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玉木正之蔵出し新着コラム

2023-06-01 タマキの蔵出しコラム「スポーツ編」 RE-NEW!!
大谷投手も使うサイン伝送無線装置/日本は「スパイ野球」で手遅れに
この原稿は5月26日付『北國新聞』夕刊の月イチ連載『スポーツを考える』第68回に書いたものです。アメリカのMLB(メジャーリーグ・ベースボール)と日本のNPB(野球機構=プロ野球)の「違い」が最も如実に表れているのが、去年からMLBが採用し始めた「ピッチコム(サイン伝送無線装置)」であり、今年からルールに採用された「ピッチクロック(投球時間制限規則)」だと思います。が、NPBの関係者は、その「違い」がどこにあるか、ご存じでしょうか? 野球を親会社の宣伝や販売拡張に利用しているようでは、その「違い」は永遠に理解できないでしょうねぇ……といいう嫌みを込めて”蔵出し”します。NPBはいつになったら親会社の呪縛から解き放たれるのでしょうか?
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2023-03-10 タマキの蔵出しコラム「音楽編」
アマデウス(モーツァルト)は、何故「稀代のエロ事師」ドン・ファン(ドン・ジョヴァンニ)を主人公に選んだのか!?
このチラシは、今年5月13日(土)に名古屋の栄中日文化センターで行う小生生(玉木)の「新オペラ入門One Day講座」の宣伝として配布しているものです。モーツァルトのオペラ『ドン・ジョヴァンニ』は、ヴェルディの『ドン・カルロ』、ワーグナーの『ニーベルンクの指環』、プッチーニの『ラ・ボエーム』、リヒャルト・シュトラウスの『ばらの騎士』とともに、小生が大好きな(早い話が勝手に決めた)「五大オペラ」の一つで、音楽も完璧なら、物語も完璧。本当に素晴らしいオペラです。このオペラを小生の大友人でもある指揮者の佐渡裕さんが、兵庫県立文化芸術センターの芸術監督としてプロデュース! 7月下旬にこのオペラを指揮、上演をすることになりました。そこで、コロナ前に行っていたオペラ鑑賞ツアーを、今年は復活! そのツアーの紹介チラシも合わせてご覧ください。そして、「オペラ入門講座」や「オペラ鑑賞ツアー」に一人でも多くの人が参加されることを願って"蔵出し"します。ツアーでは、佐渡さんのサープライズ・パフォーマンスも現在鋭意計画中ですので、よろしくお願いします。
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2023-06-01 タマキの蔵出しコラム「ノンジャンル編」 NEW!!
五輪談合ビジネスの崩壊/メディアの沈黙は不正共犯の証だ!
この原稿は、財界展望新社の雑誌『ZAITEN』2023年5月号(2023年4月1日発売)に掲載された小生(玉木)と後藤逸郎さん(ジャーナリスト/元毎日新聞記者)との対談の扉と、最初の4ページを紹介したものです。後藤さんは、今更紹介するまでもなく『オリンピック・マネー〜誰も知らない東京五輪の裏側』(文春新書)や『亡国のオリンピック』(文藝春秋社)で、東京五輪のあり方や、国際オリンピック委員会(IOC)のあり方を鋭く批判されてきた人物です。対談のすべてを公開できないのは残念ですが、興味ある方は『ZAITEN』のバックナンバーをお読みください。またスポーツ・ジャーナリストを名乗る方も是非ともお読みください。読まないでスポーツ・ジャーナリストを名乗る人は、単なるスポーツ商品の販売員だと思いながら"蔵出し"します。
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ナンデモカンデモ
BOOK
『真夏の甲子園はいらない問題だらけの高校野球』
『真夏の甲子園はいらない問題だらけの高校野球』
いよいよ4月6日発売です!皆さん、よろしく願いします!
DVD
『グッドモーニング,ベトナム』
『グッドモーニング,ベトナム』
ロビン・ウィリアムスの演技はサスガですね。ベトナム戦争をそのまま描いた見事な映画です。
『アラベスク』
『アラベスク』
スタンリー・ドーネン監督は娯楽に徹したところがイイですね。ソフィア・ローレンの不思議な魅力がグレゴリーペックを圧倒しています。
『くたばれヤンキース』
『くたばれヤンキース』
一番有名なドーネン映画は『雨に唄えば』でしょうが、これもドーネン監督。振り付けはボブ・フォッシー。流石ですね
【5/30】
WEB
『映像の世紀バタフライエフェクト/ヴェトナム戦争マクミランの誤謬』
『映像の世紀バタフライエフェクト/ヴェトナム戦争マクミランの誤謬』
データ(数字)重視の天才マクミラン国防長官の失敗の原因は組織人だったからでしょう
【5/29】
Blu-ray
『泥棒成金』
『泥棒成金』
グレース・ケリーが茹で卵の黄身に煙草を押し付け火を消すシーンはヒッチコックの卵嫌いを示しているそうです。
DVD
『汚名』
『汚名』
広島に原爆が落とされる前にヒッチコックは既にウランのスパイによる政治的争奪戦を映画化していたのですね。スゴイ。
BOOK
フランソワ・トリュフォー/アルフレッド・ヒッチコック『定本映画術』晶文社
フランソワ・トリュフォー/アルフレッド・ヒッチコック『定本映画術』晶文社
この本は我が家の本棚にある本のなかでも最上級の宝物です
【以上5/27】
DVD
『イエスタデイ』
『イエスタデイ』
このダニー・ボイル監督の「ビートルズ映画」は、小生にとって「ウェストサイド物語」と「ブルース・ブラザース」に並ぶ素晴らしい三大音楽映画となりました。
【5/3,5,19】
BOOK
シルヴェスター編『インタヴューズV毛沢東からジョン・レノン』文春学藝ライブラリー
シルヴェスター編『インタヴューズV毛沢東からジョン・レノン』文春学藝ライブラリー
レノンの言葉が映画『イエスタデイ』に使われてます。政治家の言葉はツマラナイことが多いですね
【5/14,19,20】
CD
『祈り〜グレゴリアンチャントと聲明との出会い』
『祈り〜グレゴリアンチャントと聲明との出会い』
洋の「東西の違い」が「祈り」というサウンドで一致する瞬間は見事です。
『ウランバン』
『ウランバン』
櫻川唯丸師匠の江州音頭は天下一品ですね。
『チベット仏教 聲明の驚愕』
『チベット仏教 聲明の驚愕』
この音楽は人間業とは到底思えない迫力です。これも「祈り」の力?
【以上5/20】
BOOK
辻田真佐憲『「戦前」の正体 愛国と神話の日本近現代史』講談社現代新書
辻田真佐憲『「戦前」の正体 愛国と神話の日本近現代史』講談社現代新書
戦前は記紀神話を勝手に都合良く改変した日本神話と結びついた時代だったのですね
【5/15,16,17,19】
拙著『天職人-玉木正之と輝ける26人』講談社
拙著『天職人-玉木正之と輝ける26人』講談社
亀治郎時代の猿之助さんへのインタヴューが載っています。彼は素晴らし役者です
【5/18】
早川タダノリ『神国日本のトンデモ決戦生活』ちくま文庫
早川タダノリ『神国日本のトンデモ決戦生活』ちくま文庫
戦前の日本では家庭菜園での罌粟の栽培と阿片の製造を奨励していたのですね
【5/9,10,11,12,17】
畑中章宏『今を生きる思想 宮本常一 歴史は庶民がつくる』講談社現代新書
畑中章宏『今を生きる思想 宮本常一 歴史は庶民がつくる』講談社現代新書
宮本常一についてはゆっくりと読み直したいですね。
現代ビジネス・編『日本の死角』講談社現代新書
現代ビジネス・編『日本の死角』講談社現代新書
読みましたけど…少々流行に乗ってますね。
CD
シュニトケ:オペラ『愚者との生活』
シュニトケ:オペラ『愚者との生活』
ロストロポーヴィチ指揮の見事なオペラ。愚者=キリスト?間奏曲のタンゴはタラソワが選んで浅田真央が試合に使いましたね。
BOOK
安部公房『友達/棒になった男』新潮文庫
安部公房『友達/棒になった男』新潮文庫
貴種流離譚を友達…という不条理な存在に置き換えたスゴイ戯曲です
【以上5/15】
シルヴェスター編『インタヴューズ1マルクスからトルストイまで』文春学藝ライブラリー
シルヴェスター編『インタヴューズ1マルクスからトルストイまで』文春学藝ライブラリー
今こそ過去の偉人の言葉を噛み締める時かも…。
シルヴェスター編『インタヴューズUヒトラーからヘミングウェイまで』文春学藝ライブラリー
シルヴェスター編『インタヴューズUヒトラーからヘミングウェイまで』文春学藝ライブラリー
政治家(独裁者)の言葉はツマラナイですね
【以上5/14】
Blu-ray
モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』
モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』
プラハでの初演の舞台を再現。狭い舞台が魅力的。ドミンゴの指揮が本当に見事です。
DVD
モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』
モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』
ザルツブルク音楽祭での現代演出の舞台。ハーディングの識もハンプソンの歌も素晴らしいけど下着姿の大勢の女性は必要?
Blu-ray
モーツァルト:オペラ映画『ドン・ジョヴァンニ』
モーツァルト:オペラ映画『ドン・ジョヴァンニ』
J・ロージー監督の見事なオペラ映画。セヴィリャの村が美しい。
DVD
『唇からナイフ』
『唇からナイフ』
ロージー監督はこんな巫山戯た(面白い)映画も撮ってます。モニカ・ヴィッティが魅力的。
モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』
モーツァルト:オペラ『ドン・ジョヴァンニ』
P・セラーズ演出の双子の黒人歌手による衝撃的演出。ブリーフ姿でマクドナルド食べて…こも演出は大好きです
【以上5/13】
BOOK
小笠原博毅&山本敦久『東京オリンピック始末記』岩波ブックレット
小笠原博毅&山本敦久『東京オリンピック始末記』岩波ブックレット
東京2020がいったいどのような顛末に終わったのか?歴史に残さなければならない一冊です。
小笠原博毅&山本敦久『やっぱりいらない東京オリンピック』岩波ブックレット
小笠原博毅&山本敦久『やっぱりいらない東京オリンピック』岩波ブックレット
東京2020に反対していた声は、日本のメダル数以上に歴史に残すべき重要事です
【以上5/12】
産経新聞取材班『20世紀かく語りき』産経出版
産経新聞取材班『20世紀かく語りき』産経出版
深みに欠ける新聞記事…ではあるけれど20世紀を通読できる意味は小さくないです
【5/3,4,5,6,7】
立花隆『宇宙からの帰還』中公文庫
立花隆『宇宙からの帰還』中公文庫
半世紀ほど前に単行本で読んで感激しました
【5/7】
Blu-ray
『ブルース・ブラザース』
『ブルース・ブラザース』
30年ほど前に「私の選ぶNo.1映画」として朝日新聞に書くと、真面目に書けよと「注意」した先輩がいました。阿呆な先輩ですね
【5/5】
Kindle
夏目漱石『首位の遺伝』Kindle
夏目漱石『首位の遺伝』Kindle
「陽気のせいで神も気違ひになる」と漱石は日露戦争を批判しています。
Blu-ray
『シャレード』
『シャレード』
ヘップバーン主演のミステリー。最後の劇場のシーンは面白いですね。スタンリー・ドーネン監督の秀作…傑作ではないな
【以上5/4】
WEB
『九大の100冊』
『九大の100冊』
九州大学が選んだ「名著100冊」に「ソクラテスの弁明」「罪と罰」「論語」「徒然草」「金閣j」などと並んで拙著「スポーツとは何か」が選ばれてます。大感激!
【4/22,23】
CD
ヴェルディ:オペラ『ファルスタッフ』
ヴェルディ:オペラ『ファルスタッフ』
バーンスタイン指揮ウィーン・フィルの大名演。主役のディースカウの舞台は小生も18歳の時に見たのです!最高でしたよ!
Blu-ray
ヴェルディ:オペラ『ファルスタッフ』
ヴェルディ:オペラ『ファルスタッフ』
カラヤン指揮。こういうオーソドックスな舞台がイイですね。ルートヴィヒのクイックリー夫人が素晴らしい!
『ペリカン文書』
『ペリカン文書』
ホワイトハウスの陰謀を暴露する政治ドラマ…と思いきやデンゼル・ワシントンとジュリア・ロバーツのサスペンス・アクション・ハリウッド映画でした。
BOOK
ヨハン・ホイジンガ『ホモ・ルーデンス文化のもつ遊びの要素についてのある定義づけの試み』講談社学術文庫
ヨハン・ホイジンガ『ホモ・ルーデンス文化のもつ遊びの要素についてのある定義づけの試み』講談社学術文庫
これはスポーツライター志望者必読本ナンバーワンですね。
ロジェ・カイヨワ『遊びと人間』講談社学術文庫
ロジェ・カイヨワ『遊びと人間』講談社学術文庫
これまたスポーツライター志望者必読本です。
多木浩二『スポーツを考えるー身体・資本・ナショナリズム』ちくま新書
多木浩二『スポーツを考えるー身体・資本・ナショナリズム』ちくま新書
これは名著です。これはスポーツ関係者全員に読んでほしい一冊です
【以上4/23】
新渡戸稲造『武士道』岩波文庫
新渡戸稲造『武士道』岩波文庫
著者は野球害毒論提唱の第一人者。しかし日本人として読むべき本ですね。
石牟礼道子『苦海浄土』講談社文庫
石牟礼道子『苦海浄土』講談社文庫
スゴイ本としか言いようがないです。水俣病公害のすべてが描かれています。
ソポクレス『オイディプス王』岩波文庫
ソポクレス『オイディプス王』岩波文庫
オイディプスはパゾリーニの映画にもなってます。原作とともにおすすめです。
DVD
『アポロンの地獄』
『アポロンの地獄』
パゾリーニ監督の名作。映画として原作を超えていると小生は思ってます
【以上4/22】
BOOK
氏原英明『甲子園という病』新潮新書
氏原英明『甲子園という病』新潮新書
誰もが感じる高校野球の不条理、甲子園大会の矛盾がキチンと整理されて書かれています。野球好きに読んでほしい一冊
【4/21.24】
氏原英明『甲子園は通過点です~勝利至上主義と決別した男たち』新潮新書
氏原英明『甲子園は通過点です~勝利至上主義と決別した男たち』新潮新書
最近は勝利至上主義を否定する指導者(高校野球監督)も少なくないのですね
【以上4/21】
BOOK
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
クリックするとRakutenブックスへ跳びます。amazonよりもこっちの評価のほうが正しいですね(笑)。どうぞ、お買い求めを!
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
拙著『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう!』(春陽堂書店)
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『プロ野球大事典』(新潮文庫)3
『プロ野球大事典』(新潮文庫)
小生の実質的デビュー作。パロディ満載だけどよく売れました。我ながら良く書きましたね。
ロバート・ホワイティング著/玉木正之・訳『ふたつのオリンピック東京1964/2020』(KADOKAWA)
ロバート・ホワイティング著/玉木正之・訳『ふたつのオリンピック東京1964/2020』(KADOKAWA)
2400円と少々値段が高いですが全編約600頁。面白さは保証します(訳者)
拙著『京都祇園遁走曲』(文藝春秋)
拙著『京都祇園遁走曲』(文藝春秋)
まだ読んでない人はアマゾンで1円で買えるそうですから読んでね
『大相撲「八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)
『大相撲「八百長批判」を嗤う』(飛鳥新社)
八百長が騒がれた時期(2011年6月)に緊急出版した本です。宮崎学(作家)根岸敦生(朝日新聞記者/元相撲担当)鵜飼克郎(週刊ポスト記者)荒井太郎(相撲ジャーナリスト)らと相撲の本質論を語ってます。
『野球アンソロジー9回裏2死満塁 素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
『野球アンソロジー9回裏2死満塁素晴らしき日本野球』(新潮文庫)
大好評発売中。正岡子規、夏目漱石、埴谷雄高、大下弘、桑田真澄、伊集院静…などが並んでます。買ってください!読んでください!
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
『彼らの奇蹟:傑作スポーツアンソロジー』(新潮文庫)
三島由紀夫、澁澤龍彦、小林秀雄、石原慎太郎、大江健三郎、沢木耕太郎、村上春樹…などが並んでます。こちらもよろしく。
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
『スポーツとは何か』(講談社現代新書)
「運動会」の文章は中学3年国語の教科書に採用され、他の文章も、今も大学や高校の入試や予備校の模試によく使われています。
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
『スポーツ解体新書』(朝日文庫)
これも大学入試の論文問題によく使われます。文庫版解説の文章は乙武洋匡さんです。
『続スポーツ解体新書』(Zaiten books)
『続スポーツ解体新書』(Zaitenbooks)
もっと著書の宣伝をしなさいよ…と友人に言われたので…
(以上、スポーツ本の拙著の宣伝でした)
『図説・指揮者列伝 世界の指揮者100人』(河出書房新社ふくろうの本)
『図説・指揮者列伝世界の指揮者100人』(河出書房新社ふくろうの本)
平林直哉さんとの共著です。
『クラシック道場入門』(小学館)
『クラシック道場入門』(小学館)
中古ならあるようです。20年前に上梓した音楽本です。
『オペラ道場入門』(小学館)
『オペラ道場入門』(小学館)
クラシック…の本は5刷増刷。さらに面白くと出したオペラの本は増刷ナシ。やはり日本ではオペラはマダマダ…なのかな。以上、音楽関係拙著の宣伝でした。
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
タマキのナンデモカンデモごちゃまぜ総集編
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