produced by 玉木正之HP制作委員会. ホームページ作成/WEBサイト制作 bit.